JP2000202609A - ダイキャスト金型のガス抜き用弁装置 - Google Patents

ダイキャスト金型のガス抜き用弁装置

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JP2000202609A
JP2000202609A JP732A JP2000000732A JP2000202609A JP 2000202609 A JP2000202609 A JP 2000202609A JP 732 A JP732 A JP 732A JP 2000000732 A JP2000000732 A JP 2000000732A JP 2000202609 A JP2000202609 A JP 2000202609A
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power pickup
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collar
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Johann Wyser
ウィゼル ヨハン
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Fondarex SA
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22DCASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
    • B22D17/00Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
    • B22D17/14Machines with evacuated die cavity
    • B22D17/145Venting means therefor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Actuator (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)
  • Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
  • Air-Flow Control Members (AREA)
  • External Artificial Organs (AREA)
  • Compressor (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 鋳造材料が少量で、鋳造速度が遅い条件下で
も安全、確実に作動するダイキャスト金型のガス抜き用
弁装置を提供する。 【解決手段】 この弁装置は、ガス抜き孔10と、軸線
方向に移動し得る弁閉塞部材42を有し、ガス抜き孔に
連通するガス抜き弁4と、このガス抜き弁を開放位置か
ら閉塞位置に作動させる作動装置とを有する。この作動
装置は動力ピックアップ部材5、作動素子6、駆動部材
8等から成る。鋳造の際、ガス抜き孔に入る流動する鋳
造金属の作用を受けて、軸線方向に移動する止め部材を
7を設ける。作動素子6は弁閉塞部材に作動可能に連結
され、止め部材に向け押圧され、軸線方向に移動可能で
ある。このような構造の結果、鋳造時に作動素子の作用
を受けて、ガス抜き弁の弁閉塞部材がその開放位置か
ら、その閉塞位置に移動する。止め部材を移動させる空
気圧、液圧等の他の別個の手段を設けてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガス抜き孔と、軸線
方向に移動し得る弁閉塞部材を有し、このガス抜き孔に
連通するガス抜き弁と、このガス抜き弁を開放位置から
閉塞位置に作動させる作動装置とを具えるダイキャスト
金型のガス抜き用弁装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鋳造作業中、できあがった鋳物に空気介
在物が発生するのを確実に防止するため、鋳型、及び鋳
型内のキャビティから、鋳造作業中、ガス抜きを行う必
要がある。そのため、鋳型のキャビティ内に含まれる空
気を逸出させなければならず、更に、液状の鋳造材料か
ら逸出するガスも鋳型のキャビティから、除去しなけれ
ばならない。
【0003】ダイキャストの金型をガス抜きすることに
関連する問題の一つは、金型のキャビティが完全に、液
状の鋳造材料で充填されるまで、金型のキャビティのガ
ス抜きを確実に行うため、弁装置のガス抜き弁をできる
