JP2000139537A - キャリングケース - Google Patents

キャリングケース

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JP2000139537A
JP2000139537A JP10328824A JP32882498A JP2000139537A JP 2000139537 A JP2000139537 A JP 2000139537A JP 10328824 A JP10328824 A JP 10328824A JP 32882498 A JP32882498 A JP 32882498A JP 2000139537 A JP2000139537 A JP 2000139537A
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JP
Japan
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mobile phone
sound
carrying case
portable telephone
microphone
Prior art date
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Application number
JP10328824A
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English (en)
Inventor
Ryoichi Kaiwa
良一 貝和
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C11/00Receptacles for purposes not provided for in groups A45C1/00-A45C9/00
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A45HAND OR TRAVELLING ARTICLES
    • A45CPURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
    • A45C11/00Receptacles for purposes not provided for in groups A45C1/00-A45C9/00
    • A45C2011/002Receptacles for purposes not provided for in groups A45C1/00-A45C9/00 for portable handheld communication devices, e.g. mobile phone, pager, beeper, PDA, smart phone

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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Telephone Set Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯電話機のキャリングケースにおいて、ス
ピーカーからマイクロホンへの音の回り込みを防ぐ。 【解決手段】 キャリングケースを伸縮性の布性部材で
構成する。布性部材で携帯電話機本体の両側面と裏面を
密着して覆う。帯状体で携帯電話機本体上部を押さえて
係止部材で止める。布性部材に溶着した可撓性透明部材
で、携帯電話機の表示部とキー操作部を覆う。可撓性透
明部材の内側に設けた遮音リングで、携帯電話機の送話
口のマイクロホンの周りを囲む。帯状体の内側に設けた
吸音部材で、携帯電話機の受話スピーカーの周りを囲
む。可撓性透明部材の内側に設けた平滑部材で、遮音リ
ングの段差をなくす。音の回り込みが少なくなるので、
スピーカーの音を大きく、マイクロホンの感度を高くで
きるので、良好な通話が可能になる。また、キャリング
ケースが携帯電話機にぴったりフィットしているので、
持ったときの手の感触がよくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機用のキ
ャリングケースに関し、特に、音の回り込みを防止する
滑らかでぴったりフィットしたキャリングケースに関す
る。
【0002】
【従来の技術】携帯電話機は、むき出しのままバッグや
ポケットに入れたり、自動車内等に置いておかれると、
損傷したり誤動作が生じる虞が大きいので、携帯電話機
を損傷や水濡れなどから保護する携帯電話機用ケースが
用いられている。携帯電話機用ケースは、携帯電話機を
安全に保護して収納し、それをバッグやポケット等に入
れたり、腰に装着するものである。
【0003】図4に、従来の携帯電話機用のキャリング
ケースの例をいくつか示す。初期の携帯電話機用ケース
は、厚手の皮革など非伸縮性のシートを縫い合わせたも
のであったので、通話時にはケースから取り出さなけれ
ばならないという煩わしさがあった。
【0004】そのために、携帯電話機をケースに収納し
た状態で通話が行なえるように、ケースの表示部とキー
操作部を柔らかい透明カバーで覆うようにしたものが用
いられるようになった。透明カバーには携帯電話機の送
話口に対応する複数の透孔があり、受話部にも複数の透
孔が設けられている。
【0005】しかし、携帯電話機は機種によって幅や奥
行きが異なり、形状も様々である。携帯電話機用ケース
が撓むことで若干の寸法差は吸収できるものの、伸縮し
ないため、本質的には寸法や形状が異なる携帯電話機に
適応できず、携帯電話機との間に隙間の生じることが多
かった。携帯電話機用ケースが携帯電話機の形状に馴染
みにくいので一体感に乏しく、手で持ったときの感触も
