JP2000163299A - 共用ファイルアクセス装置および記録媒体 - Google Patents

共用ファイルアクセス装置および記録媒体

Info

Publication number
JP2000163299A
JP2000163299A JP10339965A JP33996598A JP2000163299A JP 2000163299 A JP2000163299 A JP 2000163299A JP 10339965 A JP10339965 A JP 10339965A JP 33996598 A JP33996598 A JP 33996598A JP 2000163299 A JP2000163299 A JP 2000163299A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
file name
path
access
list
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10339965A
Other languages
English (en)
Inventor
Takamitsu Inagi
貴光 稲木
Tsutomu Ito
勤 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP10339965A priority Critical patent/JP2000163299A/ja
Publication of JP2000163299A publication Critical patent/JP2000163299A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、共用ファイルをアクセスするファ
イルアクセス装置および記録媒体に関し、ツリー構造を
持つシステムに共用ファイルとして許可するパスを識別
子に対応づけて定義し、ツリー構造を持たないシステム
などから識別子とその配下の共用ファイル名を指定して
アクセスし、ツリー構造を持たないシステムおよびツリ
ー構造を持つシステムから共用ファイルへのアクセスを
実現すると共に共用ファイルの範囲を任意に規制して秘
匿性を確保することを目的とする。 【解決手段】 アクセス元からファイル名を指定した一
覧要求があったときに、指定されたファイル名を持つ全
てのパス・ファイル名の一覧を作成してアクセス元に送
信する手段と、パス・ファイル名を指定したアクセス要
求があったときに、当該パス・ファイル名で一意に指定
されたツリー構造のファイル名のファイルをアクセスす
る手段とを備えるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、共用ファイルをア
クセスするファイルアクセス装置および記録媒体に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、根から1つあるいは複数のディレ
クトリを作成し、更にその配下に1つあるいは複数のデ
ィレクトリあるいはファイルを作成して一意なファイル
を管理するいわゆるツリー構造のファイルを管理するフ
ァイル管理機構を持つシステム(計算機システム)があ
る。このツリー構造を持つシステムは、根からファイル
までのパスと、当該パスのディレクトリの配下で一意の
ファイル名でファイルを一意に特定してアクセスするよ
うにしていた。
【0003】一方、ツリー構造のファイルを持たず、一
意のファイル名のみで管理する他のシステムがある。こ
のツリー構造を持たないシステムは、全体で一意のファ
イル名のみを指定してアクセスするようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記ツリー構造を持つ
システムではパスが異なれば同一のファイル名を認めて
おり、一方、ツリー構造を持たないシステムは同一ファ
イル名を認めていないため、特に、ツリー構造を持たな
いシステムからツリー構造を持つシステムのファイルを
アクセスする場合にファイル名のみでは一意に特定して
アクセスできないという問題があった。このため、ツリ
ー構造を持たないシステムからツリー構造を持つシステ
ム中のファイルを共用ファイルとしてアクセス可能にす
ると共に定義したディレクトリ配下のファイルのみを共
用ファイルとしてアクセス許可して秘匿性を確保するこ
とが望まれている。
【0005】本発明は、これらの問題を解決するため、
ツリー構造を持つシステムに共用ファイルとして許可す
るパスを識別子に対応づけて定義し、ツリー構造を持た
ないシステムなどから識別子とその配下の共用ファイル
名を指定してアクセスし、ツリー構造を持たないシステ
ムおよびツリー構造を持つシステムから共用ファイルへ
のアクセスを実現すると共に共用ファイルの範囲を任意
に規制して秘匿性を確保することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、サーバ1
は、ここでは、ツリー構造の共用ファイルを管理するも
のであって、定義体2などから構成されるものである。
【0007】定義体2は、探索識別子3に対応づけてア
クセスを許可するディレクトリまでのパスを予め定義し
て設定するものである。共用ファイル装置6は、ツリー
構造のファイルを格納するものである。
【0008】クライアント11は、ここでは、ツリー構
造を持たないシステムであって、ツリー構造を持つファ
イルをアクセスするものである。表示装置17は、パス
・ファイル名の一覧を表示して選択したりなどするため
のものである。
【0009】次に、動作を説明する。サーバ1がアクセ
ス元であるクライアント11からファイル名を指定した
