JP2000184077A - ドアホンシステム - Google Patents

ドアホンシステム

Info

Publication number
JP2000184077A
JP2000184077A JP10359459A JP35945998A JP2000184077A JP 2000184077 A JP2000184077 A JP 2000184077A JP 10359459 A JP10359459 A JP 10359459A JP 35945998 A JP35945998 A JP 35945998A JP 2000184077 A JP2000184077 A JP 2000184077A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
door phone
visitor
unit
intercom
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10359459A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriaki Terasawa
徳晃 寺沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP10359459A priority Critical patent/JP2000184077A/ja
Publication of JP2000184077A publication Critical patent/JP2000184077A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Closed-Circuit Television Systems (AREA)
  • Interconnected Communication Systems, Intercoms, And Interphones (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 来客者の発声内容を可視化したり、受聴者の
聴覚特性を考慮した音声に変換することにより、聴覚障
害を有する人でも利用でき、また、来客者への対応にお
いて音声以外での対応を可能にすることにより、言語障
害を有する人でも利用できるドアホンシステムを提供す
ること。 【解決手段】 室外に設置されるドアホン子機1と屋内
に設置されるドアホン親機2との間で信号の送受信を行
うドアホンシステムであって、前記ドアホン親機2に
は、前記ドアホン子機1のマイク6に入力された来客者
の発声音を認識し音素データに変換する音声認識手段2
2と、該音素データを文字コードに変換するデータ処理
手段24と、該文字コードを表示する表示手段12と、
を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドアホンシステム
に関し、詳しくは、聴覚障害や言語障害を有する人も利
用可能なドアホンシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のドアホンシステムは、玄関等に設
置したドアホン子機の呼鈴スイッチを押すことにより、
室内のドアホン親機において例えばドアホン子機からの
画像が表示されると共に、呼び出し音がスピーカより出
力され、住居人がドアホン親機のハンドセットを取り上
げる等の対応意志を示すことにより通話が始まるように
なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のドアホンシステ
ムにおいては、来客者と住居人との間の双方向の意志伝
達手段としては、音声による方法しか存在しない。この
ため、聴覚障害や言語障害を有する住居人がドアホンシ
ステムを利用することは困難である、という問題があっ
た。本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので
あって、来客者の発声内容を可視化したり、受聴者の聴
覚特性を考慮した音声に変換することにより、聴覚障害
を有する人でも利用でき、また、来客者への対応におい
て音声以外での対応を可能にすることにより、言語障害
を有する人でも利用できるドアホンシステムを提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のドアホンシステ
ムは、来客者用のドアホン子機と住居人用のドアホン親
機との間で信号の送受信を行うものであって、前記ドア
ホン親機は、前記ドアホン子機のマイクに入力される来
客者の発声音から音声認識する音声認識手段と、該音声
認識手段によって認識した音声データを文字コードに変
換するデータ処理手段と、該文字コードを表示する表示
手段と、を備えるものである。また、前記ドアホン親機
は、前記ドアホン子機のテレビカメラに入力される来客
者の発声時における口形及び/又は唇形から音声認識す
