JP2000176760A - レーザ・パンチ複合加工機 - Google Patents

レーザ・パンチ複合加工機

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JP2000176760A
JP2000176760A JP10358121A JP35812198A JP2000176760A JP 2000176760 A JP2000176760 A JP 2000176760A JP 10358121 A JP10358121 A JP 10358121A JP 35812198 A JP35812198 A JP 35812198A JP 2000176760 A JP2000176760 A JP 2000176760A
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JP
Japan
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laser
axis
main body
processing head
punch
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Pending
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JP10358121A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kusaka
健 日下
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Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Amada Engineering Center Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 レーザ発振器を本体に備え、かつパンチング
加工時の振動がレーザ発振器、ビーム伝送用光学系に及
ばないレーザ・パンチ複合加工機の提供。 【解決手段】 レーザ加工ヘッド57とパンチング加工
ヘッド7、11を同一の本体フレーム3上に備えた複合
加工機において、レーザ発振器61の基台67を前記本
体フレーム上にエアースプリング65を介して支持する
と共に、該レーザ発振器の基台の本体フレームに対する
水平方向の位置を規制する位置決め手段69を設けたこ
とを特徴とするレーザ・パンチ複合加工機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレーザ・パンチ複合
加工機に関する。さらに詳細にはレーザ加工ヘッドとパ
ンチ加工ヘッドを同一の本体フレーム上に備えたレーザ
・パンチ複合加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一軸光軸移動、一軸材料移動タイ
プのレーザ・パンチ複合加工機においては、同一の本体
フレーム上にレーザ加工ヘッドとパンチ加工ヘッドとを
移動位置決め自在に設け、またレーザ発振器はパンチン
グ加工時の振動を絶縁するために前記本体フレームとは
別に設置しているのが普通である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述の如きタイプの従
来のレーザ・パンチ複合加工機においては、パンチング
加工機の本体フレーム上にレーザ加工ヘッドの送り機構
を設けているので、レーザ発振器からレーザ加工ヘッド
へレーザビームを伝送するビーム伝送用光学系およびレ
ーザ加工ヘッド内の集光用光学系などの光学的アライメ
ント(alignment)がパンチング加工時の振動で狂うと
いう問題がある。
【0004】また、レーザ発振器を加工機本体と別置き
にしているので設置床面積が多くなるとともに搬送も別
輸送となるという問題もある。
【0005】本発明は上述の如き問題に鑑みてなされた
ものであり、本発明の課題は、レーザ発振器を加工機本
体上に備え、かつパンチング加工時の振動がレーザ発振
器、ビーム伝送用光学系および集光用光学系に及ばない
一軸光軸移動、一軸材料移動タイプのレーザ・パンチ複
合加工機の提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する手段
として請求項1に記載のレーザ・パンチ複合加工機は、
レーザ加工ヘッドとパンチング加工ヘッドを同一の本体
フレーム上に備えた複合加工機において、レーザ発振器
の基台を前記本体フレーム上にエアースプリングを介し
て支持すると共に、該レーザ発振器の基台の本体フレー
ムに対する水平方向の位置を規制する位置決め手段を設
けたことを要旨とするものである。
【0007】請求項2に記載のレーザ・パンチ複合加工
機は、請求項1に記載の発明において、前記レーザ発振
器の基台下面に前記レーザ加工ヘッドをY軸およびZ軸
方向に移動位置決め自在に垂設し、該レーザ加工ヘッド
