JP2000130681A - ホースと管継手の接続構造及びその接続方法 - Google Patents

ホースと管継手の接続構造及びその接続方法

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JP2000130681A
JP2000130681A JP10322873A JP32287398A JP2000130681A JP 2000130681 A JP2000130681 A JP 2000130681A JP 10322873 A JP10322873 A JP 10322873A JP 32287398 A JP32287398 A JP 32287398A JP 2000130681 A JP2000130681 A JP 2000130681A
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pipe joint
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heat
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Akio Nagayoshi
昭夫 永▲吉▼
Seiji Nagayoshi
清治 永▲吉▼
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UC SANGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ホースと管継手を、接着剤を使用せずに、接
続固定する。 【解決手段】 可撓性を有する合成樹脂製ホース1が、
ホース1を主構成する管壁部3と、管壁部3に螺旋状に
備えられた補強線材4を有し、補強線材4における、合
成樹脂製管継手10との接続側端部の太さが他の部分よ
りも細くされ、ホース1における、管継手10との接続
側端面と、管継手10の対応する面が熱融着されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホースと管継手の接続
構造及びその接続方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ルームエアコン(エアーコンディショナ
ー)には、ドレン用の配管が接続されるが、この配管の
一部には、一般に、可撓性を有する合成樹脂製ドレンホ
ースが使用され、このドレンホースは、配管の他の部分
に対して、管継手を介して接続される。ドレンホース
は、ホースを主構成する管壁部と、管壁部に螺旋状に備
えられた補強線材を有する。
【0003】ところで、従来においては、上記ドレンホ
ースや管継手が塩化ビニル樹脂製とされて、両者が接着
剤で固定されていたが、焼却時に、ダイオイキシンに代
表される有機塩素化合物が発生して、環境汚染の問題が
ある。そこで、最近では、ドレンホースや管継手の素材
には、塩化ビニル樹脂が使用されずに、例えば、ドレン
ホースの管壁部が、EVA樹脂(エチレン−酢酸ビニル
共重合体)製等の軟質合成樹脂とされると共に、ドレン
ホースの補強線材と管継手が、それぞれ、オレフィン系
樹脂である、ポリプロピレン(PP)製等の硬質合成樹
脂やポリエチレン(PE)製等の軟質又は硬質合成樹脂
とされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ドレンホース
の補強線材や管継手をオレフィン系樹脂製とすると、面
倒でコストの掛かる特殊な処理をしない限り、ドレンホ
ースと管継手を接着剤で接着することは困難で、両者を
どのように固定するかが問題となっていた。本発明は、
上記問題を解決できるホースと管継手の接続構造及びそ
の接続方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のホースと管継手の接続構造の特徴とすると
ころは、可撓性を有する合成樹脂製ホースと合成樹脂製
管継手の接続構造において、ホースが、ホースを主構成
する管壁部と、管壁部に螺旋状に備えられた補強線材を
有し、補強線材における、管継手との接続側端部の太さ
が他の部分よりも細くされ、ホースにおける、管継手と
の接続側端面と、管継手の対応する面が熱融着された点
にある。尚、ホースに断熱材が外嵌され、断熱材におけ
る、管継手との接続側端面と、管継手の対応する面が熱
融着されることもある。又、管継手が、前後方向に開口
し且つホースが前方から接続される内筒体と、この内筒
体に同芯状に外嵌され且つ前方に開口する外筒体を一体
に有し、外筒体が、内筒体から径方向外方に突設された
突設部と、突設部の外周から前方に向かって突設された
