JP2000182697A - フレキシブル印刷配線基板用コネクタ - Google Patents

フレキシブル印刷配線基板用コネクタ

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JP2000182697A
JP2000182697A JP10359273A JP35927398A JP2000182697A JP 2000182697 A JP2000182697 A JP 2000182697A JP 10359273 A JP10359273 A JP 10359273A JP 35927398 A JP35927398 A JP 35927398A JP 2000182697 A JP2000182697 A JP 2000182697A
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flexible printed
connector
board
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fpc
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Hitoshi Tateishi
仁 立石
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AIPEKKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】容易に現在の自動化結線ラインに対応すること
ができるとともに、FPC用コネクタ内に装着されたF
PCが、FPC用コネクタ内から脱落しないようにした
フレキシブル印刷配線基板用コネクタを提供する。 【解決手段】フレキシブル印刷配線基板用コネクタ10
のハウジング15とフレキシブル印刷配線基板11と
に、スライダー17を水平に移動させて基板挿入口内1
6に嵌挿させると、ハウジング15とフレキシブル印刷
配線基板11とが互いに係合するラッチ手段30を介在
させるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ノート型パソコ
ン等の小型電子機器内に使用されるコネクタに関し、特
にフレキシブル印刷配線基板の一端に形成された基板接
続端子と電気的に接続するフレキシブル印刷配線基板用
コネクタの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、ノート型パソコン等の小型電
子機器内に配設されたマザーボート等のメイン基板に、
フレキシブル印刷配線基板(以下単にFPCと言う)の
基板接続端子を電気的に接続させる装置としてフレキシ
ブル印刷配線基板用コネクタ(以下FPC用コネクタと
言う)が使用されている。
【0003】この従来のFPC用コネクタに使用される
FPC1は、図8の要部上面図で示すように上面に所定
のピッチで複数本の配線パターン2が形成され、その各
先端2a側の所定位置には各配線パターン2毎に基板接
続端子である接点パッド3が形成されている。
【0004】一方、上述したFPC1の接点パッド3と
接続する従来のFPC用コネクタ4は、図9の概念断面
図で示すように、基板挿入口5から水平挿入されたFP
C1の各接点パッド3毎に接続する複数本のコンタクト
6を内部に並設した(図面の垂直方向に沿って並設し
た)ハウジング7と、このハウジング7の左側面に形成
された前記基板挿入口5内へスライド自在に嵌挿するス
ライダー8とから構成されている。
【0005】このスライダー8は、FPC1を基板挿入
口5内から嵌挿させて、その先端をハウジング7の位置
決めリブ7aに当接させた後、矢印A方向へ水平にスラ
イド嵌挿させると、その押圧片8aによりFPC1の下
面1bを上方に押し上げ、これにより当該FPC1に形
成された各接点パッド3を対応する各コンタクト6に圧
接させて、各接点パッド3と対応する各コンタクト7と
の電気的接続を図るように構成されている。
【0006】なお、図9で符号9は電磁気的外乱の影響
を阻止する金属製のシールド部材で、このシールド部材
9はスライダー8を囲繞して配設され、またスライダー
8がハウジング7内にスライド装着された際は当該ハウ
ジング7の一部も覆うように構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のFPC用コネクタ4では、FPC1の各接点パッド