だけ遅く閉じなければならず、しかも、液状の鋳造材料
がガス抜き弁に入るのを防止するため、できるだけ早く
ガス抜き弁を閉じなければならないと言う相容れない要
件に見られる。
【0004】この問題を考慮して、ダイキャスト金型の
ための2種類の弁装置が一般に知られているが、いずれ
の場合でも、ガス抜き孔を閉じるため、軸線方向に前後
に移動できる弁ピストンを設けたガス抜き弁を具えてい
る。第1の種類の弁装置では、弁ピストンは適当な駆動
手段によって動かされており、第2の種類の弁装置で
は、金型のキャビティからガス抜き孔内に流入する液状
の鋳造材料によって、直接作動する動力ピックアップ部
材に、弁装置の弁ピストンを作動可能に連結している。
【0005】上述の第1の種類の弁装置の弁ピストンを
動かすための適当な駆動手段は空気力、又は液圧で作動
する駆動システムを有する。ガス抜き弁の閉塞を開始す
る瞬間は例えば、金型のキャビティのレベルを監視する
センサによって、決定することができる。しかし、この
ようなシステムの場合に見られる一つの困難は弁を閉塞
する操作に著しく長い時間を要することである。これ
は、閉塞操作を開始する信号は殆ど、電気信号であり、
この信号を機械的運動に、例えばサーボ弁の作動に変換
する必要があるためである。
【0006】更に、ガス抜き弁を閉じる目的には、又は
ガス抜き弁の弁ピストンに作動可能に連結された作動部
材を作動させる目的には、必要な時間内に、ガス抜き弁
を空気力で、又は液圧で、確実に閉じるため、システム
の所定の圧力が必要である。しかし、サーボ弁の作動に
は、システムの圧力の降下を伴うから、サーボ弁を閉じ
る前に、システムの圧力を再び、上昇させることが必要
である。このような弁装置は非常に複雑な設計であり、
高価な費用が必要であり、更に、このような弁装置は或
る操作パラメータの影響を受け易い欠点がある。
【0007】これに反し、第2の種類の弁装置の場合に
は、非常に迅速な作動を実現することが可能であり、信
頼性が高いガス抜き弁装置を得ることができる。ガス抜
き弁のピストンを作動させるために、十分に高いラム圧
力を確実に発生させるため、金型のキャビティから、動
力ピックアップ部材まで達するガス抜き孔に、多数の分
岐孔、及び制限部を設ける必要がある。更に、ガス抜き
孔は或る最短長さである必要があり、更に、ガス抜き孔
は動力ピックアップ部材と、ガス抜き弁の現実の弁本体
部材との間で、湾曲した設計にならざるを得ない。これ
は、液状の鋳造材料がガス抜き弁に達する前に、ガス抜
き弁は安全、確実に閉じていることが必要なためであ
る。このような弁装置の効率を増大するため、真空ポン
プをガス抜き弁に連結するのが普通である。
【0008】米国特許第5488985 号はダイキャスト用金
型をガス抜きする上述の第2の種類の弁装置を開示して
おり、この弁装置はガス抜き孔と、このガス抜き孔に連
通するガス抜き弁と、このガス抜き弁を閉じる作動装置
とを具える。この作動装置は動力ピックアップ部材を有
し、この動力ピックアップ部材は金型のキャビティか
ら、ガス抜き孔に流入する液状の鋳造材料によって作動
する。ガス抜き弁の移動可能な閉塞部材は動力ピックア
ップ部材に機械的に、作動可能に連結されている。動力
ピックアップ部材は押し部材として設計されており、こ
の押し部材の作動ストロークはガス抜き弁の閉塞部材の
閉塞ストロークの長さの数分の一に限定されている。更
に、このガス抜き弁の閉塞部材は押し部材の作動ストロ
ークを越えて、自由に移動可能である。この作動装置は
動力ピックアップ部材から、ガス抜き弁の移動可能な閉
塞部材に、衝撃力を伝導するための動力伝導部材を具え
る。
【0009】このような弁装置は実際上、非常に信頼性
あるように、作動するが、或る状態下で、流動する液状
の鋳造材料だけでは、ガス抜き弁を閉じるために必要な
エネルギーが上昇しない場合には、何らかの補助手段を
設けることが望ましい。運動のエネルギーを計算する一
般公式である(E=m・v2 /2)から明らかなよう
に、ガス抜き弁を閉じるために利用できるエネルギーは
液状の鋳造材料の質量と、速度とによって定まる。言い
換えれば、或る好ましくない状態下では、特に、鋳造材
料が少ない場合、及び/又は鋳造材料の流動速度が遅い
場合、必要な時間内に、ガス抜き弁を閉じるために、利
用できるエネルギーでは不十分になることがある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従って、本発明の目的
は最悪の作動条件下でも、常に、高い信頼性で、安全に
作動するダイキャスト金型のガス抜き用弁装置を得るに
ある。
【0011】
【課題を解決するための手段】この目的、及びその他の
