JP2000203722A - 給紙カセット - Google Patents

給紙カセット

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JP2000203722A JP11005953A JP595399A JP2000203722A JP 2000203722 A JP2000203722 A JP 2000203722A JP 11005953 A JP11005953 A JP 11005953A JP 595399 A JP595399 A JP 595399A JP 2000203722 A JP2000203722 A JP 2000203722A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 給紙カセットに収容する用紙の規制を行うた
めのエンドガイドの構成を改善して、用紙の後端部に対
する規制作用を良好に行わせ得るようにする。 【解決手段】 給紙カセット1内に収容する用紙の後端
部を規制するために、エンドガイド10を用紙サイズに
対応させて配置する。前記エンドガイド10は底板3に
取付ける支柱部材11に対して、ヒンジ14を介してエ
ンドプレート12を設けるもので、前記エンドプレート
12は、ボトムプレート6の揺動に応じて揺動し、エン
ドプレートのボトムプレートに対する角度を略直角に設
定できるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給紙カセットに収
容する用紙に対して、送り出し側の後端部の規制部材に
関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ装置等の画像記録装置等の
装置に使用される給紙カセットは、例えば、500枚程
度の用紙を収容可能に構成されており、前記給紙カセッ
トから用紙を送り出すために、給紙側端部には分離爪
(スナバー)のような用紙さばき部材を配置している。
前記給紙カセットの底部には、底板に対してスプリング
等を介してボトムプレートを揺動可能に設けており、前
記ボトムプレートに載置されている用紙の給紙側端部を
常に一定の高さに維持させ、前記分離爪によるさばき作
用が良好に行われるようにされる。また、前記給紙カセ
ットの内部には、用紙後端規制部材(以下、「エンドガ
イド」と呼ぶ)を配置して、積層して収容している用紙
の送り出し側後端部の位置を規制するように構成してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来より一
般に用いられている給紙カセットにおいては、エンドガ
イドをカセットの底板に対して垂直に取付けていること
が多く、ボトムプレートの揺動に対して、用紙の先端部
が分離爪に対して正確に位置決めされないという問題が
ある。前記ボトムプレートの揺動に対する用紙後端部の
規制の問題は、用紙の収容量が250枚程度の給紙カセ
ットでは、ボトムプレートの揺動角度が小さく、用紙が
上昇する距離が比較的短いので大きな問題とはならな
い。しかし、給紙カセットの用紙収容量が500枚以上
の大容量の場合では、用紙の先端部の上昇距離が大きく
なり、用紙が減少するにしたがってボトムプレートに支
持される用紙の先端部が、分離爪に対してズレを生じる
ことが多くなる。そして、用紙の先端部の両側の角の部
分が、分離爪に対して正確に位置決めされない場合に
は、給紙ローラを回転させて用紙を送り出す動作を行う
際に、用紙の分離性が悪くなり、重送等が発生する原因
となる。
【0004】本発明は、前述したような給紙装置の問題
を解消するもので、エンドガイドをボトムプレートの揺
動に追従させて揺動させるように構成することにより、
ボトムプレートが揺動しても、用紙の先端部の位置決め
の作用を良好に行い得る装置を提供することを目的とし
ている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、用紙を積載す
るボトムプレートを揺動可能に設け、用紙の送り出し側
後端部をエンドガイドにより規制する給紙カセットに関
する。本発明の請求項1の発明は、前記エンドガイド
は、給紙カセットの底板に立設した支柱と、前記支柱に
揺動可能に支持されたエンドプレートと、前記エンドプ
レートと支柱の間に設けられた弾性部材とからなり、前
記エンドプレートの先端は給紙カセットの底板に設けら
れた孔内に位置し、エンドプレートの最大揺動角度が規
制されることを特徴とする。そして、エンドガイドが給
紙カセットの上部に突出することがなく、エンドプレー
トの最大揺動角度を自由に設定することが可能である。
【0006】請求項2の発明は、前記エンドプレート
は、支柱の上端部を支点にして支持されていることを特
徴とする。そして、ボトムプレートが揺動する動作に追
従して、エンドガイドのエンドプレートが揺動するの
で、積載された用紙の量にかかわらず、用紙の後端を確
実に規制することができる。請求項3の発明は、前記エ
ンドガイドは、収容される用紙のサイズに応じて、支柱
の給紙カセットの底板に装着する位置を変更可能に構成
することを特徴とする。したがって、前記エンドガイド
は収容される用紙のサイズが変化する場合にも、容易に
取付け位置を変更することにより対応できる。
【0007】
【発明の実施の形態】図示される例にしたがって、本発
明の給紙カセットを説明する。図1に示す給紙カセット
