JP2000131110A - 流量計測装置 - Google Patents

流量計測装置

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JP2000131110A
JP2000131110A JP10303582A JP30358298A JP2000131110A JP 2000131110 A JP2000131110 A JP 2000131110A JP 10303582 A JP10303582 A JP 10303582A JP 30358298 A JP30358298 A JP 30358298A JP 2000131110 A JP2000131110 A JP 2000131110A
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Koichi Takemura
晃一 竹村
Yuji Nakabayashi
裕治 中林
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安全性と使い勝手を向上する。 【解決手段】 少なくとも流量演算手段11で求めた流
量から流体の使用状況を判断すると共に周期設定手段1
0で計測周期を設定して計測を行い、異常時には開閉手
段14が流体流路1を閉止して流体の供給を停止するよ
うにしている。これによって、地震などの緊急時には、
計測周期を小さくしてきめ細かな計測を行うことがで
き、又流体の使用状況変化を素早く判断し、異常時には
流体の供給を停止するので、安全性と使い勝手が向上す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超音波を利用して
ガスなどの流量を計測する流量計測装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の流量計測装置は、たとえ
ば特開平4−328424号公報が知られており、図3
に示すように、流体流路1の一部に超音波振動子2と3
を流れの方向に相対して設け、振動子1から流れ方向に
超音波を発生しこの超音波を振動子2で検出すると再び
振動子1から超音波を発生させ、この繰り返しを行って
その時間を計測し、逆に振動子2から流れに逆らって超
音波を発生し同様の繰り返し時間を計測し、この時間の
差から演算手段4で流体の速度および流量を演算してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の流量計測装置では計測のスタート信号はある一定の
周波数かまたランダム関数を含めてある関数に決められ
ており、流体が流れていない場合にも決められたサンプ
リング周波数で計測が行われていた。このため電力を使
用する頻度が高く、電池駆動の場合短期間のうちに電池
交換が必要になり消費電力の低減が課題となっていた。
この課題を解決するため、直前の流量が小さければ計測
周期を大として消費電力を低減する方式が提案されてい
る。
【0004】しかし、この様な計測装置に流量の使用状
況に応じて流体の供給を停止する安全機能を組み合わせ
た場合、次のような課題があった。すなわち、計測周期
が直前の流量に依存するため、地震等の緊急時に正確な
流量の判断が遅れてしまい、供給停止の判断が遅れた
り、逆に、不必要な時に供給を停止してしまうケースが
あり、安全性および使用者の使い勝手の点で課題があっ
た。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、安全
性と使い勝手の向上を目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため、少なくとも流量演算手段で求めた流量から流
体の使用状況を判断すると共に周期設定手段で計測周期
を設定して計測を行い、異常時には開閉手段が流体流路
を閉止して流体の供給を停止している。したがって、地
震などの緊急時には、計測周期を小さくしてきめ細かな
計測を行うことにより、流体の使用状況変化を素早く判
断し、異常時には流体の供給を停止しているので、安全
性と使い勝手の向上が実現できる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に係る流量計測
装置は、流体流路に設けられ超音波信号を発信受信する
第1振動子及び第2振動子と、前記振動子への発信受信
を開始するトリガ手段と、超音波の伝搬時間を計測する
計時手段と、前記計時手段の出力に基づいて流量を求め
る流量演算手段と、少なくとも前記流量演算手段で求め
た流量から流体の使用状況を判断する使用状況判定手段
と、前記使用状況判定手段の判断結果に基づき前記トリ
ガ手段の動作周期を設定する周期設定手段と、前記使用
状況判定手段の判断結果に基づき異常時には流体流路を
閉止する開閉手段とを備えた構成としている。そして、
地震などの緊急時には、計測周期を小さくしてきめ細か
な計測を行うことにより、流体の使用状況の変化を素早
く判断し、異常時には流体の供給を停止しているので、
安全性と使い勝手の向上が実現できる。
【0008】本発明の請求項2に係る流量計測装置は、
周期設定手段は、流体流路閉止時の周期を開成時の周期
より小とすると共に、使用状況判定手段は、流体流路閉
止時の流量演算手段の出力が所定値以上であれば流路異
常と判断する流路異常判定手段を備えた構成としてい
る。そして、流体流路閉止後の流量をきめ細かく計測す
ることにより、特に装置上流側の異常を素早く判断する
ことができる。
【0009】本発明の請求項3にかかる流量計測装置
は、流路異常判定手段が異常と判断した場合には外部に