3と対応する各コンタクト6とを電気的に接続する際
に、図9のようにスライダー8の押圧片8aによりFP
C1の下面1bを押圧して、FPC1の各接点パッド3
と対応する各コンタクト6とを圧接させる構成を採用し
ているため、仮に図9で示す、FPC1の装着位置か
ら、当該FPC1が矢印B方向へ引っ張られると、FP
C1がFPC用コネクタ4内から脱落してしまう虞があ
る。
【0008】このような虞を可及的に防止するため、従
来では特開平9−283239号公報に記載されている
ように、スライダーにFPCと係合す凹部を形成すると
もに、スライダーにハウジングと係合する突起を設け、
これによりFPCが引張られた際に、ハウジングと係合
するスライダーによりFPCの抜け止めを図るようにし
たものがある。
【0009】しかしながら、この特開平9−28323
9号公報に記載されたものでは、スライダーに突起を形
成するため、当該スライダーをハウジングの基板挿入口
内へ水平挿入することが困難であり、スライダーをハウ
ジングの基板挿入口内へ挿入するには、当該スライダー
を基板挿入口に対し回転させつつ挿入しなければならな
い。
【0010】一方、最近では上述したFPC用コネクタ
にFPCを装着するにあたっては、FPC用コネクタに
FPCを自動的に装着するライン、いわゆる自動化結線
ラインが用いられているが、その際、上述した特開平9
−283239号公報に記載されているものでは、FP
C用コネクタにFPCを押し込む工程に、さらにスライ
ダーを回動させる工程を加えなければならず、このため
自動化結線ラインの処理工程そものが複雑となってその
自動結線処理が遅くなるばかりでなく、自動化結線ライ
ンにスライダーを回動させる機構を加えなければならな
いので、自動化結線ラインの機構が一層複雑となる問題
点があった。
【0011】この発明は上述した事情に鑑み、容易に現
在の自動化結線ラインに対応することができるととも
に、FPC用コネクタ内に装着されたFPCが、FPC
用コネクタ内から脱落しないようにしたフレキシブル印
刷配線基板用コネクタを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、この発明では、フレキシブル印刷配線基板の基板
接続端子を嵌挿する基板挿入口を有し、かつ内部に前記
フレキシブル印刷配線基板の基板接続端子と電気的に接
続するコンタクトを並設したハウジングと、前記基板挿
入口内へ水平にスライド嵌挿して前記フレキシブル印刷
配線基板の基板接続端子を前記コンタクトに押し付ける
押圧片を有するスライダーとを少なくとも具えたフレキ
シブル印刷配線基板用コネクタにおいて、前記ハウジン
グと前記フレキシブル印刷配線基板とに、前記フレキシ
ブル印刷配線基板を前記基板挿入口内に嵌挿させた後、
前記スライダーを水平に移動させて前記基板挿入口内に
嵌挿させると、前記ハウジングと前記フレキシブル印刷
配線基板とが互いに係合するラッチ手段を介在させるよ
うにしている。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わるフレキシ
ブル印刷配線基板用コネクタの一実施例を詳述する。
【0014】図1は、この発明に関わるフレキシブル印
刷配線基板用コネクタ10(以下、単にFPCコネクタ
10と言う)、およびこのFPCコネクタ10内に装着
されるフレキシブル印刷配線基板11(以下、単にFP
C11と言う)の概念斜視図で、図8及び図9と同一部
分を同一符号で示す。
【0015】このうち、FPC11の要部拡大図で示す
図2のように、FPC11の両側方11a、11bには
ラッチ手段30の一方を構成する一対の係合孔12が形
成されている。
【0016】なお、このFPC11の上面11cには、
従来と同様に所定のピッチで複数本の配線パターン2が
形成され、その各先端2a側の所定位置には各配線パタ
ーン2毎に基板接続端子である接点パッド3が形成され
ている。
【0017】一方、FPCコネクタ10は図3の組立分
解斜視図で示すように、内部に前記FPC11の各接点
パッド3と電気的に接続されるコンタクトを並設したハ
ウジング15と、このハウジング15の正面に形成され
た基板挿入口16内へ水平方向に沿ってスライド自在に
嵌挿されるスライダー17とから構成されている。
