JP2000139430A - 脂肪減量飲料及びその製造方法 - Google Patents

脂肪減量飲料及びその製造方法

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JP2000139430A
JP2000139430A JP10330221A JP33022198A JP2000139430A JP 2000139430 A JP2000139430 A JP 2000139430A JP 10330221 A JP10330221 A JP 10330221A JP 33022198 A JP33022198 A JP 33022198A JP 2000139430 A JP2000139430 A JP 2000139430A
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Gaiho Ryu
凱峰 劉
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FUJI SEIYAKU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の痩身用食品等よりも効果的な脂肪減量
飲料及びその製造方法を提供する。 【解決手段】 クコの実,サンザシ,シナカラスウリの
種,エビスグサの少なくとも何れか一種類の原料から抽
出したエキスが添加されてなる。上記原料を、常温又は
常温よりも高温の水に浸漬させた後に、該水と上記原料
とを減圧することにより抽出したエキスが添加されてな
る。上記原料を容器内に投入する原料投入工程と、この
原料が投入された容器内に常温又は常温よりも高温の水
を投入する水投入工程と、この水投入工程の後に3時間
から12時間放置し上記原料内に水を吸収させる水吸収
工程と、上記容器内を減圧する減圧工程と、この減圧工
程により抽出されたエキスを他の液体と混合する工程
と、を有してなる。前記水投入工程において投入される
水は、摂氏50度から摂氏100度の範囲内とされてな
るとともに、前記原料と投入される水の重量比は、1:
0.3〜1:2とされてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、皮下脂肪の減少を
促進することにより、肥満体質の改善又は皮下脂肪の増
大を抑制し若しくは防止するために有効な脂肪減量飲料
及びその製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】周知の通り、体内の脂肪は消費エネルギ
ーに対して、過剰な摂取エネルギーが脂肪細胞の中性脂
肪として蓄積されることにより発生するものである。皮
下脂肪が過剰に蓄積された肥満は、美容のためにも好ま
しくないが、それ以上に動脈硬化等の様々な病気を引き
起こす原因でもある。このため、肥満体質の改善又は皮
下脂肪を減少させることは、今日において健康を保持す
る上でも極めて重要な課題となっている。
【0003】そこで、従来こうした皮下脂肪を減少させ
肥満体質を改善するために、従来より、様々な薬草や薬
草の種等が原料として使用され、お茶として使用され又
は飲料として用いられている。例えば、ギムネマエキ
ス,クチナシエキス,月見草等の原料を使用した技術
(特開平6−345656号公報)や、ケイヒ,ジュ,
茶,サルビア,ビワより抽出した植物エキスが原料とさ
れた技術(特開平8−337544号公報)等は、何れ
も肥満体質の改善又は皮下脂肪を減少させる目的で提案
されたものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、こうし
た原料からなる痩身用食品や脂肪分解促進剤では、上記
目的を達成するために満足な効果を得られることができ
ず、また、従来使用されている原料でも、その原料から
の抽出方法では、皮下脂肪を減少させ肥満体質を改善す
る効果とは異なる効果を生じてしまう場合があり、所期
の目的を達成するために効果的な抽出方法ではなかっ
た。すなわち、薬草や種子類からエキスを抽出する場
合、従来より煎じる方法が一般的であるが、こうした煎
じる方法により抽出された場合には、特定の薬草や種子
類では、皮下脂肪を減量する効果は発揮されず、別個の
効果を発揮する場合がある。
【0005】そこで、本発明は、上述した従来の痩身用
食品等が有する課題を解決するために提案されたもので
あって、従来の痩身用食品等よりも効果的な脂肪減量飲
料及びその製造方法を提供することを目的とするもので
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために提案されたものであり、第1の発明(請求
項1記載の発明)は、脂肪減量飲料に係るものであっ
て、クコの実,サンザシ,シナカラスウリの種,エビス
グサの少なくとも何れか一種類の原料から抽出したエキ
スが添加されてなることを特徴とするものである。
【0007】ここで、クコの実とは、クコシとも称され
るものであって、クコは、ナス科の落葉小低木で日本や
中国で採取できる植物である。また、サンザシは、中国
原産で、バラ科の落葉低木である。また、シナカラスウ
リは、カロウニンとも称される中国産のウリ科の植物で
あり、この種を乾燥したものである。エビスグサは、熱
帯アジア原産のマメ科の一年草植物で、その成熟種子を
乾燥させたものである。なお、本発明に係る脂肪減量飲