る画像認識手段を備えることで、住居人は来客者の発声
内容を視覚情報として得ることができる。
【0005】また、本発明のドアホンシステムは、来客
者用のドアホン子機と住居人用のドアホン親機との間で
信号の送受信を行うものであって、前記ドアホン親機
は、前記ドアホン子機のマイクに入力される来客者の発
声音から音声認識する音声認識手段と、受聴者の聴覚特
性を登録し記憶する手段と、前記音声認識手段によって
認識した音声データから受聴者の聴覚特性に基づき音声
を合成する第1音声合成手段と、を備えるものである。
また、前記ドアホン親機は、前記ドアホン子機のテレビ
カメラに入力される来客者の発声時における口形及び/
又は唇形から音声認識する画像認識手段を備えること
で、住居人は来客者の発声内容を視覚情報として得るこ
とができる。
【0006】また、本発明のドアホンシステムは、来客
者用のドアホン子機と住居人用のドアホン親機との間で
信号の送受信を行うものであって、前記ドアホン親機
は、住居人が入力する文字の文字コードを生成する文字
入力手段と、前記文字コードから対応する音声を合成す
る第2音声合成手段と、を備えるものである。また、前
記文字入力手段は、定型文章を入力することができるも
のであることで、住居人は簡単な入力で発声することな
く来客者の応対が可能となる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明のドアホンシステム
について、図面を参照して詳細に説明する。図1は、本
発明のドアホンシステムの基本構成を示す説明図であっ
て、1は玄関等の室外に設置されるドアホン子機、2は
屋内に設置されるドアホン親機であり、ドアホン子機1
とドアホン親機2は信号線3又はアンテナ4を介する無
線5等の通信媒体によって信号の送受信を行うようにな
っている。
【0008】ドアホン子機1には、来客者の発声した音
声が入力されるマイク6、ドアホン親機2からの音声を
出力するスピーカ7、来客者の画像を撮像するテレビカ
メラ8、来客を住居人に報知する呼鈴スイッチ9がケー
ス15に収められている。ドアホン親機2は、住居人の
発声した音声が入力されるマイク10、ドアホン子機1
からの音声や呼鈴音を出力するスピーカ11、ドアホン
子機1のテレビカメラ8の画像や手書き入力画面等を表
示する表示器12、手書き入力時に使用する入力ペン1
3、ドアホン子機1からの呼び出しに応対の意志を示す
応答スイッチ14がケース16に収められている。
【0009】図2は、第1実施の形態のドアホン親機の
構成を示すブロック図である。来客者の発声した音声信
号21はドアホン子機1のマイク6から入力され、信号
線3又は無線5等の通信媒体を介してドアホン親機2に
伝送される。伝送された音声信号21は、音声認識部2
2において母音、子音といった音素レベルでの認識が音
声認識辞書部28を用いて行われ、音素データに変換さ
れる。次に、この音素データをデータ処理部24におい
て表示制御部25で処理できる文字コードに変換する。
次に、表示制御部25によって各文字コードを表示器1
2で表示することにより、住居人は来客者の発声内容を
視覚情報として得ることができる。
【0010】また、ドアホン子機1のテレビカメラ8か
ら入力された来客者の画像信号26は信号線3又は無線
5の通信媒体を介してドアホン親機2に伝送される。伝
送された画像信号26は、画像認識部27において来客
者の口形及び/又は唇形及び画像認識辞書部28を用い
て発声内容を認識され、音素データに変換される。次
に、この音素データをデータ処理部24において表示制
御部25で処理できる文字コードに変換する。次に、表
示制御部25によって各文字コードを表示器12で表示
することにより、住居人は来客者の発声内容を視覚情報
として得ることができる。
【0011】図7に第1実施の形態の動作のフローチャ
ートを示す。来客者によってドアホン子機1の呼鈴スイ
ッチ9が押されて、ドアホン子機1からの呼出しがあり
と判断され(ステップS1)、ドアホン子機1からの画
像信号又は音声信号がありと判断されると(ステップS
2)、音声認識処理によって音素データを生成し(ステ
ップS3)、画像認識処理によって音素データの生成を
行う(ステップS4)。次に、音声認識と画像認識の認
識結果が一致すると(ステップS5)、音素データを文
字コードに変換し(ステップS6)、表示器12に文字
を出力する(ステップS7)。このフローチャートに示
すように、来客者の発声内容の認識手段として上記の音
声認識及び画像認識を併用して行うことにより、より正
確な認識を行うことが可能となる。
【0012】図3は、本発明の第2実施の形態における
ドアホン親機2の構成を示すブロック図である。ドアホ
ン子機1のマイク6から入力される来客者の発声した音
声信号21は、信号線3もしくは無線5の通信媒体を介
してドアホン親機2に伝送される。伝送された音声信号
21は、音声認識部22において母音、子音といった音
