JP2000165276A - テレビジョン信号受信チューナー - Google Patents
テレビジョン信号受信チューナーInfo
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Abstract
隣接の帯域の減衰量を実質的に大きくし、テレビジョン
受信機の映像品質を高めることができるテレビジョン信
号受信チューナーを実現することを目的とする。 【解決手段】 少なくとも受信したテレビジョン信号R
Fを中間周波信号IFに周波数変換する混合回路1と中
間周波回路5とを含む集積回路6と、前記集積回路6と
は別体であって増幅度を有する第一の中間周波増幅回路
3と、前記集積回路6とは別体であってテレビジョン信
号の中間周波帯域BWから外れた隣接の帯域を所定の減
衰量で減衰させるSAWフィルタ4とを備え、前記集積
回路6は少なくとも第一の端子8と第二の端子9とを有
し、前記混合回路1で周波数変換された前記中間周波信
号IFを前記第一の端子8から出力するとともに、前記
中間周波増幅回路3と前記SAWフィルタ4とを直列に
通して、前記第二の端子9から前記中間周波回路5へ入
力するようにした。
Description
受信チューナーに関する。
を図3に示すブロック構成図、及び、図4に示す選択度
特性図を用いて説明する。図3において、テレビジョン
信号受信チューナーは、混合回路21、局部発振回路2
2、SAWフィルタ23、中間周波回路24等を有して
いる。近年は、テレビジョン信号受信チューナーも小型
化のために集積回路化され、混合回路21、局部発振回
路22、中間周波回路24等は、集積回路25内に一体
に形成される。集積回路25は他の回路と接続するため
の複数の端子26乃至33を有している。
テレビジョン信号RFは、同調回路(図示せず)を通っ
た後、入力端子30を通じて集積回路25内の混合回路
21に入力される。テレビジョン信号RFは混合回路2
1と局部発振回路22とによって周波数変換され、中間
周波信号IFとして第一の端子27から集積回路外に出
力される。第一の端子27から出力された中間周波信号
IFは、SAWフィルタ23を通過し、第二の端子28
を通じて再び集積回路25へ入力される。集積回路25
に再度入力された中間周波信号IFは中間周波回路24
内の中間周波増幅回路34で、後段のビディオ検波回路
(図示せず)の検波動作に必要なレベルまで適宜増幅さ
れ、出力端子29を通じて集積回路25から出力され
る。
チャンネルからの妨害を排除するために、図4のAに示
すように、中間周波帯域BWを外れたところで急峻な減
衰特性を有しており、映像中間周波信号Pに対する隣接
の帯域内の上側隣接の映像中間周波信号+P及び下側隣
接の音声中間周波信号−Sの減衰量は、45dBとなっ
ている。尚、SAWフィルタ23の挿入損失は15dB
である。
間の距離が短いため端子相互間のアイソレーションが十
分にとれず、例えば中間周波信号IFを集積回路25か
ら外部に出力する第一の端子27と再び集積回路25内
に入力する第二の端子28との間のアイソレーションは
40dBとなっている。
第一の端子27における映像中間周波信号Pのレベルを
基準値0dBとすると、SAWフィルタ23の挿入損失
が15dBであるので、図4に示すように第二の入力端
子28における映像中間周波信号Pのレベルは−15d
Bとなる。一方、集積回路25の第一の端子27と第二
の端子28との間のアイソレーションは40dBである
ので、第一の端子27における上側隣接の映像中間周波
信号+P及び下側隣接の音声中間周波信号−Sとは基準
値0dBから40dB減衰したレベルで第二の端子28
に表われる(図4の直線B参照)。従って、SAWフィ
ルタ23で隣接チャネルの信号を45dB減衰しても、
第二の端子28における映像中間周波信号Pのレベルと
上側隣接の映像中間周波信号+P及び下側隣接の音声中
間周波信号−Sとのレベルの差は25dBに低下する。
このため、隣接チャネルの信号による妨害を受けやすく
なり映像品質が悪化することとなる。
