JP2000175432A - ステッピングモータ - Google Patents

ステッピングモータ

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JP2000175432A
JP2000175432A JP10342646A JP34264698A JP2000175432A JP 2000175432 A JP2000175432 A JP 2000175432A JP 10342646 A JP10342646 A JP 10342646A JP 34264698 A JP34264698 A JP 34264698A JP 2000175432 A JP2000175432 A JP 2000175432A
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JP
Japan
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thrust bearing
screw shaft
shaft
protection
stepping motor
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Pending
Application number
JP10342646A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideji Ishimaru
英児 石丸
Nobuyuki Sueyoshi
伸行 末吉
Atsumasa Uchiyama
敦政 内山
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FDK Corp
Original Assignee
FDK Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ビデオカメラのレンズ駆動装置などに用いら
れるステッピングモータにおいて、回転ガタに起因する
騒音を防止すると同時に、軸損失を抑えて消費電力を低
減する。 【解決手段】 スクリューシャフト16に脱落防護部1
6aを介して心出し部16cを設けるとともに、第1ス
ラスト軸受12にシャフト保護大穴12bおよびシャフ
ト支持***12cを形成する。脱落防護部16aがシャ
フト保護大穴12bに対してラジアル方向に所定間隔の
隙間を設けて遊挿されると同時に、心出し部16cがシ
ャフト支持***12cに係合して線接触する形でスクリ
ューシャフト16を支持するようにする。これにより、
スクリューシャフト16は回転中その軸心が常に第1ス
ラスト軸受12の中心に合致し、ラジアル方向にガタつ
く事態が発生しなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオカメラのレ
ンズ駆動装置や、CD−ROMドライブまたはフロッピ
ーディスクドライブのヘッド駆動装置などに用いられる
ステッピングモータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のステッピングモータの一例
を示す断面図である。
【0003】従来この種のステッピングモータとして
は、図3に示すように、金属製のスクリューシャフト2
0がメタル軸受21、スラスト軸受22および板バネ2
3を介して回動自在に支持され、ロータ29に固着され
たスクリューシャフト20がステータ部25の第1コイ
ル26および第2コイル27への通電によって回転する
ステッピングモータ1が知られている。そして、このス
ラスト軸受22の材質としては、低コストであることの
ほか摺動時の摩擦損失の少なさや摺動音が低いことを理
由に、ポリアセタール系を中心とする樹脂が広く採用さ
れていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、スラスト軸受
22の材質である樹脂は10-4/℃程度の線膨張率をも
ち、スクリューシャフト20の材質である金属に比べて
約1桁大きいことに加えて、一般に樹脂材料の成形精度
がそれほど高くなく、寸法にバラツキが発生しやすいこ
とから、スクリューシャフト20との隙間があまり小さ
いと、スクリューシャフト20の回転負荷が増したり、
ひどい場合にはスクリューシャフト20の回転ロックを
惹起する危険性がある。そのため、スラスト軸受22と
スクリューシャフト20との間にはラジアル方向に所定
間隔(例えば、30μm)の隙間を設けざるを得ない。
その結果、スクリューシャフト20がその回転時にラジ
アル方向にガタついて騒音が発生するばかりか、スクリ