良くなかった。携帯電話機の前面パネルの上部が前方に
突き出していると、前面パネル下部の操作ボタン部と透
明カバーとの間に隙間が生じ、これにより操作ボタンを
押したときの感触が悪くなることもあった。
【0006】そこで、伸縮性を有するシートを接合した
携帯電話機用ケースで、操作ボタン部及びディスプレイ
部に可撓性透明カバーが設けられたものが使われるよう
になった。伸縮性を有しているため、携帯電話機を押し
込むと、携帯電話機の外形に沿った形状に変形する。携
帯電話機用ケースが携帯電話機に密着しているため、携
帯電話機用ケースを逆さにしても落下することはない。
寸法や形状が異なる携帯電話機を収容した場合にも、そ
の携帯電話機の形状によく馴染んで一体感に優れた収容
状態となり、手で持った感触も良好となり、美観をも有
することで、使用者を十分に満足させる携帯電話機用ケ
ースとなった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来の
携帯電話機用ケースでは、スピーカーからマイクロホン
への音の回り込みを防止する対策がなされていないの
で、携帯電話機用ケースと携帯電話機本体の間の隙間を
通って音が伝わり、ハウリングを起こすという問題があ
った。また、そのために、スピーカーの音を大きくして
聞きやすくすることに限界があったし、マイクロホンの
感度を上げて、通話をしやすくすることも困難であると
いう問題があった。
【0008】本発明は、上記従来の問題を解決し、携帯
電話機用ケースにおける音の回り込みを防止して、良好
な通話を可能にすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、キャリングケースを、携帯電話機本体の
両側面と裏面にほぼ密着する伸縮性の布性部材と、携帯
電話機本体上部を押さえて係止部材で止める帯状体と、
携帯電話機の表示部とキー操作部を覆うように布性部材
に溶着した可撓性透明部材と、携帯電話機の送話口のマ
イクロホンの周りを囲むように可撓性透明部材の内側に
設けた遮音リングと、携帯電話機の受話スピーカーの周
りを囲むように帯状体の内側に設けた吸音部材とを具備
する構成とした。このように構成したことにより、スピ
ーカーからでる音を吸音部材で吸収し、マイクロホンに
入る回り込み音を遮音リングで阻止し、携帯電話機本体
に密着した伸縮性の布性部材で音の回り込みを少なくし
て、ハウリングを防止することができる。
【0010】また、遮音リングの段差をなくす平滑部材
を可撓性透明部材の内側に設けた。このように構成した
ことにより、キャリングケースに携帯電話機本体を出し
入れする際に、遮音リングや吸音部材に引っ掛からず、
スムーズに出し入れできるとともに、キャリングケース
の感触を柔らかくできる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
携帯電話機本体の両側面と裏面にほぼ密着する伸縮性の
布性部材と、携帯電話機本体上部を押さえて係止部材で
止める帯状体と、携帯電話機の表示部とキー操作部を覆
うように布性部材に溶着した可撓性透明部材と、携帯電
話機の送話口のマイクロホンの周りを囲むように可撓性
透明部材の内側に設けた遮音リングと、携帯電話機の受
話スピーカーの周りを囲むように帯状体の内側に設けた
吸音部材とを具備するキャリングケースであり、スピー
カーからでる音を、吸音部材と遮音リングと布性部材で
遮り、ハウリングを防止するという作用を有する。
【0012】本発明の請求項2記載の発明は、請求項1
記載のキャリングケースにおいて、遮音リングの段差を
なくす平滑部材を可撓性透明部材の内側に設けたもので
あり、携帯電話機本体の遮音リングへの引っ掛かりを防
止するという作用を有する。
【0013】以下、本発明の実施の形態について、図1
〜図3を参照しながら詳細に説明する。
【0014】(実施の形態)本発明の実施の形態は、伸
縮性の布で携帯電話機本体をぴったり包み、柔らかい透
明プラスチックで表示部とキー操作部を覆い、遮音リン
グでマイクロホンの周りを囲み、吸音材でスピーカーの
周りを囲み、平滑材で遮音リングと吸音材の段差をなく
したキャリングケースである。
【0015】図1は、本発明の実施の形態のキャリング
ケースの外観斜視図である。図1において、透明窓部1
は、表示部とキー操作部を覆う可撓性透明部材である。
マイク部2は、マイクロホン4のための孔である。スピ
ーカー部3は、スピーカー6のための孔である。
【0016】図2は、本発明の実施の形態のキャリング
ケースのマイク部の図である。図2(a)は平面図であ
り、図2(b)は断面図である。図2において、遮音リ
ング5は、マイクロホン4に入る回り込み音を遮るリン
グである。
【0017】図3は、本発明の実施の形態のキャリング
ケースのスピーカー部の図である。図3(a)は平面図
であり、図3(b)は断面図である。図3において、吸
音材7は、スピーカー6から出る音が携帯電話機本体と
キャリングケースの間に漏れないように吸収するための
ものである。
【0018】上記のように構成された本発明の実施の形
態のキャリングケースの機能を説明する。伸縮性の布で
携帯電話機本体をぴったり包むように、キャリングケー
スを構成する。
【0019】携帯電話機の表示部とキー操作部がある胴
体部分全体を、柔らかい材質の伸縮性の布性部材でぴっ
たりと包む。ケースの接合部分は、滑らかになるよう
に、平面状に縫い合わせる。しかし、底部は音の回り込
みに関係しないし、手に持ったときにも邪魔にならない
ので、通常の縫い合わせ方法で底部を接合する。
【0020】ケースの上部には、収納した携帯電話機を
固定するための面ファスナーを有する帯状体を設ける。
帯状体のスピーカー部に対応する部分には、音を通すた
めの小孔を多数開ける。その周りの内側に吸音材を張り