中間周波信号Pのレベルと上側隣接の映像中間周波信号
+P及び下側隣接の音声中間周波信号−Sとのレベルの
差を実質的に大きくし、テレビジョン受信機の映像品質
を高めることができるテレビジョン信号受信チューナー
を実現することを目的とする。
め、本発明のテレビジョン信号受信チューナーは、少な
くとも受信したテレビジョン信号を中間周波信号に周波
数変換する混合回路と中間周波回路とを含む集積回路
と、前記集積回路とは別体であって増幅度を有する中間
周波増幅回路と、前記集積回路とは別体であってテレビ
ジョン信号の中間周波帯域から外れた隣接の帯域を所定
の減衰量で減衰させるSAWフィルタとを備え、前記集
積回路は少なくとも第一の端子と第二の端子とを有し、
前記混合回路で周波数変換された前記中間周波信号を前
記第一の端子から出力するとともに、前記中間周波増幅
回路と前記SAWフィルタとを直列に通して、前記第二
の端子から前記中間周波回路へ入力した。
ーナーは、前記中間周波増幅回路の増幅度を、前記第一
の端子と前記第二の端子との間のアイソレーションと前
記SAWフィルタの前記減衰量との差の絶対値に前記S
AWフィルタの挿入損失を加えた値以上とした。
ーナーは、前記SAWフィルタの前段に前記中間周波増
幅回路を設けた。
1及び図2を用いて説明する。ここで、図1は本発明の
テレビジョン信号受信チューナーのブロック構成図を示
し、図2は本発明のテレビジョン信号受信チューナーに
おける中間周波帯の選択度特性を示す。図1において、
テレビジョン受信機に用いられるチューナーは、混合回
路1、局部発振回路2、第一の中間周波増幅回路3、S
AWフィルタ4、中間周波回路5等を有している。チュ
ーナーは小型化のために集積回路化され、混合回路1、
局部発振回路2、中間周波回路5等は、集積回路6内に
一体に形成される。集積回路6は他の回路と接続するた
めの複数の端子7乃至14を有している。
で受信されたテレビジョン信号RFは、同調回路(図示
せず)を通った後、入力端子11を通じて集積回路6内
の混合回路1に入力される。テレビジョン信号RFは、
混合回路1と局部発振回路2とによって周波数変換さ
れ、中間周波信号IFとして第一の端子8から集積回路
外に出力される。第一の端子8から出力された中間周波
信号IFは、集積回路6の外部に設けられた第一の中間
周波増幅回路3でほぼ20dB増幅されてから、同様に
集積回路6の外部に設けられたSAWフィルタ4に入力
される。中間周波信号IFは、SAWフィルタ4を通過
し、第二の端子9を通じて再び集積回路6へ入力され
る。集積回路6に再度入力された中間周波信号IFは中
間周波回路5内の第二の中間周波増幅回路15で、後段
のビディオ検波回路(図示せず)の検波動作に必要なレ
ベルまで適宜増幅され、出力端子10を通じて集積回路
6から出力され、ビディオ検波回路へ入力される。
ャンネルからの妨害を排除するために、図2のAに示す
ように、中間周波帯域BWを外れたところでは急峻な減
衰特性を有しており、映像中間周波信号Pに対する隣接
の帯域内の上側隣接の映像中間周波信号+P及び下側隣
接の音声中間周波信号−Sの減衰量は、45dBとなっ
ている。尚、SAWフィルタ4の挿入損失は15dBで
ある。
第二の端子9との間のアイソレーションは40dBとな
っている。
波信号Pのレベルを基準値0dBとすると、第一の中間
周波増幅回路3の増幅度が20dBであり、SAWフィ
ルタ4の挿入損失は15dBであるので、第一の中間周
波増幅回路3とSAWフィルタ4とを直列に通って第二
の端子9に入力される映像中間周波信号Pのレベルは、
+5dBとなる。一方、第一の端子8と第二の端子9と
の間のアイソレーションが40dBであることから(点
線B参照)第一の端子8における上側隣接の映像中間周
波信号+P及び下側隣接の音声中間周波信号−Sのレベ
ルは40dB減衰して第二の端子9に現れる。この結
果、SAWフィルタ4を通過した映像中間周波信号Pの
レベルと上側隣接の映像中間周波+P及び下側隣接の音
