JP2000163350A - データ配信方法及びデータ配信装置 - Google Patents

データ配信方法及びデータ配信装置

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JP2000163350A
JP2000163350A JP10349361A JP34936198A JP2000163350A JP 2000163350 A JP2000163350 A JP 2000163350A JP 10349361 A JP10349361 A JP 10349361A JP 34936198 A JP34936198 A JP 34936198A JP 2000163350 A JP2000163350 A JP 2000163350A
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Toshihiko Otsuka
利彦 大塚
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 配信途中の保全性を保つ。 【解決手段】 端末から要求されたデータファイルを所
定の形式で符号化し、該符号化データを復号化するため
の情報を含むヘッダ部と該符号化データで送信用のデー
タファイルを生成し、該データファイルを要求元の端末
宛てに配信する。符号化データを復号化しない限り、元
のデータファイルを利用できず、配信途中の保全性を保
つことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、データ配信方法及
びデータ配信装置に関し、詳しくは、ネットワークを介
して動画や静止画又は音声などのデータファイルを配信
するデータ配信方法及びデータ配信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、パーソナルコンピュータなどのデ
ータ処理機器の普及とインターネットなどの通信インフ
ラの整備に伴って、ネットワーク経由で動画や静止画又
は音声などのデータファイルを配信するサービスが実用
化されており、例えば、多数の画像ファイルを収めた画
像サーバにアクセスして所望の画像ファイルをダウンロ
ードできるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のサービスにあっては、BMP(ビットマップ)やG
IF(CompuServe Graphics Interchange Format)など
の形式で収められた画像ファイルをそのままの形式で配
信するものであったため、配信途中の保全性を保てない
うえ、例えば、有料配信サービスを行う際のサンプル画
像の提供に不都合を伴うという問題点があった。
【0004】すなわち、有料配信サービスにおけるサン
プル画像は購入前の確認用であるので、できれば正規版
の画像ファイルと同一の画質を有していることが望まし
いものの、そうすると、サンプル画像を入手するだけで
所期の目的を達成してしまい、敢えて対価を支払ってま
で正規版を手に入れる必然性がなくなるから、かかる良
質のサンプル画像の提供は現実的でなく、実際には、色
数や解像度を落としたり、又は「サンプル」という文字
を入れたりして、わざと画質を悪くした画像を提供して
いるが、サンプル画像の作成に手間がかかる、サン
プル画像用のライブラリを持たなければならず、サーバ
側の記憶容量を圧迫する、画質の落し方によっては、
正規版の入手意欲を損なう、といった不都合がある。
【0005】そこで本発明は、配信途中の保全性を保つ
ことができ、また、正規版のデータファイルをサンプル
用にも利用でき、以ってサンプル作成の手間を省き、サ
ーバ側の記憶容量の圧迫を回避し、且つ、正規版の入手
意欲を損なわないデータ配信装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るデータ配信方法は、端末から要求されたデータファイ
ルを該端末宛てに配信するデータ配信方法において、前
記データファイルを所定の形式で符号化するステップ
と、該符号化データを復号化するための情報を含むヘッ
ダ部と該符号化データで送信用のデータファイルを生成
するステップと、該データファイルを要求元の端末宛て
に配信するステップと、を含むことを特徴とする。請求
項2記載の発明に係るデータ配信方法は、請求項1記載
のデータ配信方法において、前記ヘッダ部に復号化の許
容回数を含ませておくことを特徴とする。請求項3記載
の発明に係るデータ配信装置は、端末から要求されたデ
ータファイルを該端末宛てに配信するデータ配信装置に
おいて、前記データファイルを所定の形式で符号化する
符号化手段と、該符号化データを復号化するための情報
を含むヘッダ部と該符号化データで送信用のデータファ
