JP2000184079A - ビル設備監視システム - Google Patents

ビル設備監視システム

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JP2000184079A
JP2000184079A JP35672198A JP35672198A JP2000184079A JP 2000184079 A JP2000184079 A JP 2000184079A JP 35672198 A JP35672198 A JP 35672198A JP 35672198 A JP35672198 A JP 35672198A JP 2000184079 A JP2000184079 A JP 2000184079A
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JP
Japan
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building equipment
state change
wireless terminal
monitoring system
building
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Pending
Application number
JP35672198A
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English (en)
Inventor
Kazuo Oshima
一夫 大島
Tsunehiro Sato
恒博 佐藤
Hiroshi Ito
弘 伊藤
Katsushi Ebihara
克司 海老原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Power and Building Facilities Inc
Yamatake Building Systems Co Ltd
Original Assignee
NTT Power and Building Facilities Inc
Yamatake Building Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビル設備制御装置が収集したビル設備の状態
変化情報を無線端末にて取得可能にする。 【解決手段】 ビル設備8a,8b,8cの状態変化を
監視し、状態変化発生時に予め登録された識別番号に自
動ダイヤルしてコールし、状態変化の発生を通知するビ
ル設備制御装置5を有し、無線端末1に、ビル設備制御
装置5から状態変化の通知を受けさせて、ビル設備制御
装置5にコールバックさせることによって通信接続を確
保させ、状態変化の詳細情報を取得させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、無線端末とビル
設備制御装置とをネットワーク接続して、ビル設備制御
装置が収集した情報を無線端末にて監視,取得するビル
設備監視システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のビル設備監視方法として、例えば
エレベータ設備や空調設備の運転状態に何らかの変化が
生じた場合に、ビル設備監視装置に対し警備信号を出力
し、警報器を鳴動させたり、警報灯を点滅させたりして
いる。この場合に、その警報を確認した設備メンテナン
スクルーは、携帯している携帯電話やパーソナルハンデ
ィホンシステム(以下、PHSという)を用いて、ビル
内の巡回点検を行っている他の設備メンテナンスクルー
に対して通話接続を行うとともに、警報を発しているビ
ル設備の詳細情報を把握するために、故障現場へ向うよ
う指示している。また、この故障現場では、状況の的確
な把握と迅速な処置が要請されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、かかる
従来のビル設備監視方法にあっては、連絡を受けた設備
メンテナンスクルーが、素早く故障現場に駆け付けなけ
れば状況の把握することができず、現実には状況の判断
および対応処置が後手に回り、十分な監視効果が得られ
ないばかりか、メンテナンスに対する不安感がつきまと
うという課題があった。また、設備メンテナンスクルー
が一人の場合や、経験が浅い場合には、巡回点検時には
ビル設備の状態をその場で確認できない場合があり、結
局、ビル設備監視装置が設置されている部屋に戻り、警
報や表示を見て初めて故障状態の変化を確認できること
となり、結局、対応措置をとるまでに長時間を経てしま
い、重大故障に至る場合があるという課題があった。
【0004】この発明は前記課題を解決するものであ
り、ビル設備制御装置が収集した情報を無線端末にて取
得するようにすることで、設備メンテナンスクルーなど
がいつでも、どこに居ても、ビル設備の状態変化および
これの詳細を把握可能にし、以てビル設備の故障に対し
て、重大事故に発展する前に、迅速で的確な対応措置を