一覧要求があったときに、指定されたファイル名を持つ
全てのパス・ファイル名の一覧を作成してアクセス元に
送信し、クライアント11が表示装置17上にパス・フ
ァイル名の一覧を表示し、選択されたときにそのパス・
ファイル名をサーバ1に送信し、サーバ1が指定された
パス・ファイル名で一意に指定されたツリー構造のファ
イル名のファイルを共用ファイル装置6からアクセスす
るようにしている。
【0010】また、サーバ1がアクセス元であるクライ
アント11から探索識別子とファイル名を指定した一覧
要求があったときに、定義体2を参照して当該探索識別
子に対応するパスのディレクトリ配下で、指定されたフ
ァイル名を持つ全てのパス・ファイル名の一覧を作成し
てアクセス元のクライアント11に送信し、クライアン
ト11が表示装置17上にパス・ファイル名の一覧を表
示し、選択されたときにそのパス・ファイル名をサーバ
1に送信し、サーバ1がパス・ファイル名で一意に指定
されたツリー構造のファイル名のファイルを共用ファイ
ル装置6からアクセスするようにしている。
【0011】これらの際に、アクセス元のクライアント
11をツリー構造を持たないシステムとするようにして
いる。従って、ツリー構造を持つシステムに共用ファイ
ルとして許可するパスを探索識別子に対応づけて定義
し、ツリー構造を持たないシステムから探索識別子とそ
の配下の共用ファイル名を指定してアクセスすることに
より、ツリー構造を持たないシステムおよびツリー構造
を持つシステムからツリー構造の共用ファイルへのアク
セスを実現することが可能となると共に共用ファイルの
範囲を任意に規制して秘匿性を確保することが可能とな
る。
【0012】
【実施例】次に、図1から図4を用いて本発明の実施の
形態および動作を順次詳細に説明する。
【0013】図1は、本発明のシステム構成図を示す。
図1において、サーバ1は、ツリー構造の共用ファイル
装置6を管理するものであって、定義体2および制御手
段5などから構成されるものである。
【0014】定義体2は、探索識別子3に対応づけてア
クセスを許可するディレクトリまでのパス4を図示のよ
うに予め定義して設定するものである。ここでは、 ・探索識別子:DIR=SHDIR ・パス :path=/usr/share と定義する。ここで、DIR=SHDIRは、探索識別子”SHDI
R”を表し、path=/usr/shareは、パス”/usr/share”を
表す。この両者の定義により、アクセス元から探索識別
子”SHDIR”が指定されると、そのパス”/usr/share”
で定義されるディレクトリ配下の全てのファイル名に対
してアクセス許可が与えられる(逆にこのディレクトリ
配下以外のファイルはアクセスできないこととなり、共
用ファイルの範囲を制限して秘匿性を確保できることと
なる)。
【0015】制御手段5は、プログラムに従い各種制御
を行うものである(図2を用いて後述する)。共用ファ
イル装置6は、ツリー構造を持つファイルであって、こ
こでは、ツリー構造を持たないシステムである、クライ
アント11および図示外のツリー構造を持つ他のサーバ
からアクセスする共用ファイルを格納するものである。
ここでは、定義体2で定義されたパス”/usr/share"は
ディレクトリ”share"へのパスを表し、これにより当該
ディレクトリ”share"配下のファイルについてアクセス
許可が与えられたこととなると共に、その配下以外のフ
ァイルにはアクセス許可が与えられないということとな
る。
【0016】クライアント11は、ここでは、ツリー構
造を持たないシステムであって、定義体12および制御
手段16などから構成されるものである。定義体12
は、共用ファイルを持つサーバのサーバ識別子13に対
応づけて探索識別子14を予め定義するものである。
【0017】アプリケーション15は、ここでは、共用
ファイルをアクセスするものであって、ここでは、図示
の下記の定義文でアクセスする共用ファイルを指定する
ものである。
【0018】 ここで、DD DSN=X5921.TEST01中のDSNはデータセット
名(ファイル名)”X5921.TEST01”を定義、およびDIR=
SHDIRは探索識別子”SHDIR"を定義したものである(DIR
=SHDIRを定義しない場合には、自己のシステム内のファ
イルをアクセスすることを表す)。この定義した探索識
別子”SHDIR"は、定義体12中に予め図示のように、サ
ーバ1(SERVER=USYS01)と定義されている。
【0019】制御手段16は、プログラムに従い各種制
御を行うものである(図2を用いて後述する)。表示装
置17は、各種データなどを表示するものであって、こ
こでは、図示のように、パス・ファイル名の一覧を表示
するものである。このパス・ファイル名の一覧は、アプ
リケーション15が図示の定義文で定義したことに対応
して、制御手段16がサーバ1にファイル名”X5921.TE
ST01"および探索識別子”SHDIR"を通知してパス・ファ
イル名一覧を要求して返送された内容を表示したもので
ある。ここでは、図示の下記の2つパス・ファイル名の
一覧が共用ファイル中の許可された範囲内に存在したも
のである(点線の矢印でサーバ1の共用ファイル装置6
内の該当ファイルを示す)。
【0020】 /usr/share/X5921.TEST01 /usr/share/lib/X5921.TEST01 次に、図2のフローチャートの順番に従い図1の構成の
動作を詳細に説明する。
【0021】図2は、本発明の動作説明フローチャート
を示す。図2において、S1は、従システム(クライア
ント11)のユーザアプリケーション(アプリケーショ
ン15)からファイル名が指定される。ここで、図1の