に隣接して前記パンチング加工ヘッドをY軸方向に移動
位置決め自在に設け、前記レーザ加工ヘッドおよび前記
パンチング加工ヘッドの下方において被加工材をX軸方
向に移動位置決め自在の材料位置決め装置を設けたこと
を要旨とするものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。
【0009】図1は、本発明に係わるレーザ・パンチ複
合機の基本的構成を説明する正面図、図2は図1のII
−II線に沿っての断面図である。
【0010】さて、図2を参照するに、レーザ・パンチ
複合機1は本体フレーム3の右方の上部フレーム5にY
軸方向(図2において紙面に直交する方向)へ移動位置
決め自在の上部パンチング加工ヘッド7が設けてある。
【0011】上述の上部パンチング加工ヘッド7の下方
の下部フレーム9には、Y軸方向へ移動位置決め自在の
下部パンチング加工ヘッド11が設けてある。
【0012】前記上部パンチング加工ヘッド7は、パン
チアッセンブリ13(通常、単にパンチと呼ぶ)を上下
方向に摺動自在に保持する上部キャリッジ15と、この
上部キャリッジ15の上部に固定した油圧シリンダ17
と、この油圧シリンダ17のピストンに設けられ、パン
チアッセンブリ13のパンチヘッドを押圧自在の打撃子
19などから構成してある。
【0013】上述の上部キャリッジ15は、前記上部フ
レーム5にY軸方向に延伸させて設けた2本のガイドレ
ール21に直線運動軸受け23を介して移動自在に垂設
してある。また、上部キャリッジ15は、上部フレーム
5に設けた上部キャリッジ駆動モータ(図示省略)によ
って回転駆動される第1Y軸送りねじ25にナット部材
(図示省略)を介して螺合させてある。
【0014】したがって、上部キャリッジ駆動モータ
(図示省略)を適宜に回転駆動させることによって、上
部キャリッジ15に装着したパンチアッセンブリ13を
Y軸方向の任意の位置に位置決めすることができる。
【0015】前記下部フレーム9には、下部キャリッジ
27がY軸方向に延伸させて設けた2本のガイドレール
29に直線運動軸受け31を介して移動自在に設けてあ
る。また、下部キャリッジ27には、前記パンチアッセ
ンブリ13のパンチと共働するダイ33が同軸に装着し
てある。
【0016】上述の下部キャリッジ27には、前記上部
キャリッジ15と同様に、下部フレーム9に設けた下部
キャリッジ駆動モータ(図示省略)によって回転駆動さ
れる第2Y軸送りねじ35にナット部材(図示省略)を
介して螺合してある。
【0017】したがって、下部キャリッジ駆動モータ
(図示省略)を適宜に回転駆動させることによって、下
部キャリッジ27に装着したダイ33をY軸方向の任意
の位置に位置決めすることができる。
【0018】なお、上述の上部キャリッジ駆動モータと
下部キャリッジ駆動モータとは、図示しないNC装置に
よって制御されており、上部キャリッジ15と下部キャ
リッジ27は同期して移動位置決めされる様になってい
る。
【0019】前記下部フレーム9には板状の被加工材W
を支持する材料支持テーブル37が設けてある。材料支
持テーブル37の上面はダイ33の上面とほぼ同一水準
に設けてある。そして、下部キャリッジ27がY軸方向
に移動する部分の材料支持テーブル37には下部キャリ
ッジ27上のダイ33の上面が材料下面(裏面)に当接
可能な様にY軸方向に延伸した溝39が設けてある。
【0020】図1によく現われている様に、正面右側に
被加工材Wを把持してX軸方向に移動位置決めする材料
位置決め装置41が設けてある。
【0021】材料位置決め装置41のX軸キャリッジ4
3は、前記本体フレーム3に設けたブラケット45上に
敷設したX軸レール47に直線運動軸受け49を介して
移動自在に設けてある。また、X軸キャリッジ43は、
図示省略のX軸駆動モータによって回転駆動されるX軸
送りねじ51にナット部材53を介して螺合させてあ
る。
【0022】上述のX軸キャリッジ43には被加工材W
を把持する複数の材料クランプ55が装着してある。
【0023】上記構成のパンチング加工部において、材
料位置決め装置41の材料クランプ55に把持した被加
工材WをX軸方向の所望の位置へ位置決めすると同時
に、上部キャリッジ15と下部キャリッジ27をY軸方
向の所望の位置へ位置決めした後、油圧シリンダ17を
作動させて打撃子19でパンチヘッド押圧することによ
って、板材の所望の位置にパンチング加工をすることが
できる。なお、パンチング時の抜きかすは落下孔20か
ら機外に排出される様になっている。
【0024】再度、図2を参照するに、上部および下部
パンチング加工ヘッド(7、11)の左方にY軸および
Z軸方向に移動位置決め自在のレーザ加工ヘッド57が
設けてある。レーザ加工ヘッド57は、Y軸およびZ軸
方向に移動位置決め自在のレーザノズル59と、このレ
ーザノズル59へレーザビームLBを送るレーザ発振器
61などから構成してある。
【0025】上述のレーザ発振器61は、前記本体フレ
