JP3039020U - 消臭及び/又は消音パッド - Google Patents

消臭及び/又は消音パッド

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JP3039020U JP1996013157U JP1315796U JP3039020U JP 3039020 U JP3039020 U JP 3039020U JP 1996013157 U JP1996013157 U JP 1996013157U JP 1315796 U JP1315796 U JP 1315796U JP 3039020 U JP3039020 U JP 3039020U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 任意の場所で他人に迷惑を与えることなく自
由に放屁ができ、健康向上、便秘防止、快適な集団生活
が可能な消臭及び/又は消音パッドを提供する。 【解決手段】 本考案の消臭及び/又は消音パッド4
は、消音シート部材1と消臭シート部材2を交互に積重
したものからなり、その上面又は下面には布地に着脱可
能に固着するための固着用テープ状部材3が固定される
一体構造体からなる。この構造体をパンツ,おむつ,下
着,生理用品等の人体に装着される製品の尻部に着脱可
能に配設するか、又は公共施設や集会場所等に使用され
るクッションシート等の製品に付設することにより放屁
によるトラブルがすべて確実に解消される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、消臭及び/又は消音パッドに係り、特に屋内外における放屁による 自他の被害を最小限に抑え得ると共に、人体の健康向上に役立ち、小児のいじめ 防止にも貢献でき更に、咳き込みによる騒音を防止し得る消臭及び/又は消音パ ッドに関する。
【0002】
【従来の技術】
老人,幼児,障害者等の失禁時におけるトラブルを消すための防水シートや、 女性の生理用品における処置シートは各種のものが広く用いられている。また、 その際における消臭のための消臭シートや香水を混合した香水入りシート等も各 種のものが市販され、広範囲の人々に愛用されている。また、防音や防振に関す るシート状部材も各種のものが採用されている。然し乍ら、後に説明する放屁時 における消音を目的とした手軽なシート又はパッドは従来技術では見当らない。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
放屁は人体の健康のバロメータであり、むしろ放屁が適度に生ずることが人体 には必要である。また、思い切った放屁は極めて快感を覚えるものである。然し 乍ら、少なくとも日本社会においては老若男女を問わず、放屁は嫌われ、場所や 時間を考えて行なうことが無言の要求事項として人々が拘束している。
【0004】 特に、満員電車の中や、乗り物内,コタツ内等での放屁は他人に迷惑をかける のみならず、極めて恥ずかしく赤面の原因となる。また、集会場や音楽会場,結 婚式場等における放屁は特に嫌われる。
【0005】 放屁は自然現象であり、本来的には制限されるべきものではないが、以上のよ うに極めて拘束される。また、最近、幼稚園や小学校では放屁をすると、いじめ の対象となる現象まで生じている。従って、子供達は放屁を我慢するくせがつい てきている。一方、大人の場合も、特に女性の場合は人前での放屁は極めて恥ず かしいことであり、我慢する習慣がついている。
【0006】 放屁は身体内を健康状態に保持するために必要な現象であるが、我慢をするこ とにより一時的に抑制されるが、ガスが身体内を逆流し、身体内に大きな悪影響 を与える。更に、我慢することにより便秘が促進される。女性に便秘症の人が多 いのは放屁を我慢するのが大きな理由となっている。更に、学校のトイレは西洋 式よりも日本式の物の数が多く、西洋式の便器に慣れた子供達は日本式のトイレ では用便が思うようにできない。それに加えていじめを避けるため放屁を我慢す ることにより子供達の便秘が増加する悪い現象が発生している。
【0007】 病院等において風邪が蔓延した場合、同室の患者が同時に咳き込むことが多い 。また、待合室等において多数の人が同時に咳き込むこともある。この場合、咳 き込み音が大きな騒音となる。また、工事現場等における衝撃音等の騒音が耳を 刺激し、不快感を与えると共に、幼児や老人にとっては聴覚障害の原因に成り易 い。然し乍ら、これ等の騒音を有効に防止する簡便なマスクや耳カバー等の消音 具が従来には存在していない。
