JP2000127669A - 万年筆のスペアーインクが入る部分 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】 （修正有） 【課題】今までの万年筆には、スペアーインクがあって
も万年筆のなかには、入られなかったが、スペアーイン
クを入れることができるようにして、インクが切れても
すぐに、インクを交換できるようにする。 【解決手段】万年筆の中にいつもスペアーインクを入れ
ておく。スペアーインクがあれば、今までのようにイン
クが切れたら、書けなくなるようなことがなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】

今までの万年筆は、インクが１本しか入らずそのインク
が切れると字が書けなくなる。それをなくすために図面
の

【図 ２】のように、インクが入っていればインクを交
換すれば、すぐに書くことができる。

【発明の属する技術分野】万年筆のクンクの入る部分、
図面の

【図 ２】の部分。

【従来の技術】従来の万年筆は、インクが１本しか入ら
ない。

【発明が解決しようとする課題】インクが１本しか入ら
ない、これをインクを２本入るようにする。

【課題を解決するための手段】図面の

【図 ２】のように、インクを２本入るようにする。

【発明の実施の形態】今まで、インクが１本しか入って
いなかつたのを、２本にすることにより、インク切れの
不便さをなくす。

【実施例】図面の

【図 ２】のように、インクが２本入ることによりイン
ク切れの心配もなく、安心して携帯できる。

【発明の効果】万年筆を持っていて、インク切れの心配
もなく、安心して携帯していられる。図面の

【図 １】のような万年筆があれば、今までにインク切
れで悩まされることはなくなる。

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【手続補正書】

【提出日】平成１１年３月１２日（１９９９．３．１
２）

【手続補正１】

【補正対象書類名】明細書

【補正対象項目名】図面の簡単な説明

【補正方法】変更

【補正内容】

【図面の簡単な説明】

【図 １】・ 万年筆の全長を１０センチにし。持ち運
びやすくする。キヤップを３センチ、インクの入る部分
を７センチにインクは３センチにし２本入るようにす
る。これによりインクが切れてもすぐにスペアーインク
をすぐに使える。

【図 ２】・ インクが２本入る、この部分についてい
ままでの万年筆には。なかつた部分です。この部分を、
特許として取得したい。

【符号の説明】 ・ ペンはペン先 ・ インクはインク２本 ・ ３は３センチ ・ １０は１０センチ

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 【請求項 １】図面の 【図 ２】のようにインクが２本入る、このインクが２
   本入ることについて又サイズや大きさに関係なく、１本
   の万年筆にインクが２本入ることについて特許を取りた
   い。