料においては、上記クコの実,サンザシ,シナカラスウ
リの種,エビスグサの少なくとも何れか一種類の原料か
ら抽出したエキスが添加されていれば良く、したがっ
て、これら全ての原料が添加されている場合であっても
良い。そして、本発明においては、これらの原料から抽
出したエキスが添加されている飲料,すなわち液体でな
ければならない。
【0008】また、第2の発明(請求項2記載の発明)
は、上記第1の発明と同じように、脂肪減量飲料に係る
ものであって、クコの実,サンザシ,シナカラスウリの
種,エビスグサの少なくとも何れか一種類の原料を、常
温又は常温よりも高温の水に浸漬させた後に、該水と上
記原料とを減圧することにより抽出したエキスが添加さ
れてなることを特徴とするものである。
【0009】また、第3の発明(請求項3記載の発明)
は、上記脂肪減量飲料の製造方法に係るものであって、
クコの実,サンザシ,シナカラスウリの種,エビスグサ
の少なくとも何れか一種類の原料を容器内に投入する原
料投入工程と、この原料が投入された容器内に常温又は
常温よりも高温の水を投入する水投入工程と、この水投
入工程の後に3時間から12時間放置し上記原料内に水
を吸収させる水吸収工程と、上記容器内を減圧する減圧
工程と、この減圧工程により抽出されたエキスを他の液
体と混合する工程と、を有してなることを特徴とするも
のである。
【0010】また、第4の発明(請求項4記載の発明)
は、上記第3の発明において、前記水投入工程において
投入される水は、摂氏50度から摂氏100度の範囲内
とされてなるとともに、前記原料と投入される水の重量
比は、1:0.3〜1:2とされてなることを特徴とす
るものである。
【0011】なお、上記原料投入工程の後に容器内に投
入される水の温度は、請求項2又は3記載の発明のよう
に、常温の水でも良いが、請求項4記載の発明のよう
に、摂氏50度から摂氏100度(沸騰したお湯)の水
を投入することが好ましい。これは、上記各材料が水を
吸収し易く、全体の工程を短縮させることができるから
である。したがって、容器内には、沸騰したお湯を投入
することがより好ましい。また、上記水投入工程におい
て投入される水の量は、請求項3記載の発明においては
特に制限されないが、減圧工程により抽出されるエキス
の濃度を上げるためには、請求項4記載の発明のよう
に、原料と投入される水の重量比は、1:0.3〜1:
2とすることが好ましい。これは、上述した原料の一つ
から抽出されたエキスが、最終製品とされる脂肪減量飲
料全体に対して占める割合を考慮した場合、極めて僅か
であることから、抽出された濃度が余り薄い場合には、
抽出されたエキスの効果が期待できないからである。し
たがって、原料と水との重量比は、水の量が可能な限り
少ない方が好ましいが、抽出するエキスが極めて少ない
場合には生産性が悪いため、少なくとも原料1に対して
水0.3以上とすることが好ましい。一方、水の量が多
い場合には、上述した濃度の関係から好ましくなく、し
たがって、最大でも原料1に対して水は2とすることが
好ましい。したがって、こうした濃度と生産性との両方
を考慮した場合に、原料と水との重量比は、1:0.5
とすることが好ましい。
【0012】また、請求項3記載の発明においては、上
述した要領で容器に所定量の水が投入された後には、3
時間から12時間放置し上記原料内に水を吸収させるこ
とが必要であり、水投入工程の直後に減圧工程に移行し
てはならない。これは、容器内に投入した水が十分材料
内に吸収される必要があるからであり、効果的に材料か
らエキスを抽出させる必要があるからである。なお、使
用する原料の種類や大きさによっては、比較的短時間に
水が吸収される場合もあることから、少なくとも3時間
は放置する必要があり、生産性の観点及び微生物等の繁
殖の観点から長くても12時間とする必要がある。ま
た、こうした水吸収工程が終了した後に行われる減圧工
程は、該水吸収工程により原料内に吸収された水と該原
料に含まれた成分とが混合された液体をエキスとして抽
出する混合する工程である。減圧の程度は、特定の材料
からより多量のエキスを抽出する観点から適宜設定すれ
ば良く、特に限定されない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る脂肪減量飲料
の製造方法の具体例及びこの方法により製造された脂肪
減量飲料について、各工程順に詳細に説明する。
【0014】先ず、クコの実,サンザシ,シナカラスウ
リの種,エビスグサのそれぞれから、エキスを抽出す
る。これらのエキスの抽出は、材料毎に行い、具体的に
は、以下の工程によって、エキスを抽出する。例えば、
エビスグサを例に説明すると、先ず、所定の容器内に、
エビスグサ(エビスグサの種)を投入し、その後に、沸
騰したお湯を該エビスグサの重量の半分の重量分投入す
る。こうしたお湯の投入が終了すると、次いで、6時間
放置する。これにより、沸騰していたお湯は、常温に戻
り、エビスグサ内部に吸収される。そして、6時間経過
すると、次いで、容器内を減圧し、エキスを抽出する。
こうした要領と同じ要領で、上記クコの実,サンザシ,
シナカラスウリの種からもエキスを抽出する。そして、
それぞれ抽出したエキス内に、アルコールを添加し、所
定の時間放置し、細かい固体を沈降させ、上澄み液を抽
出することにより、透明のエキスを得る。
【0015】そして、上述した方法で得たエキスを他の
