JP2000175963A - 装着型オナラ消臭パッド - Google Patents
装着型オナラ消臭パッドInfo
- Publication number
- JP2000175963A JP2000175963A JP10378153A JP37815398A JP2000175963A JP 2000175963 A JP2000175963 A JP 2000175963A JP 10378153 A JP10378153 A JP 10378153A JP 37815398 A JP37815398 A JP 37815398A JP 2000175963 A JP2000175963 A JP 2000175963A
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- Japan
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- activated carbon
- deodorizing
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- Pending
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- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】この発明はオナラの嫌な臭いを消臭して快適な
生活環境をつくるとともに、オナラを我慢することによ
る苦痛とオナラを人前で発したことによる精神的羞恥心
をなくしストレスの無い明るい社会づくりを目的とした
お肌に優しい装着型のオナラの消臭パッドと、オナラと
生理の臭いの双方を消臭する生理とオナラ併用の装着型
消臭パッドに関するものである。 【解決手段】表面がお尻5の肛門部とその周辺を覆い吸
気性が良く肌に優しいソフト質の保護カバー3で、裏面
がショーツ6と接着する接着部を有する接着用シート1
からなる帯状のお尻用のパッドのなかに繊維状活性炭2
を有した基本構成である。
生活環境をつくるとともに、オナラを我慢することによ
る苦痛とオナラを人前で発したことによる精神的羞恥心
をなくしストレスの無い明るい社会づくりを目的とした
お肌に優しい装着型のオナラの消臭パッドと、オナラと
生理の臭いの双方を消臭する生理とオナラ併用の装着型
消臭パッドに関するものである。 【解決手段】表面がお尻5の肛門部とその周辺を覆い吸
気性が良く肌に優しいソフト質の保護カバー3で、裏面
がショーツ6と接着する接着部を有する接着用シート1
からなる帯状のお尻用のパッドのなかに繊維状活性炭2
を有した基本構成である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、オナラの嫌な臭
いを消臭して快適で衛生的な生活環境をつくると共に、
オナラを我慢することによる苦痛とオナラを人前で発し
たことによる精神的羞恥心をなくしストレスの無い明る
い社会づくりを目的とした装着型のオナラの消臭パッド
と生理とオナラの臭いの双方を消臭する併用型の消臭パ
ッドに関するものである。
いを消臭して快適で衛生的な生活環境をつくると共に、
オナラを我慢することによる苦痛とオナラを人前で発し
たことによる精神的羞恥心をなくしストレスの無い明る
い社会づくりを目的とした装着型のオナラの消臭パッド
と生理とオナラの臭いの双方を消臭する併用型の消臭パ
ッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、オナラの臭いを消すことを目的と
した技術として、特開平10−179702の「消臭及
び/消音パッドとその使用方法」があり、この技術は消
音シート部材と消臭シート部材を交互に積重したバッド
構造であってオナラの消音と消臭を目的とするものであ
った。
した技術として、特開平10−179702の「消臭及
び/消音パッドとその使用方法」があり、この技術は消
音シート部材と消臭シート部材を交互に積重したバッド
構造であってオナラの消音と消臭を目的とするものであ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】特開平10−1797
02の消臭及び消音パッドは、消音シート部材と消臭シ
ート部材を交互に積重した構成であり、体に装着する場