声中間周波信号−Sとのレベルの差は45dBとなっ
て、SAWフィルタ4の選択度特性がそのまま得られ、
隣接チャネルの混信を防ぐことができる。
まま生かすためには、SAWフィルタ4を通過した映像
中間周波信号Pと、第一の端子8から第二の端子9に漏
洩する上側隣接の映像中間周波+P及び下側隣接の音声
中間周波信号−Sのレベルとの差がSAWフィルタ4の
隣接チャネルの信号の減衰量よりも大きくなければなら
ない。従って、第一の中間周波増幅回路3の増幅度を、
集積回路6の第一の端子8と第二の端子9との間のアイ
ソレーションとSAWフィルタ4の隣接チャネルの信号
の減衰量との差の絶対値にSAWフィルタ4の挿入損失
を加えた値以上としなければならない。このため、本実
施例の場合、第一の中間周波増幅回路3の増幅度は、2
0dB以上必要となる。
のどちらに第一の中間周波増幅回路3を設置しても、S
AWフィルタ4を通過して第二の端子9に入力される映
像中間周波信号Pのレベルと、集積回路6の第一の端子
8から第二の端子9に漏洩する上側隣接の映像中間周波
信号+P及び下側隣接の音声中間周波信号−Sとのレベ
ルの差は同じで45dBであるが、SAWフィルタ4の
前段に第一の中間周波増幅回路3を設置したほうが中間
周波信号IFの雑音指数が良い。
号受信チューナーは、少なくとも受信したテレビジョン
信号を中間周波信号に周波数変換する混合回路と中間周
波回路とを含む集積回路と、前記集積回路とは別体であ
って増幅度を有する中間周波増幅回路と、前記集積回路
とは別体であってテレビジョン信号の中間周波帯域から
外れた隣接の帯域を所定の減衰量で減衰させるSAWフ
ィルタとを備え、前記集積回路は少なくとも第一の端子
と第二の端子とを有し、前記混合回路で周波数変換され
た前記中間周波信号を前記第一の端子から出力するとと
もに、前記中間周波増幅回路と前記SAWフィルタとを
直列に通して、前記第二の端子から前記中間周波回路へ
入力するので、前記第一の端子から前記第二の端子へ漏
洩する中間周波信号の影響をほとんど受けず、隣接チャ
ネルの信号の減衰量を大きくできるため、テレビジョン
受信機の映像品質を高めることができる。
ーナーは、前記中間周波増幅回路の増幅度を、前記第一
の端子と前記第二の端子との間のアイソレーションと前
記SAWフィルタの前記減衰量との差の絶対値に前記S
AWフィルタの挿入損失を加えた値以上としたので、S
AWフィルタの選択度特性をそのまま生かすことができ
る。
ーナーは、前記SAWフィルタの前段に前記中間周波増
幅回路を設けたので、中間周波信号IFの雑音指数が良
好で、テレビジョン受信機の映像品質を高めることがで
きる。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも受信したテレビジョン信号を
中間周波信号に周波数変換する混合回路と中間周波回路
とを含む集積回路と、前記集積回路とは別体であって増
幅度を有する中間周波増幅回路と、前記集積回路とは別
体であってテレビジョン信号の中間周波帯域から外れた
隣接の帯域を所定の減衰量で減衰させるSAWフィルタ
とを備え、前記集積回路は少なくとも第一の端子と第二
の端子とを有し、前記混合回路で周波数変換された前記
中間周波信号を前記第一の端子から出力するとともに、
前記中間周波増幅回路と前記SAWフィルタとを直列に
通して、前記第二の端子から前記中間周波回路へ入力す
ることを特徴とするテレビジョン信号受信チューナー。 - 【請求項2】 前記中間周波増幅回路の増幅度を、前記
第一の端子と前記第二の端子との間のアイソレーション
と前記SAWフィルタの前記減衰量との差の絶対値に前
記SAWフィルタの挿入損失を加えた値以上としたこと
を特徴とする請求項1記載のテレビジョン信号受信チュ
ーナー。 - 【請求項3】 前記SAWフィルタの前段に前記中間周
波増幅回路を設けたことを特徴とする請求項1または2
記載のテレビジョン信号受信チューナー。
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