報知する報知手段を備えた構成としている。そして、異
常検知後は、外部に報知することにより、使用者または
供給業者に対して、適切な措置を施すように促すことが
可能となる。
【0010】本発明の請求項4に係る流量計測装置は、
流体流路を閉止から開成に切り替える復帰手段を備え、
周期設定手段は復帰手段動作後所定時間の周期を通常の
流体流路開成時の周期より小とすると共に、使用状況判
定手段は、復帰手段動作後所定時間の流量演算手段の出
力が所定値以上であれば漏洩と判断する漏洩判定手段を
備えた構成としている。そして、流体流路開成後の流量
をきめ細かく計測することにより、特に装置下流側の異
常を素早く判断することができる。
【0011】本発明の請求項5に係る流量計測装置は、
漏洩判定手段が漏洩と判断した場合には開閉手段により
流体流路を閉止する構成としている。そして、漏洩判断
後は、流体の供給を停止することができるので、より安
全性を高めることが可能となる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を用いて
説明する。各実施例とも、家庭用のガス流量計測装置に
適用した場合について説明する。
【0013】(実施例1)図1は本発明の実施例1の流
量計測装置の構成を示すブロック図である。図1におい
て、流体流路1の途中に超音波を発信する第1振動子2
と受信する第2振動子3を流れ方向に配置されている。
5は第1振動子2への発信回路、6は第2振動子3で受
信した信号の増幅回路である。7は増幅回路5を通った
受信波を信号処理する比較回路、8は超音波の発信から
受信までの時間を計時する計時手段である。
【0014】9は周期設定手段10で設定された周期毎
に発信回路5に発信トリガ信号を送出するトリガ手段、
11はトリガ手段9の動作周期毎に計時手段8で求めら
れた計測値を基に流体流量を求める流量演算手段、12
は地震震度を計測する震度検出手段、13は流量演算手
段9の出力と震度検出手段12の出力から流体の使用状
況を判断する使用状況判定手段、14は使用状況判定手
段が異常と判断した時に、流体流路1を閉止して流体の
供給を停止する遮断弁等の開閉手段である。
【0015】使用状況判定手段13は地震発生時等の緊
急時に流体の供給を停止するかいなかを判断する緊急閉
止判定手段15と、流体流路1の閉止時に流路系の異常
を判断する流路異常判定手段16とで構成されている。
また17は流路異常判定手段が異常を判断した時に外部
に報知する報知手段である。
【0016】次に、動作、作用について説明する。トリ
ガ手段9の信号を受けて発信回路5より送出されたバー
スト信号により第1振動子2から発信された超音波信号
は、流れの中を伝搬し第2振動子3で受信され増幅回路
6と比較回路7で信号処理され、発信から受信までの時
間を計時手段8で計測する。
【0017】静止流体中の音速をc、流体の流れの速さ
をvとすると、流れの順方向の超音波の伝搬速度は(c
+v・cosθ)となる。第1振動子2と第2振動子3の
間の距離をL、超音波伝搬軸と流路の中心軸とがなす角
度をθとすると、超音波が到達する時間tは、 t=L/(c+v・cosθ) (1) となり、(1)式より v=(L/t−c)/cosθ (2) となり、Lとθが既知ならtを測定すれば流速vが求め
られる。この流速より流量Qは、通過面積をS、補正計
数をKとすれば、 Q=K・S・v (3) となる。
【0018】使用状況判定手段13内の緊急閉止判定手
段15は流量演算手段11および震度検出手段12の出
力結果によりガスの使用状況が正常、要警戒、異常の3
状態のいずれであるかを判断する。例えば、地震震度で
強弱により震度3以下は正常、4以上の場合には要警戒
と判断する。すなわち、所定の地震震度以上の状況下で
ガスが使用されれば、ガス器具や配管の事故が発生する
可能性があるので、即座にガス供給を停止する必要があ
ると考えられる。
【0019】そこで、要警戒の状態では、より素早く、
きめ細かに状況判断を行うため、周期設定手段10で定
めるトリガ手段9の動作周期を正常時よりも小さく定め
る。そして、流量演算手段11の出力が所定値を越えて
いれば、開閉手段14により流体流路1を閉止し、ガス
の供給を停止する。
【0020】次に、ガスの供給を停止した後の動作につ
いて説明する。開閉手段14が動作した後であっても、
地震の際の衝撃による、開閉手段14の故障、流体流路
1の破損・変形等が発生した場合にはガスが継続して流
れ続ける場合がある。このような場合は、ガス流量が認
められば即座に対処する必要があるため、引き続いて、
トリガ手段9の動作周期を正常時すなわち流路開成時よ
り小として計測を続ける。このような状況下で、流量演
算手段11の出力が所定値を越えていれば、流路異常手
段16が流路異常と判断して、再度開閉手段14に閉止
信号を出力する。
【0021】ただし、開閉手段14の故障時には、ガス
供給を停止できないので、報知手段17により、例え
ば、使用者、ガス供給業者に対して通報する。その結
果、流量計測装置の更に上流側で供給を停止するなどの
適切な処置を施すことことにより事故の発生を防止する
ことが可能となる。
【0022】(実施例2)図2は本発明の実施例2の流
量計測装置の構成を示すブロック図である。本実施例2
において実施例1と異なるのは、流体流路1が閉止され
た後、再度開成するための復帰手段18を備えている
点、復帰手段18により流体流路1が開成された後所定
時間は、トリガ手段9の動作周期を通常の流体流路開成
時よりも小としている点、更に、使用状況判定手段13
内部に、この期間中に所定値以上の流量があれば、漏洩