合に最も大切な肌の保護を目的とした保護カバーは構成
されておらず肌を傷める要因でもあったし、消音シート
部材と消臭シート部材の積重構成は薄手の装着型パッド
としては技術的に問題であるし製造コストも高くなるこ
とが予想されるし、装着型の薄手のパッドで高音のオナ
ラを消音させることは技術的に問題であるし、特に一般
の消臭とは異なり、高速で大容量発せられるオナラを高
速に消臭する技術や材質の特定化も解明されておらず、
発明の範疇ではなく空想の段階であり、実用発明として
はあまり役に立たないものであった。
02の消臭及び消音パッドは、消音シート部材と消臭シ
ート部材を交互に積重した構成であり、体に装着する場
合に最も大切な肌の保護を目的とした保護カバーは構成
されておらず肌を傷める要因でもあったし、消音シート
部材と消臭シート部材の積重構成は薄手の装着型パッド
としては技術的に問題であるし製造コストも高くなるこ
とが予想されるし、装着型の薄手のパッドで高音のオナ
ラを消音させることは技術的に問題であるし、特に一般
の消臭とは異なり、高速で大容量発せられるオナラを高
速に消臭する技術や材質の特定化も解明されておらず、
発明の範疇ではなく空想の段階であり、実用発明として
はあまり役に立たないものであった。
【0004】オナラは人間の生理現象であり誰でもが発
する行為であるが、その臭いは悪臭であり、本人はとも
かく他人に不快感と不潔感を与えるものであったし、特
に自動車や電車やエレベーター内等の密閉場所や人込み
の中においては顕著であって多くの人達に迷惑をかける
場合があった。
する行為であるが、その臭いは悪臭であり、本人はとも
かく他人に不快感と不潔感を与えるものであったし、特
に自動車や電車やエレベーター内等の密閉場所や人込み
の中においては顕著であって多くの人達に迷惑をかける
場合があった。
【0005】また人前等ではオナラを発しないように我
慢をするが、この行為は健康にはあまり良くなかった
し、辛抱できずに発した時の羞恥心は大変なものであ
り、特に便秘の時等は多発するため問題であった。
慢をするが、この行為は健康にはあまり良くなかった
し、辛抱できずに発した時の羞恥心は大変なものであ
り、特に便秘の時等は多発するため問題であった。
【0006】オナラの音だけの場合は大した不快感はな
いが、悪臭が特に問題であった。
いが、悪臭が特に問題であった。
【0007】装着型の薄手のパッドにおいての消音は技
術的に困難でもあるしコスト高ともなり実用性に欠ける
ため、本発明は最も問題であるオナラの消臭を目的とし
て研究をかさねた結果の構成である。
術的に困難でもあるしコスト高ともなり実用性に欠ける
ため、本発明は最も問題であるオナラの消臭を目的とし
て研究をかさねた結果の構成である。
【0008】
【課題を解決するための手段】いまその課題を解決する
ための構成を図面により説明すれば、 (イ)表面がお尻5の肛門部とその周辺を覆う吸気性が
良く肌に優しいソフト材質の保護カバー3で、裏面がシ
ョーツ6と接着する接着部を有する接着用シート1から
なる帯状のお尻用のパッドのなかに繊維状活性炭2を入
れた基本構成である。 (ロ)保護カバー3のお尻5と接触する面はお尻5の割
れ目に適合する滑らかな山状の形とする。 (ハ)繊維状活性炭2は吸着速度が大変速く吸着容量が
大きい特性を有し、その厚みは繊維状活性炭2の種類に
より異なるが、約三ミリから十ミリとする。 (ニ)接着用シート1はショーツ6と接着する接着用テ
ープを有し、接着用テープは貼って剥がせるタイプとす
る。以上のような構成とする。
ための構成を図面により説明すれば、 (イ)表面がお尻5の肛門部とその周辺を覆う吸気性が
良く肌に優しいソフト材質の保護カバー3で、裏面がシ
ョーツ6と接着する接着部を有する接着用シート1から
なる帯状のお尻用のパッドのなかに繊維状活性炭2を入
れた基本構成である。 (ロ)保護カバー3のお尻5と接触する面はお尻5の割
れ目に適合する滑らかな山状の形とする。 (ハ)繊維状活性炭2は吸着速度が大変速く吸着容量が
大きい特性を有し、その厚みは繊維状活性炭2の種類に
より異なるが、約三ミリから十ミリとする。 (ニ)接着用シート1はショーツ6と接着する接着用テ
ープを有し、接着用テープは貼って剥がせるタイプとす
る。以上のような構成とする。
【0009】
【作用】次は本発明の作用を述べると、 (イ)ショーツ6の肛門部辺りに接着用シート1を貼り
