JP2000194519A - プリンタドライバ - Google Patents
プリンタドライバInfo
- Publication number
- JP2000194519A JP2000194519A JP10376546A JP37654698A JP2000194519A JP 2000194519 A JP2000194519 A JP 2000194519A JP 10376546 A JP10376546 A JP 10376546A JP 37654698 A JP37654698 A JP 37654698A JP 2000194519 A JP2000194519 A JP 2000194519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer driver
- printer
- module
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プリンタの稼働状況を把握できるプリンタド
ライバを得る。 【解決手段】 UIモジュール3がユーザとのインタフ
ェースを司り、グラフィック処理モジュール4がアプリ
ケーション1からの印刷要求をプリンタ言語に変換し、
送信モジュール5がグラフィック処理モジュール4から
受け取った命令をプリンタに送信し、スプール監視モジ
ュール6がスプーラを監視する。この構成により、印刷
データを一時的に貯えるスプーラを監視し、アプリケー
ション1からの印刷要求量を監視して、送信データ量か
ら印刷終了時間を予測可能としている。よって、印刷時
間を事前に知らせることで、集中する印刷要求を印刷監
視ユーティリティ無しで印刷時の混雑を解消することが
できる。また、印刷のネックになっている処理をユーザ
毎にデータベースで持つことができ、ユーザの癖にあっ
た印刷時間の予測ができる。
ライバを得る。 【解決手段】 UIモジュール3がユーザとのインタフ
ェースを司り、グラフィック処理モジュール4がアプリ
ケーション1からの印刷要求をプリンタ言語に変換し、
送信モジュール5がグラフィック処理モジュール4から
受け取った命令をプリンタに送信し、スプール監視モジ
ュール6がスプーラを監視する。この構成により、印刷
データを一時的に貯えるスプーラを監視し、アプリケー
ション1からの印刷要求量を監視して、送信データ量か
ら印刷終了時間を予測可能としている。よって、印刷時
間を事前に知らせることで、集中する印刷要求を印刷監
視ユーティリティ無しで印刷時の混雑を解消することが
できる。また、印刷のネックになっている処理をユーザ
毎にデータベースで持つことができ、ユーザの癖にあっ
た印刷時間の予測ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタドライバ
に関し、例えば、パソコン、ワークステーション等に搭
載され出力装置を制御するプリンタドライバに関する。
に関し、例えば、パソコン、ワークステーション等に搭
載され出力装置を制御するプリンタドライバに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタドライバは一般に、パソ
コン、ワークステーション等のホストが有するアプリケ
ーションプログラム(以下、単にアプリケーションとい
う)から印刷する場合の、プリンタ制御装置として適用
される。
コン、ワークステーション等のホストが有するアプリケ
ーションプログラム(以下、単にアプリケーションとい
う)から印刷する場合の、プリンタ制御装置として適用
される。
【0003】1台のプリンタに対して複数のパソコン等
のホストが接続されている場合、プリンタに対して印刷
を開始すると、印刷が完全に終了するまでプリンタは印
刷中のジョブに占有されてしまい、そのプリンタを他の
人が使用することはできない。印刷を行う前に目的のプ
リンタにジョブが溜まっていることが判れば、ユーザは
アプリケーションからの印刷を他のプリンタで行うこと
が可能となる。
のホストが接続されている場合、プリンタに対して印刷
を開始すると、印刷が完全に終了するまでプリンタは印
刷中のジョブに占有されてしまい、そのプリンタを他の
人が使用することはできない。印刷を行う前に目的のプ
リンタにジョブが溜まっていることが判れば、ユーザは
アプリケーションからの印刷を他のプリンタで行うこと
が可能となる。
【0004】特開平8−212021号公報(特願平7
−17325号)の「印刷所用時間予測装置」として、
「印刷データの実質的な印刷所要時間を算出するととも
に、その印刷終了時刻を算出する。」という内容の先願
が有る。
−17325号)の「印刷所用時間予測装置」として、
「印刷データの実質的な印刷所要時間を算出するととも
に、その印刷終了時刻を算出する。」という内容の先願
が有る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ネット
ワーク等で接続されているプリンタに対しては、専用の
プリンタ監視ユーティリティ等を予めインストールして
おかなければ、プリンタの状態を把握することはできな