筒状のカバー部を有し、ホースにおける、管継手との接
続側端面と、突設部の前端面が熱融着されることもあ
る。更に、ホースに断熱材が外嵌され、断熱材におけ
る、管継手との接続側端面と、突設部の前端面が熱融着
されることもある。又、管壁部における、管継手との接
続側端部の肉厚が、他の部分の肉厚よりも大とされるこ
ともある。更に、本発明のホースと管継手の接続方法の
特徴とする処は、ホースにおける、管継手との接続側端
面が発熱体に当接されて、この接続側端面が加熱される
ことで、溶融されると共に、外筒体内に筒状の発熱体が
挿入され、発熱体の先端面が突設部の前端面に当接され
て、突設部の前端面が加熱されることで、溶融され、突
設部における、溶融された前端面と、ホースにおける、
溶融された接続側端面が熱融着される点にある。尚、発
熱体に、ホースと共に、ホースに外嵌された断熱材にお
ける、管継手との接続側端面が当接されて、この接続側
端面が加熱されることで、溶融され、断熱材における、
溶融された接続側端面と、突設部の溶融された前端面が
熱融着されることもある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明を、ルームエアコン
装置のドレン用の配管に適用した実施の形態の第1例を
図1〜図5の図面に基づき説明する。図面において、1
は断熱材2が外嵌された第1ドレン(排水)ホースで、
可撓性を有する。ホース1は、断面円形とされて、管壁
部3と、管壁部3に螺旋状に内有され且つ断面が楕円形
又は円形とされた補強線材4とから成る。管壁部3は、
エチレンと酢酸ビニルの共重合体であるEVA樹脂(エ
チレン−酢酸ビニル共重合体)製等の軟質合成樹脂とさ
れ、補強線材4は、オレフィン系合成樹脂であるポリプ
ロピレン(PP)製等の硬質合成樹脂とされている。ホ
ース1の端部を除く部分では、管壁部3が薄く(薄肉
と)されると共に、補強線材4が太くされて、この補強
線材4及び管壁部3の外周部により、径方向外方に湾曲
状に突出する突条部5が螺旋状に形成されている。しか
し、ホース1の少なくとも一端部では、補強線材4が他
の部分よりも細くされて、糸状の細線部4Aとされると
共に、管壁部3の肉厚が他の部分よりも厚い厚肉部3A
とされている。尚、ホース1の内面は滑らかな面とされ
て、内径が、軸心方向全長にわたって一定とされてい
る。
【0007】上記ホース1を製造する場合には、帯状材
用押出機の成形ノズルから、半溶融状態のEVA樹脂等
の軟質合成樹脂から成る一定幅の帯状材を連続状に押し
出して、この帯状材を成形用回転軸上で螺旋状に捲回
し、隣接する捲回部において、幅方向の対応する端部を
重ね合わせて、一体に溶着することで、管壁部3を形成
する。又、上記の際に、同時に、補強線材用押出機の成
形ノズルから、半溶融状態のポリプロピレン等の硬質合
成樹脂から成る補強線材4を連続状に押し出して、隣接
する捲回部の重合する端部間に、挟むことで、管壁部3
に補強線材4を内有させる。
【0008】断熱材2は、スポンジ(又はフェルト)等
の適度な弾性と柔軟性を有するものとされて、オレフィ
ン系樹脂であるポリエチレン製とされ、螺旋状に捲回さ
れてている。尚、図示省略したが、断熱材の外周面に
は、EVA樹脂製とされた中間壁が外嵌又は螺旋状に捲
回されると共に、この中間壁の外周面には、オレフィン
系樹脂であるポリエチレン(PE)製の不織布から成る
外周壁が螺旋状に捲回されている。尚、以下で、断熱材
2と言う場合には、上記中間壁及び外周壁も含むものと
する。
【0009】10は管継手で、オレフィン系樹脂である
ポリエチレン製等の軟質又は硬質合成樹脂とされ、前後
方向に開口し且つ断面が円形とされた内筒体11と
(尚、管継手10に関しては、図1、図2の右側を前側
としている。)、この内筒体11に同芯状に外嵌され且
つ前方に開口する外筒体12を一体に有する。内筒体1
1の前部は、ドレンホース1が前方から接続される接続
部13とされている。外筒体12は、内筒体11の両接
続部の境界部から径方向外方に突設された突設部16
と、突設部16の外周から前方に向かって突設された円
筒状のカバー部(袴部)17を有する。
【0010】上記の構成例によれば、ドレンホース1及
び断熱材2を管継手10に接続する際には、図4に示す
ような金属製の筒状とされた第1発熱体18と、図5に
示すような板状の第2発熱体19を使用する。これら発
熱体18,19は、ニクロム線等から成る発熱部18
A,19Aを内有し、この発熱部18A,19Aが電源
に接続されている。
【0011】そして、まず、発熱部18A,19Aに通
電し、これら発熱体18,19を加熱して、図4に示す
ように、筒状の第1発熱体18の先端部を管継手10の
外筒体12内に挿入し、突設部16の前端面16Aに当
