JP2000163474A - 問合せシステム - Google Patents

問合せシステム

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JP2000163474A
JP2000163474A JP33580798A JP33580798A JP2000163474A JP 2000163474 A JP2000163474 A JP 2000163474A JP 33580798 A JP33580798 A JP 33580798A JP 33580798 A JP33580798 A JP 33580798A JP 2000163474 A JP2000163474 A JP 2000163474A
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Japan
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JP33580798A
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Hisashi Ogino
尚志 荻野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】顧客等の質問者が自らの住所・電話番号等の情
報を業者等の回答者に知られることなく、問合せを行う
ことができる問合せシステムを提供すること。 【解決手段】質問内容を入力する顧客側端末20〜23
が接続され、質問内容に対応する固有の質問番号を付与
し、質問内容に分類番号を付与する顧客側インターフェ
ース14と、質問内容を分類番号にしたがって分類して
記憶する分類ボックス16と、業者が分類ボックス16
から予め定められた分類にしたがって質問内容を読み出
し、回答内容を入力する業者側インターフェース15
と、回答内容及び質問番号を格納する回答ボックス17
と、顧客が回答ボックス17から質問番号にしたがって
回答内容を読み出す顧客側インターフェース14とを備
えるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、顧客等の質問者が
業者等の回答者に対し自らの住所・電話番号等の情報を
知られることなく、問合せを行うことができる問合せシ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】高額な商品やサービスの購入を検討する
顧客は、事前に商品等を扱う業者に金額・条件等を問い
合せて、最も適当な業者を選定するのが普通である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
問合せ方法では、顧客が一旦業者に問合せを行った場
合、その業者から営業マンが来たり、電話セールスが行
われたり、ダイレクトメールが来たりして、客観的に業
者の比較選定を行うことができない場合がある。このた
め、本来であれば多数の業者に問合せを行い、最も適当
な業者の選定を行うべきでるのに、問合せを行う前の段
階で業者を選定しなければならないことが多い。
【0004】一方、業者は顧客から何らかの問合せがあ
るまでは潜在的な顧客が不特定多数にダイレクトメール
を送付したりする等の無駄が多かった。
【0005】そこで本発明は、顧客等の質問者が自らの
住所・電話番号等の情報を業者等の回答者に知られるこ
となく、問合せを行うことができる問合せシステムを提
供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決し目的を
達成するために、請求項1に記載された発明では、複数
の種別に分類される質問者からの質問に基づいて前記分
類に対応する回答者が回答する問合せシステムにおい
て、前記質問者からの質問内容を入力する質問者側端末
が接続される質問入力部と、前記質問内容に対応する固
有の質問番号を付与する質問番号付与部と、前記種別に
基づいて前記質問内容に分類番号を付与する分類部と、
前記質問内容を前記分類番号にしたがって分類して記憶
する分類記憶部と、前記回答者が前記分類記憶部から予
め定められた分類にしたがって前記質問内容を読み出す
質問出力部と、前記回答者が前記質問出力部を介して読
み出した前記質問内容に基づいて回答内容を入力する回
答入力部と、前記回答内容及び前記質問番号を格納する
回答記憶部と、前記質問者が前記回答記憶部から前記質
問番号にしたがって前記回答内容を読み出す回答出力部
とを備えるようにした。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施の形態
に係る問合せシステム10の概要を示すブロック図であ
