JP2000165277A - 局部発振回路 - Google Patents

局部発振回路

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JP2000165277A
JP2000165277A JP10340505A JP34050598A JP2000165277A JP 2000165277 A JP2000165277 A JP 2000165277A JP 10340505 A JP10340505 A JP 10340505A JP 34050598 A JP34050598 A JP 34050598A JP 2000165277 A JP2000165277 A JP 2000165277A
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JP
Japan
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local oscillation
circuit
signal
frequency
receiving
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JP10340505A
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English (en)
Inventor
Takao Saeki
孝夫 佐伯
Jun Suzuki
順 鈴木
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 AM及びFMの局部発振回路を1つのPLL
で構成することができる。 【解決手段】 ヨーロッパ/米国でのFM受信の時、P
LLシンセサイザー9の出力信号をそのままFMの混合
器2に印加し、日本でのFM受信の場合はPLLシンセ
サイザ9の出力を2分周した信号をFMの混合器2に印
加する。また、AM受信時には、PLLシンセサイザ9
の出力を10分周して、AMの第1混合器5に印加す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、AM及びFM受信
回路を同一IC基板上にIC化を施して好適なラジオ受
信回路の局部発振回路に関する。
【0002】
【従来の技術】これまで、特開平8−149031号公
報に、AM/FMラジオ受信機においてAM及びFMの
局部発振信号を発生するPLLを兼ねる技術が開示され
ている。図5に示すように、PLLのループを同一と
し、局部発振器51をFM受信またはAM受信に応じて
切り換えるものである。つまり、FM受信時、局部発振
器51の出力のみを選択して、これをPLL制御回路5
2に印加することによってFMの局部発振信号が得られ
る。また、AM受信時には、固定の発振信号と局部発振
器51の出力信号とを合成して、その合成信号をPLL
制御回路に印加することによって、AMの局部発振信号
が得られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5の
回路では、FM及びAMの局部発振信号を得るのに局部
発振器や発振器の2つの発振器が必要であった。その
為、回路数が多くなり、特に図5の回路をIC化した場
合には、外付け部品が増大するという問題があった。ま
た、AMの局部発振周波数とFMの局部発振周波数とで
はその差が大きかった。このような周波数特性が異なる
2種類の発振器を制御しなければならないため、1つの
PLLループで2つの周波数特性の両方を満足できるよ
うに制御することができなかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の受信バ
ンドを受信することが可能な受信回路を有するラジオ受
信機において、局部発振信号を発生する局部発振部と、
前記局部発振信号を分周して、各々の受信バンドに対応
する局部発振信号を発生する分周回路と、を備えて成る
ことを特徴とする。
【0005】特に、前記受信回路は1以上のFM受信バ
ンドを受信することが可能なFM受信回路であって、前
記分周回路は、前記局部発振信号を分周して、前記FM
受信バンドに対応する1以上のFM局部発振信号を発生
する第1分周回路から成ることを特徴とする。
【0006】さらに、1以上のAM受信バンドの受信可
能なAM受信回路を有し、前記局部発振信号を分周し
て、前記AM受信バンドに対応して1以上のAM局部発
振信号を発生する第2分周回路とを備えることを特徴と
する。
【0007】また、前記AM受信回路はダブルコンバー
ジョン方式のラジオ受信回路であって、前記第2分周回