イルを生成する生成手段と、該データファイルを要求元
の端末宛てに配信する配信手段と、を備えることを特徴
とする。請求項4記載の発明に係るデータ配信装置は、
請求項3記載のデータ配信装置において、前記生成手段
は、前記ヘッダ部に復号化の許容回数を含ませることを
特徴とする。請求項5記載の発明に係る記録媒体は、請
求項3記載の符号化手段、生成手段及び配信手段を実現
するためのプログラムを格納したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面を参照しながら説明する。図1において、1は画像フ
ァイルの配信サービスを行うサーバ、2は所定のプロト
コル(便宜的にIPプロトコルとする)に対応したデー
タパケットを転送するネットワーク(規模は問わない、
LANやWAN又はインターネットでも構わない)、3
は上記配信サービスを利用するためのアプリケーション
ソフトを搭載した端末である。
【0008】図2は、サーバ1の構成図であり、10は
IPプロトコルに対応した通信部、11はポインティン
グデバイスやキーボードなどを含むキー入力部、12は
所定のサーバプログラムを実行して画像ファイルの配信
サービスに必要な各種機能を実現するCPU(符号化手
段、生成手段、配信手段)、13はCPU12のワーク
エリアとして用いられるRAM部、14は上記サーバプ
ログラムを含む各種プログラムを格納する第1記憶部、
15は配信用の様々な画像ファイルを格納する第2記憶
部、16は配信サービスの管理画面などを表示する表示
部、17は各部を接続するバスである。
【0009】図3は、端末3の構成図であり、20はI
Pプロトコルに対応した通信部、21は了解キーやキャ
ンセルキー及びカーソルキーなどを含むキー入力部、2
2は所定のクライアントプログラムを実行して画像ファ
イルの配信サービス利用に必要な各種機能を実現するC
PU、23はCPU22のワークエリアとして用いられ
るRAM部、24は上記クライアントプログラムを含む
各種プログラムを格納するROM部、25は配信サービ
スの利用画面などを表示する表示部、26は表示部25
の上に設けられたタッチパネル部、27は各部を接続す
るバスである。
【0010】なお、図3の構成は、いわゆるPDA(Pe
rsonal Digital Assistants)と呼ばれる小型の携帯情
報端末の構成を示しているが、これに限定されない。ノ
ート型やデスクトップ型などのパーソナルコンピュータ
又はワークステーションであっても構わない。
【0011】図4は、本実施の形態におけるサーバ1と
端末3の処理を示す概念図である。以降の説明からも明
らかになるが、本実施の形態においては、例えば、画像
ファイル30を配信する場合、サーバ1は、この画像フ
ァイルを所定の形式で符号化(暗号化ともいう)すると
ともに、その符号化データ(B)を復号化するための情
報を含むヘッダ情報(A)と、符号化データ(B)とで
データファイル31を構成して、このデータファイル3
1を端末側に送信する。端末3は、受信したデータファ
イル31のヘッダ情報(A)に基づいて符号化データ
(B)を復号化し、元の画像ファイル30を再生する。
【0012】ここで、画像ファイル30をサンプル画像
とする場合、ヘッダ情報(A)に画像の再生回数を含ま
せておくことができる。この再生回数は、端末3におけ
る復号化の回数を規制する。例えば、再生回数を1回と
しておけば、画像ファイル30の再生が一度しか許され
ないから、正規版(再生回数無制限)の入手に先立つ画
像確認を行うことができる。
【0013】しかも、画質は正規版と同じであるため、
入手意欲を損なわないし、別途にサンプル用の画像を保
持しなくてよいので、手間を軽減でき、且つ、サーバ1
の記憶容量も圧迫しない。
【0014】図5は、サーバ1から端末3に送信される
データファイル31の構造図であり、データファイル3
1はヘッダ部とデータ部から構成されている。DATA
はデータ部に格納された符号化データであり、また、ヘ
ッダ部のフィールド構成は、以下のとおりである。
【0015】<ID>:(識別コードフィールド)符号
化データDATAの元のファイル形式を示すコードが格
納される。図6はそのコードリストである。このリスト
によれば、例えば、IDに1(バイナリコードで000
1)が格納されていた場合は、元のファイル形式はBM
P画像(拡張子が“bmp”のファイル)である。 <CV>:(符号化形式フィールド)符号化データDA
TAの符号化形式を示すコードが格納される。例えば、
1(バイナリコードで0001)が格納されていた場合
は、排他的論理和演算による符号化であることを示し、
又は、2(バイナリコードで0010)が格納されてい
た場合は、DES(Data Encryption Standard)による
