JP2000128238A - 液体トナー容器 - Google Patents

液体トナー容器

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JP2000128238A
JP2000128238A JP10302116A JP30211698A JP2000128238A JP 2000128238 A JP2000128238 A JP 2000128238A JP 10302116 A JP10302116 A JP 10302116A JP 30211698 A JP30211698 A JP 30211698A JP 2000128238 A JP2000128238 A JP 2000128238A
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JP
Japan
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inner bag
wall
bag support
support walls
support wall
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Pending
Application number
JP10302116A
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English (en)
Inventor
Masao Tsurusaki
政雄 津留崎
Akira Yamatani
章 山谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】内容物たる高粘度液体トナーの排出にともなっ
て、内袋は予め決められた順序にしたがって、変形・折
り畳みされ、その容積を徐々に縮減し内容物の全量をス
ムーズに、しかも確実に使い切れる液体トナー容器の提
供。 【解決手段】右内袋支持壁の表面を接着部をもって右側
壁の裏面と、中央内袋支持壁の表面を接着部をもって前
壁の裏面と、左内袋支持壁の表面を接着部をもって左側
壁の裏面と接着すると同時に、左内袋支持壁のりしろ部
の表面を該左側壁裏面左端に接着して得た筒体に蓋部を
形成した上で、この箱体内に、内容物を収納した内袋を
その注出栓部を注出栓窓から覗かせるようにして各内袋
支持壁表面に接着し、さらにその上から底部を形成した
ことを特徴とする液体トナー容器とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コピー機用液体ト
ナーを収納する液体トナー容器(とりわけバッグインカ
ートン)に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、環境問題等を考慮して、紙製で使
い捨ての可能な各種のバッグインカートンタイプの液体
トナー容器が開発されているが、それらの多くは如何に
したら全量の高粘度液体トナー(500000〜600
000cpi)をスムーズに使い切れるかを課題として
いる。一般的に、液体トナーを用いるコピー機等におい
ては、液体トナーを容器からポンプ作用により積極的に
汲み上げて使用するのであるが、この場合往々にして液
体トナーを収納しているプラスチックフィルム製の内袋
の一部分が吸引ノズルの吸引口を塞いでしまうのであ
り、その汲み上げを妨げてしまうのであった。これを解
決する手段として、内袋のカートン内壁への接着方法等
を工夫して、この接着部分が順序だてて剥がれていくよ
うに設定しているもの(特開平8−217142、特開
平8−217144等)もあるが、このようなものにあ
ってはなかなか安定した剥離強度が得られず、あるとき
は剥離しなかったり、またあるときは早めに剥落してし
まったり等で内容物の全量をスムーズに使い切るのは難
しかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上述の問題点
に鑑みてなされたものであり、内容物たる高粘度液体ト
ナーの排出にともなって、内袋は予め決められた順序に
したがって、変形・折り畳みされ、その容積を徐々に縮
減し内容物の全量をスムーズに、しかも確実に使い切れ
る液体トナー容器を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、右内袋支持壁