ーム3の左右の側板に設けた4個のブラケット63上に
それぞれエアースプリング65を設け、この4個のエア
ースプリング65でレーザ発振器61の基台67の4点
を支持する様にして本体フレーム3上に載置してある。
【0026】また、前記4個のエアースプリング65に
近接して、位置決め手段69が設けてある。この位置決
め手段69は、例えば、図3に示す如き先端にテーパ部
を有するピン71をブラケット63上に設け、このピン
71に係合するブッシュ73をレーザ発振器61の基台
67側に設けてもよい。
【0027】上述のエアースプリング65はそれぞれ高
圧の空圧源75にパイロットチェックバルブの如き逆止
弁(図示省略)を介して接続してある。
【0028】上記構成において、4個のエアースプリン
グ65に空圧源75から高圧の空気を供給すれば、エア
ースプリング65が伸張して、レーザ発振器61は基台
67と共にブラケット63から若干量(h)浮上する。
レーザ発振器61の基台67が浮上したときの位置決め
手段69の状態は図3に示す如く、ピン71からブッシ
ュ73が完全に抜けた状態にはならず、水平方向の位置
は規制された状態を維持している。
【0029】前記レーザ発振器61の基台67の下面に
は、Y軸方向に延伸する2本のガイドレール77が敷設
してある。この2本のガイドレール77には前述のレー
ザ加工ヘッド57のY軸キャリッジ79が直線運動軸受
け81を介して移動自在に垂設してある。
【0030】また、断面がギリシャ文字のΓ(ガンマ)
に似た形をした前記Y軸キャリッジ79には、その垂直
部分にZ軸方向(X、Y軸に直交する方向)に延伸する
ガイドレール83が敷設してある。そしてこのガイドレ
ール83に前記レーザノズル59を備えたZ軸キャリッ
ジ85が直線運動軸受け87を介して移動可能に設けて
ある。
【0031】上述のY軸キャリッジ79は、Y軸キャリ
ッジ駆動モータ(図示省略)によって回転駆動される第
3Y軸送りねじ89にナット部材91を介して螺合させ
てある。同様に、Z軸キャリッジ85も図示省略のZ軸
駆動モータによって回転駆動される送りねじにナット部
材(図示省略)を介して螺合してある。
【0032】上記構成において、Y軸キャリッジ駆動モ
ータを図示省略のNC装置の制御の下に適宜回転駆動す
ることによって、レーザノズル59を適宜な位置に位置
決めすることができる。また、Z軸駆動モータを回転駆
動することによって、レーザノズル59を適宜な高さに
位置決めすることができる。
【0033】前記レーザノズル59内部には、レーザビ
ームを被加工材の表面に集光させるための凸レンズの如
き集光用光学系(図示省略)が設けてある。また、厚み
のある金属類の切断を効率良く行うためのアシストガス
をレーザノズル59から噴射する様に設けてある。
【0034】レーザノズル59内の集光用光学系へレー
ザ発振器61からのレーザビームを伝送するためのレー
ザビーム伝送路93がレーザ発振器61に設けてある。
このレーザビーム伝送路93は次の三つの部分からなっ
ている。
【0035】すなわち、レーザ発振器61から水平に出
射したレーザビームLBを垂直に折曲げる第1ベンドミ
ラー95までの水平な固定導管部97と、第1ベンドミ
ラー95から第2ベンドミラー99までの垂直な伸縮導
管部101と、第2ベンドミラー99からレーザ加工ヘ
ッド57のY軸キャリッジ79までの蛇腹部103の三
つの部分である。
【0036】前記固定導管部97は前記レーザ発振器6
1の基台67に立設した支柱105に固定支持してあ
る。また、前記Y軸キャリッジ79には、第2ベンドミ
ラー99からのレーザビームをZ軸方向に折曲げる第3
ベンドミラー107が設けてある。
【0037】上記構成においてレーザ加工を実施する場
合には、レーザ発振器61の基台67を浮上支持するエ
アースプリング65の空気を徐々に排出し、基台67を
徐々に下降させて位置決め手段69によってレーザ発振
器61の位置を固定する。
【0038】レーザ発振器61を固定した後、前述の如
くレーザ加工ヘッド57を制御して、レーザノズル59
をY軸上の適宜な位置に位置決めすると同時に、前記材
料位置決め装置41によって材料をX軸上の適宜な位置
に位置決めする。また、Z軸駆動モータを回転駆動する
ことによって、レーザノズル59を被加工材上の適宜な
高さに位置決めする。
【0039】レーザビームの被加工材への照射は、レー
ザノズル59と材料位置決め装置41を同時に位置決め
制御しながら実施する。X軸またはY軸上の直線を加工
する場合には、レーザノズル59または材料位置決め装
置41を位置決め制御して加工を行うことも可能であ
る。
【0040】なお、例えばレーザ切断において発生する
スクラップは、前記材料支持テーブル37に設けたY軸
方向に延伸する長方形の落下溝109から材料支持テー
ブル37の下面に設けたスクラップボックス111に落
下する様になっている。
【0041】パンチング加工を行うときには、前記エア
ースプリング65に高圧の空気を送って、レーザ発振器