目的を達成するため、本発明の第1の態様によるダイキ
ャスト金型のガス抜き用弁装置は、ガス抜き孔と、軸線
方向に移動し得る弁閉塞部材を有し、ガス抜き孔に連通
するガス抜き弁と、このガス抜き弁を開放位置から閉塞
位置に作動させる作動装置とを具えるダイキャスト金型
のガス抜き用弁装置において、ガス抜き孔に入る液状の
鋳造材料の作用を受けて、軸線方向に移動するようにし
た軸線方向移動可能な止め部材を設け、弁閉塞部材に作
動可能に連結され、止め部材に向け押圧される軸線方向
に移動可能な作動素子を作動装置に設け、この作動素子
の作用を受けて、ガス抜き弁の弁閉塞部材がその開放位
置から、その閉塞位置に移動できるよう構成したことを
特徴とする。
【0012】本発明の第2の態様によるダイキャスト金
型のガス抜き用弁装置は、ガス抜き孔と、軸線方向に移
動し得る弁閉塞部材を有し、ガス抜き孔に連通するガス
抜き弁と、このガス抜き弁を開放位置から閉塞位置に作
動させる作動装置とを具えるダイキャスト金型のガス抜
き用弁装置において、軸線方向に移動可能な止め部材
と、この止め部材を軸線方向に移動させる駆動手段とを
設け、弁閉塞部材に作動可能に連結され、止め部材に向
け押圧される軸線方向に移動可能な作動素子を作動装置
に設け、この作動素子の作用を受けて、ガス抜き弁の弁
閉塞部材がその開放位置から、その閉塞位置に移動でき
るよう構成したことを特徴とする。
【0013】この弁装置の作動装置は、止め部材に向け
押圧され、ガス抜き弁の閉塞部材に作動可能に連結され
た作動素子を有すると言う事実に起因し、また、別個の
駆動装置によって、又は鋳造材料それ自身によって、止
め部材が作動し、止め部材によって駆動される作動素子
の作用を受けて、ガス抜き弁の閉塞部材がその開放位置
から、その閉塞位置に移動できると言う事実に起因し、
作動素子を一旦釈放し、即ち止め部材を動かし終わっ
て、ガス抜き弁の閉塞素子をその開放位置から、その閉
塞位置に動かすことができる前に、或る力(例えば、空
気力)を最初に上昇させる必要がない。このことは重要
であり、それは一方では、ガス抜き弁の閉塞時間を最短
にすることができること、他方では、止め部材に短時間
の比較的小さい衝撃力のみで十分に、安全に、高い信頼
性で、ガス抜き弁を閉じることができるからである。
【0014】既に述べたように、止め部材は別個の駆動
装置の作用を受け、又は鋳造材料の作用を受け、動くこ
とができる。このような別個の駆動装置には、空気力、
液圧、又は磁気による駆動装置が含まれる。鋳造材料自
身によって、止め部材を動かす場合には、止め部材を動
かすため、流動する液状の鋳造材料の運動のエネルギー
を使用する。そのため、直接の作動、又は、例えば動力
ピックアップ部材による間接の作動の両方を実現するこ
とができる。添付図面を参照して、本発明の弁装置の実
施例を一層詳細に説明する。
【0015】
【実施例】図1は鋳造材料によって作動するガス抜き弁
を具える弁装置の縦断面を示す。この図面はこの弁装置
の基本原理のみを示すものである。更に、図1を参照し
て、この弁装置の基本的設計を一層詳細に説明するが、
本発明に必須の特性のみを更に説明する。図1に示す弁
装置の必須の部片、及び素子は、この弁装置の作動モー
ドを一層良く理解し易くするため、同一の垂直平面内に
あるように示されているが、これ等の図面の他の図解か
らも明らかであるが、実際上、これ等の素子の若干は異
なる垂直平面内にある。
【0016】図1において、この弁装置はその初期位置
にある。弁装置がこの初期位置をとる時、ダイキャスト
金型は閉じているが、この弁装置によって、この金型の
キャビティ(図示せず)をガス抜きしなければならな
い。第1金型部3Aと、第2金型部3Bとから成る2部
片金型3を提案として、図1に示す。金型3の分割面
T、即ち2個の金型部3A、3Bが隣接する面は弁装置
の前面Fと同一表面上にある。
【0017】弁装置は2部片ハウジング2を具え、図1
の左側に示す左ハウジング部を符号2Aにて示し、図1
の右側に示す右ハウジング部を符号2Bにて示す。左ハ
ウジング部2Aにガス抜き孔10を設け、このガス抜き
孔10を前面Fに開口させ、金型3の内部に設けたキャ
ビティに、このガス抜き孔10を連通させる。ガス抜き
弁4と、動力ピックアップ部材5と、作動部材6と、駆
動部材8と、2個の突出し部材(つきだし部材)14、
15とを第1の左ハウジング部2Aに収容する。突出し
部材14、15は2個のばね装置12、13に支持され
る。しかし、図1では、1個のみの突出し部材、即ち突
出し部材14のみを示し、1個のみのばね装置、即ちば
ね装置12のみを示している。各突出し部材14、15
は押し棒部材20、21を具え、一旦、金型3を開く
