JP2000166614A - スパイク用弾性アダプタ - Google Patents

スパイク用弾性アダプタ

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JP2000166614A
JP2000166614A JP10342621A JP34262198A JP2000166614A JP 2000166614 A JP2000166614 A JP 2000166614A JP 10342621 A JP10342621 A JP 10342621A JP 34262198 A JP34262198 A JP 34262198A JP 2000166614 A JP2000166614 A JP 2000166614A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
adapter
spike
flange
elastic
shoe sole
Prior art date
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Pending
Application number
JP10342621A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiko Morimoto
光彦 森本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Sports Co Ltd
Original Assignee
Bridgestone Sports Co Ltd
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Publication date
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スポーツシューズ等の靴底にスパイクと共に
装着することにより、シューズ使用時に靴底からスパイ
クが脱落することを効果的に防止することができるアダ
プタを提供する。 【解決手段】 柱状ピン4と、外ねじ6を有する取付ス
テム8とが円形の鍔部10を介して連設されてなるスパ
イク2を、靴底12に埋設された内ねじ20を有するシ
ート体14に螺着するに当たり、鍔部10と靴底12と
の間に挟んで使用されるアダプタであって、弾性体より
なるとともに、中央に取付ステム8が挿入される円形の
ステム挿入穴34を有する円盤状に形成された弾性アダ
プタ32とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ゴルフシューズ等
の滑り止めスパイクを備えたスポーツシューズにおい
て、スパイクと共に靴底に装着される弾性アダプタに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】滑り止めスパイクを具備するスポーツシ
ューズ、特にゴルフシューズでは、前記滑り止めスパイ
クとして、通常、図6に断面図として示す螺着式スパイ
クが使用される。このスパイク2は、先細り状に延びる
略円錐形の柱状ピン4と、外周面に外ねじ6が形成され
た円柱形の取付ステム(取付軸)8とが、やや湾曲した
円形の鍔部10を介して連設されてなるものである。な
お、上記柱状ピン4、取付ステム8及び鍔部10は同心
のものである。
【0003】一方、靴底12には、シート体(台座)1
4が予め埋設されている。このシート体14は、有頭円
筒状の主部16と、主部16の上端に形成された靴底か
らの脱落防止用突部18とを備え、主部16の内周面に
内ねじ20が形成されたものである。
【0004】そして、前記スパイク2を靴底12に取り
付けるに当たっては、スパイク2の鍔部10に設けられ
た一対の治具挿入孔22に取付治具(図示せず)の先端
を挿入し、取付治具を用いてスパイク2を回しながら、
取付ステム8をシート体14の主部16内にねじ込んで
スパイク2を締め付けるものである。なお、スパイク及
びシート体は、通常、金属、合成樹脂、セラミックス等
によって一体に成形されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述した従来
の螺着タイプの滑り止めスパイクでは、歩行やプレーを
通じてスパイクに対し様々の方向から外力が作用するた
め、予めスパイクをシート体に強く締め付けてあって
も、シューズ使用時にねじ部分が緩んでスパイクがシー
ト体から脱落し易くなる。特に、シューズの使用初期は
ねじ部分が緩み易い。そのため、プレーヤーは取り付け
治具を所持した上でスパイクをしばしば点検し、緩んだ
スパイクがあればそのスパイクを締め直す必要があり、
その作業が面倒であった。また、上記スパイクの締め付
けを数回行ううちに、スパイクは緩まなくなることが多
いが、スパイクの緩みの点検を忘れたり怠ったりする
