JP2000164027A - 照明器具、及び、省電と調色の可能な照明方法 - Google Patents

照明器具、及び、省電と調色の可能な照明方法

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JP2000164027A
JP2000164027A JP10374902A JP37490298A JP2000164027A JP 2000164027 A JP2000164027 A JP 2000164027A JP 10374902 A JP10374902 A JP 10374902A JP 37490298 A JP37490298 A JP 37490298A JP 2000164027 A JP2000164027 A JP 2000164027A
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JP
Japan
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mercury lamp
base
socket
mounting substrate
lamp
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JP10374902A
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Kenji Nakamura
健治 中村
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Shodensha Co Ltd
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Shodensha Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 既存の水銀灯と置換可能とされ、省電力化と
所望の調色を図ることが可能な照明器具、及び、照明方
法の提供。 【解決手段】 取付け用基板1の上面側の口金2を既設
の水銀灯用のソケット10に螺着すると共に、取付け用
基板1の下面側のソケット3には所望の照明度と演色を
得るようなワット数の電球形蛍光ランプ5を組み合わせ
螺着することにより、既存の水銀灯用照明設備を大巾に
改変することなく既設の水銀灯と置換可能とし、瞬時の
点灯行うと共に、電力の入切を自由に行い、且つ、省電
力化と所望の調色を図る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、既存の水銀灯と
置換可能とされ、省電力化と所望の調色を図ることが可
能な照明器具、及び、照明方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、一般家庭やオフィスなどにおいて
も各種の電気機器や電気制御機器類の普及が著しく、こ
れに伴って消費電力の削減が求められてきている。
【0003】周知のように、水銀灯は白熱球や蛍光灯な
どよりも照明度や消費電力の効率に優れるなどの理由に
より、公園やスタジアムのような屋外の照明あるいはス
ポーツクラブやデパートなどの食品売り場のような屋内
の照明として、各種の分野において用いられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、水銀灯
には次のような問題がある。すなわち、電力の投入から
点灯までの間に5〜6分を要し瞬時の点灯が行えない。
また、点灯後に電力を切ると15〜18分の間は再点灯
しない。
【0005】そのため、一旦電力を投入した後には頻繁
に水銀灯への入切ができず、使用中において点灯不要の
時間帯があったとしても継続して点灯を行っていなけれ
ばならず、長時間にわたる不要な電力を消費してしま
う。
【0006】また、発熱量が大きいため被照射物が傷み
易いと共に、室内温度の上昇を招くため空調がきかなく
なり易く、空調設備に対する負荷も大きい。
【0007】さらに、専用の安定器を必要とするため、
一旦設備を行うと照明度の変換を自由に行うことができ
ない。
【0008】この発明は、上記したような事情に基づい
てなされたものであり、その目的とするところは、既存
の水銀灯用照明設備を大巾に改変することなく既設の水
銀灯と置換可能であり、瞬時の点灯を行うと共に、電力
の入切を自由に行うことができ、且つ、省電力化と所望
の調色を図ることが可能な照明器具と照明方法を提供す
ることにある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記のよ
うな目的を達成するために、照明器具としては請求項1
記載のように、絶縁部材よりなる取付け用基板の上面側
に水銀灯用の口金を設けると共に、上記取付け用基板の
下面側に電球形蛍光ランプ用のソケットを複数設け、上
記水銀灯用の口金と上記各電球形蛍光ランプ用のソケッ
トとをそれぞれ通電可能に接続してなることを特徴とす
る。
【0010】また、請求項2記載のように、取付け用基
板の上面側に設けられる水銀灯用の口金は、白熱球用の
口金に白熱球用の口金よりも大口径である水銀灯用の口
金を着脱可能に螺着して形成することを特徴とし、ま
た、請求項3記載のように、下部側を水銀灯用のソケッ
トとすると共に、上部側を水銀灯用の口金とする連結用
通電体を設け、取付け用基板の上面側に設けられた水銀
灯用の口金に上記連結用通電体の下部側のソケットを着
脱自在に螺着して水銀灯用の口金の取付け位置の延設を