ューシャフト20の軸損失が増大して駆動電力が無駄に
消費されるという不都合があった。
【0005】本発明は、このような事情に鑑み、スクリ
ューシャフトの回転ガタに起因する騒音を防止すると同
時に、軸損失を抑えて消費電力を低減することが可能な
ステッピングモータを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、円環
状のステータ部(2)を有し、このステータ部の一方に
フレーム(10)を取り付けるとともに、他方に板バネ
(13)を取り付け、前記フレームに第1スラスト軸受
(12)を設け、前記板バネに第2スラスト軸受(1
5)を第1スラスト軸受に対向させて設け、これら第1
スラスト軸受、第2スラスト軸受間にスクリューシャフ
ト(16)を回動自在に支持し、このスクリューシャフ
トにロータ(17)を前記ステータ部の内部空間に位置
するように装着したステッピングモータ(1)におい
て、前記スクリューシャフトの少なくとも一端部に脱落
防護部(16a、16b)を介して心出し部(16c、
16d)を設けるとともに、前記第1スラスト軸受と前
記第2スラスト軸受の少なくとも一方にシャフト保護大
穴(12b、15b)およびシャフト支持***(12
c、15c)を形成し、前記脱落防護部が前記シャフト
保護大穴に対してラジアル方向に所定間隔の隙間を設け
て遊挿されると同時に、前記心出し部が前記シャフト支
持***に係合して線接触する形で前記スクリューシャフ
トを支持するようにして構成される。
【0007】こうした構成を採用することにより、スク
リューシャフトは回転中その軸心が常に第1スラスト軸
受または第2スラスト軸受の中心に合致し、ラジアル方
向にガタつく事態が発生しなくなる。
【0008】なお、括弧内の符号は図面において対応す
る要素を表す便宜的なものであり、従って、本発明は図
面上の記載に限定拘束されるものではない。このことは
「特許請求の範囲」の欄についても同様である。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0010】図1は本発明に係るステッピングモータの
一実施形態を示す断面図、図2は図1に示すステッピン
グモータの要部の拡大図である。
【0011】このステッピングモータ1は、図1に示す
ように、円環状のステータ部2を有しており、ステータ
部2は、2個のステータヨーク3に包囲された円環状の
第1コイル5と、2個のステータヨーク6に包囲された
円環状の第2コイル7とから構成されている。
【0012】また、ステータ部2の前方(図1左側)に
はフランジ9を介してフレーム10が取り付けられてお
り、フレーム10の先端には、ハット形に形成された樹
脂製の第1スラスト軸受12が嵌着されている。一方、
ステータ部2の後方(図1右側)には板バネ13を介し
てカバー14が取り付けられており、板バネ13の中心
孔には、ハット形に形成された樹脂製の第2スラスト軸
受15が、カバー14の中心孔に嵌合してラジアル方向
の移動を拘束された形で第1スラスト軸受12に対向し
て装着されている。
【0013】また、第1スラスト軸受12と第2スラス
ト軸受15との間には金属製のスクリューシャフト16
がその送りネジ部16eをステータ部2からフレーム1
0側(図1左方)に突出させた形で、かつフランジ9に
遊挿された形で回動自在に支持されている。このスクリ
ューシャフト16は、常時その軸心が第1スラスト軸受
12および第2スラスト軸受15の中心に合致した状態
を保ちつつ第1スラスト軸受12および第2スラスト軸
受15に線接触している。
【0014】すなわち、スクリューシャフト16の前端
部(図1左端部)には小径円筒状の脱落防護部16aが
形成されており、さらに脱落防護部16aの前側には円
錐形の心出し部16cが連設されている。同様に、スク
リューシャフト16の後端部(図1右端部)には小径円
筒状の脱落防護部16bが形成されており、さらに脱落
防護部16bの後側には半球状の心出し部16dが連設
されている。一方、第1スラスト軸受12は、図2に示
すように、本体12aを有しており、本体12aの中央
部には大径円柱状のシャフト保護大穴12bが形設され
ている。さらに、シャフト保護大穴12bの底面中央部
には小径円柱状のシャフト支持***12cが同心状に形
設されている。同様に、第2スラスト軸受15は、図1
に示すように、本体15aを有しており、本体15aの
中央部には大径円柱状のシャフト保護大穴15bが形設
されている。さらに、シャフト保護大穴15bの底面中
央部には小径円柱状のシャフト支持***15cが同心状