る。なお、以下の説明において、顧客とは質問(問合
せ)を行う者であり、業者とは回答を行う者である。ま
た、「質問内容」とは顧客の質問の内容、「質問番号」
とは質問を特定するための固有の番号、「分類番号」と
は質問内容に対応する種別を示す番号、「顧客ファック
ス番号」とは後述する顧客側端末20〜23の電話回線
の番号である。さらに、「回答内容」とは業者が回答し
た内容、「パスワード」とは業者を特定する番号であ
る。
【0008】問合せシステム10は、後述する各種制御
を行う制御部11と、この制御部11に接続され「質問
内容」「質問番号」「分類番号」「顧客ファックス番
号」「業者と分類との契約」を記憶する磁気ディスク等
から構成された記憶部12と、制御部11に接続され後
述する各種処理を行う処理部13と、制御部11に接続
され、顧客側端末20〜23との接続を行う顧客側イン
ターフェース(質問入力部・回答出力部)14と、業者
側端末30〜32との接続を行う業者側インターフェー
ス(質問出力部・回答入力部)15と、この業者側イン
ターフェース15と制御部11との間に配置され「質問
内容」「質問番号」「分類番号」を記憶する磁気ディス
ク等から構成された分類ボックス(分類記憶部)16
と、制御部11と顧客側インターフェース14との間に
配置され「質問内容」「質問番号」「顧客ファックス番
号」を記憶する磁気ディスク等から構成された回答ボッ
クス(回答記憶部)17とを備えている。
【0009】顧客側インターフェース14は例えば顧客
側端末20〜23、業者側インターフェース15は業者
側端末30〜32に電話回線等により接続されている。
また、顧客側端末20〜23及び業者側端末30〜32
は、例えばファックス電話機である。
【0010】また、ここでは例として大分類である「住
居関連」の問合せシステムとする。上記した分類ボック
ス16は、さらに詳しく区分され中分類として「家屋」
「外回り」等があり、中分類「家屋」はさらに詳しく区
分され小分類として「台所」「浴室」等がある。同様
に、中分類「外回り」は「車庫」等の小分類に区分され
ている。
【0011】一方、各業者は予め契約により大分類、中
分類、小分類の中から読み出せる分類を選択し、設定す
る。なお、分類は大分類、中分類、小分類のいずれでも
よく、また複数の分類を選択してもよい。
【0012】このように構成された問合せシステム10
では、次のようにして顧客側端末20〜23からの問合
せを業者側端末30〜32に送り、業者側端末30〜3
2からの回答を顧客側端末20〜23に送るようにして
いる。なお、ここでは顧客側端末20からの問合せを例
に上げる。 (1)顧客からシステムへの問合せ 顧客は顧客側端末20を用いて、問合せシステム10に
電話をかける。これにより、顧客側端末20と顧客側イ
ンターフェース14とが接続される。
【0013】次に、顧客側インターフェース14は自動
応答アナウンスにより顧客に「顧客ファックス番号」の
入力を促し、顧客は「顧客ファックス番号」をプッシュ
ボタンにより入力する。
【0014】次に、顧客側インターフェース14は自動
応答アナウンスにより顧客に「小分類」の入力を促す。
この際、顧客は自分の問合せの目的と合致する「小分
類」を数字でプッシュボタンにより入力する。
【0015】次に、顧客側インターフェース14は自動
応答アナウンスにより顧客に「問合せ」の入力を促す。
これにより、顧客は顧客側端末20を用いて自分の質問
内容を記載した用紙をファックスにより送信する。
【0016】次に、顧客側インターフェース14は質問
番号を付与し、顧客側端末20に送信し、電話回線を切
断する。 (2)システム内での処理 制御部11では、「顧客ファックス番号」「質問内容」
「小分類」「質問番号」を記憶部12に格納するととも
に、「小分類」にしたがって「質問内容」を分類ボック
ス16内に格納する。
【0017】制御部11では、定期的に分類ボックス1
6内の小分類の問合せ件数を業者に通知する。なお処理
部13では、問合せ件数をカウントし、業者への請求金
額を算出し、定期的に業者側へ送付する。 (3)問合せの取出し 業者は業者側端末30を用いて、問合せシステム10に
電話をかける。これにより、業者側端末30と業者側イ
ンターフェース15とが接続される。
【0018】次に、業者側インターフェース15は自動
応答アナウンスにより業者に「パスワード」の入力を促
し、業者は「パスワード」をプッシュボタンにより入力
する。
【0019】次に、業者側インターフェース15は「パ
スワード」を認証した後、制御部11では記憶部12よ
り「業者と分類との契約」を読み出し、契約している分
類に該当する「質問内容」を業者側端末30に向けてフ
ァックス送信し、電話回線を切断する。 (4)業者からシステムへの回答 業者は業者側端末30を用いて、問合せシステム10に