1は、用紙の送り出し方向の断面で示しているもので、
給紙方向の前後に直立させて設けた本体フレームの板
2、2aと底板3と、図示しない側板とにより上面が開
口した箱型に形成される。前記給紙カセットの内部に
は、用紙を載置するボトムプレート6を、給紙方向後端
部側に設けている支点を介して揺動可能に支持し、底板
との間に配置したスプリング(図示を省略)により給紙
方向先端側を上昇させ得るように設け、用紙送り出し方
向の先端部には摩擦部材8を設けている。また、前記給
紙カセットの給紙方向先端部側には、前記ボトムプレー
ト6に支持される用紙の給紙方向先端部の角を規制する
状態で、スナバー爪9を配置して用紙さばき作用を行わ
せる。
【0008】前記給紙カセット1は、いわゆるユニバー
サルカセットとして構成されているもので、エンドガイ
ド10を装着する位置を変更することにより、A系列の
用紙とB系列の用紙との各々の後端部を規制可能に構成
する。前記エンドガイド10は、給紙カセットの底板3
に対して、用紙サイズに対応させて装着位置を変更可能
に構成している。図示する例において、エンドガイド1
0として示す位置ではB5の用紙の横(B5Y)送りの
場合を、符号10aではA4の用紙の横(A4Y)送り
の場合を、符号10b、10cでは、B4の縦(B4
T)、A3縦(A3T)にそれぞれ対応する位置に各エ
ンドガイドを配置可能にして、用紙の後端部の規制を行
い得るようにする場合を説明している。
【0009】前記用紙の後端部を規制するエンドガイド
10は、図2、3にそれぞれ示すように構成されるもの
で、底板3に立設する支柱部材11に対して、用紙の後
端部を規制するエンドプレート12をヒンジ14を介し
て揺動可能に設けている。前記支柱部材11の下部は、
給紙カセットの底板3に対して着脱可能な支持手段を用
いて取り付けるもので、ヒンジ14を介してエンドプレ
ート12の背後に設けたブラケット13を支持し、前記
支柱部材11とエンドプレート12の間に、スプリング
15を配置して構成する。そして、ボトムプレート6に
載置されている用紙の後端面を、前記エンドプレート1
2の面に押圧させることにより、用紙の送り出し側先端
の角部がスナバー9に係止されるように位置決めする。
【0010】前記支柱部材を底板に対して取付ける手段
としては、例えば、図2に示すように、エンドガイド1
0の支柱部材11、11aの下端部に、外向きのコの字
状の係止部21、21aを設けておき、カセットの底板
3に設けた孔20、20aに前記係止部を挿入して固定
する手段を用いることができる。前記支柱部材の下端部
に設ける係止部としては、その他に、任意の形式の固定
手段を用いても良い。そして、前記支柱部材11、11
aを底板に対して着脱を容易に行い得て、給紙カセット
を画像記録装置の給紙部に着脱する際の振動や衝撃が付
与された場合にも、エンドガイドの固定保持の作用に支
障が生じないように保持させ得るようにする。
【0011】図3に示すように、前記エンドガイド10
の支柱部材11を給紙カセット1の底板3に対して立設
させ、エンドプレート12の下端部を底板3に設けた開
口部4に位置させ、ボトムプレート6の開口部7を通っ
て上側に突出させるように設けられる。そして、前記用
紙を載置するボトムプレート6が最大の傾斜角度になっ
た場合(用紙がほとんどない状態)に、用紙の後端部を
エンドガイド10のエンドプレート12が係止した状態
で、底板3の開口部4の端部を規制面5として当接させ
るようにする。つまり、前記規制面5は、エンドプレー
トが底板3に対して揺動する角度を規制する面として形
成される。
【0012】本実施例において、用紙の残量が多い場合
には、ボトムプレート6の傾斜角度は小さく、用紙の後
端部がエンドプレート12に対して押圧作用を加える力
が大きい。したがって、前記エンドプレート12がスプ
リング15により付勢されている状態でも、前記エンド
プレート12がヒンジ14を介して揺動されることによ
り、用紙の送り出し側先端部がスナバー爪9から先に飛
び出すような作用は生じない。前記ボトムプレート6に
設ける開口部7は、図4に示されるように形成されてい
るもので、前記エンドガイド10を底板に対して固定保
持させた状態で、前記開口部7がボトムプレートの揺動
を許容する大きさに形成される。
【0013】前述したように構成してなる給紙カセット
1において、用紙が少数枚残っており、ボトムプレート
6が最大に揺動された状態では、図5に示されるよう
に、エンドガイドによる用紙の規制が行われる。前記図
5に示す例においては、ボトムプレート6の用紙支持面
に対して、エンドガイド10のエンドプレート12にお
ける角度θ1は89.7°となり、エンドガイド10a
においては、θ2は88.0°に設定される。したがっ
て、前記図3に示すような構成のエンドガイドでは、ほ
ぼ90°に形成することができるものであるから、用紙
の後端部の位置決めを良好な状態で行うことができる。
ところが、A3またはB4サイズの大サイズの用紙に対
しては、エンドガイド10bでは角度θ3が86.4°
となり、エンドガイド10cの角度θ4が86.1°と
なることが判明した。
【0014】そこで、前記大サイズの用紙に対する位置
決めの作用を改良するためには、図6に示すエンドガイ
ド20、20aのように、エンドプレート22を支持す
るヒンジ24の位置を、前記エンドガイド10に比較し