符号化(暗号化)であることを示す。 <CD>:(キーデータフィールド)符号化に用いられ
たキーコードが格納される。例えば、符号化形式が排他
的論理和演算の場合は被演算コードが格納され、又は、
DESの場合は秘密鍵コードが格納される。 <LN>:(データ長フィールド)符号化データDAT
Aの元データのデータ長(又はファイルサイズ)が格納
される。 <OC>:(オプションフィールド)必要に応じて利用
されるフィールドであるが、本実施の形態では、図7に
示すように、端末の機能種別を表す情報(MT)の格納
と復号化の許容回数(CT)の格納に用いられる。端末
の機能種別(MT)とは、例えば、画像ファイルの再生
性能(モノクロやカラー及び表示画素数)であり、ここ
に1(バイナリデータで0001)がセットされると、
192×132画素のモノクロ表示であることを示す。
また、復号化の許容回数(CT)は、その符号化データ
DATAがサンプル目的であるとき、少ない回数(例え
ば1回)にセットされる。 <CR>:(チェックサムフィールド)ヘッダ部のチェ
ックサムデータが格納される。
【0016】図8は、サーバ1で実行するプログラムの
フローチャートである。このプログラムを開始すると、
まず、ネットワーク2に接続された端末(以下「端末
3」とする)からの送信要求を待ち(S10)、送信要
求を受けると、要求された画像ファイル(ここではBM
Pファイルとする)を第2記憶部15から読み出し(S
11)、そのファイルサイズ(データ長:ここでは1K
Bとする)を計算する(S12)。次に、あらかじめ指
定された符号化方式(ここでは排他的論理和演算とす
る)をセットし(S13)、その符号化に必要なキーデ
ータを生成(ここでは01010101とする)してセ
ットする(S14)。次に、セットされた符号化方式と
キーデータを用いて、ステップS11で読み出した画像
ファイルを符号化し(S15)、符号化を終了すると
(S16)、その符号化データ(DATA)と復号化に
必要な情報などをまとめて送信用のデータファイル31
を生成する(S17)。そして、データファイル31を
要求元の端末3に送信し(S18)、送信終了後(S1
9)、送信要求待ちの状態に復帰する。
【0017】ステップS17で生成されたデータファイ
ル31の内容は、この例の場合、以下のとおりである。 <ID>:BMPファイル形式を示す0001が格納さ
れる。 <CV>:排他的論理和演算を示す0001が格納され
る。 <CD>:01010101が格納される。 <LN>:1KBが格納される。 <OC>:上記のフローチャートでは触れなかったが、
端末3からの要求がサンプル画像の要求である場合、C
Tにn(nはサンプル画像として利用を許す適当な回
数)が格納され、また、MTに端末3の表示能力コード
00001(192×132画素のモノクロ表示)が格
納される。 <CR>:以上の情報を含むヘッダ部のチェックサムコ
ードが格納される。
【0018】図9は、端末3で実行するプログラムのフ
ローチャートである。このプログラムを開始すると、ま
ず、サーバ1から送られてきたデータファイル31の正
当性を検査する。例えば、ヘッダ情報が存在しない場合
(S20のNO判定)は正当なデータでないと判断して
以降の処理を実行しない。ヘッダ情報の有無判定は、I
Dフィールドに図6のコードが含まれているか否かで行
ってもよい。リストにない無効なコードが検出された場
合はヘッダ情報が存在しないとみなす。
【0019】ヘッダ情報が存在する場合、サーバ1から
のデータファイル31を最後まで受信し(S21)、受
信を完了すると(S22)、データファイル31のヘッ
ダ部からCV(符号化方式)、CD(キーデータ)及び
LN(データ長)を取り出し(S23〜S25)、ま
た、OCのヘッダに有効なコード(例えば0001)が
格納されていた場合は、OCのMT(端末機能)とCT
(再生回数)も取り出す(S26)。次に、CVとCD
に基づいて、データファイル31の符号化データDAT
Aを復号化し(S27)、復号化を完了すると(S2
8)、CT(再生回数)を−1し(S29)、MT(端
末機能)に応じた端末別の処理(S30)を行った後、
復号化された再生データを(ここではBMP形式の画像
データであるから表示部25に)出力する。
【0020】以上のとおり、本実施の形態によれば、端
末3から要求されたデータ(便宜的に画像ファイルとす
る)を所定の形式で符号化し、その符号化データ(DA
TA)を含むデータ部と、その符号化データを復号化す
るのに必要な復号化情報(CV、CD)などを含むヘッ
ダ部とを一つにまとめて送信用のデータファイル31を
構成し、このデータファイル31を端末3に送信してい
るので、データファイル31を復号化しない限り、元の
画像ファイルを利用できないから、データの保全性を保
つことができる。
【0021】しかも、ヘッダ部のオプションフィールド
