JP2000167913A - 中空成形品の成形・充填方法および装置 - Google Patents

中空成形品の成形・充填方法および装置

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JP2000167913A
JP2000167913A JP10348931A JP34893198A JP2000167913A JP 2000167913 A JP2000167913 A JP 2000167913A JP 10348931 A JP10348931 A JP 10348931A JP 34893198 A JP34893198 A JP 34893198A JP 2000167913 A JP2000167913 A JP 2000167913A
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JP
Japan
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filling
molding
molded product
molded article
liquid
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JP10348931A
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English (en)
Inventor
Takaaki Kato
高明 加藤
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Japan Steel Works Ltd
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Japan Steel Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 中空成形品の成形・充填装置の生産性を向上
する。 【解決手段】 中空成形機で成形品24を成形した後、
第1成形品搬送装置7で機外に隣接した液体充填装置1
5に成形品24を移送して液体充填を行い、さらに第2
成形品搬送装置18でヒートシール装置17に移送した
後、充填口24aをヒートシールする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、中空成形品の成形
・充填方法よび装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、中空成形品の成形・充填には、例
えば、図6に示す中空成形機が採用されていた。
【0003】同図に示すように、押出機1の先端部には
クロスヘッド2が設けられ、このクロスヘッド2の直下
には、クロスヘッド2から吐出されるパリソン3を切断
するパリソン切断カッター4が設けられている。前記ク
ロスヘッド2に並列して、エアー吹込・充填ノズル30
を有するエアー吹込・液体充填装置31とヒートシール
具16を有するヒートシール装置17が成形機フレーム
8上に設けられている。
【0004】前記クロスヘッド2とエアー吹込・充填ノ
ズル30の下方には、パリソン受取位置A´とエアー吹
込・液体充填位置B´間を金型移送装置9によって往復
動し、金型10を開閉する型締装置11が設けられてい
る。前記型締装置11の側部(図中右側)には、型締装
置11の往復動によってエアー吹込・液体充填位置B´
とヒートシール位置C´間を往復動する充填成形品保持
装置32が取り付けられている。
【0005】次に、成形動作を図7および図8の(a)
〜(g)を参照して説明する。 (a,b)パリソン受取位置A´でクロスヘッド2から
垂下するパリソン3を金型10に挟み、パリソン切断カ
ッター4で切断する。 (c)エアー吹込・液体充填位置B´に金型10を移動
し、上方からエアーの吹込と液体の充填を兼用するエア
ー吹込・充填ノズル30をパリソン3に挿入し、まず、
エアーを吹き込んで成形品(容器)24を成形する。 (d)成形品24が金型10で冷却されて、適当に固ま
って変形しなくなった時に、吹込エアー(加圧エアー)
を排気しながら、挿入した前記ノズル30から充填液
(25)を充填する。
【0006】充填が終了した後に金型10を開いて、次
の成形品を成形するために金型10をパリソン受取位置
A´に移動する。このとき充填成形品保持装置32は金
型10に連結しているので、エアー吹込・液体充填位置
B´に移動する。 (e)エアー吹込・充填ノズル30に吊り下がっている
充填成形品26を、金型10の閉じ動作に合わせて充填
成形品保持装置32のホルダー32aでホールドする。
その後、前記ノズル30は上方に移動して充填成形品2