に形設されている。そして、スクリューシャフト16の
前端部では、脱落防護部16aが第1スラスト軸受12
のシャフト保護大穴12bに対してラジアル方向に所定
間隔の隙間を設けて遊挿されるとともに、心出し部16
cが第1スラスト軸受12のシャフト支持***12cに
係合して線接触しており、スクリューシャフト16の後
端部では、脱落防護部16bが第2スラスト軸受15の
シャフト保護大穴15bに対してラジアル方向に所定間
隔の隙間を設けて遊挿されるとともに、心出し部16d
が第2スラスト軸受15のシャフト支持***15cに係
合して線接触しており、そのため、スクリューシャフト
16は、常時その軸心が第1スラスト軸受12および第
2スラスト軸受15の中心に合致した状態を保ちつつ第
1スラスト軸受12および第2スラスト軸受15に線接
触しているのである。
【0015】さらに、第1スラスト軸受12のシャフト
保護大穴12bと第2スラスト軸受15のシャフト保護
大穴15bには潤滑油が保持されており、またスクリュ
ーシャフト16のシャフト本体16fの周囲には、図1
に示すように、ロータ17がステータ部2の内部空間に
位置するように固着されている。
【0016】ステッピングモータ1は以上のような構成
を有するので、このステッピングモータ1を駆動するに
は、ステータ部2の第1コイル5および第2コイル7に
通電する。すると、これら第1コイル5、第2コイル7
とロータ17との間の磁気相互作用によってロータ17
が回転し、それに付随してスクリューシャフト16が回
転する。
【0017】この際、スクリューシャフト16の軸心は
回転中であっても常に第1スラスト軸受12および第2
スラスト軸受15の中心に合致しているので、スクリュ
ーシャフト16がラジアル方向にガタつくことはない。
したがって、スクリューシャフト16の回転ガタに起因
する騒音が発生しないのは勿論のこと、スクリューシャ
フト16の回転に伴う軸損失が減少し、ステッピングモ
ータ1を駆動するのに必要な消費電力が少なくなる。な
お、スクリューシャフト16の脱落防護部16aと第1
スラスト軸受12のシャフト保護大穴12bとの間には
ラジアル方向に所定間隔の隙間が設けられており、スク
リューシャフト16の脱落防護部16bと第2スラスト
軸受15のシャフト保護大穴15bとの間にはラジアル
方向に所定間隔の隙間が設けられているので、スクリュ
ーシャフト16と第1スラスト軸受12、第2スラスト
軸受15とで線膨張率が異なることなどが原因でスクリ
ューシャフト16の回転負荷の増大や回転ロックの発生
を惹起する危険性はない。
【0018】また、スクリューシャフト16は第1スラ
スト軸受12と第2スラスト軸受15のみに対して線接
触で当接しており、しかも、この接触部(摺動部)には
シャフト保護大穴12b、15b内の潤滑油が供給され
るので、スクリューシャフト16の回転は大きな摩擦負
荷を受けることなく円滑に行われる。さらに、スクリュ
ーシャフト16の脱落防護部16a、16bはそれぞれ
第1スラスト軸受12のシャフト保護大穴12b、第2
スラスト軸受15のシャフト保護大穴15bに嵌着され
ているので、たとえ外部から衝撃を受けてもスクリュー
シャフト16が第1スラスト軸受12および第2スラス
ト軸受15から脱落する恐れはない。
【0019】なお、上述の実施形態においては、スクリ
ューシャフト16の両端部に円錐形の心出し部16c、
16dを設け、そのスクリューシャフト16を第1スラ
スト軸受12、第2スラスト軸受15間に線接触で保持
したステッピングモータ1について説明したが、本発明
では、スクリューシャフト16の先端部または後端部の
いずれか一方に円錐形の心出し部16cまたは16dを
設けて線接触で保持するようにしても構わない。
【0020】また、上述の実施形態においては、スクリ
ューシャフト16の両端部に小径円筒状の脱落防護部1
6a、16bと円錐形の心出し部16c、16dを連設
したステッピングモータ1について説明したが、本発明
では、脱落防護部16a、16bの形状は小径円筒状に
限られず、心出し部16c、16dの形状は円錐形に限
られない。例えば、脱落防護部16a、16bを多角柱
状(六角柱状など)に形成したり、心出し部16c、1
6dを半球状に形成することもできる。
【0021】さらに、上述の実施形態においては金属製
のスクリューシャフト16を用いたステッピングモータ
1について説明したが、本発明では、スクリューシャフ
ト16の材質はこれに限られず、金属以外の材質(例え
ば、セラミックスや樹脂)からなるスクリューシャフト
16を採用することも可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、円