【0008】 本考案は、以上の事情に鑑みて創案されたものであり、任意の場所や時間にお いて思い切り放屁ができ、身体の健康保持が図れると共に、便秘症を低減し、い じめ防止にも貢献でき、集団生活において他人に迷惑を与えず過大放屁による離 婚防止にも貢献でき、咳き込み音や工事騒音等の騒音を消音し得る消臭及び/又 は消音パッドを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、以上の目的を達成するために、ゴム,合成樹脂発泡体,無機繊維又 はこれ等の組成体からなる消音シート部材と、有機又は無機の化学繊維又はこれ 等の組成体からなる消臭シート部材とを積重して一体構造に形成される消臭及び /又は消音パッドを構成するものである。また、ゴム,合成樹脂発泡体,無機繊 維又はこれ等の組成体からなる消音シート部材を他数枚積重して一体構造に形成 される消音パッドを構成するものである。更に具体的に、前記消音シート部材と 消臭シート部材が交互に積重されることを特徴とし、前記消音シート部材及び/ 又は消臭シート部材に香料又は殺菌剤を付加することを特徴とする。また、前記 消音シート部材又は消臭シート部材には布地に着脱可能に固着する固着用テープ 状部材が固定されることを特徴とする。また、前記消音シート部材の表面側には 人体の凹部に密接する突起部が一体的に形成されるパッドを特徴とする。
【0010】 放屁が発生すると、消音シート部材により減音され、更に消臭シート部材によ り消臭される。これ等の部材は積重され一体構造に形成されるため、放屁音はほ ぼ完全に消音され、且つ悪臭は消臭され、外部には何等の音や臭いが流れない。 従って、放屁を催した場合、思い切り行なっても他人は放屁に全く気がつかない 。また、消臭のため他人に害を与えない。以上の消音シート部材や消臭シート部 材を肉薄に形成して積重することによりパンツ,おむつ等に付設できると共に、 クッションシートや座布団とも付設でき、且つ敷物や寝具として形成されること もできる。従って、老若男女をとわず、すべての人々が利用でき、且つその使用 が他人に気づかれることは殆どない。また、携帯性もあり、交換も簡単で、比較 的安価に実施できるため気軽に使用することができる。また、咳き込み音や工事 騒音等も消音パッドを着用することにより消音される。
【0011】
【考案の実施の形態】
以下、本考案の消臭及び/又は消音パッドを図面を参照して詳述する。図1は 本考案の消臭及び/又は消音パッドの横断面形状を拡大表示したものである。図 示のように、最上面には消音シート部材1が搭載され、その下には消音シート部 材1に接触して消臭シート部材2が重なる。また、消音シート部材1の下には消 音シート部材1が重なり、その下には消臭シート部材2が重なる。以下、同様に 消音シート部材1と消臭シート部材2を交互に重ね合わせる。また、図示のよう に一番下にはパンツ等の布地に接着可能な固着用テープ状部材3(例えば、マジ ックテープ等)が重ねられる。即ち、本考案の消臭及び/又は消音パッドは消音 シート部材1と消臭シート部材2を交互に重合した一体構造体からなり、布地に 接着するための固着用テープ状部材3を付設したものからなる。なお、消音シー ト部材1や消臭シート部材2は極力肉薄のもの、例えば、0.1[mm]程度に 切断されたものからなる。従って、これ等を多重に積重したものでも数ミリメー トル程度の厚みのパッド状のものからなる。
【0012】 消音シート部材1としては、ゴム製のシート部材,例えば「学研ヘルスプロダ クト(株)」の防火認定品の「バイオクッション」のような防音性,防振性に優 れるシート部材を肉薄にカッティングしたものが使用される。その他、合成樹脂 の発泡体や無機繊維の肉薄のシート部材等が用いられる。勿論、それ以外の消音 性のシート部材が適宜採用される。出願人の実験によれば、以上のいずれのシー ト部材も放屁に伴う音を十分に消音し得る既納を有することが確認された。また 、このシート部材を肉厚のまま使用する方が消音効果はあるが、スライス切りし たものを積重することにより十分の消音効果があることが確認された。なお、以 上の各材質のシート部材は単独で用いるもよいが、各種のものを混在せしめ組成 体として積重して使用しても勿論よい。