6から抜ける。
【0007】次に、金型10がエアー吹込・液体充填位
置B´に移動し、それに連動して充填成形品保持装置3
2がヒートシール位置C´に移動するので、ホルダー3
2aでホールドした充填成形品26もヒートシール位置
C´に移る。ヒートシール位置C´で、充填成形品26
のバリを取り、その充填口24aをヒートシールできる
長さに切断する。 (f)次に、ヒートシール装置17のヒートシール具1
6を下降して充填口24aに押付け、充填口24aの一
部を溶かして充填液25が漏れないようにシールする。 (g)次に、金型10が開くのに連動して、ホルダー3
2aが開き、ヒートシール部26aを有する充填成形品
26が取り出される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の中空成形機で
は、成形、充填、バリ取りおよびヒートシールを、機内
で連結して一括して行っていたので、各所要時間の積み
重ねが、1サイクルの成形時間となり、長時間を要し、
生産性が上がらなかった。すなわち、中空成形機の能力
を出しきれずに生産していた。
【0009】本発明は、中空成形品の成形・充填装置の
生産性を向上することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明による中空成形品
の成形・充填方法は、中空成形機で成形品を成形した
後、第1成形品搬送装置で機外に隣接した液体充填装置
に成形品を移送して液体充填を行い、さらに第2成形品
搬送装置でシール装置に移送した後、充填口をシールす
ることを特徴とする。
【0011】また、本発明による中空成形品の成形・充
填装置は、金型間にパリソンを吐出する押出機と、該パ
リソン内にエアーを吹き込むエアー吹込装置と、金型移
送装置によってパリソン受取位置とエアー吹込位置間を
往復動し、金型を開閉する型締装置と、該型締装置の側
部に設けられエアー吹込位置と成形品搬送位置間を往復
動する成形品保持装置とからなる中空成形機と、該機外
に隣接しているフレーム上に設けられ充填ノズルを有す
る液体充填装置と、該液体充填装置に並列して設けられ
シール具を有するシール装置と、クランプを往復動させ
成形品を成形品搬送位置から充填位置に搬送する第1成
形品搬送装置と、ホルダーを往復動させ充填成形品を充
填位置からシール位置に搬送する第2成形品搬送装置と
からなることを特徴とする。 〔発明の詳細な説明〕
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図面を参照
して説明する。図1は本発明による中空成形品の成形・
充填装置の全体構成図である。なお、従来例と同一また
は同等の部分については同一符号を用いて説明する。
【0013】同図に示すように、押出機1の先端部には
クロスヘッド2が設けられ、このクロスヘッド2の直下
には、クロスヘッド2から吐出されるパリソン3を切断
するパリソン切断カッター4が設けられている。前記ク
ロスヘッド2に並列して、エアー吹込ノズル5を有する
エアー吹込装置6と第1成形品搬送装置7が成形機フレ
ーム8上に設けられている。
【0014】前記クロスヘッド2とエアー吹込ノズル5
の下方には、パリソン受取位置Aとエアー吹込位置B間
を金型移送装置9によって往復動し、金型10を開閉す
る型締装置11が設けられている。前記型締装置11の
側部(図中右側)には、型締装置11の往復動によって
エアー吹込位置Bと成形品搬送位置C間を往復動する成
形品保持装置12が取り付けられている。上述した装置
により第1ステーションである中空成形機が構成されて
いる。
【0015】前記成形フレーム8に隣接したフレーム1
3上には、充填ノズル14を有する液体充填装置15と
電熱ヒータ等のヒートシール具16を有するヒートシー
ル装置17が並列して設けられている。
【0016】前記液体充填装置15の充填ノズル14と
ヒートシール装置17のヒートシート具16の下方に
は、充填位置Dとヒートシール位置E間を、第2成形品
搬送装置18の駆動部19によって往復動するホルダー
20が設けられている。なお、第2成形品搬送装置18
には、バリ取り装置、充填口切断装置などが設けられて
いる。また、フレーム13のヒートシール装置17の下
方に位置する場所には、充填成形品シュータ21とバリ
排出シュータ22が設けられている。
【0017】前記第1成形品搬送装置7の一端は成形品
搬送位置Cの成形品保持装置7の上方に位置し、他端は
充填位置Dの第2成形品搬送装置18のホルダー20の
上方に位置している。第1成形品搬送装置7には、成形
品搬送位置Cと充填位置D間を往復動するクランプ23
が設けられている。なお、第1成形品搬送装置7には、
ベルトコンベアなども使用することができる。
【0018】上述した液体充填装置15などにより第2