付けます。 (ロ)吸気性がありソフトな保護カバー3がお尻5の割
れ目に適合して優しくお肌を保護します。 (ハ)オナラを発すると保護カバー3の中の大容量吸着
性の繊維状活性炭2により臭いを高速で吸着して消臭し
ます、従ってオナラはゆっくり発した方が有効に作用す
る。 (ニ)吸気性があり肌に優しい保護カバー3とソフト質
の繊維状活性炭2により、肌への装着性を快適にする
し、オナラの発する音を若干低く抑える作用でもある。 (ヘ)万が一、人前や密閉場所でオナラを発しても他人
に迷惑をかけることなく処理できる作用である。(チ)
本オナラの消臭パッドは便秘でオナラが多発する場合や
長時間密閉場所 に居る場合等に使用する。
付けます。 (ロ)吸気性がありソフトな保護カバー3がお尻5の割
れ目に適合して優しくお肌を保護します。 (ハ)オナラを発すると保護カバー3の中の大容量吸着
性の繊維状活性炭2により臭いを高速で吸着して消臭し
ます、従ってオナラはゆっくり発した方が有効に作用す
る。 (ニ)吸気性があり肌に優しい保護カバー3とソフト質
の繊維状活性炭2により、肌への装着性を快適にする
し、オナラの発する音を若干低く抑える作用でもある。 (ヘ)万が一、人前や密閉場所でオナラを発しても他人
に迷惑をかけることなく処理できる作用である。(チ)
本オナラの消臭パッドは便秘でオナラが多発する場合や
長時間密閉場所 に居る場合等に使用する。
【0010】
【発明の実施の形態】具体実施例を述べる、 (イ)図4に示すように消臭パッドの表面を平坦とし
て、消臭パッドの平均的厚みを増す。 (ロ)図5に示すように保護カバー3の両側に襞状のサ
イドカバー7を付けるか、消臭パッド自体を凹状の形状
としてオナラの流出を和らげる。 (ハ)図6に示すようにお尻まである生理用ナプキンの
前部に生理吸収剤8を有し、後部肛門位置の保護カバー
3の中に繊維状活性炭2を入れて生理とオナラの併用型
消臭パッドとする。 (ニ)保護カバー3や接着用シート1をソフトなスポン
ジ等の多孔質材や吸音材として消音効果をはかる。 (ホ)繊維状活性炭2や保護カバー3に殺菌剤や抗菌剤
を組み合わせてお尻を清潔に保つ。 (ヘ)生理用ナプキンの生理吸収剤8を繊維状活性炭2
に替えて、お尻5に適合する形として適用する。
て、消臭パッドの平均的厚みを増す。 (ロ)図5に示すように保護カバー3の両側に襞状のサ
イドカバー7を付けるか、消臭パッド自体を凹状の形状
としてオナラの流出を和らげる。 (ハ)図6に示すようにお尻まである生理用ナプキンの
前部に生理吸収剤8を有し、後部肛門位置の保護カバー
3の中に繊維状活性炭2を入れて生理とオナラの併用型
消臭パッドとする。 (ニ)保護カバー3や接着用シート1をソフトなスポン
ジ等の多孔質材や吸音材として消音効果をはかる。 (ホ)繊維状活性炭2や保護カバー3に殺菌剤や抗菌剤
を組み合わせてお尻を清潔に保つ。 (ヘ)生理用ナプキンの生理吸収剤8を繊維状活性炭2
に替えて、お尻5に適合する形として適用する。
【0011】
【発明の効果】お肌に優しい保護カバー3とソフトな繊
維状活性炭2によりお肌を傷めることなく、しかも高速
でオナラの嫌な臭いを消臭して他人に不快感を与え迷惑
をかけることが少なくなり、快適な環境が得られます
し、オナラを洩らした時の羞恥心が緩和されストレスの
防止と、オナラを我慢する苦痛の減少と、それによる健
康への弊害等も解消されます。
維状活性炭2によりお肌を傷めることなく、しかも高速
でオナラの嫌な臭いを消臭して他人に不快感を与え迷惑
をかけることが少なくなり、快適な環境が得られます
し、オナラを洩らした時の羞恥心が緩和されストレスの
防止と、オナラを我慢する苦痛の減少と、それによる健
康への弊害等も解消されます。
【0012】特に構造がシンプルで製造コストが安価と
なり実用的であるため、便秘でオナラが多発する場合
や、長時間密閉場所に居る場合等には大変便利ですし、
生理用ナプキンのお尻部に繊維状活性炭2を有した構成
にすれば生理の臭いもオナラの臭いも消臭出来るため生
理の日は勿論のこと普段の日にでも使用でき清潔で快適
な環境づくりに貢献するものであります。
なり実用的であるため、便秘でオナラが多発する場合
や、長時間密閉場所に居る場合等には大変便利ですし、
生理用ナプキンのお尻部に繊維状活性炭2を有した構成
にすれば生理の臭いもオナラの臭いも消臭出来るため生
理の日は勿論のこと普段の日にでも使用でき清潔で快適