と、緩んだスパイクが脱落して紛失する。その結果、ス
パイクの新たな調達や、シート体内に詰まった泥の除去
等が必要となり、思わぬコストと手間がかかることがあ
った。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、スパイクと共に靴底に装着することにより、シュー
ズ使用時に靴底からスパイクが脱落することを効果的に
防止することができるスパイク用弾性アダプタを提供す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するため、第1発明として、柱状ピンと、外ねじを有
する取付ステムとが円形の鍔部を介して連設されてなる
スパイクを、靴底に埋設された内ねじを有するシート体
に螺着するに当たり、前記鍔部と靴底との間に挟んで使
用されるアダプタであって、弾性体よりなるとともに、
中央に前記取付ステムが挿入される円形のステム挿入穴
を有する円盤状に形成されていることを特徴とするスパ
イク用弾性アダプタを提供する。
【0008】また、本発明は、第2発明として、柱状ピ
ンと、外ねじを有する取付ステムとが円形の鍔部を介し
て連設されてなるスパイクを、靴底に埋設された内ねじ
を有するシート体に螺着するに当たり、前記鍔部と靴底
との間に挟んで使用されるアダプタであって、弾性体よ
りなるとともに、前記鍔部の周縁部を覆う円形リング状
に形成されていることを特徴とするスパイク用弾性アダ
プタを提供する。
【0009】本発明のアダプタをスパイクの鍔部と靴底
との間に挟み、スパイクを靴底に対して締め付けた場
合、本発明のアダプタは弾性体よりなるため、靴底とア
ダプタとの間及び鍔部とアダプタとの間に、それぞれ強
い圧接力が生じる。そのため、シューズ使用時にスパイ
クに対し外力が作用しても、上記圧接力によりスパイク
が回って緩むことが防止され、その結果シューズ使用時
に靴底からスパイクが脱落することが良好に防止される
ものである。
【0010】本発明のアダプタの材質に限定はないが、
アダプタが接する靴底部分、すなわちアウトソールと類
似の材料を用いることが、靴底とアダプタとの圧接力を
高める点で好ましい。具体的には、アダプタの材質とし
てはゴム又はゴム様弾性材料を用いることが好ましく、
より具体的には、通常のソリッド(非発泡)のゴム類
や、ソリッドのサーモプラスチックウレタン、ナイロン
等を好適に用いることができる。
【0011】また、アダプタの材質の硬度は、JIS−
A硬度で50〜90゜、特に60〜80゜の範囲が好ま
しい。さらに、アダプタの材質の硬度は、アウトソール
の材質の硬度に対し、±10〜±20゜の範囲であるこ
とが好ましい。
【0012】第1発明では、アダプタの形状を、中央に
スパイクの取付ステムが挿入される円形のステム挿入穴
を有する円盤状とする。この場合、アダプタの外径は、
スパイクの鍔部の外径とほぼ同等又はそれより小さくす
ることが、アダプタを靴底に装着したときの美感等の点
で好ましい。また、ステム挿入穴の径は、スパイクの取
付ステムの外径とほぼ等しくすることが、アダプタの靴
底への装着し易さ等の点で適当である。
【0013】また、第1発明では、アダプタの上面及び
/又は下面に複数のリッジ(***)を設けることがで
き、これにより靴底とアダプタとの圧接力及び/又は鍔
部とアダプタとの圧接力を高めて、靴底からスパイクが
脱落することをさらに効果的に防止することが可能とな
る。この場合、リッジの形状及び配列態様は任意に決定
することができるが、通常、断面四角形の連続的又は断
続的な直線状リッジの複数本を平行に配列することが適
当である。
【0014】第2発明では、アダプタの形状を、スパイ
クの鍔部の周縁部を覆う円形リング状とする。具体的に
は、縦断面を略横U字形とし、その上側片と下側片との
間に鍔部の周縁部が挿入される形状とすることが適当で
ある。
【0015】
【発明の実施の形態】[第1実施形態例]図1は第1発
明に係るスパイク用弾性アダプタの一実施形態例を示す
平面図、図2は図1におけるII−II断面図である。本例
のアダプタ32は、アウトソールと同じ材料のゴム(J
IS−A硬度80°)により一体に成形されたもので、
その形状は、中央にスパイクの取付ステムが挿入される
円形のステム挿入穴34を有する円盤状である。また、
アダプタ32の上面及び下面には、それぞれ断面四角形
の連続的な直線状リッジ36の複数本が平行に設けら
れ、各リッジ36間には溝38が形成されている。
【0016】本例において、アダプタ32の外径aはス
パイクの鍔部の外径(図3に符号hで示す)とほぼ等し
く形成され、ステム挿入穴34の径bはスパイクの取付
ステムの外径gとほぼ等しく形成されている。また、ア
ダプタ主体(アダプタのリッジ以外の部分)40の厚み
cは全体的に等しく、c=0.5〜2mmである。さら
に、リッジ36の高さdは全て等しく、d=0.5〜1
mmであり、リッジ36の幅eは全て等しく、e=0.