環状のステータ部2を有し、このステータ部2の一方に
フレーム10を取り付けるとともに、他方に板バネ13
を取り付け、前記フレーム10に第1スラスト軸受12
を設け、前記板バネ13に第2スラスト軸受15を第1
スラスト軸受12に対向させて設け、これら第1スラス
ト軸受12、第2スラスト軸受15間にスクリューシャ
フト16を回動自在に支持し、このスクリューシャフト
16にロータ17を前記ステータ部2の内部空間に位置
するように装着したステッピングモータ1において、前
記スクリューシャフト16の少なくとも一端部に脱落防
護部16a、16bを介して心出し部16c、16dを
設けるとともに、前記第1スラスト軸受12と前記第2
スラスト軸受15の少なくとも一方にシャフト保護大穴
12b、15bおよびシャフト支持***12c、15c
を形成し、前記脱落防護部16a、16bが前記シャフ
ト保護大穴12b、15bに対してラジアル方向に所定
間隔の隙間を設けて遊挿されると同時に、前記心出し部
16c、16dが前記シャフト支持***12c、15c
に係合して線接触する形で前記スクリューシャフト16
を支持するようにして構成したので、スクリューシャフ
ト16は回転中その軸心が常に第1スラスト軸受12ま
たは第2スラスト軸受15の中心に合致し、ラジアル方
向にガタつく事態が発生しなくなることから、スクリュ
ーシャフト16の回転ガタに起因する騒音を防止すると
同時に、軸損失を抑えて消費電力を低減することが可能
となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るステッピングモータの一実施形態
を示す断面図である。
【図2】図1に示すステッピングモータの要部の拡大図
である。
【図3】従来のステッピングモータの一例を示す断面図
である。
【符号の説明】
1……ステッピングモータ 2……ステータ部 10……フレーム 12……第1スラスト軸受 13……板バネ 15……第2スラスト軸受 12b、15b……シャフト保護大穴 12c、15c……シャフト支持*** 16……スクリューシャフト 16a、16b……脱落防護部 16c、16d……心出し部 17……ロータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 内山 敦政 東京都港区新橋5丁目36番11号 富士電気 化学株式会社内 Fターム(参考) 5H605 AA05 BB05 CC01 CC02 CC04 CC05 DD03 DD05 EA11 EB02 EB06 FF06 5H607 AA04 BB10 BB14 CC01 DD01 DD02 DD03 DD09 DD16 DD19 GG02 JJ02 KK07

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円環状のステータ部(2)を有し、 このステータ部の一方にフレーム(10)を取り付ける
    とともに、他方に板バネ(13)を取り付け、 前記フレームに第1スラスト軸受(12)を設け、 前記板バネに第2スラスト軸受(15)を第1スラスト
    軸受に対向させて設け、 これら第1スラスト軸受、第2スラスト軸受間にスクリ
    ューシャフト(16)を回動自在に支持し、 このスクリューシャフトにロータ(17)を前記ステー
    タ部の内部空間に位置するように装着したステッピング
    モータ(1)において、 前記スクリューシャフトの少なくとも一端部に脱落防護
    部(16a、16b)を介して心出し部(16c、16
    d)を設けるとともに、 前記第1スラスト軸受と前記第2スラスト軸受の少なく
    とも一方にシャフト保護大穴(12b、15b)および
    シャフト支持***(12c、15c)を形成し、 前記脱落防護部が前記シャフト保護大穴に対してラジア
    ル方向に所定間隔の隙間を設けて遊挿されると同時に、
    前記心出し部が前記シャフト支持***に係合して線接触
    する形で前記スクリューシャフトを支持するようにした
    ことを特徴とするステッピングモータ。
JP10342646A 1998-12-02 1998-12-02 ステッピングモータ Pending JP2000175432A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030070233A (ko) * 2002-02-21 2003-08-29 엘지이노텍 주식회사 스텝핑모터
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