【0018】このうち、ハウジング15には、その両側
方にガイド孔18からなるスライダーロック手段19が
形成され、このスライダーロック手段19のガイド孔1
8内には、スライダー17の両側方に形成された一対の
ガイド部材20が嵌挿するように構成されている。
【0019】なお、このガイド部材20には一対の突起
21、22が突設されており、このうち、背の高い一方
の突起21がガイド孔18内に嵌挿すると、スライダー
17は当該ガイド孔18に沿ってスライド自在に支承さ
れ、また背の低い他方の突起22がガイド孔18内に嵌
着すると、スライダー17のスライド移動をロックす
る。また、このスライダー17の中央部には、従来と同
様にハウジング15内に嵌挿されたFPC11を押圧す
る押圧片23が一体に形成されている。
【0020】一方、ハウジング15内にスライダー17
をスライド自在に装着した状態を示す図4のように、基
板挿入口16に沿ったハウジング15内の両側方にはラ
ッチ手段30の他方を構成する一対のラッチ爪24が一
体に形成され、この一対のラッチ爪24は図2で示す前
記FPC11の一対の係合孔12と対向する位置の前記
ハウジング15内に形成されている。
【0021】なお、この一対のラッチ爪24と対向する
位置のスライダー17の押圧片23には当該ラッチ爪2
4を案内する一対のガイド溝25が形成されている(図
3も参照)。
【0022】なお、図4で符号26は電磁気的外乱の影
響を阻止する従来と同様の金属製のシールド部材で、こ
のシールド部材26もスライダー17を囲繞して配設さ
れ、またスライダー17がハウジング15内にスライド
装着された際は当該ハウジング15の一部も覆うように
構成されている。
【0023】次に、上述した、FPCコネクタ10の作
用を説明する。
【0024】まず、上述したFPCコネクタ10にFP
C11を装着するには、図1の矢印Aで示すように、F
PCコネクタ10の基板挿入口16に対しFPC11の
先端11dを水平方向に移動させて嵌挿させる。
【0025】すると、FPCコネクタ10の要部拡大断
面図で示す図5のように、FPC11の先端11dが、
スライダー17の押圧片23上面に沿ってハウジング1
5の基板挿入口16内へ移動する。
【0026】この図5に示すFPC11の位置から、さ
らにFPC11を矢印A方向へ移動させると、図6で示
すように、FPC11の両側方がラッチ手段30の他方
を構成する一対のラッチ爪24により、下方へ付勢され
つつ移動し、ついにはハウジング15の位置決めリブ1
5aと当接した位置に停止する。
【0027】この図6で示すように、FPC11を基板
挿入口16内へ嵌挿させ、当該FPC11の移動が停止
する位置まで移動させると、FPC11の両側方に形成
された一対の係合孔12内に一対のラッチ爪24の一部
が嵌挿する。
【0028】このように、FPC11の先端11dを基
板挿入口16内へ嵌挿させ、その後、FPC11を水平
移動させて、その先端11dを位置決めリブ15aに突
き当てた後、図7で示すように、スライダー17を水平
に矢印A方向へ移動させると、その押圧片23が、基板
挿入口16内へ侵入して、FPC11の先端11dを上
方に押し上げる。
【0029】このように、スライダー17の押圧片23
がFPC11の先端11dを上方に押し上げると、FP
C11に形成された各接点パット3が対向する各コンタ
クト6に圧接して互いの電気的接続を図る。
【0030】このように、スライダー17の押圧片23
がFPC11の先端11dを上方に押し上げると、ラッ
チ手段30を構成するFPC11の両側方に形成された
一対の係合孔12内に一対のラッチ爪24が完全に嵌挿
して互いが移動不可能に係合する。
【0031】このように、ラッチ手段30を構成するF
PC11の一対の係合孔12内にハウジング15に形成
された一対のラッチ爪24を係合させると、万が一、F
PC11が矢印B方向へ引っ張られた場合であっても、
FPC11の一対の係合孔12と一対のラッチ爪24が
互いに係合してその脱落を阻止するので、接点パット3
と対向するコンタクト6との電気的接続が強固に維持さ
れることとなる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、この発明のフレキ
シブル印刷配線基板用コネクタによると、フレキシブル
印刷配線基板を基板挿入口内に水平に嵌挿させ、さらに