付け、スピーカーの周りを囲む。スピーカー部3の周り
を吸音材7で囲むことにより、スピーカーから出た音
が、携帯電話機本体とケースの間の隙間を通ってマイク
ロホンに届くことを防ぐ。 柔らかい透明プラスチック
で表示部とキー操作部を覆う。透明窓部と布部は、溶着
により接合する。
【0021】透明窓部のマイク部に対応する部分に、通
話用の開口部を設け、内側に軟質樹脂製の遮音リングを
接合して、マイクロホン4の周りを遮音リング5で囲
む。
【0022】遮音リングと透明窓部材の段差部分を平滑
材で埋める。遮音リングの段差をなくし、携帯電話機の
下部が引っ掛からないようにする。
【0023】このように、スピーカー6から出た音がマ
イクロホン4に回り込まないように、音の出口と入り口
と中間の通路を塞ぐので、スピーカー6の音を大きくし
てもハウリングが起こりにくい。携帯電話機全体をぴっ
たりと包むので、音は回り込まない。また、出っ張った
縫い目がないので、手に持った感触も滑らかで抵抗感が
ない。
【0024】上記のように、本発明の実施の形態では、
キャリングケースを、携帯電話機本体の両側面と裏面に
ほぼ密着する伸縮性の布と、携帯電話機本体上部を押さ
えて面ファスナーで止める帯部と、携帯電話機の表示部
とキー操作部を覆うように布に溶着した透明樹脂窓と、
携帯電話機の送話口のマイクロホンの周りを囲むように
透明樹脂窓の内側に設けた遮音リングと、携帯電話機の
受話スピーカーの周りを囲むように帯部の内側に設けた
吸音材と、透明樹脂窓の内側の遮音リングの段差をなく
す平滑材とを設けた構成としたので、スピーカーからで
る音を吸音部材で吸収し、マイクロホンに入る回り込み
音を遮音リングで阻止し、携帯電話機本体に密着した伸
縮性の布性部材で音の回り込みを少なくして、ハウリン
グを防止することができるとともに、キャリングケース
に携帯電話機本体を出し入れする際に、遮音リングに引
っ掛からずスムーズに出し入れできる。
【0025】
【発明の効果】以上のように、本発明では、キャリング
ケースを、携帯電話機本体の両側面と裏面にほぼ密着す
る伸縮性の布性部材と、携帯電話機本体上部を押さえて
係止部材で止める帯状体と、携帯電話機の表示部とキー
操作部を覆うように布性部材に溶着した可撓性透明部材
と、携帯電話機の送話口のマイクロホンの周りを囲むよ
うに可撓性透明部材の内側に設けた遮音リングと、携帯
電話機の受話スピーカーの周りを囲むように帯状体の内
側に設けた吸音部材とを備えた構成としたので、音の回
り込みを少なくしてハウリングを防止でき、良好な通話
が可能になるという効果が得られる。
【0026】また、遮音リングの段差をなくす平滑部材
を可撓性透明部材の内側に設けたので、携帯電話機をキ
ャリングケースにスムーズに出し入れできるとともに、
キャリングケースの感触がよくなるという効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のキャリングケースの全体
斜視図、
【図2】本発明の実施の形態のキャリングケースのマイ
ク部の断面図と平面図、
【図3】本発明の実施の形態のキャリングケースのスピ
ーカー部の断面図と平面図、
【図4】従来のキャリングケースの図である。
【符号の説明】
1 透明窓部 2 マイク部 3 スピーカー部 4 マイクロホン 5 遮音リング 6 スピーカー 7 吸音材 8 マイク部の開口部 9 スピーカー部の開口部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年5月11日(1999.5.1
1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0003
【補正方法】変更
【補正内容】
【0003】図4に、従来の携帯電話機用のキャリング
ケースの断面図の例を示す。図5に、従来の携帯電話機
用のキャリングケースの外観図の例をいくつか示す。初
期の携帯電話機用ケースは、厚手の皮革など非伸縮性の
シートを縫い合わせたものであったので、通話時にはケ
ースから取り出さなければならないという煩わしさがあ
った。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態のキャリングケースの全体
斜視図、
【図2】本発明の実施の形態のキャリングケースのマイ
ク部の断面図と平面図、
【図3】本発明の実施の形態のキャリングケースのスピ
ーカー部の断面図と平面図、
【図4】従来のキャリングケースの断面図、
【図5】従来のキャリングケースの外観図である。
【符号の説明】 1 透明窓部 2 マイク部 3 スピーカー部 4 マイクロホン 5 遮音リング 6 スピーカー 7 吸音材 8 マイク部の開口部 9 スピーカー部の開口部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 携帯電話機本体の両側面と裏面にほぼ密
    着する伸縮性の布性部材と、携帯電話機本体上部を押さ
    えて係止部材で止める帯状体と、携帯電話機の表示部と
    キー操作部を覆うように布性部材に溶着した可撓性透明
    部材と、携帯電話機の送話口のマイクロホンの周りを囲
    むように可撓性透明部材の内側に設けた遮音リングと、
    携帯電話機の受話スピーカーの周りを囲むように帯状体
    の内側に設けた吸音部材とを具備することを特徴とする
    キャリングケース。
  2. 【請求項2】 遮音リングの段差をなくす平滑部材を可
    撓性透明部材の内側に設けたことを特徴とする請求項1
    記載のキャリングケース。
JP10328824A 1998-11-05 1998-11-05 キャリングケース Pending JP2000139537A (ja)

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