接させて、この前端面16Aを加熱し、溶融させる。
又、板状の第2発熱体19を加熱して、図5に示すよう
に、この発熱体19にドレンホース1及び断熱材2にお
ける、管継手10との接続側端面1A,2Aを当接させ
て、これら接続側端面1A,2Aを加熱し、溶融させ
る。
【0012】そして、ドレンホース1及び断熱材2の上
記接続側端部を管継手10の外筒体12内に挿入して、
ドレンホース1及び断熱材2の接続側端面1A,2A
を、外筒体12の突設部16の前端面16Aに当接させ
て、熱融着させ、ドレンホース1及び断熱材2を管継手
10に固定する。このように、断熱材2も管継手10に
固定すれば、断熱材2とドレンホース1が軸心方向にず
れる惧れもなくなる。
【0013】ところで、上記の場合において、ドレンホ
ース1の内周面と管継手10の内筒体11の接続部13
の外周面を溶融させて、熱融着することも考えられる。
しかし、このようにすると、ドレンホース1を接続部1
3に外嵌する途中で、ドレンホース1の溶融した内周面
と、管継手10の内筒体11の接続部13の溶融した外
周面が熱融着して、ドレンホース1を接続部13の所定
位置に外嵌できない惧れがある。これに対し、本発明で
は、上記のように、ドレンホース1及び断熱材2の接続
側端面1A,2Aと、外筒体12の突設部16の前端面
16Aを溶融させて、接続側端面1A,2Aと前端面1
6Aを熱融着したので、上記惧れはない。
【0014】尚、図10及び図11は、本発明との比較
例を示すもので、図1及び図2と同一符号は、同一部
材、同一部分を示している。この比較例では、ドレンホ
ース1の補強線材4の太さ及び管壁部3の肉厚が軸心方
向に関して一定とされて、ドレンホース1における、管
継手10との接続側端部でも、補強線材4の太さが太く
されると共に、管壁部3の厚さが薄くされている。
【0015】上記比較例では、ドレンホース1におい
て、補強線材4は、硬質材料であるポリプロピレン製と
されて、その融点が高いが、管壁部3は、軟質材料であ
るEVA樹脂製とされて、その融点は低い。この場合に
おいて、ドレンホース1における、管継手10との接続
側端部を加熱して、溶融させる場合に、接続側端部で
も、補強線材4の太さが太いので、補強線材4の芯まで
溶融させるためには、かなり長い時間、ドレンホース1
を高温で加熱する必要があり、これにより、融点が低く
且つ肉厚が薄い管壁部3が溶融し過ぎて、どろどろの状
態となり、ドレンホース1と管継手10を良好に熱融着
できなくなる惧れがある。
【0016】これに対し、上記実施の形態の第1例によ
れば、ドレンホース1の管継手10との接続側端部で
は、融点が高い補強線材4の太さを細くして、細線部4
Aを形成することで、補強線材4の芯まで溶融させる時
間を短くすると共に、融点が低い管壁部3の肉厚を厚く
して、厚肉部3Aを形成することで、管壁部3が溶融し
過ぎないようにしたので、ドレンホース1と管継手10
を良好に熱融着できる。
【0017】図6及び図7は本発明の実施の形態の第2
例を、図8及び図9は本発明の実施の形態の第3例を、
それぞれ、示している。上記第2例において、第1例と
の相違点のみを説明すれば、ドレンホース1には、断熱
材が外嵌されていない。又、上記第3例において、第1
例との相違点のみを説明すれば、ドレンホース1には、
断熱材が外嵌されていないと共に、管壁部3の肉厚が軸
心方向全長にわたって厚くされている。
【0018】尚、上記実施の形態は、本発明をルームエ
アコン装置のドレン用の配管に適用したものであるが、
本発明は、例えば、台所のドレン用の配管等にも適用で
きる。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
接着剤を使用せずに、ホースと管継手を接続固定でき
る。又、ホースの管継手との接続側端部では、融点が高
い補強線材の太さを細くし、補強線材の芯まで溶融させ
る時間を短くして、管壁部が溶融し過ぎないようにした
ので、ホースと管継手を良好に熱融着できる。
【0020】 請求項2,4によれば、ホースに外嵌
した断熱材も管継手に熱融着できて、接続固定でき、断
熱材がホースに対して軸心方向にずれることを防止でき
る。 例えば、ホースの内周面と管継手の内筒体の外周面
を熱融着した場合には、ホースを内筒体に外嵌する途中
で、ホースの溶融した内周面と、内筒体の溶融した外周
面が熱融着して、ホースを内筒体の所定位置に外嵌でき
ない惧れがある。これに対し、請求項3,4によれば、
ホースの接続側端面と、外筒体の突設部の前端面を溶融
させて、上記接続側端面と上記前端面を熱融着したの
で、上記惧れはない。 請求項6,7によれば、簡単な作業で、ホースと管
継手、又は、ホース及び断熱材を管継手に熱融着でき