と、押し棒部材20、21は前面Fの上方に起立する。
ガス抜き弁4と、動力ピックアップ部材5と、作動部材
6と、駆動部材8と、2個の突出し部材14、15とは
その軸線が互いに平行になるように配置されている。
【0018】第2の右ハウジング2Bが上述の素子を収
容し得るようにするため、基本的に二重T字状(T字を
反対向きにして合体させた形、図4参照)の凹所25を
設け、以下に一層詳細に説明するように、この凹所25
の側壁の若干が上述の素子の若干のための回転阻止ロッ
クとして役立つようにする。
【0019】現実のガス抜き弁4はプランジャピストン
弁として設計されており、その縦軸線はハウジング2の
前面Fに垂直である。ガス抜き弁4はガス抜き孔10に
連通する弁シリンダ41と、この弁シリンダ41内に摺
動するように収容される弁ピストン42の形の弁閉塞素
子とを有する。弁ピストン42は弁ピストンヘッド43
を有する。一旦、ガス抜き弁4をその開放位置にした
時、この弁ピストンヘッド43は弁装置の前面Fにおい
て、ガス抜き孔10内に突出しており、ガス抜き弁4を
閉じるためには、弁ピストンヘッド43を弁シリンダ4
1内に入り込ませる。多数の半径方向溝孔46を有する
カラー45を弁ピストンヘッド43の背後に設ける。こ
れ等溝孔46を通じて、ガス抜き孔10から逸出する空
気をハウジング2の頂部に設けた送出孔11内に流入さ
せる。真空ポンプ(図示せず)の吸入ポンプ(図示せ
ず)を送出孔11に連結することができる。ガス抜き弁
4の弁閉塞部材42を図1に示すその初期位置に、即
ち、その開放位置に維持するため、右ハウジング部2B
に設けた凹所25の底部に着座する圧力ばね部材48の
作用を弁ピストン42に受けさせる。
【0020】ガス抜き弁4を閉じるため、複数個の素子
から成る作動装置を設ける。この作動装置の必須の構成
部分は動力ピックアップ部材5と、作動部材、即ち作動
素子6と、止め部材7とによって構成される。止め部材
7は第2ハウジング、即ち、右ハウジング2B内に設け
られており、この止め部材7は回転ロック部材70(図
5参照)を具え、この回転ロック部材70により、作動
部材6をその初期位置にロックすることができる。動力
ピックアップ部材5は駆動部材8によって、弁ピストン
42に機械的に、作動可能に連結される。この目的のた
め、動力ピックアップ部材5と、ガス抜き弁4との間に
設置された駆動部材8はカラー82を具え、動力ピック
アップ部材5に設けた凹所55と、弁ピストン42に設
けた凹所44との両方に、カラー82を掛合させる。動
力ピックアップ部材5の凹所55の軸線方向の長さは、
この凹所55に掛合するカラー82の厚さより、弁ピス
トン42の閉じるストロークの長さに相当する量だけ長
い。
【0021】作動部材6、即ち作動素子はばね部材63
によって押圧される。また、作動部材6はその背後の側
に設置された円筒軸部材61を具える。ばね部材63の
作用を受けて、円筒軸部材61はロック部材70に着座
している。動力ピックアップ部材5は、ガス抜き孔10
に連通する作用シリンダ50内に摺動するよう収容され
るストロークが短い押圧ピストン部材として、設計され
ている。動力ピックアップ部材5の後側には延長部材5
1を形成し、この延長部材51は後方に、ロック部材7
0まで延びる(図5参照)。動力ピックアップ部材5の
作動ストロークを制限するため、凹所25の底部に着座
するカラー53を設ける。
【0022】各2個の突出し部材14、15にはそれぞ
れ駆動ディスク部材17、18を設け、動力ピックアッ
プ部材5に設けた凹所55に、これ等駆動ディスク部材
17、18を掛合させる。そのため、動力ピックアップ
部材5の凹所55の長さは駆動ディスク部材17、18
の厚さより、動力ピックアップ部材5の作動ストローク
に相当する量(ほぼ1mm)だけ長い。ばね装置12、
13は第2ハウジング部、即ち右ハウジング部2Bに設
けた凹所25の底部と、駆動ディスク部材17、18と
の間に、それぞれ設置される。
【0023】ばね装置12、13を押圧するため、第1
ハウジング部、即ち左ハウジング部2A内に自由に摺動
可能に貫通する2個の押し棒部材20、21を設ける。
初期位置では、2個の押し棒部材20、21は第1ハウ
ジング部、即ち左ハウジング部2Aの外に、前面Fの上
方に起立する。金型3の2個の金型部3A、3Bが密接
する時、押し棒部材20、21は図1に示すように、2
個のばね装置12、13を後方に押圧している。
【0024】図2は初期位置にある現実の弁装置の一実
施例の縦断面を示す。この図は、作動部材、即ち作動素
子6、及び突出し部材14、15が、動力ピックアップ
部材5、駆動部材8、及びガス抜き弁4と同一垂直平面
内にないことを明らかに示している。