アプリケーション15では、ファイル名”X5921.TEST0
1"と指定される。
【0022】S2は、従システムが従システム側の定義
体12より対象となる主システム(サーバ1)を特定し
ファイルの候補一覧(リスト)の取得要求を送信する。
S3は、主システムが依頼された情報を受信する。
【0023】S4は、主システムが指定されたファイル
名が存在するパスを探索識別子3の配下から探索し従シ
ステムへリストを返却する。これは、S3で受信した従
システム(クライアント11)か探索識別子DIR=SHDIR
で指定されるパスpath=/usr/shareのディレクトリ配下
に存在する指定されたファイル名X5921.TEST01のあるパ
ス(パス・ファイル名)を全て見つけてその一覧である
下記の一覧を従システム(クライアント11)に返却す
る。
【0024】 /usr/share/X5921.TEST01 /usr/share/lib/X5921.TEST01 S5は、従システムがリストをコンソール表示し利用者
に選択させる(ユーザプログラム内でも選択可能であ
る)。これは、図1の表示装置17上に上記2つのパス
・ファイル名の一覧を図示のように表示し、アクセスす
るファイルを1つ利用者が選択(あるいはアプリケーシ
ョン15が選択)する。
【0025】S6は、主システムへ選択したファイル
(パス情報を含む、パス・ファイル名)のアクセス情報
の取得依頼を送信する。これは、選択したパス・ファイ
ル名をもとに、共用ファイル装置6中のファイルを直
接,例えばSCSIインタフェースを介して直接にアク
セスするために必要な物理アドレス、サイズなどのアク
セス情報の取得依頼を送信する。尚、パス・ファイル名
でLANや回線を介して共用ファイルにアクセスする場
合には、S10で選択されたパス・ファイル名を主シス
テムに送信してそのファイル名のファイル内容の返送を
受ける。
【0026】S7は、主システムが依頼された情報を受
信する。S8は、主システムが特定したファイルのアク
セス情報を従システムに返却する。これにより、従シス
テムは、SCSIインタフェースなどを介して直接に共
用ファイル装置6にアクセスする準備が整ったこととな
る。
【0027】S9は、従システムが受信したアクセス情
報をもとにファイルをアクセスする。以上によって、従
システムがファイル名および探索識別子を指定して主シ
ステムに送信し、これを受信した主システムが探索識別
子で指定される共用ファイルの範囲内に存在するファイ
ル名のパスを見つけ、パス・ファイル名の一覧を作成し
て従システムに返却し、従システムでパス・ファイル名
の一覧中から選択して該当する共用ファイルをアクセス
することが可能となる。
【0028】図3は、本発明の応用例(その1)を示
す。図3の(a)は、構成図を示す。ここでは、ツリー
構造を持たないメインフレーム(従システムに相当)
が、ツリー構造を持つUNIX−1の従業員データベー
ス61およびUNIX−2の給与データベース62をそ
れぞれアクセスする場合のシステム構成図を示す。
【0029】図3の(b)は、データ構造例を示す。左
側のUNIX−1およびUNIX−2は、ツリー構造の
データ構造を持ち、一方、右側のメインフレームはツリ
ー構造のデータ構造を持たないため、図2を用いて説明
したように、メインフレームが従システムとなり、UN
IX−1とUNIX−2が主システムとなり、メインフ
レームがファイル名および探索識別子を指定し、UNI
X−1,UNIX−2がそれぞれパス・ファイル名から
なる一覧を返却し、一覧から選択したパス・ファイル名
でUNIX−1,UNIX−2の共用ファイルをアクセ
スすることが可能となる。
【0030】図4は、本発明の応用例(その2)を示
す。これは、ツリー構造を持たないメインフレーム
(1)、(2)(従システムに相当)が2台あり、ツリ
ー構造を持つ1台のUNIXの住所録データベースをア
クセスする場合のシステム構成図を示す。ここで、左側
のUNIXは、ツリー構造のデータ構造を持ち、一方、
右側の2台のメインフレーム(1)、(2)はツリー構
造のデータ構造を持たないため、図2を用いて説明した
ように、2台のメインフレームがそれぞれ従システムと
なり、UNIXが主システムとなり、2台メインフレー
ムがファイル名および探索識別子をそれぞれ指定し、U
NIXがパス・ファイル名からなる一覧をそれぞれ返却
し、一覧から選択したパス・ファイル名でUNIXの共
用ファイルをアクセスすることが可能となる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ツリー構造を持つシステムに共用ファイルとして許可す
るパスを探索識別子に対応づけて定義し、ツリー構造を
持たないシステムから探索識別子とその配下の共用ファ
イル名を指定してアクセスする構成を採用しているた
め、ツリー構造を持たないシステムおよびツリー構造を
持つシステムからツリー構造の共用ファイルへのアクセ
スを簡易にできると共に、共用ファイルの範囲を任意に
規制して秘匿性を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】本発明を動作説明フローチャートである。
【図3】本発明を応用例(その1)である。
【図4】本発明を応用例(その2)である。
【符号の説明】
1:サーバ(主システム) 2:定義体 3:探索識別子 4:パス 5:制御手段 6:共用ファイル装置 11:クライアント(従システム) 12:定義体 13:サーバ識別子 14:探索識別子 15:アプリケーション 16:制御手段 17:表示装置 21:パス・ファイル名 61:従業員データベース 62:給与データベース