い。通常、プリンタの状態を監視するユーティリティ
は、各メーカ毎に違う方式を採用している。このため、
複数の種類のプリンタを使用する場合は、プリンタの種
類だけ監視ユーティリティの導入が必要になり、コンピ
ュータやネットワークの負荷原因になる。
ワーク等で接続されているプリンタに対しては、専用の
プリンタ監視ユーティリティ等を予めインストールして
おかなければ、プリンタの状態を把握することはできな
い。通常、プリンタの状態を監視するユーティリティ
は、各メーカ毎に違う方式を採用している。このため、
複数の種類のプリンタを使用する場合は、プリンタの種
類だけ監視ユーティリティの導入が必要になり、コンピ
ュータやネットワークの負荷原因になる。
【0006】本発明は、この監視ユーティリティ無し
に、プリンタドライバがプリンタの専有状態を確かめ、
予めユーザに警告することで複数のユーザからの印刷処
理が集中しないようにユーザに対して注意を促すことを
目的とする。
に、プリンタドライバがプリンタの専有状態を確かめ、
予めユーザに警告することで複数のユーザからの印刷処
理が集中しないようにユーザに対して注意を促すことを
目的とする。
【0007】本発明は、プリンタの稼働状況を把握でき
るプリンタドライバを提供することを目的とする。
るプリンタドライバを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、本発明のプリンタドライバは、アプリケーションか
らの印刷要求をプリンタ言語に変換するグラフィック処
理モジュールと、グラフィック処理モジュールから受け
取った命令をプリンタに送信する送信モジュールと、印
刷データを一時的に貯えるスプーラを監視するスプール
監視モジュールとを有して構成され、アプリケーション
からの印刷要求量を監視して、送信データ量から印刷終
了時間を予測可能としたことを特徴としている。
め、本発明のプリンタドライバは、アプリケーションか
らの印刷要求をプリンタ言語に変換するグラフィック処
理モジュールと、グラフィック処理モジュールから受け
取った命令をプリンタに送信する送信モジュールと、印
刷データを一時的に貯えるスプーラを監視するスプール
監視モジュールとを有して構成され、アプリケーション
からの印刷要求量を監視して、送信データ量から印刷終
了時間を予測可能としたことを特徴としている。
【0009】さらに、上記のプリンタドライバは、ユー
ザとのインタフェースを司るUIモジュールと、電子メ
ールを送信するインタフェース部である電子メール送信
モジュールとを有するとよい。
ザとのインタフェースを司るUIモジュールと、電子メ
ールを送信するインタフェース部である電子メール送信
モジュールとを有するとよい。
【0010】また、プリンタドライバは、アプリケーシ
ョンからの印刷要求量が多く印刷に一定時間以上かかる
場合には、送信データ量から印刷終了時間を予測して関
連する情報を画面上に表示させ、この関連する情報は印
刷に一定時間以上かかる要因の情報とし、この要因を予
めデータベース化して登録し、新たな原因究明の為の資
料とするとよい。
ョンからの印刷要求量が多く印刷に一定時間以上かかる
場合には、送信データ量から印刷終了時間を予測して関
連する情報を画面上に表示させ、この関連する情報は印
刷に一定時間以上かかる要因の情報とし、この要因を予
めデータベース化して登録し、新たな原因究明の為の資
料とするとよい。
【0011】なお、上記のプリンタドライバは、予め指
定されたメールアドレスに対して印刷に時間がかかる旨
のメールを送信可能とするとよい。
定されたメールアドレスに対して印刷に時間がかかる旨
のメールを送信可能とするとよい。
【0012】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よるプリンタドライバの実施の形態を詳細に説明する。
図1〜図3を参照すると、本発明のプリンタドライバの
一実施形態が示されている。
よるプリンタドライバの実施の形態を詳細に説明する。
図1〜図3を参照すると、本発明のプリンタドライバの
一実施形態が示されている。
【0013】図1は、本実施形態のプリンタドライバを
モジュールとして構成した場合のブロック構成図を示し
ている。本実施形態のモジュール化されたプリンタドラ
イバ2は、UIモジュール3、グラフィック処理モジュ
ール4、送信モジュール5、スプール監視モジュール
6、電子メール送信モジュール7、を有して構成され
る。なお、このプリンタドライバは、パーソナルコンピ
ュータ等の演算処理部に内蔵され、アプリケーション1
を介してプリンタと接続される。
モジュールとして構成した場合のブロック構成図を示し
ている。本実施形態のモジュール化されたプリンタドラ
イバ2は、UIモジュール3、グラフィック処理モジュ
ール4、送信モジュール5、スプール監視モジュール
6、電子メール送信モジュール7、を有して構成され
る。なお、このプリンタドライバは、パーソナルコンピ
ュータ等の演算処理部に内蔵され、アプリケーション1
を介してプリンタと接続される。
【0014】アプリケーション1は、PCやWS上で動
作し、プリンタドライバ2へ描画要求を出す。