【0025】図3には、この弁装置の第1ハウジング
部、即ち左ハウジング部2Aの内部を示し、弁ピストン
43、動力ピックアップ部材5、作動素子6、及び2個
の突出し部材14、15が背面図で示されている。更
に、ガス抜き孔10の形状は提案として、点線で示され
ている。更に、この図から、作動部材6のカラー62、
及び2個の駆動ディスク部材17、18はそれぞれ平坦
部66、23、24を有していること、及び駆動部材8
のカラー82は2個の平坦部57、58を有しているこ
とが明らかである。
【0026】図4には、この弁装置の第2ハウジング
部、即ち右ハウジング部2Bを平面図で示し、弁ピスト
ン42、動力ピックアップ部材5、作動素子6、駆動部
材8、及び2個の突出し部材14、15が前面図で示さ
れている。この図は第2ハウジング部、即ち右ハウジン
グ部2Bに設けた凹所25が基本的に二重T字状(T字
を反対向きにして合体させた形)を有することを示して
いる。特に、凹所25の側壁は案内面として役立つ。こ
れは作動素子6のカラー62の平坦部、駆動ディスク部
材17、18の平坦部、及び駆動部材8のカラー82の
平坦部は、それぞれ凹所25の側面31、30、27、
28によって、案内されるからである。作動素子6のカ
ラー62の平坦部、駆動ディスク部材17、18の平坦
部、及び駆動部材8のカラー82の平坦部を設けること
によって、上述の素子の挿入と、組立てとを容易にする
と共に、上述の側面31、30、27、28を設けるこ
とによって、一旦、2個のハウジング部2A、2Bを合
体させた時、上述の素子を回転しないよう、確実にロッ
クする。
【0027】次に、弁装置の線図的断面を示す図5を参
照し、作動素子6、動力ピックアップ部材5、及び止め
部材7の協働作動を一層詳細に説明する。簡明のため、
作動素子6、動力ピックアップ部材5、及び止め部材7
が共通平面内にあるかのように示す。
【0028】止め部材7のロック部材70は軸線71の
周りに回転することができ、このロック部材70は作動
部材6をロックする初期ロック位置に、復帰ばね部材7
2によって保持される。動力ピックアップ部材5が側方
に、ロック部材70に向け、後方に移動するや直ちに、
その延長部材51がロック部材70に着座し、その結
果、ロック部材70は軸線71の周りに、矢印Pの方向
に回転し、従って、作動素子6を釈放する。次に、作動
素子6はばね部材63の作用を受けて、後方に移動す
る。これにより、作動素子6のディスク状カラー62は
弁ピストン42(図1参照)の凹部47の壁に掛合し、
その結果、弁ピストン42はその開放位置から、その閉
塞位置に移動する。
【0029】ロック部材70は作動素子6の軸部材61
の区域にある凹部68を具え、軸部材61はロック部材
70のその平均横断面積の数分の1の面積で着座してい
る。従って、矢印Pの方向のロック部材70の僅か2度
の回動があれば、作動素子6を釈放するのに十分であ
る。
【0030】作動部材、即ち作動素子6の縦軸線はロッ
ク部材70の回転軸線71に対して、距離L2だけ、ず
れており、動力ピックアップ部材5の縦軸線はロック部
材70の回転軸線71に対して、距離L1だけ、ずれて
いる。作動素子6の縦軸線64はロック部材70の回転
軸線71の一側に、数ミリメートル、ずれていると共
に、作動素子6の掛合点はロック部材70の回転軸線7
1に基本的に合致している。従って、作動部材6のばね
部材63は中立軸線上で、ロック部材70に作用する。
その結果、一方では、ばね部材63は復帰ばね72の作
用を減少させず、他方では、動力ピックアップ部材5に
既に作用している比較的低い圧力でも、ロック部材70
をその回転軸線71の周りに、矢印Pの方向に回転させ
るのに十分であり、従って、作動部材5を釈放するのに
十分である。
【0031】図6は閉塞位置にある弁装置を示す。この
図面では、液状の鋳造材料は動力ピックアップ部材5の
円筒室50に入り込み、次に、ガス抜き弁4の円筒室4
1に僅かな量だけ入ることは明らかである。従って、後
で、凝固した鋳造材料をガス抜き孔10から除去するの
に、いかなる困難もない。
【0032】図7はダイキャスト金型を一旦、開いた状
態の弁装置を示す。図面に示すように、動力ピックアッ
プ部材5、作動素子6、及び駆動部材8の初期位置への
復帰運動は、既に説明したように、2個のばね装置1
2、13(図1参照)によって行われる。更に、図7に
明らかなように、動力ピックアップ部材5のヘッドと、
その前面とがそれぞれ、ガス抜き孔10の底部の上方に
突出するまで、動力ピックアップ部材5はガス抜き孔1
0内に前方に動き終わっている。この位置では、第1ハ
ウジング部、即ち左ハウジング部2Aを通じて、動力ピ