とることができるようにするビル設備監視システムを得
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的達成のために、
請求項1の発明にかかるビル設備監視システムは、ビル
設備の状態変化を監視し、状態変化発生時に予め登録さ
れた識別番号にコールし、前記状態変化の発生を通知す
るビル設備制御装置を有し、前記識別番号を持った無線
端末に、該ビル設備制御装置から状態変化の通知を受け
させて、該ビル設備制御装置にコールバックさせること
によって通信接続を確保させて、前記状態変化の詳細情
報を取得させるようにしたものである。
【0006】また、請求項2の発明にかかるビル設備監
視システムは、無線端末を、特定の電話番号を前記識別
番号として持つ携帯電話機またはパーソナルハンディホ
ンシステムとしたものである。
【0007】また、請求項3の発明にかかるビル設備監
視システムは、前記ビル設備制御装置が、各ビル設備か
ら受信した状態変化情報を書き込む状態変化情報テーブ
ルを設けたものである。
【0008】また、請求項4の発明にかかるビル設備監
視システムは、前記状態変化の発生を、前記無線端末に
対する前記コールのコール回数により通知するようにし
たものである。
【0009】また、請求項5の発明にかかるビル設備監
視システムは、前記ビル設備制御装置に、各ビル設備の
状態変化の異常を検出する異常検出部を設けたものであ
る。
【0010】また、請求項6の発明にかかるビル設備監
視システムは、前記状態変化の詳細情報を、無線端末ま
たはこれに接続されたモバイル端末における入力操作に
より、前記状態変化情報テーブルから取得するようにし
たものである。
【0011】また、請求項7の発明にかかるビル設備監
視システムは、前記無線端末に、前記ビル設備監視シス
テムに対する情報検索コマンドの入力により、前記状態
変化情報テーブルに書き込まれた情報以外のビル設備に
関する情報を取得させるようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図について説明する。図1はこの発明のビル設備監視シ
ステムを示すブロック図であり、同図において、1はモ
バイル端末2に接続された携帯電話やパーソナルハンデ
ィホンシステム(以下、PHSという)などの無線端
末、3はそれぞれが一定の無線ゾーンを有する複数の無
線基地局で、これらは接続線を介して構内交換局(PB
X)4に接続されている。また、5は構内交換局4に通
信インタフェース6を介して接続されたビル設備制御装
置である。このビル設備制御装置5は、ビル設備として
の例えばエレベータ設備などの電気設備8a,空調設備
8b,衛生設備8cの状態変化をサブコントロールユニ
ット7a,7b,7cをそれぞれ介して監視し、その状
態変化の発生時に、予め識別番号テーブルとしての電話
番号テーブルに登録された、識別番号としての電話番号
に自動ダイヤルしてコールし、前記状態変化の発生を前
記無線端末1に通知するように機能する。
【0013】一方、前記無線端末1は、ビル設備制御装
置5から前記ビル設備の状態変化の通知を受け、これに
コールバックすることにより通信接続を確保して、その
状態変化の詳細情報を取得するように機能する。なお、
前記サブコントロールユニット7a,7b,7cは前記
電気設備8a,空調設備8b,衛生設備8cに対しそれ
ぞれ運転制御信号を送出するとともに、これらに生じた
状態変化の情報をビル設備制御装置5へ送信するように
機能する。
【0014】図2は前記ビル設備制御装置の詳細を示す
ブロック図であり、同図において、5aは通信インタフ
ェース6と信号の送受信を行う送受信部、5bは無線端
末1から入力された情報収集コマンドを含む信号を解析
してその情報収集コマンドを抽出し、これを制御部5c
へ送出する信号解析部ある。また、その制御部5cはそ
の情報収集コマンドを、さらに信号入出力部5dを介し
てサブコントロールユニット7a,7b,7cのいずれ
かに送出するように機能する。
【0015】また、5eは状態変化収集部であり、これ
が前記情報収集コマンドに応じて、電気設備8a,空調
設備8b,衛生設備8cに接続されている各サブコント
ロールユニット7a,7b,7cが送信した状態変化情
報を収集して、これを状態変化送信部5f,送受信部5
aを介して無線端末1へ送信するように機能する。さら
に、5gは各サブコントロールユニット7a,7b,7
cから送出される前記状態変化情報にもとづいて、前記
電気設備8a,空調設備8b,衛生設備8cが異常か否
かを判断し、異常であればその詳細な情報(異常情報)
を状態変化送信部5fおよび送受信部5aを通して前記
無線端末1へ送出するように機能する。
【0016】次に動作を、図3、4に示すフローチャー
トを参照しながら説明する。ビル設備制御装置5はサブ
コントロールユニット7a,7b,7cを介してビル設
備である電気設備8a,空調設備8b,衛生設備8cの
運転状態を監視しており、そのいずれかのビル設備に状
態変化が発生すると(ステップS1)、状態変化収集部
5eがその状態変化の情報を収集し(ステップS2)、