作し、プリンタドライバ2へ描画要求を出す。
【0015】UIモジュール3は、プリンタドライバ2
を構成するモジュールの一つで、ユーザとのインタフェ
ースを司る。
を構成するモジュールの一つで、ユーザとのインタフェ
ースを司る。
【0016】グラフィック処理モジュール4は、プリン
タドライバ2を構成するモジュールの一つで、アプリケ
ーション1からの印刷要求をプリンタ言語に変換する。
タドライバ2を構成するモジュールの一つで、アプリケ
ーション1からの印刷要求をプリンタ言語に変換する。
【0017】送信モジュール5は、プリンタドライバ2
内に格納されるモジュールの一つで、グラフィック処理
モジュール4から受け取った命令をプリンタに送信す
る。
内に格納されるモジュールの一つで、グラフィック処理
モジュール4から受け取った命令をプリンタに送信す
る。
【0018】スプール監視モジュール6は、プリンタド
ライバ2内に格納されるモジュールの一つで、印刷デー
タを一時的に貯えるスプーラを監視する。
ライバ2内に格納されるモジュールの一つで、印刷デー
タを一時的に貯えるスプーラを監視する。
【0019】電子メール送信モジュール7は、プリンタ
ドライバ2内に格納されるモジュールの一つで、電子メ
ールを送信するインタフェース部である。
ドライバ2内に格納されるモジュールの一つで、電子メ
ールを送信するインタフェース部である。
【0020】図2は、本実施形態の処理手順例を示すフ
ローチャートである。モジュール構成図で示したアプリ
ケーション1からグラフィックエンジン(又はプリンタ
ドライバ)2に描画要求がくると、グラフィック処理モ
ジュール4は送信モジュール5を使用してプリンタポー
トに対して印刷データの送信を行う(ステップS3)。
UIモジュール3では、UIから指定された時間の経過
をチェックする(ステップS4)。
ローチャートである。モジュール構成図で示したアプリ
ケーション1からグラフィックエンジン(又はプリンタ
ドライバ)2に描画要求がくると、グラフィック処理モ
ジュール4は送信モジュール5を使用してプリンタポー
トに対して印刷データの送信を行う(ステップS3)。
UIモジュール3では、UIから指定された時間の経過
をチェックする(ステップS4)。
【0021】図3において、上で処理されたデータは指
定された時間が経った場合、スプール監視モジュール6
を使い、スプーラ内にジョブが残っている場合、スプー
ラの残量から(ステップS6)、印刷終了時刻を予測し
(ステップS7)、UIモジュール3を使って印刷終了
時刻をユーザに告知する(ステップS8)。
定された時間が経った場合、スプール監視モジュール6
を使い、スプーラ内にジョブが残っている場合、スプー
ラの残量から(ステップS6)、印刷終了時刻を予測し
(ステップS7)、UIモジュール3を使って印刷終了
時刻をユーザに告知する(ステップS8)。
【0022】上で処理されたデータは、指定された時間
が経った場合、過去の印刷のデータベースを参照して、
グラフィック処理ルーチンが残した処理内容を解析する
(ステップS11)。印刷のボトルネックとなった処理
が特定できたら(ステップS12)、UIモジュール3
を使って原因をユーザに告知する(ステップS13)。
また、結果をデータベースに登録する(ステップS1
4)。
が経った場合、過去の印刷のデータベースを参照して、
グラフィック処理ルーチンが残した処理内容を解析する
(ステップS11)。印刷のボトルネックとなった処理
が特定できたら(ステップS12)、UIモジュール3
を使って原因をユーザに告知する(ステップS13)。
また、結果をデータベースに登録する(ステップS1
4)。
【0023】上で処理されたデータは指定された時間が
経った場合、ユーザが予め指定した電子メールアドレス
に対して(ステップS21)、印刷にどの程度時間がか
かるといった旨のメールを送信する(ステップS2
2)。
経った場合、ユーザが予め指定した電子メールアドレス
に対して(ステップS21)、印刷にどの程度時間がか
かるといった旨のメールを送信する(ステップS2
2)。
【0024】
【発明の効果】以上の説明より明かなように、本発明の
プリンタドライバは、アプリケーションからの印刷要求
をプリンタ言語に変換しプリンタに送信し、印刷データ
を一時的に貯えるスプーラを監視し、アプリケーション
からの印刷要求量を監視して、送信データ量から印刷終
了時間を予測可能としている。
プリンタドライバは、アプリケーションからの印刷要求
をプリンタ言語に変換しプリンタに送信し、印刷データ
を一時的に貯えるスプーラを監視し、アプリケーション
からの印刷要求量を監視して、送信データ量から印刷終
了時間を予測可能としている。
【0025】上記の構成により、印刷時間を事前に知ら
せることで、集中する印刷要求を印刷監視ユーティリテ
ィ無しで印刷時の混雑を解消することができる。
せることで、集中する印刷要求を印刷監視ユーティリテ
ィ無しで印刷時の混雑を解消することができる。
【0026】また、印刷のネックになっている処理をユ
ーザ毎にデータベースで持つことができ、ユーザの癖に
あった印刷時間の予測ができる。