ステーション、ヒートシール装置などにより第3ステー
ションが構成されている。
【0019】次に、成形動作を図1と、図2〜図4の
(a)〜(h)を参照して説明する。 (第1ステーション) (a,b)パリソン受取位置Aでクロスヘッド2から垂
下するパリソン3を金型10に挟み、パリソン切断カッ
ター4で切断する。 (c)エアー吹込位置Bに金型10を移動し、上方から
エアー吹込ノズル5をパリソン3に挿入し、エアーを吹
き込んで成形品(容器)24を成形する。成形品24が
金型10で冷却されて、適当に固まって変形しなくなっ
た時に、吹込エアー(加圧エアー)を排気する。
【0020】排気が終了した後に金型10を開いて、次
の成形品を成形するために金型10をパリソン受取位置
Aに移動する。このとき成形品保持装置12は金型10
に連結しているので、エアー吹込位置Bに移動する。
【0021】エアー吹込ノズル5に吊り下がっている成
形品24を、金型10の閉じ動作に合わせて成形品保持
装置12のホルダー12aでホールドする(図3(d)
参照)。その後、前記ノズル5は上方に移動して成形品
24から抜ける。
【0022】次に、金型10がエアー吹込位置Bに移動
し、それに連動して成形品保持装置12が成形品搬送位
置Cに移動するので、前記ホルダー12aでホールドし
た成形品24も成形品搬送位置Cに移る。 (第2ステーション) (d)成形品搬送位置Cで、上方から下がってきた第1
成形品搬送装置7のクランプ23で成形品24が吊り下
げられる。
【0023】次に、金型10が開くのに連動して、成形
品保持装置12のホルダー12aが開き、成形品24は
第1成形品搬送装置7で機外の第2ステーションである
充填位置Dに搬送される。 (e)充填位置Dに待機した第2成形品搬送装置18の
ホルダー20に、成形品24をホールドし、第1成形品
搬送装置7のクランプ23が成形品24を離して元に戻
る途中で、成形品24の上方より液体充填装置15の充
填ノズル14が下降し、成形品24の充填口24aに挿
入され、充填液25を成形品24に適宜充填した後、充
填ノズル14は上昇する。 (第3ステーション) (f)充填成形品26をホールドしたホルダー20は、
駆動部19により第3ステーションであるヒートシール
位置Eに移動する。このヒートシール位置Eで、充填成
形品26のバリを取り、その充填口24aをヒートシー
ルできる長さに、ニッパーまたはカッターなどで切断す
る。バリはバリ排出シュータ22によって外部に取り出
す。なお、バリ取り、充填口24aの切断は、成形品搬
送位置Cで行ってもよい。 (g)次に、ヒートシール装置17のヒートシール具1
6を下降して充填口24aに押付け、充填口24aの一
部を溶かして充填液25が漏れないようにシールした
後、シール部分を冷却する。なお、ヒートシール装置1
7に代えて、超音波ウェルド・シール装置で行っても良
い。 (h)次に、ホールダー20を開き、ヒートシール部2
6aを有する充填成形品26を充填成形品シュータ21
などの手段によって外部に取り出す。
【0024】図5は、従来装置と本発明装置の成形サイ
クルの比較図である。
【0025】従来装置の成形サイクルの所要時間は、図
5の二点鎖線の左側に示されているので、これを参照し
て説明する。
【0026】 図3の(a)、(b)に該当する金型
の開閉とパリソン切断と金型の移動等で約5秒 図3の(c)に該当するブロー成形と成形品の冷却
で約12秒 図3の(d)に該当する液体の充填で約8秒 図3の(e)、(f)および(g)に該当するバリ
取りと充填口の切断とヒートシールで約8秒となり、従
来装置の成形サイクルの所要時間は、合計で約33秒と
なる。
【0027】本発明装置の成形サイクルの所要時間は、
図5の二点鎖線の右側に示されているので、これを参照
して説明する。
【0028】 第1ステーションは、図2の(a)、
(b)に該当する金型の開閉とパリソン切断と金型の移
動等で約5秒、(c)に該当するブロー成形と成形品の
冷却で約12秒、合計17秒 第2ステーションは、図3の(d)、(e)に該当
する液体の充填で8秒、成形品の搬送で約3秒、合計1
1秒 第3ステーションは、図4の(f)、(g)に該当
するバリ取りと充填口の切断とヒートシールで約8秒、
(h)に該当する充填成形品の取出しで約2秒、成形品
の搬送で約3秒、合計13秒 第1、2および3ステーションでの工程は並行して行わ
れ、第1ステーションが最も時間がかかるので、本発明
装置の成形サイクルの所要時間は、約17秒となる。す
なわち、本発明では中空成形品の成形・充填工程を3つ
のステーションに分割することにより、生産性を従来の
約2倍とすることができる。
【0029】
【発明の効果】本発明は、中空成形機で成形品を成形し