【0013】 図1に示すように、前記した消音シート部材1と消臭シート部材2とは多数層 に積重されて使用されるのが望ましい。後に説明するように、敷物等に使用する 場合にはかなり厚みのあるものでもよく、比較的肉厚の消音シート部材1および 消臭シート部材2を単独に積重するものであってもよい。また、消音シート部材 1と消臭シート部材2との組み合わせは必ずしも交互でなくてもよい。また、夫 々の肉厚は均一でなくてもよい。
【0014】 消音シート部材1および消臭シート部材2を積重して一体構造にした消臭及び /又は消音パッドは、そのままの状態で使用される場合もあるが、布地に着脱可 能に固着せしめて使用する場合が多い。そのため、図1に示すように固着用テー プ状部材3が使用される。固着用テープ状部材3としては、所謂マジックテープ のような部材が一例と挙げられる。なお、固着用テープ状部材3は図示のように 消臭及び/又は消音パッドの下面又は上面にその一面を固着して付設される。
【0015】 本考案の消臭及び/又は消音パッドは前記の構造のもので十分その機能を発揮 するものであるが、更に品質を向上させるため、香料や殺菌剤を付加してもよい 。香料や殺菌剤としては各種の公知技術があり、それ等をスプレイで付加しても よく、袋状体になった殺菌剤を内蔵させるようにしても勿論よい。
【0016】 次に、以上の構造の消臭及び/又は消音パッドの使用方法を説明する。図2お よび図3はパンツ5の尻部の接触する位置に本考案の消臭及び/又は消音パッド 4を着脱可能に固着せしめた場合を示す。なお、パンツ5は人体6にフィットす るタイプのものが望ましい。また、消臭及び/又は消音パッド4は必ずしもパン ツ5に固着せず、パンツ5の尻部の位置と人体6との間に挟み込むだけでもよい 。以上の構造により、放屁を行なっても消臭及び/又は消音パッド4により放屁 に伴う音が消音され、且つその悪臭が消臭される。なお、消臭及び/又は消音パ ッド4としてはそれ自体としては長期間使用することができるが、汚物の付着等 の可能性もあり、適宜更新又は洗浄することが必要になる。また、消臭及び/又 は消音パッド4の形状厚み等は全く自由であり、パンツ5の形状,種類に応じて 適宜設定される。
【0017】 図4はおむつ7に本考案の消臭及び/又は消音パッド4を固着せしめた例を示 す。おむつ7としては幼児用のものに限らず老人用のものや障害者用のものと各 種のものがあるが、それ等のすべてに適用可能である。
【0018】 また、図示してしないが、人体の尻部に関連する下着類も各種のものがあり、 特に、女性の場合はコルセットやボディスーツ等があり、これ等の尻部に関連す る位置に本考案の消臭及び/又は消音パッド4を配設してもよい。
【0019】 本考案の消臭及び/又は消音パッド4は以上のように人体6に直接接着する部 材に付設又は固着するのみでなく、図5および図6に示すようにクッションシー ト8や座布団9に付設するものでもよい。図5はクッションシート8の座布団の 表面に本考案の消臭及び/又は消音パッド4を搭載又は載置したものおよび座席 部の内部に消臭及び/又は消音パッド4を一体的に固着したものが示されている 。また、図6の座布団9の内部に本考案の消臭及び/又は消音パッド4を一体的 に配設した例を示している。クッションシート8や座布団は乗り物,映画館,会 館,集合所,劇場,事務所,公共施設,食堂,レストラン等各所において広範囲 に使用されるが、着座したままで仮りに放屁があっても消音,消臭され他人に迷 惑を与えることが防止される。また、寝具に使用することにより、睡眠中におけ る放屁に伴う種々のトラブルが解消される。
【0020】 図7は生理用品10に本考案の消臭及び/又は消音パッド4を付設した例を示 す。生理用品10は女性の必需品であり、これに本考案の消臭及び/又は消音パ ッド4を付設せしめることにより生理用品10の機能に加えて本考案の消音消臭 の機能を有するものとして便利に利用される。
【0021】 図8は本考案の消音パッド1′をマスク11に着脱可能に付設したものである 。これにより、咳き込み音が消音パッド1′により消音され、周囲の人々に迷惑 を与えない。
【0022】 図9は、例えば、おむつ7に固定された別の実施の形態の消臭及び/又は消音 パッド4′を示す。この消臭及び/又は消音パッド4′は表面側に突起部12を 一体的に形成したものからなる。使用時には、図10に示すように、突起部12 が人体6の尻部13の凹部14にフィットし、密着性を向上させる。この突起部 12により尻部13と消臭及び/又は消音パッド4′とは人体6の姿勢の如何に 拘らず常に密接することができる。