61の基台67を浮上させれば、レーザ発振器61およ
びレーザビーム伝送路光学系をパンチング加工時の振動
から保護することができる。
【0042】また、レーザ発振器61を浮上または下降
させる時に、位置決め手段69によってレーザ発振器6
1の水平方向の位置が規制されているので、レーザビー
ム伝送路の光学系のアライメント(alignment )が崩れ
ることがない。
【0043】
【発明の効果】請求項1または請求項2の発明によれ
ば、パンチング加工時には、レーザ発振器の基台を本体
フレーム上に設けたエアースプリングを介して支持する
の様にしたので、パンチング加工時の振動でレーザ発振
器およびビーム伝送用光学系およびレーザ加工ヘッド内
の集光用光学系などの光学的アライメントが狂うことが
ない。
【0044】また、レーザ発振器を加工機本体上に載置
したので、設置床面積が少なくなると共に搬送および設
置時の調整作業も容易となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるレーザ・パンチ複合機の基本的
構成を説明する正面図。
【図2】図1のII−II線に沿った断面図である。
【図3】図1、図2におけるレーザ発振器の基台の位置
決め手段の一例の拡大図。
【符号の説明】
1 レーザ・パンチ複合機 3 本体フレーム 5 上部フレーム 7 上部パンチング加工ヘッド 9 下部フレーム 11 下部パンチング加工ヘッド 13 パンチアッセンブリ 15 上部キャリッジ 17 油圧シリンダ 19 打撃子 20 落下孔 21 ガイドレール 23,31 直線運動軸受け 25 第1Y軸送りねじ 27 下部キャリッジ 29 ガイドレール 33 ダイ 35 第2Y軸送りねじ 37 材料支持テーブル 39 溝 41 材料位置決め装置 43 X軸キャリッジ 45 ブラケット 49 直線運動軸受け 47 X軸レール 51 X軸送りねじ 53 ナット部材 55 材料クランプ 57 レーザ加工ヘッド 59 レーザノズル 61 レーザ発振器 63 ブラケット 65 エアースプリング 67 基台 69 位置決め手段 71 ピン 73 ブッシュ 75 空圧源 77 ガイドレール 79 Y軸キャリッジ 81,87 直線運動軸受け 83 ガイドレール 85 Z軸キャリッジ 89 第3Y軸送りねじ 91 ナット部材 93 レーザビーム伝送路 95 第1ベンドミラー 97 固定導管部 99 第2ベンドミラー 101 伸縮導管部 103 蛇腹部 105 支柱 107 第3ベンドミラー 109 落下溝 111 スクラップボックス LB レーザビーム W 被加工材
フロントページの続き Fターム(参考) 4E048 CA01 CA04 CA07 CA12 4E068 AA01 CA11 CA12 CA14 CB03 CD13 CE02 CE04 CK01 DA14 DB01 5F072 JJ05 KK05 YY06

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ加工ヘッドとパンチング加工ヘッ
    ドを同一の本体フレーム上に備えた複合加工機におい
    て、レーザ発振器の基台を前記本体フレーム上にエアー
    スプリングを介して支持すると共に、該レーザ発振器の
    基台の本体フレームに対する水平方向の位置を規制する
    位置決め手段を設けたことを特徴とするレーザ・パンチ
    複合加工機。
  2. 【請求項2】 前記レーザ発振器の基台下面に前記レー
    ザ加工ヘッドをY軸およびZ軸方向に移動位置決め自在
    に垂設し、該レーザ加工ヘッドに隣接して前記パンチン
    グ加工ヘッドをY軸方向に移動位置決め自在に設け、前
    記レーザ加工ヘッドおよび前記パンチング加工ヘッドの
    下方において被加工材をX軸方向に移動位置決め自在の
    材料位置決め装置を設けたことを特徴とする請求項1に
    記載のレーザ・パンチ複合加工機。
JP10358121A 1998-12-16 1998-12-16 レーザ・パンチ複合加工機 Pending JP2000176760A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101252038B1 (ko) 2011-11-28 2013-04-10 신재호 피어싱 기능을 갖는 초음파 융착장치
CN113727804A (zh) * 2019-04-12 2021-11-30 株式会社尼康 加工***、加工方法、机器人***、连接装置以及终端效果器装置
CN114505404A (zh) * 2021-12-31 2022-05-17 芜湖中瑞汽车零部件有限公司 一种前纵梁跨桥侧冲孔机构
CN114799743A (zh) * 2022-03-31 2022-07-29 湖南沃晟凯科技有限公司 一种裁断折弯冲孔一体成型设备

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