電話をかける。これにより、業者側端末30と業者側イ
ンターフェース15とが接続される。
【0020】次に、業者側インターフェース15は「パ
スワード」を認証した後、契約している分類に該当する
「質問内容」を業者側端末30に向けてファックス送信
する。
【0021】次に、業者側インターフェース15は自動
応答アナウンスにより業者に「質問番号」の入力を促
す。この際、業者は回答する「質問番号」をプッシュボ
タンにより入力する。
【0022】次に、業者側インターフェース15は自動
応答アナウンスにより業者に「回答内容」の入力を促
す。これにより、業者は業者側端末30を用いて「回答
内容」を記載した用紙をファックスにより送信し、業者
側インターフェース15は電話回線を切断する。
【0023】一方、制御部11では、「質問番号」に基
づいて記憶部12から「顧客ファックス番号」を呼び出
し、回答ボックス17に「質問番号」「顧客ファックス
番号」「回答内容」を記憶する。 (5)回答の送信 顧客側インターフェース14では、「顧客ファックス番
号」に基づいて顧客側端末20に電話をかけ、回答ボッ
クス17に記憶された「質問番号」及び「回答内容」を
送信し、電話回線を切断する。
【0024】顧客はファックスに記載された「回答内
容」により最も適切な業者を選定し、直接業者に連絡を
とることができる。
【0025】上述したように本第1の実施の形態に係る
問合せシステム10においては、顧客の氏名、住所、電
話番号等のプライベートな情報を業者側に伝えることな
く、問合せを行うことができる。
【0026】一方、業者は無差別にダイレクトメール等
の送付を行うことなく、情報を必要とする顧客のみに宣
伝を行うことができ、経費の節減となる。
【0027】なお、本第1の実施の形態に係る問合せシ
ステム10においては、顧客や業者との通信手段とし
て、ファクシミリを用いているが、音声による電話や電
子メール、インターネット等の他の通信手段を用いても
よい。
【0028】また、顧客が分類を入力するようにしてい
るが、制御部11において質問内容をOCR等で読み取
り、その文章から種別を解析・判断し、自動的に分類す
るようにしてもよい。
【0029】図2は本発明の第2の実施の形態に係る問
合せシステム40の概要を示すブロック図である。な
お、図2において、図1と同一機能部分には同一符号を
付し、その詳細な説明は省略する。
【0030】問合せシステム40は、後述する各種制御
を行う制御部41と、制御部41に接続され、顧客側端
末20〜23との接続を行う顧客側インターフェース
(質問入力部・回答出力部)42と、業者側端末30〜
32との接続を行う業者側インターフェース(質問出力
部・回答入力部)43と、この業者側インターフェース
43と制御部41との間に配置され「質問内容」「質問
番号」を記憶する磁気ディスク等から構成された分類ボ
ックス44と、制御部41と顧客側インターフェース4
2との間に配置され「回答内容」「質問番号」を記憶す
る磁気ディスク等から構成された回答ボックス45とを
備えている。
【0031】顧客側インターフェース42は例えば顧客
側端末20〜23、業者側インターフェース43は業者
側端末30〜32に電話回線等により接続されている。
また、顧客側端末20〜23及び業者側端末30〜32
は、例えばファックス電話機である。
【0032】このように構成された問合せシステム40
では、次のようにして顧客側端末20〜23からの問合
せを業者側端末30〜32に送り、業者側端末30〜3
2からの回答を顧客側端末20〜23に送るようにして
いる。なお、ここでは顧客側端末20からの問合せを例
に上げる。 (1)顧客からシステムへの問合せ 顧客は顧客側端末20を用いて、問合せシステム40に
電話をかける。これにより、顧客側端末20と顧客側イ
ンターフェース42とが接続される。
【0033】次に、顧客側インターフェース42は自動
応答アナウンスにより顧客に「問合せ」の入力を促す。
これにより、顧客は顧客側端末20を用いて自分の質問
内容を記載した用紙をファックスにより送信する。
【0034】次に、顧客側インターフェース42は質問
番号を付与し、顧客側端末20に送信し、電話回線を切
断する。 (2)システム内での処理 制御部41では、「質問内容」「質問番号」を分類ボッ
クス44内に格納する。 (3)問合せの取出し 所定の数の質問又は所定期間の経過後に、業者側インタ
ーフェース43を介して業者側端末30に電話をかけ
る。これにより、業者側端末30と業者側インターフェ
ース43とが接続される。
【0035】次に、業者側インターフェース43は、
「質問内容」「質問番号」を業者側端末30に向けてフ