ックアップ部材5まで通るチャネル(図示せず)を通じ
て、動力ピックアップ部材5を経て、空気を吹き抜くこ
とができる。更に、ガス抜き弁4を通じて、空気を吹き
抜くことができる。この空気の吹き抜けによって、洗浄
効果があるだけでなく、これ等の素子、即ち、動力ピッ
クアップ部材5、及びガス抜き弁4を冷却する作用もあ
る。余分なものを除去するのを助ける望ましい洗浄作
用、及び/又は冷却作用がある限り、空気の代わりに、
他の材料も使用することができる。
【0033】次に、図1、及び図5を参照して、この弁
装置の作動モードを更に説明する。ガス抜き孔10内に
進行する液状の鋳造材料(図示せず)が動力ピックアッ
プ部材5に到達するや直ちに、動力ピックアップ部材5
は急激にロック部材70に向け、後方に移動する。その
ため、動力ピックアップ部材5の延長部材51はロック
部材70に衝突し、その瞬間、ロック部材70はその軸
線の周りに、矢印Pの方向に回転し、作動部材、即ち作
動素子6を釈放する。そのため、作動素子6はばね部材
63によって作用する力の作用を受けて、後方に動く。
これにより、作動素子6のディスク状カラー62は弁ピ
ストン42に設けた凹部47の壁部49に掛合し、その
結果、弁ピストンはその開放位置から、その閉塞位置に
移動する。この閉塞運動の間、駆動部材8も後方へ移動
する。凹部55の軸線方向の幅がこの凹部55に掛合す
る駆動部材8のカラー38の厚さより、弁ピストン42
の閉塞ストロークの長さに基本的に相当する量だけ大き
いと言う事実に起因し、駆動部材8と共に弁ピストン4
2は、動力ピックアップ部材5の作動ストロークを超過
する量だけ、後方に移動することができる。
【0034】たとえ、鋳造材料の運動のエネルギーがロ
ック部材70を動かすために消費されたとしても、ガス
抜き弁4を閉じるために必要なエネルギーは鋳造材料に
よって独占的に供給される必要はなく、作動素子6が釈
放されると直ちに、ばね部材63の力の作用を受けて、
ガス抜き弁4も閉塞する。従って、鋳造材料が少なく、
及び/又は鋳造材料の流動速度が遅いと言う好ましくな
い作動状態下でも、ガス抜き弁4は必要な時間範囲内
に、安全、確実に閉塞する。
【0035】作動素子6を押圧するため、ばね部材63
を設ける代わりに、適切な液圧手段、又は空気手段を設
け、作動部材を液圧、又は空気圧によって、押圧し、動
かすことができる。この目的のため、磁気手段を設ける
こともできる。必要なガス状物質、又は流体物質を供給
するための対応するチャネル(図示せず)を設ける必要
があることは明らかである。
【0036】流体状の鋳造材料によって、動力ピックア
ップ部材5に伝導するエネルギーが或る量を超過する
と、作動部材6の助けを受けず、弁ピストン42をその
開放位置から、その閉塞位置に動かすことができる。こ
の場合、駆動部材8を通じて、動力ピックアップ部材5
によって、弁ピストン42に伝導される推進力は、駆動
部材8と共に弁ピストン42をその閉塞位置に動かすの
に十分であり、そのため、この運動は動力ピックアップ
部材5の作動ストロークを越える通路に沿って、アイド
リング状態で発生する。流動する鋳造材料から動力ピッ
クアップ部材5に伝導されるエネルギーの量を制限する
ため、特に、鋳造材料が大量の場合、及び/又は鋳造材
料が高速で流動する場合、凹所25の底部に衝突するカ
ラー53を設けることにより、動力ピックアップ部材5
の作動ストロークを約1mmに制限する。
【0037】鋳造作業が完了すると、2個の突出し部材
14、15はガス抜き孔10内にある鋳造材料を突き出
す作用をするだけでなく、動力ピックアップ部材5、駆
動部材8、作動素子6、及び弁ピストン42を図5に示
す初期位置に復帰させる作用をする。凝固した鋳造材料
を取り出し、更に、上述の素子等を源位置に復帰させる
ため、それぞれ複数個のディスクばねから成る2個のば
ね装置12、13を設ける。このダイキャスト金型を一
旦、開くと、2個のばね装置12、13は釈放される。
これは、金型の対応部分、即ち第2金型部3Bが除去さ
れると、押し棒部材20、21は前面から離れるからで
ある。押圧されているばね装置12、13の作用を受け
て、駆動ディスク部材17、18は動力ピックアップ部
材5、駆動部材8、作動素子6、及び弁ピストン42を
初期位置に動かす。これにより、弁ピストン42のヘッ
ド43、及び動力ピックアップ部材5の前面は凝固した
鋳造材料を押圧し、その結果、全ての余分な部分がガス
抜き孔10から釈放される。
【0038】弁装置のこの実施例で説明したように、液
状の鋳造材料から伝導するエネルギーによって止め部材
7を動かすように説明したが、他の実施例では、適切な
別個の手段で止め部材7を動かすのを実現することがで