と判断する漏洩検知手段19を備えている点、更に、漏
洩判定手段19が漏洩と判断した場合には流体流路を再
度閉止する点である。
【0023】なお、実施例1と同一符号のものは同一構
造を有し、説明は省略する。開閉手段14により流体流
路4が閉止され、ガスの供給が停止された後は、使用者
あるいは、ガス供給業者が、装置下流側のガス器具(図
示せず)の元栓の閉止、配管経路の点検等必要な措置を
行った後、スイッチ等の復帰手段18を操作して、開閉
手段14に流体流路1を開成する様に指示を与える。こ
の時、地震の際の衝撃による、器具・配管の損傷、点検
時の見落とし等の特に開閉手段14の下流側の異常によ
りガスが継続して流れ続ける場合がある。
【0024】この様な場合には、ガス流量が認められば
即座に対処する必要があるため、引き続いて、トリガ手
段9の動作周期を正常時より小として計測を続ける。こ
のような状況下で、流量演算手段11の出力が所定値を
越えていれば、漏洩判定手段19が漏洩と判断し、報知
手段16を通じて外部へ通報する。漏洩と判断した場合
に、開閉手段14により再度ガスの供給を停止すれば、
更に安全性が高められる。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかのように本発明の
請求項1に係る流量計測装置は、少なくとも流量演算手
段で求めた流量から流体の使用状況を判断すると共に周
期設設定手段で計測周期を設定して計測を行い、開閉手
段が、異常時には流体流路を閉、正常時には流体流路を
開としている。したがって、地震などの緊急時には、計
測周期を小さくしてきめ細かな計測が行うことにより、
流体の使用状況の変化を素早く判断できるので、安全性
と使い勝手の向上が実現できる。
【0026】また、本発明の請求項2に係る流量計測装
置は、異常判定後、流体供給を停止した状態で計測周期
を小さくしてきめ細かな計測を行うことにより、特に装
置上流側の異常を素早く判断することができる。
【0027】本発明の請求項3に係る流量計測装置は、
流体流路が閉の時の流量が所定値以上であれば報知する
構成としているので、異常検知後は、外部に報知するこ
とにより、使用者または供給業者に対して、適切な措置
を施すように促すことが可能となる。
【0028】本発明の請求項4に係る流量計測装置は、
異常判定後、流体供給の再開を可能にした状態で計測周
期を小さくしてきめ細かな計測を行うことにより、流体
流路開成後の流量をきめ細かく計測することにより、特
に装置下流側での漏れの発生を素早く判断することがで
きる。
【0029】本発明の請求項5に係る流量計測装置は、
漏れの発生があれば、流体供給を再度停止しているの
で、より安全性を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における流量計測装置のブロ
ック図
【図2】本発明の実施例2における流量計測装置のブロ
ック図
【図3】従来の流量計測装置のブロック図
【符号の説明】
1 流体流路 2 第1振動子 3 第2振動子 8 計時手段 9 トリガ手段 10 周期設定手段 11 流量演算手段 12 震度検出手段 13 使用状況判定手段 14 開閉手段 16 流路異常判定手段 17 報知手段 18 復帰手段 19 漏洩判定手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2F030 CA03 CB01 CB02 CC13 CE02 CE04 CF05 CF11 2F035 DA19 2G067 AA11 BB11 CC04 DD04 EE12

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】流体流路に設けられ超音波信号を発信受信
    する第1振動子及び第2振動子と、前記振動子への発信
    受信を開始するトリガ手段と、超音波の伝搬時間を計測
    する計時手段と、前記計時手段の出力に基づいて流量を
    求める流量演算手段と、少なくとも前記流量演算手段で
    求めた流量から流体の使用状況を判断する使用状況判定
    手段と、前記使用状況判定手段の判断結果に基づき前記
    トリガ手段の動作周期を設定する周期設定手段と、前記
    使用状況判定手段の判断結果に基づき異常時には流体流
    路を閉止する開閉手段とを備えた流量計測装置。
  2. 【請求項2】周期設定手段は、流体流路閉止時の周期を
    開成時の周期より小とすると共に、使用状況判定手段
    は、流体流路閉止時の流量演算手段の出力が所定値以上
    であれば流路異常と判断する流路異常判定手段を備えた
    請求項1記載の流量計測装置。
  3. 【請求項3】流路異常判定手段が異常と判断した場合に
    は外部に報知する報知手段を備えた請求項2記載の流量
    計測装置。
  4. 【請求項4】流体流路を閉止から開成に切り替える復帰
    手段を備え、周期設定手段は復帰手段動作後所定時間の
    周期を通常の流体流路開成時の周期より小とすると共
    に、使用状況判定手段は、復帰手段動作後所定時間の流
    量演算手段の出力が所定値以上であれば漏洩と判断する
    漏洩判定手段を備えた請求項2記載の流量計測装置。
  5. 【請求項5】漏洩判定手段が漏洩と判断した場合には開
    閉手段により流体流路を閉止する請求項4記載の流量計
    測装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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