2〜1.5mmであり、溝38の幅fは全て等しく、f
=0.2〜1mmである。
【0017】本例のアダプタをスパイクと共に靴底に装
着する場合、図3に示すように、アダプタ32のステム
挿入穴34にスパイク2の取付ステム8を挿入した後、
アダプタ32をスパイク2の鍔部10と靴底12との間
に挟んだ状態で、取付治具を用いてスパイク2を回しな
がら、取付ステム8をシート体14の主部16内にねじ
込んでスパイク2を締め付けるものである。なお、図3
において、アダプタ32は仮想線(一点鎖線)で示して
あり、図示ではアダプタ32と鍔部10との接触面積は
小さくなっているが、実際にはアダプタ32は弾性変形
しているため、アダプタ32と鍔部10とはかなり広い
面積で接触している。
【0018】[第2実施形態例]図4は第1発明に係る
スパイク用弾性アダプタの他の実施形態例を示す断面図
である。なお、平面図は図1と同じである。本例のアダ
プタ42が第1実施例のアダプタと異なるのは、周縁部
から中心部に向かって厚みが漸増している点である。す
なわち、本例のアダプタ42は、上面は平面状である
が、下面は湾曲凸面状をなしている。そして、アダプタ
主体(アダプタのリッジ以外の部分)44の周縁部の厚
みc1はc1=0.5〜1.5mm、中心部の厚みc2
2=1〜3mmであり、アダプタ主体44の厚みは周
縁部から中心部に向かって漸増している。また、それに
伴って、アダプタ42の下面のリッジ36の断面形状
が、第1実施形態例とはやや異なっている。なお、その
他の事項については第1実施形態例と同じであるため、
図4において図3と同じ部分には、同一の参照符号を付
してその説明を省略する。
【0019】本例のアダプタ42の使用方法は、第1実
施形態例のアダプタ32の使用方法と同じである。この
場合、本例のアダプタ42では、下面が湾曲凸面状をな
しているので、図3に示したような湾曲した鍔部10を
有するスパイク2と共に使用した場合、スパイク2を締
め付けたときに鍔部10の上面全体とアダプタとが接触
し、鍔部とアダプタとの接触面積が大きくなるととも
に、鍔部10の上面全体から均等な押圧力がアダプタに
加わるため、鍔部とアダプタとの圧接力を高める点で有
利である。
【0020】なお、第1及び第2実施形態例のアダプタ
では、上面のリッジ及び下面のリッジを同一方向に沿っ
て配列しているが、上面のリッジと下面のリッジとが交
差する方向、例えばほぼ直交する方向に配列してもよ
い。また、第1及び第2実施形態例のアダプタでは、リ
ッジを連続的な直線状としているが、断続的な形状とし
てもよい。
【0021】[第3実施形態例]図5は第2発明に係る
スパイク用弾性アダプタの一実施形態例を示す断面図で
ある。本例のアダプタ52の材質は、第1及び第2実施
形態例と同じである。また、本例のアダプタ52の形状
は、スパイク2の鍔部10の周縁部を覆う円形リング状
であり、具体的には、縦断面を略横U字形とし、その上
側片54と下側片56との間に鍔部10の周縁部を挿入
する形状である。
【0022】本例のアダプタ52をスパイクと共に靴底
に装着する場合、図5に示すように上側片54と下側片
56との間にスパイク2の鍔部10の周縁部を挿入した
後、アダプタ52をスパイク2の鍔部10と靴底との間
に挟んだ状態で、取付治具を用いてスパイク2を回しな
がら、取付ステム8をシート体の主部内にねじ込んでス
パイク2を締め付けるものである。
【0023】なお、本発明のアダプタと共に使用する滑
り止めスパイクの形状、構造は前記例に限定されるもの
ではなく、本発明のアダプタは任意の形状、構造のスパ
イクと共に靴底に装着することが可能である。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明のスパイク用弾性
アダプタは、スパイクと共に靴底に装着することによ