きる。例えば、空気力、液圧、又は磁力によって、止め
部材を動かすことができ、釈放の瞬間をタイマにより、
又はセンサにより制御することができる。
【0039】上述の本発明弁装置の基本的な利点は次の
ようにまとめることができる。 ・好ましくない作動状態下でも、即ち、鋳造材料が少な
いか、流動速度が遅い場合でも、ガス抜き弁を高い信頼
性で閉塞することができる。 ・設計が簡単である。 ・この弁装置は簡単、迅速に組み立てることができる。 ・鋳造材料から作動装置に伝導されるエネルギーを制限
することができる。 ・摩耗を受ける部片が実質的に無い。必要なら、全ての
部片、素子を容易に交換することができる。 ・広範囲の冷却剤、洗浄剤、及び/又は固体(粉末)、
液状、ガス状の分離手段を動力ピックアップ部材、又は
弁ピストンを経て、吹き飛ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 初期位置にある本発明弁装置の主要部を示す
縦断面図である。
【図2】 本発明の弁装置の初期位置にあるガス抜き弁
の一実施例の縦断面図である。
【図3】 本発明の弁装置の第1ハウジング部の内部を
示す図である。
【図4】 本発明の弁装置の第2ハウジング部の平面図
である。
【図5】 図2の弁装置の線図的横断面図である。
【図6】 閉塞位置にある図2のガス抜き弁の縦断面図
である。
【図7】 初期位置にある図2のガス抜き弁の縦断面図
である。
【符号の説明】
2 2部片ハウジング、ハウジング 2A 第1ハウジング部、左ハウジング部 2B 第2ハウジング部、右ハウジング部 3 2部片金型 3A 第1金型 3B 第2金型 4 ガス抜き弁 5 動力ピックアップ部材 6 作動部材、作動素子 7 止め部材 8 駆動部材 10 ガス抜き孔 11 送出孔 12、13 ばね装置 14、15 突出し部材 17、18 駆動ディスク部材 20、21 押し棒部材 23、24、57、58、66 平坦部 25、44、55 凹所 27、28、30、31 側面 41 弁シリンダ、円筒室 42 弁ピストン、閉塞素子、弁閉塞部材 43 弁ピストンヘッド 45、53、62、82 カラー 46 溝孔 47 68 凹部 48 圧力ばね部材 49 壁部 50 作用シリンダ、円筒室 51 延長部材 61 円筒軸部材 63 ばね部材 70 回転ロック部材 72 復帰ばね部材 F 前面 T 分割面

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス抜き孔手段と、軸線方向に移動可能
    な弁閉塞部材を有し、前記ガス抜き孔手段に連通するガ
    ス抜き弁手段と、このガス抜き弁手段を開放位置から閉
    塞位置に作動させる作動手段とを具えるダイキャスト金
    型のガス抜き用弁装置において、前記ガス抜き孔手段に
    入る液状の鋳造材料の作用を受けて、及び/又は別個の
    駆動手段により、軸線方向に移動せしめられる軸線方向
    移動可能な止め部材手段を設け、前記弁閉塞部材に作動
    可能に連結され、前記止め部材手段に向け押圧される軸
    線方向に移動可能な作動素子手段を前記作動手段に設
    け、この作動素子手段の作用を受けて、前記ガス抜き弁
    手段の前記弁閉塞部材をその開放位置から、その閉塞位
    置に移動できるようにしたことを特徴とするダイキャス
    ト金型のガス抜き用弁装置。
  2. 【請求項2】 前記ガス抜き孔手段に入る前記液状の鋳
    造材料の作用を受けて、前記止め部材手段に向け、軸線
    方向に移動可能な動力ピックアップ手段を前記作動手段
    が更に具えることを特徴とする請求項1に記載の弁装
    置。
  3. 【請求項3】 前記別個の駆動手段が前記止め部材手段
    を軸線方向に移動させる電磁手段、空気圧手段、又は液
    圧手段であることを特徴とする請求項1に記載の弁装
    置。
  4. 【請求項4】 枢着支持されるロック部材手段と、この
    ロック部材手段を初期ロック位置に保持するばね手段と
    を前記止め手段が有することを特徴とする請求項1に記
    載の弁装置。
  5. 【請求項5】 前記ロック部材手段に前面の小部分で着
    座する延長軸手段を前記作動素子が具えることを特徴と
    する請求項4に記載の弁装置。
  6. 【請求項6】 前記作動素子手段の縦軸線が前記ロック
    部材手段の回転軸線に対し一側にずれており、前記動力
    ピックアップ手段の縦軸線が前記ロック部材手段の回転
    軸線に対し前記一側の反対側にずれているよう、前記作
    動素子手段を前記動力ピックアップ手段に平行な関係に