に復号化の回数、すなわち、符号化データ(DATA)
の再生回数をセットすれば、端末3での利用回数を制限
でき、一つの画像ファイルを正規版(再生回数制限な
し)とサンプル版(再生回数制限あり)で共有すること
ができる。したがって、改めてサンプル画像を作る必要
がないので、手間の軽減とサーバ1の記憶容量の圧迫を
回避することができ、且つ、正規版と同等の高画質なサ
ンプル画像を提供でき、正規版の入手意欲を損なうこと
もないという格別優れた効果を得ることができる。
【0022】さらに、上記実施の形態の主要な機能(符
号化手段、生成手段及び配信手段など)は、マイクロコ
ンピュータを含むハードウェア資産と、OSや各種プロ
グラムなどのソフトウェア資産との有機的結合によって
機能的に実現されるものであるが、ハードウェア資産は
汎用のものを利用できるから、本発明にとって欠くこと
のできない必須の事項は、実質的に、OSや各種プログ
ラムに集約されているということがいえる。したがっ
て、本発明は、OS及び各種プログラムのすべて又はそ
の要部を格納した、フロッピーディスク、MO、CD、
ハードディスク、半導体メモリなどの記録媒体(それ自
体が流通経路に乗るものはもちろん、ネットワーク上に
あって記録内容だけを提供するものも含む)を包含する
ものである。
【0023】
【発明の効果】請求項1又は請求項3記載の発明によれ
ば、端末から要求されたデータファイルを所定の形式で
符号化し、該符号化データを復号化するための情報を含
むヘッダ部と該符号化データで送信用のデータファイル
を生成し、該データファイルを要求元の端末宛てに配信
するので、符号化データを復号化しない限り、元のデー
タファイルを利用できず、配信途中の保全性を保つこと
ができる。請求項2又は請求項4記載の発明によれば、
請求項1記載のデータ配信方法において、前記ヘッダ部
に復号化の許容回数を含ませておくので、端末側での利
用回数を制限でき、例えば、サンプルに用いることがで
きる。したがって、別途にサンプル用のデータファイル
を作る必要がなく、手間の軽減とサーバ側の記憶容量圧
迫を回避できるうえ、正規版と同品質のサンプルデータ
を提供でき、正規版の入手意欲を損なわせることがな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態のネットワーク構成図である。
【図2】サーバの構成図である。
【図3】端末の構成図である。
【図4】実施の形態の処理概念図である。
【図5】送信用データファイルの構造図である。
【図6】IDフィールドのコードリスト図である。
【図7】オプションフィールドの構造図である。
【図8】サーバ側処理プログラムのフローチャートであ
る。
【図9】端末側処理プログラムのフローチャートであ
る。
【符号の説明】
CT 許容回数 3 端末 12 CPU(符号化手段、生成手段、配信手段) 30 画像ファイル(データファイル) 31 データファイル(送信用のデータファイル)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端末から要求されたデータファイルを該
    端末宛てに配信するデータ配信方法において、 前記データファイルを所定の形式で符号化するステップ
    と、 該符号化データを復号化するための情報を含むヘッダ部
    と該符号化データで送信用のデータファイルを生成する
    ステップと、 該データファイルを要求元の端末宛てに配信するステッ
    プと、 を含むことを特徴とするデータ配信方法。
  2. 【請求項2】 前記ヘッダ部に復号化の許容回数を含ま
    せておくことを特徴とする請求項1記載のデータ配信方
    法。
  3. 【請求項3】 端末から要求されたデータファイルを該
    端末宛てに配信するデータ配信装置において、 前記データファイルを所定の形式で符号化する符号化手
    段と、 該符号化データを復号化するための情報を含むヘッダ部
    と該符号化データで送信用のデータファイルを生成する
    生成手段と、 該データファイルを要求元の端末宛てに配信する配信手
    段と、 を備えることを特徴とするデータ配信装置。
  4. 【請求項4】 前記生成手段は、前記ヘッダ部に復号化
    の許容回数を含ませることを特徴とする請求項3記載の
    データ配信装置。
  5. 【請求項5】 請求項3記載の符号化手段、生成手段及
    び配信手段を実現するためのプログラムを格納したこと
    を特徴とする記録媒体。
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Cited By (3)

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