路は前記AMラジオ受信回路の第1混合回路に出力を印
加することを特徴とする。
【0008】さらにまた、前記局部発振部をPLLで構
成し、PLL内の位相比較回路で基準信号と比較される
信号をPLLの出力信号または分周回路の出力信号とす
ることを特徴とする。
【0009】本発明に依れば、局部発振信号を分周し
て、各々の受信バンドに対応する局部発振信号を得る。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態を示
すブロック図であり、1はFMの受信RF信号を増幅す
るFM−RF増幅回路、2はFM−RF信号を10.7
MHzのFM−IF信号に周波数変換するFM−混合
器、3はFM−IF信号の周波数帯域を制限するFM−
IFフィルタ、4はAMの受信RF信号を増幅するAM
−RF増幅回路、5はAM−RF信号を10.7MHz
第1AM−IF信号に周波数変換する第1混合器、6は
第1AM−IF信号の周波数帯域を制限するAM−IF
フィルタ、7はAM−IFフィルタ6の出力信号を増幅
するAM−IF増幅回路、8は第1AM−IF信号を4
50KHzの第2AM−IF信号に周波数変換する第2
混合器、9はAM及びFMの受信RF信号の周波数範囲
に応じて可変可能であって、AM及びFM受信機の両方
に局部発振信号を出力するPLLシンセサイザー、10
はPLLシンセサイザー9の出力信号を2分周する分周
回路、11は分周回路10の出力信号を5分周する分周
回路、12はPLLシンセサイザー9または分周回路1
0の出力信号を選択し、FM混合器2の出力信号を発生
するセレクタである。
【0011】図1のラジオ受信機は、FM受信時にヨー
ロッパ/米国のFM受信バンドを受信することが可能で
あるとともに、日本のFM受信バンドを受信できるよう
に構成されている。それとともに、AM受信時には、L
W(長波)帯またはMW(中波)帯のラジオ信号を受信
できるように構成されている。
【0012】FM及びAM受信バンドの周波数帯域はそ
れぞれ次の決められている。FMの周波数帯域は、ヨー
ロッパで88.0〜108MHz、米国で87.5〜1
07.5MHz、日本で76.0〜90.0MHzであ
る。また、AMは、LW帯で140〜220KHz、M
W帯で520KHz〜1710KHzである。
【0013】そして、上記のような放送周波数帯域で、
必要な局部発振信号の周波数帯域は次のようになる。ま
ず、FM受信の際は混合器2から+10.7MHzのI
F信号が出力される。その為、ヨーロッパ/米国では局
部発振信号は(RF周波数+IF周波数)となり、日本
では(RF周波数−IF周波数)となる。従って、ヨー
ロッパでの必要な局部発振信号は98.7〜118.7
MHz、米国では98.2〜118.2MHz、そして
日本では65.3〜79.3MHzとなる。
【0014】また、AM受信時に必要となる局部発振信
号は、ダブルコンバージョン方式のAM受信機により第
1IF信号として10.7MHzに設定されるので、L
W帯で10.84〜10.92MHz、MW帯で11.
22〜12.41MHzが必要となる。
【0015】ところで、図1の回路において、ヨーロッ
パまたは米国のFM受信時、セレクタ12によってPL
Lシンセサイザ9の出力を選択される。従って、PLL
シンセサイザ9の局部発振信号が直接FM混合器2に印
加される。PLLシンセサイザ9の出力周波数は、ヨー
ロッパは98.7〜118.7MHz、米国は98.2
〜118.2MHzの間で変更されることになる。
【0016】また、日本のFM受信時には、セレクタ1
2によって分周回路10の出力信号が局部発振信号とし
てFM混合器2に印加される。つまり、PLLシンセサ
イザ9の出力信号を2分周した信号がFM混合器2に印
加される。上記のように、日本の局部発振信号は65.
3〜79.3MHzの間で変更されるので、PLLシン
セサイザ9の出力周波数は130.6〜158.6MH
zの間で変更されることになる。尚、FM受信時、AM
受信回路は不動作の状態となるので、分周回路11の出
力信号が第1AM混合器5に印加されてもラジオ受信機
に不都合は発生しない。
【0017】また、LW帯のAM受信時、分周回路11
の出力信号が局部発振信号として第1AM混合器5に印
加される。つまり、PLLシンセサイザ9の出力周波数
を、分周回路10で2分周で、分周回路11で5分周
し、合計10分周した信号が第1AM混合器5に印加さ
れる。LW帯では、局部発振信号は10.84〜10.
92MHzの間で変化するので、PLLシンセサイザ9
の出力周波数は108.4〜109.2MHzで変更さ
れることなる。さらに、MW帯では11.22〜12.
