JP2000157884A - プラスチックスの破砕装置 - Google Patents

プラスチックスの破砕装置

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JP2000157884A
JP2000157884A JP10334094A JP33409498A JP2000157884A JP 2000157884 A JP2000157884 A JP 2000157884A JP 10334094 A JP10334094 A JP 10334094A JP 33409498 A JP33409498 A JP 33409498A JP 2000157884 A JP2000157884 A JP 2000157884A
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shearing
rotating unit
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Sadahiko Yokoyama
貞彦 横山
Masaru Ishii
大 石井
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NEC Corp
NEC Tohoku Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】効率的で確実なプラスチックスの破砕装置を提
供する。 【解決手段】回転軸4a,4bが平行に設置され駆動手
段により回転する対向する2つの回転ユニット1a,1
bの間隙に、被破砕物を挿入することにより被破砕物を
破砕するプラスチックスの破砕装置において、回転ユニ
ット1a,1bが円周部に複数の突起部5a,5bを有
する円柱状または円盤状のせん断部2a,2bと、円周
部に突起部を有しない円柱状または円盤状の切断部3
a,3bから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、破砕装置に関し、
特にプラスチックスの破砕装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プラスチックスを破砕する場合に
は、二軸せん断型の破砕装置が一般的に使用されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した一般的な破砕
装置は、図4の上面の模式図及び図5の破砕部の模式図
に示すように、プラスチックスを破砕装置で破砕する場
合、平行に設置された回転軸7aおよび回転軸7bに交
互に設置された破砕部6aの破砕刃8aおよび破砕部6
bの破砕刃8bの間隙を被破砕物であるプラスチックス
が通り抜けてしまい、非破砕物が破砕物と混在し、効率
的な破砕が実施できないという問題がある。細長い形状
のプラスチックスや、多種多様な形状を有するプラスチ
ックス系廃棄物を破砕する場合には、深刻な問題とな
る。特に、プラスチックス系廃棄物を破砕する場合は、
有効に破砕できないことが原因で、その後のリサイクル
や廃棄処理が有効に実施できないという問題が生じてい
る。
【0004】以上のように、プラスチックスを効率的に
確実に破砕する装置を開発することは大きな課題であっ
た。
【0005】従って、本発明の目的は、効率的で確実な
プラスチックスの破砕装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のプラスチックス
の破砕装置は、回転軸が平行に設置され駆動手段により
回転する対向する2つの回転ユニットの間隙に、被破砕
物を挿入することにより前記被破砕物を破砕するプラス
チックスの破砕装置において、前記回転ユニットが円周
部に複数の突起部を有する円柱状または円盤状のせん断
部と、円周部に突起部を有しない円柱状または円盤状の
切断部から構成されることを特徴とする。
【0007】また、前記2つの回転ユニットにおいて、
それぞれの前記せん断部と前記切断部が互いに対向して
いる。
【0008】また、前記回転ユニットにおいて、前記せ
ん断部と前記切断部が交互に設置されている。
【0009】また、前記回転ユニットにおいて、前記せ
ん断部の厚みが前記切断部の厚みより大きく、前記せん
断部の厚みが前記切断部の厚みの5倍以上である。
【0010】また、前記回転ユニットにおいて、前記せ