これをデータベースとして蓄積し(ステップS3)、状
態変化情報書き込みプログラムを起動して図示しない状
態変化情報テーブルに書き込む(ステップS4)。これ
と同時に、ビル設備制御装置5は電話連絡処理プログラ
ムを自動的に起動し、連絡電話登録テーブルにアクセス
して(ステップS5)、これに予め登録された無線端末
1の電話番号をダイヤルし、無線基地局3を介して前記
無線端末1に対して予め設定された回数のコールを行
い、これにより状態変化が生じた旨を、設備メンテナン
スクルーに知らせる(ステップS6)。
【0017】このため、無線端末1では呼出音を鳴動す
るとともに(ステップS7)、その状態変化があった旨
の通知を受けた設備メンテナンスクルーが無線端末1ま
たはモバイル端末2を操作する。すると、これらの無線
端末1またはモバイル端末2に設定されたコールバック
プログラムが自動的に起動され(ステップS8)、ビル
設備制御装置5に対しコールバックすることでこれとの
通信接続が行われる(ステップS9)。また、無線端末
1またはモバイル端末2では状態変化情報検索プログラ
ムを起動し(ステップS10)、表示部(図示しない)
に表示された状態変化情報転送アイコンをマウスでクリ
ックすることで(ステップS11)、ビル設備制御装置
5側の状態変化情報検索プログラムが起動される(ステ
ップS12)。これにより、ビル設備制御装置5の異常
検出部5gが前記状態変化の詳細、具体的には異常検出
を行い(ステップS13)、この結果を状態変化送信部
5fを介して無線端末1またはモバイル端末2へ送信す
る。このため、これらの無線端末1またはモバイル端末
2でその結果を取得することで、監視処理を終了するこ
とができる(ステップS14)。
【0018】ここで、前記のようなビル設備制御装置5
で前記以外の各種のビル設備の状態変化の情報を取得ま
たは監視する必要がある場合には(ステップS15)、
前記無線端末1またはモバイル端末2のキーまたはキー
ボードを操作して、ビル設備情報収集のコマンドを入力
する(ステップS16)。これにより、ビル設備制御装
置5は情報収集プログラムを起動し(ステップS1
7)、各ビル設備の状態変化情報を取得し(ステップS
18)、この状態変化情報を無線端末1またはモバイル
端末2へ送信する(ステップS19)。このため、無線
端末1またはモバイル端末2はその状態変化情報を受信
し(ステップS20)、これにより設備メンテナンスク
ルーは状態変化の現場に駆け付けて、所定の復旧措置を
採ることとなる(ステップS21)。なお、前記におい
て、前記無線端末1がモバイル端末2の機能を備えれ
ば、このモバイル端末2は必ずしも用いる必要はない。
また、無線端末は必ずしも電話機である必要がなく、識
別番号を持つ他の無線通信機なども利用できる。
【0019】また、図3,4に示す各ステップを実現す
るためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録
媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラム
をコンピュータシステムに読み込ませ、実行することに
よりビル設備監視処理を行ってもよい。なお、ここでい
う「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器等の
ハードウェアを含むものとする。また、「コンピュータ
読み取り可能な記録媒体」とは、フロッピーディスク、
光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、
コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の
記憶装置のことをいう。
【0020】さらに「コンピュータ読み取り可能な記録
媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回
線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通
信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持す
るもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピ
ュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間
プログラムを保持しているものも含むものとする。また
上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するため
のものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュ
ータシステムにすでに記録されているプログラムとの組
み合わせで実現できるものであっても良い。
【0021】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、ビル
設備の状態変化を監視し、状態変化発生時に予め登録さ