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】共用ファイルをアクセスするファイルアク
    セス装置において、 アクセス元からファイル名を指定した一覧要求があった
    ときに、指定されたファイル名を持つ全てのパス・ファ
    イル名の一覧を作成してアクセス元に送信する手段と、 パス・ファイル名を指定したアクセス要求があったとき
    に、当該パス・ファイル名で一意に指定されたツリー構
    造のファイル名のファイルをアクセスする手段とを備え
    たことを特徴とする共用ファイルアクセス装置。
  2. 【請求項2】共用ファイルをアクセスするファイルアク
    セス装置において、 識別子に対応づけて、ツリー構造のファイルのアクセス
    を許可するディレクトリのパスを定義する定義体と、 アクセス元から上記識別子とファイル名を指定した一覧
    要求があったときに、上記定義体を参照して当該識別子
    に対応するパスのディレクトリ配下で、指定されたファ
    イル名を持つ全てのパス・ファイル名の一覧を作成して
    アクセス元に送信する手段と、 パス・ファイル名を指定したアクセス要求があったとき
    に、当該パス・ファイル名で一意に指定されたツリー構
    造のファイル名のファイルをアクセスする手段とを備え
    たことを特徴とする共用ファイルアクセス装置。
  3. 【請求項3】上記アクセス元をツリー構造を持たないシ
    ステムとしたことを特徴とする請求項1あるいは請求項
    2記載の共用ファイルアクセス装置。
  4. 【請求項4】アクセス元からファイル名を指定した一覧
    要求があったときに、指定されたファイル名を持つ全て
    のパス・ファイル名の一覧を作成してアクセス元に送信
    する手段と、 パス・ファイル名を指定したアクセス要求があったとき
    に、当該パス・ファイル名で一意に指定されたツリー構
    造のファイル名のファイルをアクセスする手段として機
    能させるプログラムを記録したコンピュータ読取可能な
    記録媒体。
  5. 【請求項5】識別子に対応づけて、ツリー構造のファイ
    ルのアクセスを許可するディレクトリのパスを定義体に
    定義する手段と、 アクセス元から上記識別子とファイル名を指定した一覧
    要求があったときに、上記定義体を参照して当該識別子
    に対応するパスのディレクトリ配下で、指定されたファ
    イル名を持つ全てのパス・ファイル名の一覧を作成して
    アクセス元に送信する手段と、 パス・ファイル名を指定したアクセス要求があったとき
    に、当該パス・ファイル名で一意に指定されたツリー構
    造のファイル名のファイルをアクセスする手段として機
    能させるプログラムを記録したコンピュータ読取可能な
    記録媒体。
JP10339965A 1998-11-30 1998-11-30 共用ファイルアクセス装置および記録媒体 Pending JP2000163299A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10339965A JP2000163299A (ja) 1998-11-30 1998-11-30 共用ファイルアクセス装置および記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10339965A JP2000163299A (ja) 1998-11-30 1998-11-30 共用ファイルアクセス装置および記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000163299A true JP2000163299A (ja) 2000-06-16