た後に、機外に隣接した液体充填装置で液体を充填した
後、さらに充填品をヒートシール装置に移送してバリ取
り、充填口のヒートシールを行なうので、成形サイクル
の短縮を図り、生産性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による中空成形品の成形・充填装置の全
体構成図である。
【図2】本発明による装置の第1ステーションにおける
成形動作を示す図である。
【図3】本発明による装置の第2ステーションにおける
成形動作を示す図である。
【図4】本発明による装置の第3ステーションにおける
成形動作を示す図である。
【図5】従来の装置と本発明による装置の成形サイクル
の比較図である
【図6】従来の中空成形品の成形・充填装置の全体構成
図である。
【図7】従来の装置の成形動作を示す図である。
【図8】図7に続く成形動作を示す図である。
【符号の説明】
1 押出機 2 クロスヘッド 3 パリソン 4 パリソン切断カッター 5 エアー吹込ノズル 6 エアー吹込装置 7 第1成形品搬送装置 8 成形機フレーム 9 金型移送装置 10 金型 11 型締装置 12 成形品保持装置 12a ホルダー 13 フレーム 14 充填ノズル 15 液体充填装置 16 ヒートシール具(シール具) 17 ヒートシール装置(シール装置) 18 第2成形品搬送装置 19 駆動部 20 ホルダー 21 充填成形品シュータ 22 バリ排出シュータ 23 クランプ 24 成形品 24a 充填口 25 充填液 26 充填成形品 26a ヒートシール豹

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中空成形機で成形品(24)を成形した
    後、第1成形品搬送装置(7)で機外に隣接した液体充
    填装置(15)に成形品(24)を移送して液体充填を
    行い、さらに第2成形品搬送装置(18)でシール装置
    (17)に移送した後、充填口(24a)をシールする
    ことを特徴とする中空成形品の成形・充填方法。
  2. 【請求項2】 充填口(24a)をシールする前に、バ
    リ取り、充填口の切断を行うことを特徴とする請求項1
    記載の中空成形品の成形・充填方法。
  3. 【請求項3】 金型(10)間にパリソン(3)を吐出
    する押出機(1)と、該パリソン(3)内にエアーを吹
    き込むエアー吹込装置(6)と、金型移送装置(9)に
    よってパリソン受取位置(A)とエアー吹込位置(B)
    間を往復動し、金型(10)を開閉する型締装置(1
    1)と、該型締装置(11)の側部に設けられエアー吹
    込位置(B)と成形品搬送位置(C)間を往復動する成
    形品保持装置(12)とからなる中空成形機と、該成形
    機外に隣接しているフレーム(13)上に設けられ充填
    ノズル(14)を有する液体充填装置(15)と、該液
    体充填装置(15)に並列して設けられシール具(1
    6)を有するシール装置(17)と、クランプ(23)
    を往復動させ成形品(24)を成形品搬送位置(C)か
    ら充填位置(D)に搬送する第1成形品搬送装置(7)
    と、ホルダー(20)を往復動させ充填成形品(26)
    を充填位置(D)からシール位置(17)に搬送する第
    2成形品搬送装置(18)とかなることを特徴とする中
    空成形品の成形・充填装置。
  4. 【請求項4】 前記シール装置は、ヒートシール装置
    (17)であることを特徴とする請求項3記載の中空成
    形品の成形・充填方法。
  5. 【請求項5】 前記シール装置は、超音波ウエルド・シ
    ール装置であることを特徴とする請求項3記載の中空成
    形品の成形・充填方法。
JP10348931A 1998-12-08 1998-12-08 中空成形品の成形・充填方法および装置 Pending JP2000167913A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014128981A (ja) * 2008-04-18 2014-07-10 Sacmi Cooperativa Meccanici Imola Societa Cooperativa 方法および装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014128981A (ja) * 2008-04-18 2014-07-10 Sacmi Cooperativa Meccanici Imola Societa Cooperativa 方法および装置

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