な環境づくりに貢献するものであります。
【0013】すなはち女性にとって最も不快な日である
便秘の日や生理の日の対応が本発明の消臭パッドで容易
にできるため、女性の生活環境を向上させるものであり
ますし、強いては人間が発する排ガスの浄化作用によ
り、住みよい社会づくりに寄与するものでもあります。
便秘の日や生理の日の対応が本発明の消臭パッドで容易
にできるため、女性の生活環境を向上させるものであり
ますし、強いては人間が発する排ガスの浄化作用によ
り、住みよい社会づくりに寄与するものでもあります。
【図1】本発明の装着型オナラ消臭パッドの一部断面を
含む斜視図。
含む斜視図。
【図2】本発明の装着型オナラ消臭パッドを装着する状
態の縦断面図。
態の縦断面図。
【図3】本発明の装着型オナラ消臭パッドを装着した状
態の横断面図。
態の横断面図。
【図4】本発明実施例の平坦な形状とした装着型オナラ
消臭パッドを装着した状態の横断面図。
消臭パッドを装着した状態の横断面図。
【図5】本発明実施例の装着型オナラ消臭パッドにサイ
ドカバー7を有した装着状態の横断面図。
ドカバー7を有した装着状態の横断面図。
【図6】本発明実施例の生理とオナラの併用型消臭パッ
ドの一部断面を含む斜視図。
ドの一部断面を含む斜視図。
1は接着用シート 2は繊維状活性炭 3は保護カバー 4はお尻 5はショーツ 6はサイドカバー 7は生理吸収剤
Claims (1)
- 【請求項1】表面を吸気性の良い保護カバー3で覆い、
裏面にショーツ6への接着用シート1を有したお尻用の
パッドのなかに繊維状活性炭2を入れた装着型オナラ消
臭パッド。 【請求項1】お尻まである生理用ナプキン等のお尻位置
の保護カバー3の中に繊維状活性炭2を有した請求項1
の装着型オナラ消臭パッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10378153A JP2000175963A (ja) | 1998-12-19 | 1998-12-19 | 装着型オナラ消臭パッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10378153A JP2000175963A (ja) | 1998-12-19 | 1998-12-19 | 装着型オナラ消臭パッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000175963A true JP2000175963A (ja) | 2000-06-27 |
Family
ID=18509434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10378153A Pending JP2000175963A (ja) | 1998-12-19 | 1998-12-19 | 装着型オナラ消臭パッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000175963A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN108670563A (zh) * | 2018-05-31 | 2018-10-19 | 珠海市健朗生活用品有限公司 | 一种去甲醛卫生巾 |
US10653571B2 (en) | 2015-12-10 | 2020-05-19 | The Procter & Gamble Company | Article comprising odor control composition |
-
1998
- 1998-12-19 JP JP10378153A patent/JP2000175963A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10653571B2 (en) | 2015-12-10 | 2020-05-19 | The Procter & Gamble Company | Article comprising odor control composition |
CN108670563A (zh) * | 2018-05-31 | 2018-10-19 | 珠海市健朗生活用品有限公司 | 一种去甲醛卫生巾 |
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