ァックス送信し、電話回線を切断する。 (4)業者からシステムへの回答 業者は業者側端末30を用いて、問合せシステム40に
電話をかける。これにより、業者側端末30と業者側イ
ンターフェース43とが接続される。次に、業者側イン
ターフェース43は自動応答アナウンスにより業者に
「質問番号」「回答内容」の入力を促す。これにより、
「質問番号」を入力した後、業者は業者側端末30を用
いて「回答内容」を記載した用紙をファックスにより送
信し、業者側インターフェース43は電話回線を切断す
る。制御部41では、回答ボックス45に「質問番号」
「回答内容」記憶する。 (5)回答の取出し 顧客は顧客側端末20を用いて、問合せシステム40に
電話をかける。これにより、顧客側端末20と顧客側イ
ンターフェース42とが接続される。次に、顧客側イン
ターフェース42は自動応答アナウンスにより顧客に
「質問番号」の入力を促す。顧客側インターフェース4
2は、入力された「質問番号」に基づいて対応する「回
答内容」を顧客側端末20にファックスにより送信し、
その後電話回線を切断する。
【0036】顧客はファックスに記載された「回答内
容」により最も適切な業者を選定し、直接業者に連絡を
とることができる。
【0037】上述したように本第2の実施の形態に係る
問合せシステム40においては、上述した第1の実施の
形態に係る問合せシステム10と同様の効果が得られる
とともに、顧客は自己の「ファックス番号」の入力の必
要がないので、さらに匿名性の高い問合せを行うことが
できる。また、なお、本発明は前記各実施の形態に限定
されるものではない。すなわち、上述した実施の形態で
は、質問者を顧客、回答者を業者としたが、問合せを行
う関係を有するものであれば、これらに限られない。こ
のほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形実施
可能であるのは勿論である。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、顧客等の質問者側の氏
名、住所、電話番号等のプライベートな情報を業者等の
回答者側に伝えることなく、問合せを行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態に係る問合せシステ
ムの概要を示すブロック図。
【図2】本発明の第2の実施の形態に係る問合せシステ
ムの概要を示すブロック図。
【符号の説明】
10,40…問合せシステム 11,41…制御部 12…記憶部 14,42…顧客側インターフェース(質問入力部・回
答出力部) 15,43…業者側インターフェース(質問出力部・回
答入力部) 16,44…分類ボックス 17,45…回答ボックス 20〜23…顧客側端末 30〜32…業者側端末

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の種別に分類される質問者からの質問
    に基づいて前記分類に対応する回答者が回答する問合せ
    システムにおいて、 前記質問者からの質問内容を入力する質問者側端末が接
    続される質問入力部と、 前記質問内容に対応する固有の質問番号を付与する質問
    番号付与部と、 前記種別に基づいて前記質問内容に分類番号を付与する
    分類部と、 前記質問内容を前記分類番号にしたがって分類して記憶
    する分類記憶部と、 前記回答者が前記分類記憶部から予め定められた分類に
    したがって前記質問内容を読み出す質問出力部と、 前記回答者が前記質問出力部を介して読み出した前記質
    問内容に基づいて回答内容を入力する回答入力部と、 前記回答内容及び前記質問番号を格納する回答記憶部
    と、 前記質問者が前記回答記憶部から前記質問番号にしたが
    って前記回答内容を読み出す回答出力部とを備えている
    ことを特徴とする問合せシステム。
JP33580798A 1998-11-26 1998-11-26 問合せシステム Pending JP2000163474A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002117264A (ja) * 2000-10-10 2002-04-19 Hitachi Capital Corp 電子商取引の仲介サーバーおよび仲介方法
CN103309963A (zh) * 2013-06-03 2013-09-18 苏州阔地网络科技有限公司 一种智能客服的处理方法及***
WO2014194617A1 (zh) * 2013-06-03 2014-12-11 苏州阔地网络科技有限公司 一种实现智能客服的方法及***

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