Family

ID=18332452

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10339965A Pending JP2000163299A (ja) 1998-11-30 1998-11-30 共用ファイルアクセス装置および記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000163299A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08235203A (ja) * 1995-02-28 1996-09-13 Nec Software Ltd ファイル一覧の抽出方法とその装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08235203A (ja) * 1995-02-28 1996-09-13 Nec Software Ltd ファイル一覧の抽出方法とその装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7035931B1 (en) Volume location service for a distributed file system
US7191195B2 (en) Distributed file sharing system and a file access control method of efficiently searching for access rights
US5675787A (en) Unification of directory service with file system services
US7668882B2 (en) File system migration in storage system
US20070011136A1 (en) Employing an identifier for an account of one domain in another domain to facilitate access of data on shared storage media
US7475199B1 (en) Scalable network file system
JP5439337B2 (ja) 情報処理システム、情報処理システムの制御方法、検索制御装置
RU2367010C2 (ru) Система и способ формирования агрегированных представлений данных в компьютерной сети
JP4325211B2 (ja) 情報処理システム
EP0501701A2 (en) Data library system
US9325712B2 (en) Unified user identification with automatic mapping and database absence handling
US20070192375A1 (en) Method and computer system for updating data when reference load is balanced by mirroring
US7533157B2 (en) Method for delegation of administrative operations in user enrollment tasks
JP2003345643A (ja) ネットワークストレージシステムの仮想一元化方法及び装置
JP2001188699A (ja) アクセス制御機構を備えたデータ処理システム
US20060090055A1 (en) Storage management apparatus, storage apparatus, file processing system, file management system, and methods and programs thereof
JP2005122702A (ja) 検索エンジンと一式以上のファイルサーバ間の結合を改善する方法及び装置
JPH10232811A (ja) データベースのセキュリティ管理方法
JP2003067226A (ja) ファイル管理システム及びプログラム
US8380806B2 (en) System and method for absolute path discovery by a storage virtualization system
JP2009294817A (ja) アクセス権限管理装置及びアクセス権限管理方法並びにプログラム
US7062660B2 (en) Method and apparatus for controlling the performance of a file system mount operation by a user lacking superuser authority
JP4207417B2 (ja) 文書管理装置
US7464070B2 (en) Database query operations using storage networks
JP2000163299A (ja) 共用ファイルアクセス装置および記録媒体

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050607

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050628

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050829

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20060307