スライダーを基板挿入口内に水平に嵌挿させることによ
り、フレキシブル印刷配線基板とハウジングとをラッチ
手段を介し互いに係合させるようにしたから、ハウジン
グ内からフレキシブル印刷配線基板が脱落することが可
及的に阻止されて、フレキシブル印刷配線基板の基板接
続端子と対応するコンタクトとの電気的な接続を強固に
維持することができるとともに、ラッチ手段を介しフレ
キシブル印刷配線基板とハウジングとを互いに係合させ
る際にスライダーを水平に嵌挿させるようにしたから、
フレキシブル印刷配線基板用コネクタにフレキシブル印
刷配線基板を自動的に装着する自動化ライン、いわゆる
自動化結線ラインに適用するに際し、全く従来の自動化
結線ラインを改造する必要がなく、迅速かつ安価にフレ
キシブル印刷配線基板用コネクタとフレキシブル印刷配
線基板との自動化結線を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1はこの発明に係わるフレキシブル印刷配線
基板用コネクタの概念斜視図。
【図2】図2はフレキシブル印刷配線基板の要部破断概
念拡大図。
【図3】図3はこの発明に係わるフレキシブル印刷配線
基板用コネクタの組立分解斜視図。
【図4】図4はこの発明に係わるフレキシブル印刷配線
基板用コネクタの作用を示すフレキシブル印刷配線基板
用コネクタの要部拡大概念断面図。
【図5】図5はこの発明に係わるフレキシブル印刷配線
基板用コネクタの作用を示すフレキシブル印刷配線基板
用コネクタの要部拡大概念断面図。
【図6】図6はこの発明に係わるフレキシブル印刷配線
基板用コネクタの作用を示すフレキシブル印刷配線基板
用コネクタの要部拡大概念断面図。
【図7】図7はこの発明に係わるフレキシブル印刷配線
基板用コネクタの作用を示すフレキシブル印刷配線基板
用コネクタの要部拡大概念断面図。
【図8】図8は従来のフレキシブル印刷配線基板用コネ
クタに使用されるフレキシブル印刷配線基板の要部破断
拡大図。
【図9】図9は従来のフレキシブル印刷配線基板用コネ
クタの要部概念拡大断面図。
【符号の説明】
3…基板接続端子(接点パット) 6…コンタクト 10…フレキシブル印刷配線基板用コネクタ 11…フレキシブル印刷配線基板 12…係合孔 15…ハウジング 16…基板挿入口 17…スライダー 23…押圧片 24…ラッチ爪 30…ラッチ手段
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年12月24日(1998.12.
24)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図4】
【図7】
【図3】
【図5】
【図6】
【図8】
【図9】

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレキシブル印刷配線基板の基板接続端子
    を嵌挿する基板挿入口を有し、かつ内部に前記フレキシ
    ブル印刷配線基板の基板接続端子と電気的に接続するコ
    ンタクトを並設したハウジングと、前記基板挿入口内へ
    水平にスライド嵌挿して前記フレキシブル印刷配線基板
    の基板接続端子を前記コンタクトに押し付ける押圧片を
    有するスライダーとを少なくとも具えたフレキシブル印
    刷配線基板用コネクタにおいて、 前記ハウジングと前記フレキシブル印刷配線基板とに、
    前記フレキシブル印刷配線基板を前記基板挿入口内に嵌
    挿させた後、前記スライダーを水平に移動させて前記基
    板挿入口内に嵌挿させると、前記ハウジングと前記フレ
    キシブル印刷配線基板とが互いに係合するラッチ手段を
    介在させるようにしたことを特徴とするフレキシブル印
    刷配線基板用コネクタ。
  2. 【請求項2】前記ラッチ手段は前記フレキシブル印刷配
    線基板に形成された係合孔と、該係合孔と対向する位置
    の前記ハウジング内に形成されたラッチ爪とからなるこ
    とを特徴とする請求項(1)記載のフレキシブル印刷配線
    基板用コネクタ。
JP10359273A 1998-12-17 1998-12-17 フレキシブル印刷配線基板用コネクタ Pending JP2000182697A (ja)

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