(218)の表面を接着部(R3)をもって右側壁(2
10)の裏面と、中央内袋支持壁(217)の表面を接
着部(R2)をもって前壁(201)の裏面と、左内袋
支持壁(216)の表面を接着部(R1)をもって左側
壁(207)の裏面と接着すると同時に、左内袋支持壁
のりしろ部(2161)の表面を該左側壁(207)裏
面左端に接着して得た筒体に蓋部を形成した上で、この
箱体内に、内容物を収納した内袋(3)をその注出栓部
(31)を注出栓窓(2021)から覗かせるようにし
て各内袋支持壁表面に接着し、さらにその上から底部を
形成した液体トナー容器である。
【0005】
【作用】本実施例の液体トナー容器をコピー機に使用し
た場合、内容物たる液体トナーの排出にともなって、内
袋はその容積を徐々に減じるのであるが、その時、カー
トン内壁と各内袋支持壁は接着剤部(R1)で左内袋支
持壁(216)の表面と左側壁(207)の裏面とが、
(R2)で中央内袋支持壁(217)の表面と前壁(2
01)の裏面とが、(R3)で右内袋支持壁(218)
の表面と右側壁(210)の裏面とが相互に接着固定さ
れ、さらに内袋(3)は各内袋支持壁(216)、(2
17)、(218)の表面ほぼ全面をもって接着固定さ
れている構造のため、左右内袋支持壁(216)、(2
18)に施してある、注出栓窓壁(202)にほぼ平行
する左内袋支持壁ハーフカットまたはミシン目線群(2
2)、右内袋支持壁ハーフカットまたはミシン目線群
(23)内を次々に平行移動して該左右内袋支持壁(2
16)、(218)は内袋(3)の変形に沿って折れ曲
がるのである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下に、本発明を実施の形態に基
づき詳細に説明する。図1は、本発明の液体トナー容器
の斜視図的概略図である。図2は、本発明の液体トナー
容器に用いるカートンブランクを裏面からみた展開平面
概略図である。ここで注意すべきは、(ここでは)左右
内袋支持壁ハーフカットまたはミシン目線群は裏面から
施されたものであり、各接着部を形成する接着剤塗布面
は表面に施されたものであることである。なお、各内袋
支持片の内袋に対する接着はそれらの裏面に於いて行わ
れる。図3は、本発明の液体トナー容器に用いる内袋の
概略図である。図1〜図3において、1は液体トナー容
器、2はカートン、201は前壁、202は注出栓窓
壁、2021は注出栓窓、203は注出栓窓壁左のりし
ろ、204は注出栓窓壁右のりしろ、205は上壁、2
06は下壁、207は左側壁、208は左側壁上延設
片、209は左側壁下延設片、210は右側壁、211
は右側壁上延設片、212は右側壁下延設片、213は
後壁、214は後壁上延設片、215は後壁下延設片、
216は左内袋支持壁、2161は左内袋支持壁のりし
ろ片部、217は中央内袋支持壁、218は右内袋支持
壁、22は左内袋支持壁ハーフカットまたはミシン目線
群、23は右内袋支持壁ハーフカットまたはミシン目線
群、3は内袋、31は注出栓部、イ〜ソは筋押し、R
1、R2、R3は接着部である。
【0007】
【実施例】本発明の液体トナー容器を具体的な実施例を
あげて詳細に説明する。
【0008】<実施例1>前壁(201)の上方に筋押
し(イ)を介して、中央部に注出栓窓(2021)を穿
設してあり、左右に筋押し(ロ)、(ハ)を介して注出
栓窓壁左のりしろ(203)、注出栓窓壁右のりしろ
(204)を連設してある注出栓窓壁(202)を連設
し、該注出栓窓壁(202)の上方に筋押し(ニ)を介
して上壁(205)を連設し、該前壁(201)の下方
に筋押し(ホ)を介して下壁(206)を連設し、該前
壁(201)の左右に筋押し(ヘ)、(ト)を介して、
上方に筋押し(チ)を介して左側壁上延設片(208)
を連設し、下方に筋押し(リ)を介して左側壁下延設片
(209)を連設する左側壁(207)を連設し、同様
に上方に筋押し(ヌ)を介して右側壁上延設片(21
1)を連設し、下方に筋押し(ル)を介して右側壁下延
設片(212)を連設する右側壁(210)を連設し、
該右側壁(210)の右方に筋押し(ヲ)を介して、上
方に筋押し(ワ)を介して後壁上延設片(214)を連
接し、下方に筋押し(カ)を介して後壁下延設片(21
5)を連接し、右方に筋押し(ヨ)を介して左端部を左