ん断部の前記突起部の形状が台形形状または三角形形状
である。
【0011】また、前記2つの回転ユニットで構成され
る回転ユニット対が、1段または複数段に構成されてい
る。
【0012】または、前記回転ユニット対の下部に、1
対以上の他の回転ユニット対が設置されていて、前段の
前記回転ユニット対の前記せん断部および前記切断部
と、次段の前記回転ユニット対の前記せん断部および前
記切断部が交互に設置されている。
【0013】この様な本発明によれば、対向する回転ユ
ニットに供給された被破砕物であるプラスチックスは、
回転ユニットのせん断部に設置された突起部と、これに
対向する回転ユニットのせん断部の突起部によって生じ
るせん断力、及び回転ユニットの切断部と、これに対向
する回転ユニットの切断部によって生じる切断力によっ
て破砕される。前記対向するせん断部、及び前記対向す
る切断部の間隙を被破砕物であるプラスチックスの厚み
以下に設定すれば、破砕されずに回収されるプラスチッ
クスは皆無となる。また、せん断部と切断部に加わる負
荷は、切断部の方が大きいので、切断部の厚みをせん断
部の厚みより小さく設定すれば、耐摩耗性が向上し装置
のメンテナンスコストを大幅に低減することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の一
実施形態を示す破砕装置の上面の模式図、図2は図1の
回転ユニットのせん断部の模式図、図3は図1の回転ユ
ニットの切断部の模式図である。
【0015】図1に示すように、本実施形態のプラスチ
ックスの破砕装置は、2つの回転ユニット1a,1bか
ら成り、2つの回転ユニットで構成される回転ユニット
対が1段に構成されたものであり、2つの回転ユニット
1a,1bはそれぞれ複数のせん断部2a,2bおよび
切断部3a,3bが回転軸4a,4bに設置され、回転
軸4a,4bが平行に設置されて構成されている。更
に、一方の回転ユニット1aのせん断部2aおよび切断
部3aと、他方の回転ユニット1bのせん断部2bおよ
び切断部3bとはそれぞれ対向している。そして更に、
回転ユニット1a,1bはそれぞれせん断部2a,2b
と切断部3a,3bとが交互に設置されている。そし
て、回転ユニット1a,1bのそれぞれのせん断部2
a,2bの厚みが切断部3a,3bの厚みより大きく、
5倍以上である。
【0016】回転ユニット1a,1bの回転軸4a,4
bはモーターおよびベルトによる駆動手段(図示せず)
により、図1の矢印の方向に回転する。なお、駆動手段
はこれに限定されず、モーターおよび歯車によるもので
も良い。また、回転ユニット1a,1bの回転数は、同
じでも若干の差を設けても良い。回転数に若干の差を設
けると、被破砕物によってはせん断力が有効に加わり、
より効果的に破砕を実施できる。
【0017】回転ユニット1a,1bのせん断部2a,
2bは、図2に示すように、それぞれ円周部に複数の突
起部5a,5bを有する円柱状または円盤状のものであ
り、突起部5a,5bの形状は台形形状または三角形形
状である。
【0018】回転ユニット1a,1bの切断部3a,3
bは、図3に示すように、それぞれ円周部に突起部を有
しない円柱状または円盤状のものである。
【0019】また、本実施形態のプラスチックスの破砕
装置は、2つの回転ユニット1a,1bで構成される回
転ユニット対が1段に構成されたものであるが、これに
限定されず、複数段に構成されていても良い。または、
2つの回転ユニット1a,1bで構成される回転ユニッ
ト対の下部に、1対以上の他の回転ユニット対が設置さ
れていて、前段の回転ユニット対のせん断部2a,2b
および切断部3a,3bと、次段の回転ユニット対のせ
ん断部および切断部が交互に設置されていても良い。
【0020】本発明のプラスチックスの破砕装置におけ
る被破砕物はプラスチックスであり(図示せず)、この
プラスチックスは充填材及びまたは補強材を含有してい
て、その充填材は粒子状の無機物であり、その補強材は
繊維状の無機物である。
【0021】そして、そのプラスチックスは電子部品及
びまたは電子部品用の封止材であり、その電子部品の封
止材は熱硬化性プラスチックスであり、その熱硬化性プ
ラスチックスはシリカ粒子を含有したエポキシ樹脂であ
る。及びまたは、ガラス繊維で強化された熱硬化性プラ
スチックスである。
【0022】そして更に、その電子部品は半導体部品で
あり、その電子部品の封止材が半導体部品の封止工程で