    配置したことを特徴とする請求項4に記載の弁装置。
  7. 【請求項7】 前記ロック部材手段の回転軸線と、前記
    作動素子手段の縦軸線との間の距離が前記ロック部材手
    段の回転軸線と、前記動力ピックアップ手段の縦軸線と
    の間の距離の数分の一に相当していることを特徴とする
    請求項6に記載の弁装置。
  8. 【請求項8】 前記ガス抜き弁手段の前記弁閉塞部材を
    前記動力ピックアップ手段に作動可能に連結する駆動部
    材手段を更に具えることを特徴とする請求項2に記載の
    弁装置。
  9. 【請求項9】 前記ガス抜き弁手段の前記弁閉塞部材
    と、前記動力ピックアップ手段との間に前記駆動部材手
    段を設置し、前記弁閉塞部材に設けた凹部と、前記動力
    ピックアップ手段に設けた凹部との両方に掛合するディ
    スク状カラー手段を前記駆動部材手段が具えることを特
    徴とする請求項8に記載の弁装置。
  10. 【請求項10】 前記動力ピックアップ手段の作動スト
    ロークに長さが相当する付加的通路に沿って、前記駆動
    部材手段と共に前記弁閉塞部材を前記開放位置から、前
    記閉塞位置に動かすよう、前記動力ピックアップ手段に
    設けた前記凹部の幅がこの凹部に掛合する前記ディスク
    状カラー手段の厚さより、前記弁閉塞部材の作動ストロ
    ークの長さに相当する量だけ大きくしたことを特徴とす
    る請求項9に記載の弁装置。
  11. 【請求項11】 前記弁閉塞部材に設けた凹部に掛合す
    るディスク状カラー手段を前記作動素子手段が具え、前
    記駆動部材手段と共に前記弁閉塞部材が閉塞方向に前記
    作動素子手段に対し相対的に移動し得るよう、前記弁閉
    塞部材に設けた前記凹部の幅がこの凹部に掛合する前記
    作動素子手段の前記ディスク状カラー手段の厚さより、
    前記弁閉塞手段の作動ストロークの長さに相当する量だ
    け大きくなるよう構成したことを特徴とする請求項8に
    記載の弁装置。
  12. 【請求項12】 空気力手段により、液圧手段により、
    又はばね手段により、前記作動素子手段が押圧されるよ
    う構成したことを特徴とする請求項1に記載の弁装置。
  13. 【請求項13】 前記動力ピックアップ手段の前面が前
    記ガス抜き孔手段の底部の上方に起立する程度まで、前
    記動力ピックアップ手段が前方に前記ガス抜き孔内に移
    動し得るよう、ほぼ円筒状の前記動力ピックアップ手段
    を収容する円筒室手段を設けたことを特徴とする請求項
    2に記載の弁装置。
  14. 【請求項14】 前記動力ピックアップ手段にその前記
    前面に隣接して位置するカラー手段を設け、このカラー
    手段の直径を前記円筒室手段の直径にほぼ対応する直径
    にし、軸線方向に延在する通路を有するカラー手段を前
    記動力ピックアップ手段に設けたことを特徴とする請求
    項13に記載の弁装置。
  15. 【請求項15】 前記動力ピックアップ手段と、前記弁
    閉塞部材と、前記作動素子手段と、前記駆動部材手段と
    を平行な関係に収容し得る2部片ハウジング手段を前記
    弁装置が具えることを特徴とする請求項2に記載の弁装
    置。
  16. 【請求項16】 相互に平行に延びる2個の平坦部を持
    つほぼ円形の形態を有するよう前記駆動部材手段の前記
    カラー手段を構成し、前記駆動部材手段の前記カラー手
    段を案内する案内面手段を前記2部片ハウジング手段の
    一方のハウジング部分に設けたことを特徴とする請求項
    9、及び15のいずれか1項に記載の弁装置。
  17. 【請求項17】 平坦部を持つほぼ円形の形態を有する
    よう前記作動素子手段の前記カラー手段を構成し、前記
    駆動部材手段の前記カラー手段が回転するのを防止する
    案内面手段を前記2部片ハウジング手段の一方のハウジ
    ング部分に設けたことを特徴とする請求項11、及び1
    5のいずれか1項に記載の弁装置。
  18. 【請求項18】 前記2部片ハウジング手段の一方のハ
    ウジング部分内に前記ロック部材手段を枢着して収容し
    たことを特徴とする請求項4、及び15のいずれか1項
    に記載の弁装置。
JP732A 1999-01-06 2000-01-06 ダイキャスト金型のガス抜き用弁装置 Pending JP2000202609A (ja)

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