れた識別番号にコールし、前記状態変化の発生を通知す
るビル設備制御装置を有し、前記識別番号を持った無線
端末に、該ビル設備制御装置から状態変化の通知を受け
させて、該ビル設備制御装置にコールバックさせること
によって通信接続を確保させて、前記状態変化の詳細情
報を取得させるように構成したので、ビル設備制御装置
が収集したビル設備の詳細な情報を直ちに無線端末にて
取得でき、従って、設備メンテナンスクルーがいつで
も、どこに居ても、ビル設備の状態変化およびこれの詳
細を確認可能にし、以てビル設備の故障に対して、重大
事故に発展する前に、迅速で的確な対応措置をとること
ができるという効果が得られる。また、これによって設
備メンテナンスクルーにその設備メンテナンスに対する
安心感を与えることができるという利点も得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の一形態によるビル設備監視
システムを示すブロック図である。
【図2】 図1におけるビル設備制御装置の詳細を示す
ブロック図である。
【図3】 この発明によるビル設備監視手順を示すフロ
ーチャートである。
【図4】 この発明によるビル設備監視手順を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 無線端末 2 モバイル端末 5 ビル設備制御装置 5e 状態変化収集部 5g 異常検出部 8a 電気設備(ビル設備) 8b 空調設備(ビル設備) 8c 衛生設備(ビル設備)
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) 9A001 (72)発明者 佐藤 恒博 東京都港区芝浦三丁目4番1号 株式会社 エヌ・ティ・ティファシリティーズ内 (72)発明者 伊藤 弘 東京都港区芝浦4丁目3番4号 山武ビル システム株式会社内 (72)発明者 海老原 克司 東京都港区芝浦4丁目3番4号 山武ビル システム株式会社内 Fターム(参考) 5C087 AA21 BB03 BB12 BB20 BB46 DD08 DD23 DD34 DD38 EE15 EE17 FF01 FF03 FF04 FF17 FF19 FF20 FF23 GG21 GG24 GG29 GG70 5H215 AA20 BB12 CX06 CX08 GG09 HH03 JJ25 KK07 5H223 AA20 CC08 DD07 DD09 EE06 5K048 BA51 DA02 DB01 DC01 EB01 EB02 EB03 EB13 GB08 HA01 HA02 5K101 KK13 LL12 9A001 BB03 BB04 CC05 DD06 DD13 FF03 JJ25 JJ27 JJ61

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビル設備の状態変化を監視し、状態変化
    発生時に予め登録された識別番号にコールし、前記状態
    変化の発生を通知するビル設備制御装置と、 該ビル設備制御装置から状態変化の通知を受けて、該ビ
    ル設備制御装置にコールバックすることによって通信接
    続を確保し、前記状態変化の詳細情報を取得する無線端
    末とを備えたことを特徴とするビル設備監視システム。
  2. 【請求項2】 前記無線端末が、特定の電話番号を前記
    識別番号として持つ携帯電話機またはパーソナルハンデ
    ィホンシステムであることを特徴とする請求項1に記載
    のビル設備監視システム。
  3. 【請求項3】 前記ビル設備制御装置が、各ビル設備か
    ら受信した状態変化情報を書き込む状態変化情報テーブ
    ルを持つことを特徴とする請求項1に記載のビル設備監
    視システム。
  4. 【請求項4】 前記状態変化の発生が、前記無線端末に
    対する前記コールのコール回数により通知されることを
    特徴とする請求項1に記載のビル設備監視システム。
  5. 【請求項5】 前記ビル設備制御装置が、各ビル設備の
    状態変化の異常を検出する異常検出部を備えたことを特
    徴とする請求項1に記載のビル設備監視システム。
  6. 【請求項6】 前記状態変化の詳細情報が、無線端末ま
    たはこの無線端末に接続されたモバイル端末における入
    力操作により、前記状態変化情報テーブルから取得され
    るようにしたことを特徴とする請求項3に記載のビル設
    備監視システム。
  7. 【請求項7】 前記無線端末が、前記ビル設備監視シス
    テムに対する情報検索コマンドの入力により、前記状態
    変化情報テーブルに書き込まれた情報以外のビル設備に
    関する情報を取得するようにしたことを特徴とする請求
    項6に記載のビル設備監視システム。
JP35672198A 1998-12-15 1998-12-15 ビル設備監視システム Pending JP2000184079A (ja)

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