発生する廃棄物になる。
【0023】ここで、このプラスチックスの破砕装置
は、図1に示すように動作する。被破砕物であるプラス
チックス(図示せず)を対向する2つの回転ユニット1
a,1bの間隙に挿入すると、2つの回転ユニット1
a,1bのせん断部2a,2b及び切断部3a,3bが
挿入されたプラスチックスを挟み込むように矢印の方向
に回転しており、せん断部2a,2bによるせん断力、
及び切断部3a,3bによる切断力が生じ、プラスチッ
クスは破砕される。対向するせん断部2a,2bおよび
切断部3a,3bの間隙を被破砕物であるプラスチック
スの厚み以下にすれば、プラスチックスが破砕されずに
通り抜けることはない。
【0024】
【実施例】ここで、本発明の実施例について説明する。
【0025】本実施例では、図1,図2および図3に示
す、回転ユニット1a,1bのそれぞれのせん断部2
a,2bの直径を150mm、厚みを25mm、突起部
5a,5bの高さを10mm、突起部5a,5bの数量
を8個とし、切断部3a,3bの直径を154mm、厚
みを5mmとした。回転ユニット1a,1bのせん断部
2a,2bおよび切断部3a,3bの数量は、共に4個
とした。また、回転ユニット1aの回転方向を時計回り
に、回転ユニット1bの回転方向を反時計回りに、回転
ユニット1a,1bの回転数を共に20rpmに設定し
た。回転ユニット1a,1bの回転軸4a,4bは平行
に設置し、一方の回転ユニット1aのせん断部2aおよ
び切断部3aと、他方の回転ユニット1bのせん断部2
bおよび切断部3bとがそれぞれ対向するように設置し
た。更に、対向する切断部3a,3bの間隙は2mmと
した。なお、各せん断部2a,2bおよび切断部3a,
3bは、回転軸4a,4bから容易に取り外すことがで
きる。ただし、装置の稼働時には、回転軸4a,4bの
回転に伴って回転し、回転軸4a,4bの回転からずれ
て回転することはないようにしている。
【0026】一般的には、回転ユニット1a,1bのせ
ん断部2a,2bの直径を50から1000mm、厚み
を10から3000mm、突起部5a,5bの高さを5
から100mm、突起部5a,5bの数量を3から10
個、切断部3a,3bの直径を50から1000mm、
厚みを1から200mm、回転ユニット1a,1bのせ
ん断部および切断部の数量は、共に2から20個、回転
ユニット1a,1bの回転数を10から300rpm程
度に設定するのが適している。
【0027】また、回転ユニットのせん断部と切断部
は、交互に設置することが好ましい。更に、対向する回
転ユニットのせん断部同士、切断部同士も対向するよう
に設置することで、破砕効率は向上する。破砕効率を更
に向上させるには、対向するせん断部の突起部同士を互
い違いになるように、すなわち、歯車のようにかみ合わ
せるように設置することが望ましい。このとき、対向す
るせん断部および切断部の間隙を被破砕物であるプラス
チックスの厚み以下に設定すれば、破砕されずに通り抜
けてしまうプラスチックスは皆無となる。
【0028】そして、回転ユニット1a,1bのせん断
部2a,2bおよび切断部3a,3bの材質は耐摩耗性
のものが良く、高クロム鋳鉄を用いた。
【0029】本実施例では、被破砕物であるプラスチッ
クスを対向する2つの回転ユニット1a,1bの間隙に
挿入すると、対向するせん断部2a,2b及び対向する
切断部3a,3bによって、プラスチックスにせん断力
及び切断力が効率よく加わり、破砕が効果的に実施でき
る。プラスチックスの形状がどの様なものであっても、
せん断力および切断力が有効に作用するので、破砕処理
が確実に実現できる。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、破
砕されずに破砕刃と破砕刃の間を通り抜けてしまい、効
率的な破砕が実現できなかったプラスチックスに対し
て、効率的で確実な破砕が可能になる。特に、廃棄物の
リサイクルや減容化処理のように、多種多様な形状のプ
ラスチックス系の廃棄物を効率的に破砕することができ
るので、適正なリサイクル、廃棄処理が実現可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のプラスチックスの破砕装置の一実施形
態の上面の模式図である。
【図2】図1の回転ユニットのせん断部の模式図であ
る。
【図3】図1の回転ユニットの切断部の模式図である。