り、シューズ使用時に靴底からスパイクが脱落すること
を効果的に防止できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1発明に係るスパイク用弾性アダプタの一実
施形態例を示す平面図である。
【図2】図1におけるII−II断面図である。
【図3】図1及び図2のアダプタをスパイクと共に靴底
に装着した状態を示す断面図である。
【図4】第1発明に係るスパイク用弾性アダプタの他の
実施形態例を示す断面図である。
【図5】第2発明に係るスパイク用弾性アダプタの一実
施形態例を示す断面図である。
【図6】スパイクを靴底に装着した状態を示す断面図で
ある。
【符号の説明】
2 滑り止めスパイク 4 柱状ピン 6 外ねじ 8 取付ステム 10 鍔部 12 靴底 14 シート体 20 内ねじ 32 スパイク用弾性アダプタ 34 ステム挿入穴 36 リッジ 42 スパイク用弾性アダプタ 52 スパイク用弾性アダプタ 54 上側片 56 下側片

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 柱状ピンと、外ねじを有する取付ステム
    とが円形の鍔部を介して連設されてなるスパイクを、靴
    底に埋設された内ねじを有するシート体に螺着するに当
    たり、前記鍔部と靴底との間に挟んで使用されるアダプ
    タであって、弾性体よりなるとともに、中央に前記取付
    ステムが挿入される円形のステム挿入穴を有する円盤状
    に形成されていることを特徴とするスパイク用弾性アダ
    プタ。
  2. 【請求項2】 上面及び/又は下面に複数のリッジが設
    けられている請求項1に記載のスパイク用弾性アダプ
    タ。
  3. 【請求項3】 周縁部から中心部に向かって厚みが漸増
    している請求項1又は2に記載のスパイク用弾性アダプ
    タ。
  4. 【請求項4】 上面が平面状をなし、下面が湾曲凸面状
    をなしている請求項3に記載のスパイク用弾性アダプ
    タ。
  5. 【請求項5】 外径が鍔部の外径とほぼ等しく形成され
    ている請求項1〜4のいずれか1項に記載のスパイク用
    弾性アダプタ。
  6. 【請求項6】 柱状ピンと、外ねじを有する取付ステム
    とが円形の鍔部を介して連設されてなるスパイクを、靴
    底に埋設された内ねじを有するシート体に螺着するに当
    たり、前記鍔部と靴底との間に挟んで使用されるアダプ
    タであって、弾性体よりなるとともに、前記鍔部の周縁
    部を覆う円形リング状に形成されていることを特徴とす
    るスパイク用弾性アダプタ。
  7. 【請求項7】 縦断面が略横U字形をなし、その上側片
    と下側片との間に鍔部の周縁部が挿入される請求項6に
    記載のスパイク用弾性アダプタ。
JP10342621A 1998-12-02 1998-12-02 スパイク用弾性アダプタ Pending JP2000166614A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102113743A (zh) * 2011-02-16 2011-07-06 李雨虹 防滑鞋
RU206411U1 (ru) * 2021-02-05 2021-09-13 Василий Сергеевич Дрёмин Шип для противоскользящего устройства

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CN102113743A (zh) * 2011-02-16 2011-07-06 李雨虹 防滑鞋
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