内袋支持壁のりしろ部(2161)とし、左下半部に、
組み立てたときに注出栓窓壁(202)にほぼ平行する
こととなる裏面からの左内袋支持壁ハーフカットまたは
ミシン目線群(22)を有し、表面右上半部を接着部
(R1)とし、さらに該左内袋支持壁ハーフカットまた
はミシン目線群(22)上を内袋との接着部となす左内
袋支持壁(216)を連設し、該左内袋支持壁(21
6)の右方に筋押し(タ)を介して表面上部を接着部
(R2)とし、さらに裏面ほぼ全面を内袋との接着部と
なす中央内袋支持壁(217)を連設し、該中央内袋支
持壁(217)の右方に筋押し(ソ)を介して、右下半
部に、組み立てたときに注出栓窓壁(202)にほぼ平
行することとなる裏面からの右内袋支持壁ハーフカット
またはミシン目線群(23)を有し、表面左上半部を接
着部(R3)とし、さらに該右内袋支持壁ハーフカット
またはミシン目線群(23)上を内袋との接着部となす
右内袋支持壁(218)を連設してなるカートンブラン
クをもって、すべての筋押し(イ〜ソ)を谷折りし、右
内袋支持壁(218)の表面を接着部(R3)をもって
右側壁(210)の裏面と、中央内袋支持壁(217)
の表面を接着部(R2)をもって前壁(201)の裏面
と、左内袋支持壁(216)の表面を接着部(R1)を
もって左側壁(207)の裏面と接着すると同時に、左
内袋支持壁のりしろ部(2161)の表面を該左側壁
(207)の裏面左端に接着して筒体を形成し、注出栓
窓壁左のりしろ(203)の表面を左側壁(207)裏
面に、同様に注出栓窓壁右のりしろ(204)の表面を
右側壁(210)の裏面に接着すると同時に、筒体内方
に折り曲げた左側壁上延設片(208)、右側壁上延設
片(211)上に後壁上延設片(214)を折り曲げ、
さらにその上に上壁(205)を折り曲げて該後壁上延
設片(214)の表面に上壁(205)の裏面を接着し
て蓋部を形成し、次いでここに形成された箱体内に、内
容物を収納した柔軟性内袋(3)をその注出栓部(3
1)を注出栓窓(2021)から覗かせるようにして各
内袋支持壁表面に接着し、さらにその上に内方に折り曲
げた左側壁下延設片(209)、右側壁下延設片(21
2)上に後壁下延設片(215)を折り曲げて該後壁下
延設片(215)の表面に下壁(206)の裏面を接着
して底部を形成して概ね直方体形状の本実施例の液体ト
ナー容器を得た。
【0009】また、他の組み立て方法としては、注出栓
窓(2021)に内袋(内容物なし)の注出栓部(3
1)を覗かせて接着固定してあるカートンブランクを用
いて、その左内袋支持壁(216)、中央内袋支持壁
(217)、右内袋支持壁(218)の所定領域(上記
に同じ)に、カートンブランク本体に筋押し(ヨ)で折
り返し接着するための、そしてこれら各壁の所定領域
(上記に同じ)と内袋を接着固定するための接着剤を塗
布し、後壁のりしろ(216)の表面を該左側壁(20
7)の裏面左端に接着して筒体とし、ついで蓋部および
底部を形成して箱体とした後に、注出栓口から内容物た
る液体トナーを充填し、最後にキャッピングを行うので
ある。内容物充填にともなう内袋の圧により内袋は左内
袋支持壁(216)、中央内袋支持壁(217)、右内
袋支持壁(218)の各壁の所定個所(上記に同じ)
と、そしてこれら各壁は所定個所(上記に同じ)でカー
トン本体に接着固定されることとなる。
【0010】本実施例の液体トナー容器をコピー機に使
用した場合、内容物たる液体トナーの排出にともなっ
て、内袋はその容積を徐々に減じるのであるが、その
時、カートン内壁と各内袋支持壁は接着剤部(R1)で
左内袋支持壁(216)の表面と左側壁(207)の裏
面とが、(R2)で中央内袋支持壁(217)の表面と
前壁(201)の裏面とが、(R3)で右内袋支持壁
(218)の表面と右側壁(210)の裏面とが相互に
接着固定され、さらに内袋(3)は各内袋支持壁(21
6)、(217)、(218)の表面ほぼ全面をもって
接着固定されている構造のため、左右内袋支持壁(21
6)、(218)に施してある、注出栓窓壁(202)
にほぼ平行する左内袋支持壁ハーフカットまたはミシン
目線群(22)、右内袋支持壁ハーフカットまたはミシ
ン目線群(23)内を次々に平行移動して該左右内袋支
持壁(216)、(218)は内袋(3)の変形に沿っ
て折れ曲がり、内袋(3)は予め決められた順序(すな