【0023】 本考案の消臭及び/又は消音パッド4の用途としては勿論以上のものに限定す るものではなく、消音,消臭を必要とする部品に広く使用される。
【0024】
【考案の効果】
1)本考案の請求項1に記載の消臭及び/又は消音パッドによれば、放屁時に おいて消音,消臭が確実に行なわれるため、場所,時間を問わず自由に放屁する ことが可能になる。このため、子供達における放屁いじめが防止され、老若男女 を問わず健康向上が計られ、便秘が防止される。また、快適な集団生活ができ、 過大放屁による離婚等のトラブルが解決される。 2)本考案の請求項2に記載の消音パッドによれば、咳き込み音が消音され他 人への迷惑が有効に防止される。 3)本考案の請求項3に記載の消臭及び/又は消音パッドによれば、消音シー ト部材と消臭シート部材が交互に配置され音および臭いが段階的に処理されるた め消音,消臭の効果をより一層確実なものにすることができる。 4)本考案の請求項4に記載の消臭及び/又は消音パッドによれば、本考案の 消臭及び/又は消音パッドに香料や殺菌剤を付加することにより品質の向上が図 られ、且つ安全性の向上が図られる。 5)本考案の請求項5に記載の消臭及び/又は消音パッドによれば、本考案の 消臭及び/又は消音パッドに固着用テーパ状部材を固着することにより、布地の 製品の任意の位置に簡単に本考案の消臭及び/又は消音パッドを着脱可能に固着 でき、不要時には簡単に取り換えることができる。 6)本考案の請求項6に記載のパッドにれば、人体の凹部とパッドとが常に密 接し消音効果を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の消臭及び/又は消音パッドの拡大横断
面図。
【図2】本考案の消臭及び/又は消音パッドをパンツに
使用した状態を示す側面図。
【図3】図2の正面図。
【図4】本考案の消臭及び/又は消音パッドをおむつに
使用した状態を示す斜視図。
【図5】本考案の消臭及び/又は消音パッドをクッショ
ンシートに使用した場合を示す側面図。
【図6】本考案の消臭及び/又は消音パッドを座布団に
使用した場合を示す断面図。
【図7】本考案の消臭及び/又は消音パッドを生理用品
に付設した状態を示す平面図。
【図8】本考案の消音パッドをマスクに適応した状態を
示す斜視図。
【図9】本考案の別の実施の形態のパッドをおむつに使
用した状態を示す斜視図。
【図10】図9のパッドを人体の尻部に使用した状態を
示す模式図。
【符号の説明】
1 消音シート部材 1′ 消音パッド 2 消臭シート部材 3 固着用テープ状部材 4 消臭及び/又は消音パッド 4′ 消臭及び/又は消音パッド 5 パンツ 6 人体 7 おむつ 8 クッションシート 9 座布団 10 生理用品 11 マスク 12 突起部 13 尻部 14 凹部

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ゴム,合成樹脂発泡体,無機繊維又はこ
    れ等の組成体からなる消音シート部材と、有機又は無機
    の化学繊維又はこれ等の組成体からなる消臭シート部材
    とを積重して一体構造に形成されることを特徴とする消
    音消臭パッド。
  2. 【請求項2】 ゴム,合成樹脂発泡体,無機繊維又はこ
    れ等の組成体からなる消音シート部材を他数枚積重して
    一体構造に形成されることを特徴とする消音パッド。
  3. 【請求項3】 前記消音シート部材と消臭シート部材が
    交互に積重されることを特徴とする請求項1に記載の消
    音消臭パッド。
  4. 【請求項4】 前記消音シート部材及び/又は消臭シー
    ト部材に香料又は殺菌剤を付加することを特徴とする請
    求項1に記載の消音消臭パッド。
  5. 【請求項5】 前記消音シート部材又は消臭シート部材
    には布地に着脱可能に固着する固着用テープ状部材が固
    定されることを特徴とする請求項1に記載の消音消臭パ
    ッド。
  6. 【請求項6】 前記消音シート部材の表面側には人体の
    凹部に密接する突起部が一体的に形成されることを特徴
    とする請求項1乃至5のいずれかに記載のパッド。
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