図り、または上記連結用通電体の水銀灯用の口金にさら
に連結用通電体のソケットを螺着して水銀灯用の口金の
取付け位置の延設化を図ることを特徴とする。
【0011】また、照明方法としては請求項2記載のよ
うに、絶縁部材よりなる取付け用基板の上面側に水銀灯
用の口金を設けると共に、上記取付け用基板の下面側に
電球形蛍光ランプ用のソケットを複数設け、上記水銀灯
用の口金と上記各電球形蛍光ランプ用のソケットとをそ
れぞれ通電可能に接続してなる照明器具を準備し、上記
照明器具の上面側の口金を既存の水銀灯用のソケットに
螺着すると共に、上記照明器具の下面側のソケットには
所望の照明度と演色を得るようなワット数の電球形蛍光
ランプを組み合わせ螺着することを特徴とする。
【0012】
【作用】この発明によれば、照明器具の上面側の口金を
既設の水銀灯用のソケットに螺着すると共に、照明器具
の下面側のソケットには所望の照明度と演色を得るよう
なワット数の電球形蛍光ランプを組み合わせ螺着するこ
とにより、既存の水銀灯用照明設備を大巾に改変するこ
となく既設の水銀灯と置換可能とし、瞬時の点灯行うと
共に、電力の入切を自由に行い、且つ、省電力化と所望
の調色を図る。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例を図面に
基づき詳細に説明する。図1は、この発明に係る照明器
具の一部透視用正面図であり、図2は図1の底面図であ
る。なお、図中にといて示される口金,ソケット,水銀
灯,電球形蛍光ランプなどについては従来より周知であ
るので、その詳細な説明は省略をする。
【0014】図1に示すように、この発明に係る照明器
具は取付け用基板1と水銀灯用の口金2と電球形蛍光ラ
ンプ用のソケット3とによって構成されている。取付け
用基板1は、合成樹脂部材などの絶縁部材により中空状
の薄円筒体として形成されている。
【0015】この取付け用基板1の上面側中央部には水
銀灯用の口金(E39)2が突設されている。また、取
付け用基板1の下面側には電球形蛍光ランプ用のソケッ
ト(E26)3が複数設けられている。この実施例にあ
っては、4個の電球形蛍光ランプ用のソケット3,・・
が取付け用基板1の下面側に埋設され固着化されてい
る。また、3aはソケット3を取付け用基板1の上面側
に止着固定する係止部材である。
【0016】また、水銀灯用の口金2と各電球形蛍光ラ
ンプ用のソケット3,・・・とは、図示は省略するが取
付け用基板1内においてそれぞれ通電可能に接続されて
いる。
【0017】次に、この照明器具の使用例を図3に基づ
いて説明する。照明器具の上面側の口金3は、壁面X等
に設けられた既存の水銀灯用のソケット4に螺着する。
この際、照明器具の下面側のソケット3,・・・には、
所望の照明度と演色を得るようなワット数の電球形蛍光
ランプ5,・・・を組み合わせて螺着する。
【0018】このように、この実施例に係る照明器具
は、取付け用基板1の上面側に設けられているE39の
水銀灯用の口金2を既設の水銀灯用のソケット4に螺合
させることにより、既存の照明設備を改変することなく
必要な電力を確保する。
【0019】また、取付け用基板1の下面側に設けられ
ているE26のソケット3,・・・には、電球形蛍光ラ
ンプ5,・・・が螺着されるので、瞬時の点灯が可能で
あり電力の入切を自由に行うと共に、消費電力の大巾な
削減を行う。なお、電球形蛍光ランプ5については既に
市販されており、その構造・作用等は周知であるので詳
細な説明は省略をする。
【0020】さらに、電球形蛍光ランプ5の照明度と演
色性を種々選択して組み合わせることにより、照明器具
における照明度と調色を自在に設定する。
【0021】次に、視感照度と消費電力の低減化の関係
について図4と図5とを対比して例示する。図4は、従
来より周知の250Wの水銀灯を例示しており、得られ
る視感照度は250Wである。また、100Vまたは2
50Vの供給電圧に基づき消費電力278Wの安定器1
2が使用されている。この水銀灯10の口金11はE3
9であり、螺着されるソケット(図示略)もこれに対応
している。
【0022】図5は、上記の水銀灯10に置換されるこ
の実施例の照明器具を例示している。使用される供給電
圧は100Vに基づく。この場合の消費電力は水銀灯1
0のように高いW数を必要とせず92W前後である。こ
こで、250Wの視感照度を得るために必要な電力は、
各4個の光源を23Wとすると、23W×4=92Wと
なる。電球形蛍光ランプ5では、23Wが通常の白熱球
の100Wに相当するので、結果的には23W(100
W)×4=92W(400W)とされる。電球形蛍光ラ
ンプ5の口金(図示略)は白熱球と同様にE26であ
り、照明器具のソケット3もこれに対応している
【0023】したがって、この実施例に係る照明器具に
よれば、従来の水銀灯10の場合に比べ発熱量は1/4
近くまで低くすることができる。また、インバーターを
備える電球形蛍光ランプ5を使用するため、従来の水銀
灯10のように専用の安定器12が不要となる。
【0024】さらに、従来の水銀灯10では規定されて
いるためW数の微調ができないが、この照明器具では取
付け用基板1の下面側のソケット3,・・・に所望のW
数の電球形蛍光ランプ5,・・・のものを取り替えるこ
とにより照明度を変えることができる。
【0025】また、取付け用基板1の下面側のソケット
3の個数を変えた照明器具を準備することにより、照明
度をさらに自由に細かく変えることができる。