【図4】従来の破砕装置の上面の模式図である。
【図5】図4の破砕部の模式図である。
【符号の説明】
1a,1b 回転ユニット 2a,2b せん断部 3a,3b 切断部 4a,4b 回転軸 5a,5b 突起部 6a,6b 破砕部 7a,7b 回転軸 8a,8b 破砕刃
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石井 大 岩手県一関市柄貝1番地 東北日本電気株 式会社内 Fターム(参考) 4D065 CA12 CB02 CC01 CC08 DD09 EB14 EC07

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転軸が平行に設置され駆動手段により
    回転する対向する2つの回転ユニットの間隙に、被破砕
    物を挿入することにより前記被破砕物を破砕するプラス
    チックスの破砕装置において、前記回転ユニットが円周
    部に複数の突起部を有する円柱状または円盤状のせん断
    部と、円周部に突起部を有しない円柱状または円盤状の
    切断部から構成されることを特徴とするプラスチックス
    の破砕装置。
  2. 【請求項2】 前記2つの回転ユニットにおいて、それ
    ぞれの前記せん断部と前記切断部が互いに対向している
    請求項1記載のプラスチックスの破砕装置。
  3. 【請求項3】 前記回転ユニットにおいて、前記せん断
    部と前記切断部が交互に設置されている請求項1または
    2記載のプラスチックスの破砕装置。
  4. 【請求項4】 前記回転ユニットにおいて、前記せん断
    部の厚みが前記切断部の厚みより大きい請求項1,2ま
    たは3記載のプラスチックスの破砕装置。
  5. 【請求項5】 前記回転ユニットにおいて、前記せん断
    部の厚みが前記切断部の厚みの5倍以上である請求項4
    記載のプラスチックスの破砕装置。
  6. 【請求項6】 前記回転ユニットにおいて、前記せん断
    部の前記突起部の形状が台形形状である請求項1記載の
    プラスチックスの破砕装置。
  7. 【請求項7】 前記回転ユニットにおいて、前記せん断
    部の前記突起部の形状が三角形形状である請求項1記載
    のプラスチックスの破砕装置。
  8. 【請求項8】 前記2つの回転ユニットで構成される回
    転ユニット対が、1対つまり1段に構成されている請求
    項1記載のプラスチックスの破砕装置。
  9. 【請求項9】 前記回転ユニット対が、複数段に構成さ
    れている請求項1記載のプラスチックスの破砕装置。
  10. 【請求項10】 前記回転ユニット対の下部に、1対以
    上の他の回転ユニット対が設置されている請求項9記載
    のプラスチックスの破砕装置。
  11. 【請求項11】 前段の前記回転ユニット対の前記せん
    断部および前記切断部と、次段の前記回転ユニット対の
    前記せん断部および前記切断部が交互に設置されている
    請求項10記載のプラスチックスの破砕装置。
JP33409498A 1998-11-25 1998-11-25 プラスチックスの破砕装置 Expired - Fee Related JP2978925B1 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007069172A (ja) * 2005-09-09 2007-03-22 Fuji Xerox Engineering Co Ltd 細断処理装置
JP2010000431A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Osaka N Ii D Mach Kk 開梱機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007069172A (ja) * 2005-09-09 2007-03-22 Fuji Xerox Engineering Co Ltd 細断処理装置
JP2010000431A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Osaka N Ii D Mach Kk 開梱機

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