素レベルでの認識が音声辞書部23を用いて行われ、音
素データに変換される。次に、この音素データ及び受聴
者の聴覚特性が保持されている聴覚特性登録部31及び
音声合成辞書部32を用いて音声合成部33において受
聴者にとって聞き取りやすい音声が合成される。合成さ
れた音声は、音声信号制御部34において増幅され、来
客者の音声は受聴者にとって聞き取りやすい音声となっ
てドアホン親機2のスピーカ11に出力される。
【0013】また、ドアホン子機1のテレビカメラ8か
ら入力された来客者の画像信号26は、信号線3もしく
は無線5の通信媒体を介してドアホン親機2に伝送され
る。伝送された画像信号26は画像認識部27において
来客者の口形及び/又は唇形の画像及び画像認識辞書部
28を基に発声内容を認識され、音素データに変換され
る。次に、この音素データ及び受聴者の聴覚特性が保持
されている聴覚特性登録部31及び音声合成辞書部32
を用いて音声合成部23において受聴者にとって聞き取
りやすい音声が合成される。合成された音声は、音声信
号制御部34において増幅され、来客者の音声は受聴者
にとって聞き取りやすい音声となってドアホン親機2の
スピーカ11から出力される。
【0014】図8に第2実施の形態の動作のフローチャ
ートを示す。ステップS11〜S15は図7のステップ
S1〜S5と同じであり、ステップS15で認識結果が
一致すると、認識された音素データに対応する音声合成
処理を行い(ステップS16)、ドアホン親機2のスピ
ーカ11に出力する(ステップS17)。このフローチ
ャートに示すように、来客者の発声内容の認識手段とし
て、上記の音声認識及び画像認識を併用することによ
り、より正確な認識を行うことが可能となる。
【0015】図4は、本発明の第3実施の形態における
ドアホン親機2の構成を示すブロック図である。住居人
がドアホン親機2に備えられている入力ペン13を用い
て、図5の表示例に示すようなタッチパネル41上の手
書き文字入力部51に来客者に伝えたい言葉を書き込
む。書き込まれた文字は、タッチパネル制御部42にお
いて手書き文字認識部43で処理できる描画データに変
換され、手書き文字認識部43はこの描画データ及び文
字認識辞書部44を基に手書き文字の認識を行い、文字
コードを生成する。
【0016】生成された文字コードは、データ処理部2
4において音声合成部33で処理できる音素データに変
換される。この音素データ及び音声合成辞書部32を基
に音声合成部33において合成音声が生成される。生成
された音声信号45は信号線3もしくは無線5の各種通
信媒体を介してドアホン子機1に伝送され、ドアホン子
機1のスピーカ7から出力され、住居人は発声すること
なく来客者の応対が可能となる。
【0017】また、住居人がドアホン親機2に備えられ
ているタッチパネル41において、図6の表示例に示す
ような定型文章入力部61や五十音入力部62に触れる
ことにより、タッチパネル制御部42において文字コー
ドが生成される。次に、この文字コードをデータ処理部
24において音声合成部33で処理することができる音
素データに変換し、変換された音素データ及び音声合成
辞書部32を用いて音声合成部33において音声信号が
合成される。生成された音声信号45は信号線3もしく
は無線5の通信媒体を介してドアホン子機1に伝送さ
れ、ドアホン子機1のスピーカ7から出力され。
【0018】図9に第3実施の形態の処理手順例として
のフローチャートを示す。来客者によってドアホン子機
1の呼鈴スイッチ9が押されて、ドアホン子機1からの
呼出しがありと判断され(ステップS21)、手書き入
力を実行すると判断されると(ステップS22)、手書
き文字認識処理を行う(ステップS23)。ステップS
22で手書き入力を実行しないと判断されると、ステッ
プS24で定型文章入力を実行か否かを判断し、YES
であれば定型文章入力処理を行う(ステップS25)。
【0019】ステップS26において、表示器12に文
字を出力し、文字コードを音素データに変換し(ステッ
プS27)、音声合成部33で音声合成処理を行い(ス
テップS28)、ドアホン子機1のスピーカに出力する
(ステップS29)。このフローチャートに示すよう
に、住居人はタッチパネル41を押すだけで発声するこ
となく来客者の応対が可能となる。なお、本発明は上記
実施の形態に限定されるものではない。呼鈴が押された
時に、ドアホン親機のスピーカから放音することに代え
て、又は、加えてフラッシュライトを放射することによ
って、来客者の存在を聴覚障害者にも容易に知らせるよ
うにすることができる。
【0020】
【発明の効果】以上、詳述したように、請求項1記載の
発明によれば、来客者の発声音を認識し、視覚情報とし
て住居人に提供することにより、住居人が聴覚障害を有
していても来客者の発声内容を理解することが可能とな
る。また、請求項3記載の発明によれば、来客者の発声
音を認識し、予め登録してある住居人の聴覚特性に基づ