液体と共に混合させ、容器に充填する。すなわち、クコ
の実エキス/15g,サンザシエキス/10g,シナカ
ラスウリの種エキス/5g,エビスグサエキス/5g
に、他のエキスとして、ハトムギエキス10g,コムギ
エキス/5g,オオバコエキス/5g,オタネニンジン
エキス/0,5g,ジャスミン茶エキス/0.3g,カ
ンゾウエキス/1gをそれぞれ混合させ、容器に充填し
蓋で閉塞して製品とする。なお、必要な場合には、保存
料を添加する。
【0016】上述した製造方法により製造された脂肪減
量飲料によれば、蓋を開ければそのまま服用することが
でき、家庭で煎じる等の加工をしなければならない等の
手間が不要となるばかりか、クコの実,サンザシ,シナ
カラスウリの種,エビスグサから抽出したエキスは、従
来のように煎じることにより抽出したものではなく、お
湯に浸漬させ、放置した後に減圧して抽出したものであ
ることから、脂肪の分解,痩身,肥満体質の改善に最も
効果的なエキスとして抽出することができる。例えば、
シナカラスウリの種は、煎じることにより抽出した場合
には、母乳の促進として作用するが、上述した工程によ
り抽出した場合には、脂肪を分解する作用を有し、ま
た、エビスグサの場合では、煎じることにより抽出した
場合には、目薬として処方されているが、上述した方法
で抽出したエキスでは、脂肪分を体外に排出する作用を
有するものとなる。
【0017】
【発明の効果】上述した本発明の実施の形態に係る脂肪
減量飲料及びその製造方法からも明らかなように、第1
の発明(請求項1記載の発明)に係る脂肪減量飲料で
は、クコの実,サンザシ,シナカラスウリの種,エビス
グサの少なくとも何れか一種類の原料から抽出したエキ
スが添加されてなることから、服用し易いばかりではな
く、従来のものに比べて効果的に肥満体質の改善又は皮
下脂肪の増大を抑制し若しくは防止することができる。
特に、上記原料の全てを添加した場合には、それぞれの
効能が相乗効果として表れ、より一層肥満体質の改善等
を図ることが可能となる。
【0018】また、第2の発明(請求項2記載の発明)
では、クコの実,サンザシ,シナカラスウリの種,エビ
スグサの少なくとも何れか一種類の原料を、常温又は常
温よりも高温の水に浸漬させた後に、該水と上記原料と
を減圧することにより抽出したエキスが添加されてな
り、煎じる方法で抽出したものではないことから、従来
のものに比べてより効果的に肥満体質の改善又は皮下脂
肪の増大を抑制し若しくは防止することができる。
【0019】特に、第3の発明(請求項3記載の発明)
では、単に水と原料とを減圧して抽出するのではなく、
この減圧工程の前工程として、常温又は常温よりも高温
の水を投入する水投入工程と、この水投入工程の後に3
時間から12時間放置し上記原料内に水を吸収させる水
吸収工程と、を有してなることから、肥満体質の改善等
の効能を有するエキスを極めて効果的且つ生産性良く抽
出することが可能となる。
【0020】さらに、第4の発明(請求項4記載の発
明)では、前記水投入工程において投入される水は、摂
氏50度から摂氏100度の範囲内とされてなるととも
に、前記原料と投入される水の重量比は、1:0.3〜
1:2とされてなることから、前記第3の発明に比べさ
らに一層効果的にエキスを抽出することができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A61K 35/78 A61K 35/78 R H S J

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クコの実,サンザシ,シナカラスウリの
    種,エビスグサの少なくとも何れか一種類の原料から抽
    出したエキスが添加されてなることを特徴とする脂肪減
    量飲料。
  2. 【請求項2】 クコの実,サンザシ,シナカラスウリの
    種,エビスグサの少なくとも何れか一種類の原料を、常
    温又は常温よりも高温の水に浸漬させた後に、該水と上
    記原料とを減圧することにより抽出したエキスが添加さ
    れてなることを特徴とする脂肪減量飲料。
  3. 【請求項3】 クコの実,サンザシ,シナカラスウリの
    種,エビスグサの少なくとも何れか一種類の原料を容器
    内に投入する原料投入工程と、この原料が投入された容
    器内に常温又は常温よりも高温の水を投入する水投入工
    程と、この水投入工程の後に3時間から12時間放置し
    上記原料内に水を吸収させる水吸収工程と、上記容器内
    を減圧する減圧工程と、この減圧工程により抽出された
    エキスを他の液体と混合する工程と、を有してなること
    を特徴とする脂肪減量飲料の製造方法
  4. 【請求項4】 前記水投入工程において投入される水
    は、摂氏50度から摂氏100度の範囲内とされてなる
    とともに、前記原料と投入される水の重量比は、1:
    0.3〜1:2とされてなることを特徴とする請求項3
    記載の脂肪減量飲料の製造方法。
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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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