41MHzの局部発振信号となるので、PLLシンセサ
イザ9の出力周波数は112.2〜124.1MHzの
局部発振信号になる。
【0018】ここで、PLLシンセサイザ9に含まれる
局部発振回路が、例えばコイルと容量の可変可能なバリ
キャップダイオードによって構成されているとすると、
上記の98.2〜158.1MHzの発振周波数fを得
るためには、バリキャップダイオードの容量Cを概ね
9.8〜25pFの間で変更されると達成できる。但
し、f=1/(2・π・(L・C)1/2とし、コイル
はLである。一般に、バリキャップダイオードでは最小
の容量からその3倍までの容量まで可変することが可能
であるので、本発明に必要な可変容量範囲を得ることが
できる。
【0019】このようにPLLシンセサイザ9の出力周
波数を分周して、FMまたはAM受信バンドの局部発振
信号を得ている。その為、PLLシンセサイザ9の出力
周波数範囲を、98.2〜158.1MHzの間で変更
させることが可能になる。よって、一つのPLLシンセ
サイザ9で各国・各地域のFM及びAM受信バンドに対
応する局部発振信号を得ることができるので、FM及び
AMに対応した局部発振回路が2つも必要なく、かつど
のバンドにもPLLシンセサイザ9の周波数特性が満足
させることができる。
【0020】尚、図1に示したFM及びAM受信バンド
に限らず、PLLシンセサイザ9の出力周波数の可変範
囲に含まれるように分周回路の分周数を組み合わせれ
ば、他の受信バンドに本発明を適用することができる。
【0021】図2は、本発明の他の実施の形態を示すと
ともに、PLLシンセサイザ9の具体回路例も示す。図
1においては、図2の一点鎖線の如くPLLシンセサイ
ザ9の出力信号をプログラマブルディバイダ21に印加
させ、プログラマブルディバイダ21の出力信号を基準
信号と位相比較させていた。本発明においては、この形
態に限ることなく、図2の実線のように分周回路10の
出力信号をプログラマブルディバイダ21に印加させて
も、または点線のように分周回路11の出力信号をプロ
グラマブルディバイダ21に印加させても良い。但し、
プログラマブルディバイダの入力信号が変更されること
によって、可変分周数もそれに対応して変更される。
【0022】図3は分周回路10の具体回路例であり、
1段のラッチ回路31によって構成される。また、図4
は分周回路11の具体回路例であり、縦続接続されたラ
ッチ回路41乃至43と、2及び3段目のラッチ回路4
2及び43のQ出力信号が入力されるノアゲート44と
から成る。図4においては、入力信号INの5発目毎
に、ラッチ回路43のQ出力から出力信号の立ち上がり
が発生する。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、局部発振器を1つだけ
で構成できるので、特にIC化した場合外付け部品を削
減できる。また、FM、AM受信に切り換えても、PL
Lを良好に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の他の実施の形態を示すブロック図であ
る。
【図3】図1の分周回路10の具体回路例を示す図であ
る。
【図4】図1の分周回路11の具体回路例を示す図であ
る。
【図5】従来例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 FM−RF増幅器 2 FM−混合器 3 FM−IFフィルタ 4 AM−RF増幅器 5 AM−第1混合器 6 AM−IFフィルタ 7 AM−IF増幅器 8 AM第2混合器 9 PLLシンセサイザ 10、11 分周回路 12 セレクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5J103 AA02 AA04 DA03 DA05 DA38 5J106 BB01 PP03 QQ05 RR05 RR07 5K020 BB08 CC01 CC03 DD12 DD15 GG01 GG09

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の受信バンドを受信することが可能
    な受信回路を有するラジオ受信機において、 局部発振信号を発生する局部発振部と、 前記局部発振信号を分周して、各々の受信バンドに対応
    する局部発振信号を発生する分周回路と、 を備えて成ることを特徴とする局部発振回路。
  2. 【請求項2】 前記受信回路は1以上のFM受信バンド
    を受信することが可能なFM受信回路であって、前記分
    周回路は、前記局部発振信号を分周して、前記FM受信
    バンドに対応する1以上のFM局部発振信号を発生する
    第1分周回路から成ることを特徴とする局部発振回路。
  3. 【請求項3】 さらに、1以上のAM受信バンドの受信
    可能なAM受信回路を有し、前記局部発振信号を分周し
    て、前記AM受信バンドに対応して1以上のAM局部発
    振信号を発生する第2分周回路とを備えることを特徴と
    する請求項2記載の局部発振回路。
  4. 【請求項4】 前記AM受信回路はダブルコンバージョ
    ン方式のラジオ受信回路であって、前記第2分周回路は
    前記AMラジオ受信回路の第1混合回路に出力を印加す
    ることを特徴とする請求項3記載の局部発振回路。
  5. 【請求項5】 前記局部発振部をPLLで構成し、PL
    L内の位相比較回路で基準信号と比較される信号をPL
    Lの出力信号または分周回路の出力信号とすることを特
    徴とする請求項1記載の局部発振回路。
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Cited By (3)

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