いて住居人に聞き取りやすい合成音声を生成することに
より、住居人が聴覚障害を有していても来客者の発声内
容を理解することが可能となる。
【0021】また、請求項5記載の発明によれば、住居
人が来客者に伝えたい言葉をタッチパネルから入力し、
その言葉を音声として来客者に提供することにより、住
居人が言語障害を有していても来客者への意志伝達が可
能となる。したがって、本発明のドアホンシステムによ
れば、従来のドアホンシステムで対応困難であった、聴
覚障害や言語障害の住居人でも来客者の応対が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のドアホンシステムの原理を示す説明図
である。
【図2】本発明の第1実施の形態のブロック図である。
【図3】本発明の第2実施の形態のブロック図である。
【図4】本発明の第3実施の形態のブロック図である。
【図5】第3実施の形態におけるドアホン親機の表示例
である。
【図6】第3実施の形態におけるドアホン親機の他の表
示例である。
【図7】第1実施の形態の動作を示すフローチャートで
ある。
【図8】第2実施の形態の動作を示すフローチャートで
ある。
【図9】第3実施の形態の動作を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
1 ドアホン子機 2 ドアホン親機 3 信号線 4 無線 6 マイク 7 スピーカ 8 テレビカメラ 10 マイク 11 スピーカ 12 表示器 13 入力ペン 22 音声認識部 23 音声認識辞書部 24 データ処理部 27 画像認識部 28 画像認識辞書部 31 聴覚特性登録部 33 音声合成部 41 タッチパネル 43 手書き文字認識部 46 定型文字登録部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 来客者用のドアホン子機と住居人用のド
    アホン親機との間で信号の送受信を行うドアホンシステ
    ムにおいて、 前記ドアホン親機は、前記ドアホン子機のマイクに入力
    される来客者の発声音から音声認識する音声認識手段
    と、該音声認識手段によって認識した音声データを文字
    コードに変換するデータ処理手段と、該文字コードを表
    示する表示手段と、を備えることを特徴とするドアホン
    システム。
  2. 【請求項2】 前記ドアホン親機は、前記ドアホン子機
    のテレビカメラに入力される来客者の発声時における口
    形及び/又は唇形から音声認識する画像認識手段を備え
    ることを特徴とする請求項1記載のドアホンシステム。
  3. 【請求項3】 来客者用のドアホン子機と住居人用のド
    アホン親機との間で信号の送受信を行うドアホンシステ
    ムにおいて、 前記ドアホン親機は、前記ドアホン子機のマイクに入力
    される来客者の発声音から音声認識する音声認識手段
    と、受聴者の聴覚特性を登録し記憶する手段と、前記音
    声認識手段によって認識した音声データから受聴者の聴
    覚特性に基づき音声を合成する第1音声合成手段と、を
    備えることを特徴とするドアホンシステム。
  4. 【請求項4】 前記ドアホン親機は、前記ドアホン子機
    のテレビカメラに入力される来客者の発声時における口
    形及び/又は唇形から音声認識する画像認識手段を備え
    ることを特徴とする請求項3記載のドアホンシステム。
  5. 【請求項5】 来客者用のドアホン子機と住居人用のド
    アホン親機との間で信号の送受信を行うドアホンシステ
    ムにおいて、 前記ドアホン親機は、住居人が入力する文字の文字コー
    ドを生成する文字入力手段と、前記文字コードから対応
    する音声を合成する第2音声合成手段と、を備えること
    を特徴とするドアホンシステム。
  6. 【請求項6】 前記文字入力手段は、定型文章を入力す
    ることができるものであることを特徴とする請求項5記
    載のドアホンシステム。
JP10359459A 1998-12-17 1998-12-17 ドアホンシステム Pending JP2000184077A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10359459A JP2000184077A (ja) 1998-12-17 1998-12-17 ドアホンシステム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10359459A JP2000184077A (ja) 1998-12-17 1998-12-17 ドアホンシステム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000184077A true JP2000184077A (ja) 2000-06-30