て、接続固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の第1例を示す断面図であ
る。
【図2】図1の分解図である。
【図3】図1のA−A線矢視断面図である。
【図4】図1の接続方法を説明するための断面図であ
る。
【図5】図1の接続方法を説明するための断面図であ
る。
【図6】本発明の実施の形態の第2例を示す断面図であ
る。
【図7】図6の分解図である。
【図8】本発明の実施の形態の第3例を示す断面図であ
る。
【図9】図8の分解図である。
【図10】本発明の比較例を示す断面図である。
【図11】図11の分解図である。
【符号】
1 ドレンホース 1A 接続側端面 2 断熱材 2A 接続側端面 3 管壁部 4 補強線材 10 管継手 11 内筒体 12 外筒体 16 突設部 16A 前端面 17 カバー部 18,19 第1・第2発熱体

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有する合成樹脂製ホースと合成
    樹脂製管継手の接続構造において、 ホースが、ホースを主構成する管壁部と、管壁部に螺旋
    状に備えられた補強線材を有し、 補強線材における、管継手との接続側端部の太さが他の
    部分よりも細くされ、 ホースにおける、管継手との接続側端面と、管継手の対
    応する面が熱融着されたことを特徴とするホースと管継
    手の接続構造。
  2. 【請求項2】 ホースに断熱材が外嵌され、 断熱材における、管継手との接続側端面と、管継手の対
    応する面が熱融着された請求項1記載のホースと管継手
    の接続構造。
  3. 【請求項3】 管継手が、前後方向に開口し且つホース
    が前方から接続される内筒体と、この内筒体に同芯状に
    外嵌され且つ前方に開口する外筒体を一体に有し、 外筒体が、内筒体から径方向外方に突設された突設部
    と、突設部の外周から前方に向かって突設された筒状の
    カバー部を有し、 ホースにおける、管継手との接続側端面と、突設部の前
    端面が熱融着された請求項1記載のホースと管継手の接
    続構造。
  4. 【請求項4】 ホースに断熱材が外嵌され、 断熱材における、管継手との接続側端面と、突設部の前
    端面が熱融着された請求項3記載のホースと管継手の接
    続構造。
  5. 【請求項5】 管壁部における、管継手との接続側端部
    の肉厚が、他の部分の肉厚よりも大とされた請求項1〜
    4の何れかに記載のホースと管継手の接続構造。
  6. 【請求項6】 請求項3記載のホースと管継手の接続構
    造における、ホースと管継手の接続方法であって、 ホースにおける、管継手との接続側端面が発熱体に当接
    されて、 この接続側端面が加熱されることで、溶融されると共
    に、 外筒体内に筒状の発熱体が挿入され、 発熱体の先端面が突設部の前端面に当接されて、 突設部の前端面が加熱されることで、溶融され、 突設部における、溶融された前端面と、ホースにおけ
    る、溶融された接続側端面が熱融着されることを特徴と
    するホースと管継手の接続方法。
  7. 【請求項7】 発熱体に、ホースと共に、ホースに外嵌
    された断熱材における、管継手との接続側端面が当接さ
    れて、 この接続側端面が加熱されることで、溶融され、 断熱材における、溶融された接続側端面と、突設部の溶
    融された前端面が熱融着される請求項6記載のホースと
    管継手の接続方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101713283A (zh) * 2008-09-30 2010-05-26 東拓工业株式会社 筛管
JP2011516806A (ja) * 2008-04-15 2011-05-26 シングル・ブイ・ムーリングス・インコーポレイテッド 複合ホースのための流体密の端部の管継手及びそのような端部の管継手の上で複合ホースを組み立てる方法

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US8881436B2 (en) 2008-04-15 2014-11-11 Trelleborg Industrie Sas Fluid-tight end fitting for a composite hose and method of assembling a composite hose on such end fitting
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