て下側に設けて構成することが可能である。前記エンド
ガイド20として示す例のように、ヒンジ24の位置を
下側に形成した場合には、エンドガイド20におけるエ
ンドプレート22の角度θ5は89.6°で、エンドガ
イド20aでの角度θ6は88.1°となることから、
ほぼ直角に近い角度となる。
【0015】図6に示すように2種類のエンドガイドを
用いる場合には、ユニバーサルカセットに対して、1種
類のエンドガイドにより対処できないという問題は発生
する。しかしながら、一般の給紙カセットにおいては、
A4、B5サイズのような小サイズの用紙を収容するカ
セットと、A3、B4サイズのような大サイズの用紙を
収容するものとを、分けて使用していることが多い。そ
こで、例えば、大小サイズの用紙に対応させた給紙カセ
ットを各々使い分けることによって、エンドガイド10
を装備するカセットと、エンドガイド20を装備するカ
セットとの2種類のものを準備すると良いことになる。
【0016】なお、本発明の給紙カセットの例におい
て、エンドガイドを底板に着脱可能に設けるためには、
支柱部材の下端部の係止機構を任意に構成できるもので
あり、従来のユニバーサルカセットのエンドガイドと同
様に構成することができる。また、前記支柱部材に対し
て揺動可能に支持させるエンドプレートは、任意の巾に
構成できるものであり、用紙の後端部に対する規制の作
用を良好に発揮できるようにする。さらに、前記エンド
ガイドにおいては、弾性を有するプラスチックで支柱部
材とエンドプレートとを一体に形成し、スプリングの機
能をヒンジ部に持たせたものとして構成することも可能
である。
【0017】
【発明の効果】本発明においては、前述したように構成
したことにより、エンドガイドを、給紙カセットの底板
に立設した支柱と、前記支柱に揺動可能に支持されたエ
ンドプレートと、前記エンドプレートと支柱の間に設け
られた弾性部材とから構成し、エンドガイドが給紙カセ
ットの上部に突出させないようにしており、エンドプレ
ートの最大揺動角度を自由に設定することが可能であ
る。また、前記エンドプレートは、支柱の上端部を支点
にして支持されていることから、ボトムプレートが揺動
する動作に追従して、エンドガイドのエンドプレートが
揺動でき、積載された用紙の量にかかわらず、用紙の後
端を確実に規制することができる。さらに、前記エンド
ガイドは、収容される用紙のサイズに応じて、支柱の給
紙カセットの底板に装着する位置を変更可能に構成する
ことにより、エンドガイドは収容される用紙のサイズが
変化する場合にも、容易に取付け位置を変更することに
より対応できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の給紙カセットの側面図である。
【図2】 エンドガイドの構成を示す斜視図である。
【図3】 エンドガイドの側面図である。
【図4】 エンドガイドの平面図である。
【図5】 用紙が少ない状態でのボトムプレートに対す
るエンドガイドの位置の説明図である。
【図6】 大サイズの用紙に対するエンドガイドの別の
実施例の説明図である。
【符号の説明】
1 給紙カセット、 2 前板、 2a 後板、
3 底板、4 開口部、 5 規制面、 6
ボトムプレート、 7 開口部、8 摩擦部材、
9 スナバー爪、 10・20 エンドガイド、
11・21 支柱部材、 12・22 エンドプレ
ート、13・23 ブラケット 14・24 ヒン
ジ、 15 スプリング、20 底板の孔、 21
係止部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙を積載するボトムプレートを揺動可
    能に設け、用紙の送り出し側後端部をエンドガイドによ
    り規制する給紙カセットにおいて、 前記エンドガイドは、給紙カセットの底板に立設した支
    柱と、前記支柱に揺動可能に支持されたエンドプレート
    と、前記エンドプレートと支柱の間に設けられた弾性部
    材とからなり、 前記エンドプレートの先端は給紙カセットの底板に設け
    られた孔内に位置し、エンドプレートの最大揺動角度が
    規制されることを特徴とする給紙カセット。
  2. 【請求項2】 前記エンドプレートは、支柱の上端部を
    支点にして支持されていることを特徴とする請求項1に
    記載の給紙カセット。
  3. 【請求項3】 前記エンドガイドは、収容される用紙の
    サイズに応じて、支柱の給紙カセットの底板に装着する
    位置を変更可能に構成することを特徴とする請求項1ま
    たは2に記載の給紙カセット。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009007121A (ja) * 2007-06-28 2009-01-15 Ricoh Co Ltd 給紙装置、画像形成装置
JP2014105098A (ja) * 2012-11-29 2014-06-09 Canon Inc シート給送装置及び画像形成装置
JP2016150848A (ja) * 2015-02-19 2016-08-22 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 給紙装置及び画像形成装置

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