Family

ID=18464612

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10359459A Pending JP2000184077A (ja) 1998-12-17 1998-12-17 ドアホンシステム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000184077A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002252713A (ja) * 2001-02-23 2002-09-06 Sumio Inoue 無線型インターフォン装置
KR100382666B1 (ko) * 2000-10-02 2003-05-09 주식회사 인터퀘스트 비디오 도어폰의 도어 개폐장치
JP2003189000A (ja) * 2001-12-14 2003-07-04 Matsushita Electric Works Ltd 通話システム
JP2009239403A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Nohmi Bosai Ltd インターホンシステムにおける住宅情報盤及びインターホンシステム

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100382666B1 (ko) * 2000-10-02 2003-05-09 주식회사 인터퀘스트 비디오 도어폰의 도어 개폐장치
JP2002252713A (ja) * 2001-02-23 2002-09-06 Sumio Inoue 無線型インターフォン装置
JP2003189000A (ja) * 2001-12-14 2003-07-04 Matsushita Electric Works Ltd 通話システム
JP2009239403A (ja) * 2008-03-26 2009-10-15 Nohmi Bosai Ltd インターホンシステムにおける住宅情報盤及びインターホンシステム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9769296B2 (en) Techniques for voice controlling bluetooth headset
US8082152B2 (en) Device for communication for persons with speech and/or hearing handicap
JP2019208138A (ja) 発話認識装置、及びコンピュータプログラム
JP2009178783A (ja) コミュニケーションロボット及びその制御方法
JP3473204B2 (ja) 翻訳装置及び携帯端末装置
JP6832503B2 (ja) 情報提示方法、情報提示プログラム及び情報提示システム
JP2004015478A (ja) 音声通信端末装置
KR101846218B1 (ko) 근거리 무선 통신망을 기반으로 청각 장애인의 음성 대화를 지원하는 청각 장애인용 언어통역 보조장치, 음성합성서버, 음성인식서버, 알람 장치, 강연장 로컬 서버, 및 음성 통화 지원 어플리케이션
JP2000184077A (ja) ドアホンシステム
JPH09252358A (ja) 活字入力で通話が可能な通信通話装置
KR102000282B1 (ko) 청각 기능 보조용 대화 지원 장치
JP2007286376A (ja) 音声案内システム
KR100553437B1 (ko) 음성 합성을 이용한 음성 메시지 전송 기능을 가지는무선통신 단말기 및 그 방법
US20050129250A1 (en) Virtual assistant and method for providing audible information to a user
JP2002101204A (ja) 通話仲介システム及び聴覚障害者用電話機
JP2007259427A (ja) 携帯端末装置
JPH10224520A (ja) マルチメディア公衆電話システム
JP2006276470A (ja) 音声通話装置および音声通話システム
JP2000206986A (ja) 言語情報検出装置
KR102496398B1 (ko) 사용자 디바이스에 페어링되어 음성-텍스트를 변환하는 장치 및 그 방법
JP2000338986A (ja) 音声入力装置及びその制御方法及び記憶媒体
JP6856277B1 (ja) 音声入力で翻訳言語を設定する自動音声翻訳システム、自動音声翻訳方法及びそのプログラム
JP2003150188A (ja) 聴覚障害者用対話支援装置
JP3873747B2 (ja) 通信装置
JP2010164921A (ja) 障害者用会話補助装置

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040713

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041214