ーザ毎にデータベースで持つことができ、ユーザの癖に
あった印刷時間の予測ができる。
【0027】さらに、印刷時間等の連絡を電子メールで
ドライバが勝手に行うことで、ユーザの負担を軽減する
ことができる。
ドライバが勝手に行うことで、ユーザの負担を軽減する
ことができる。
【図1】本発明のプリンタドライバの実施形態をモジュ
ールに適用した場合の構成例を示すブロック図である。
ールに適用した場合の構成例を示すブロック図である。
【図2】動作例を示すフローチャートである。
【図3】動作例を説明するための概念図である。
1 アプリケーション 2 プリンタドライバ 3 UIモジュール 4 グラフィック処理モジュール 5 送信モジュール 6 スプール監視モジュール 7 電子メール送信モジュール
Claims (6)
- 【請求項1】 アプリケーションからの印刷要求をプリ
ンタ言語に変換するグラフィック処理モジュールと、 前記グラフィック処理モジュールから受け取った命令を
プリンタに送信する送信モジュールと、 印刷データを一時的に貯えるスプーラを監視するスプー
ル監視モジュールとを有して構成され、 アプリケーションからの印刷要求量を監視して、送信デ
ータ量から印刷終了時間を予測可能としたことを特徴と
するプリンタドライバ。 - 【請求項2】 前記プリンタドライバは、ユーザとのイ
ンタフェースを司るUIモジュールと、電子メールを送
信するインタフェース部である電子メール送信モジュー
ルとをさらに有することを特徴とする請求項1に記載の
プリンタドライバ。 - 【請求項3】 前記プリンタドライバは、アプリケーシ
ョンからの印刷要求量が多く印刷に一定時間以上かかる
場合には、送信データ量から印刷終了時間を予測して関
連する情報を画面上に表示させることを可能としたこと
を特徴とする請求項1または2に記載のプリンタドライ
バ。 - 【請求項4】 前記関連する情報は、前記印刷に一定時
間以上かかる要因の情報であることを特徴とする請求項
3に記載のプリンタドライバ。 - 【請求項5】 前記要因を予めデータベース化して登録
し、新たな原因究明の為の資料とすることを可能とした
ことを特徴とする請求項4に記載のプリンタドライバ。 - 【請求項6】 前記プリンタドライバは、予め指定され
たメールアドレスに対して印刷に時間がかかる旨のメー
ルを、送信可能としたことを特徴とする請求項1から5
の何れかに記載のプリンタドライバ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10376546A JP2000194519A (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | プリンタドライバ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10376546A JP2000194519A (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | プリンタドライバ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000194519A true JP2000194519A (ja) | 2000-07-14 |
Family
ID=18507324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10376546A Pending JP2000194519A (ja) | 1998-12-24 | 1998-12-24 | プリンタドライバ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000194519A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8719705B2 (en) | 2009-02-16 | 2014-05-06 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus and method of controlling information processing apparatus, and recording medium storing controlling program |
-
1998
- 1998-12-24 JP JP10376546A patent/JP2000194519A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8719705B2 (en) | 2009-02-16 | 2014-05-06 | Ricoh Company, Ltd. | Apparatus and method of controlling information processing apparatus, and recording medium storing controlling program |
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