わち、先ず、全くフリーなカートンの下壁(206)、
後壁(213)、上壁(205)に対応する面、次いで
左内袋支持壁(216)、右内袋支持壁(218)、中
央内袋支持壁(217)で接着された面の順に変形す
る)にしたがって注出栓部(31)に向けて折り畳まれ
て、内袋(3)の一部分が吸引ノズルの吸引口を塞いで
しまうことなく、内容物の全量をスムーズに、確実に使
い切るのである。
【0011】
【発明の効果】本発明の液体トナー容器によれば、内容
物たる液体トナーの排出にともなって、内袋はその容積
を徐々に減じるのであるが、その時、カートン内壁と各
内袋支持壁は接着剤部(R1)で左内袋支持壁(21
6)の表面と左側壁(207)の裏面とが、(R2)で
中央内袋支持壁(217)の表面と前壁(201)の裏
面とが、(R3)で右内袋支持壁(218)の表面と右
側壁(210)の裏面とが相互に接着固定され、さらに
内袋(3)は各内袋支持壁(216)、(217)、
(218)の表面ほぼ全面をもって接着固定されている
構造のため、左右内袋支持壁(216)、(218)に
施してある、注出栓窓壁(202)にほぼ平行する左内
袋支持壁ハーフカットまたはミシン目線群(22)、右
内袋支持壁ハーフカットまたはミシン目線群(23)内
を次々に平行移動して該左右内袋支持壁(216)、
(218)は内袋(3)の変形に沿って折れ曲がり、内
袋(3)は予め決められた順序(すなわち、先ず、全く
フリーなカートンの下壁(206)、後壁(213)、
上壁(205)に対応する面、次いで左内袋支持壁(2
16)、右内袋支持壁(218)、中央内袋支持壁(2
17)で接着された面の順に変形する)にしたがって注
出栓部(31)に向けて折り畳まれて、内袋(3)の一
部分が吸引ノズルの吸引口を塞いでしまうことなく、内
容物の全量をスムーズに、確実に使い切るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液体トナー容器の斜視図的概略図であ
る。
【図2】本発明の液体トナー容器に用いるカートンブラ
ンクを裏面からみた展開平面概略図である。
【図3】本発明の液体トナー容器に用いる内袋の概略図
である。
【符号の説明】
1…液体トナー容器 2…カートン 201…前壁 202…注出栓窓壁 2021…注出栓窓 203…注出栓窓壁左のりしろ 204…注出栓窓壁右のりしろ 205…上壁 206…下壁 207…左側壁 208…左側壁上延設片 209…左側壁下延設片 210…右側壁 211…右側壁上延設片 212…右側壁下延設片 213…後壁 214…後壁上延設片 215…後壁下延設片 216…左内袋支持壁 2161…左内袋支持壁のりしろ片部 217…中央内袋支持壁 218…右内袋支持壁 22…左内袋支持壁ハーフカットまたはミシン目線群 23…右内袋支持壁ハーフカットまたはミシン目線群 3…内袋 31…注出栓部 イ〜ソ…筋押し R1、R2、R3…接着部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】右内袋支持壁の表面を接着部をもって右側
    壁の裏面と、中央内袋支持壁の表面を接着部をもって前
    壁の裏面と、左内袋支持壁の表面を接着部をもって左側
    壁の裏面と接着すると同時に、左内袋支持壁のりしろ部
    の表面を該左側壁裏面左端に接着して得た筒体に蓋部を
    形成した上で、この箱体内に、内容物を収納した内袋を
    その注出栓部を注出栓窓から覗かせるようにして各内袋
    支持壁表面に接着し、さらにその上から底部を形成した
    ことを特徴とする液体トナー容器。
JP10302116A 1998-10-23 1998-10-23 液体トナー容器 Pending JP2000128238A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010533103A (ja) * 2007-07-13 2010-10-21 メルク パテント ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング フィルム製内部容器付きカートン包装体、その製造のための組立て式カートンユニット、およびこの種類のカートン包装体の製造方法
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