【0026】すなわち、この実施例における照明器具に
よれば、既存の水銀灯用照明設備を大巾に改変すること
なく既設の水銀灯と置換可能で、瞬時の点灯を行うと共
に、電力の入切を自由に行うことができ、結果として著
しい省電力化が可能となる。
【0027】さらに、この実施例における照明器具によ
れば、照明度の変化や消費電力の削減による省エネルギ
ー化の達成のみならず、電球形蛍光ランプの演色には電
球色と白色と昼光色の3種類があるため、この組み合わ
せにより所望の調色を図ることができる。また、取付け
用基板のデザインやソケット個数などは適宜設計変更が
可能である。
【0028】図6は第2の実施例である。すなわち、取
付け用基板1aの上部側には水銀灯用の口金(E39)
30が設けられている。31は連結用通電体であり、こ
の連結用通電体31の下部側は水銀灯用の口金(E3
9)30に螺着されるソケット31aとされると共に、
上部側は水銀灯用の口金(E39)31bとされてい
る。
【0029】したがって、取付け用基板1aの上部側の
水銀灯用の口金(E39)30に連結用通電体31のソ
ケット(E39)31aを螺着し、この連結用通電体3
1の上部側の水銀灯用の口金(E39)31bを使用す
れば、取付け用基板1aからの水銀灯用の口金の長さを
延設し調整することができる。また、連結用通電体31
の水銀灯用の口金31bにさらに次の連結用通電体31
のソケット(31aを螺着すれば、取付け用基板1aか
らの水銀灯用の口金の長さをさらに延設することができ
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、既存の水銀灯用照明設備を大巾に改変することなく
既設の水銀灯と置換可能であり、瞬時の点灯行うと共に
電力の入切を自由に行うことができ、且つ、著しい省電
力化のみならず所望の調色を自由に得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る照明器具の一部透視用正面図で
ある。
【図2】図1の底面図である。
【図3】図1における照明器具の使用説明図である。
【図4】従来の水銀灯の1例を示す説明図である。
【図5】図4との対応用説明図である。
【図6】この発明に係る照明器具の第2の実施例を示す
説明図である。
【符号の説明】
1 取付け用基板 2 水銀灯用の口金 3 電球形蛍光灯用のソケット 4 既設の水銀灯用ソケット 5 電球形蛍光ランプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 絶縁部材よりなる取付け用基板の上面側
    に水銀灯用の口金を設けると共に、上記取付け用基板の
    下面側に電球形蛍光ランプ用のソケットを複数設け、上
    記水銀灯用の口金と上記各電球形蛍光ランプ用のソケッ
    トとをそれぞれ通電可能に接続してなることを特徴とす
    る照明器具。
  2. 【請求項2】 取付け用基板の上面側に設けられる水銀
    灯用の口金は、白熱球用の口金に白熱球用の口金よりも
    大口径である水銀灯用の口金を着脱可能に螺着して形成
    することを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 【請求項3】 下部側を水銀灯用のソケットとすると共
    に、上部側を水銀灯用の口金とする連結用通電体を設
    け、取付け用基板の上面側に設けられた水銀灯用の口金
    に上記連結用通電体の下部側のソケットを着脱自在に螺
    着して水銀灯用の口金の取付け位置の延設を図り、また
    は上記連結用通電体の水銀灯用の口金にさらに連結用通
    電体のソケットを螺着して水銀灯用の口金の取付け位置
    の延設化を図ることを特徴とする請求項1記載の照明器
    具。
  4. 【請求項4】 絶縁部材よりなる取付け用基板の上面側
    に水銀灯用の口金を設けると共に、上記取付け用基板の
    下面側に電球形蛍光ランプ用のソケットを複数設け、上
    記水銀灯用の口金と上記各電球形蛍光ランプ用のソケッ
    トとをそれぞれ通電可能に接続してなる照明器具を準備
    し、上記照明器具の上面側の口金を既存の水銀灯用のソ
    ケットに螺着すると共に、上記照明器具の下面側のソケ
    ットには所望の照明度と演色を得るようなワット数の電
    球形蛍光ランプを組み合わせ螺着することを特徴とする
    省電と調色の可能な照明方法。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005029652A1 (ja) * 2003-09-18 2005-03-31 Sato Shoji Corporation ランプソケット
US7153003B2 (en) 2003-07-31 2006-12-26 Shodensha Corporation, Ltd. Illumination apparatus for single-base lamps
KR101604572B1 (ko) * 2015-08-31 2016-03-17 김영식 Led 전구 장착용 결합 장치
WO2016169452A1 (zh) * 2015-04-24 2016-10-27 陈锦焜 插座型灯具及其插座
CN107005009A (zh) * 2015-04-24 2017-08-01 陈锦焜 插座型灯具及其插座

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