JP2000124571A - ボンディング用プリント配線板 - Google Patents

ボンディング用プリント配線板

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JP2000124571A
JP2000124571A JP29545498A JP29545498A JP2000124571A JP 2000124571 A JP2000124571 A JP 2000124571A JP 29545498 A JP29545498 A JP 29545498A JP 29545498 A JP29545498 A JP 29545498A JP 2000124571 A JP2000124571 A JP 2000124571A
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Seiichi Serizawa
澤 精 一 芹
Masahiro Igawa
川 匡 弘 井
Takaharu Takasaki
崎 隆 治 高
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    • H01L2224/01Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/42Wire connectors; Manufacturing methods related thereto
    • H01L2224/44Structure, shape, material or disposition of the wire connectors prior to the connecting process
    • H01L2224/45Structure, shape, material or disposition of the wire connectors prior to the connecting process of an individual wire connector
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    • H01L2224/48227Connecting between a semiconductor or solid-state body and an item not being a semiconductor or solid-state body, e.g. chip-to-substrate, chip-to-passive the body and the item being stacked the item being non-metallic, e.g. insulating substrate with or without metallisation connecting the wire to a bond pad of the item

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  • Parts Printed On Printed Circuit Boards (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ボンディング性と半田接合性に優れた半田接
合用パッド部を有するプリント配線板を提供すること。 【解決手段】 樹脂、セラミックスまたは金属からなる
電気絶縁基板の上に下地層として銅箔または銅めっき層
を有し、その上にビスマス含有の無電解Ni−Pめっき
層および無電解Auめっき層を順次設けたことを特徴と
する、半田接合用パッド部を有するボンディング用プリ
ント配線板。無電解Ni−Pめっき層のP含有量が6〜
11重量%、ビスマス含有量が0.02〜10.0重量
%、厚さが0.1〜20μmであり、無電解Auめっき
層の厚さが0.02〜1.5μmである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気絶縁性基板の
表面に電気設計に基づく導体パターンを導電性材料で形
成し、固着したボンディング用プリント配線板に関す
る。
【0002】
【従来の技術】プリント配線板は、プラスチック、ガラ
ス、金属などの電気絶縁膜でできた基板の上に、薄い銅
版に写真製板やスクリーン印刷で配線を印刷したプリン
ト回路を張り付け、不要の部分の銅をエッチングにより
取り除いたものである。半導体素子などの電子素子の製
作に当たり、局部的な溶接によって半導体部分から外部
電極へときわめて細かいリード線を取り付け配線される
が、これに供されるのがボンディング用プリント配線板
である。
【0003】従来、ボンディング用プリント配線板は、
絶縁性基板に銅めっきでパターン形成後、下記の2通り
の方法でニッケルめっきと金めっきが施される。第1の
方法は、電気めっきによる方法である。この方法は純ニ
ッケルと純金をめっきするため、ボンディング性および
半田接合性が非常に良好である。しかし、めっきするた
めの給電用配線が必要であるために、配線回路の微細高
密度基板の製造ができないという欠点がある。
【0004】第2の方法は、無電解めっきによる配線で
ある。無電解めっきは給電用配線が不必要なため微細高
密度配線基板を製造できる。しかし、従来の無電解Ni
−Pめっきでは、ボンディング性は良好であるが、半田
接合性が悪く、特にボール半田接合では、ボール半田の
脱落不良が発生する。また鉛化合物とイオウ化合物の組
合わせによる無電解ニッケルめっき浴による析出ニッケ
ルめっき層は、ボンディング性や異常析出の抑制は良好
であるが、半田接合性が悪く、実用性が低かった。
【0005】そこで、前述した第1の方法と第2の方法
の利点を活かした方法、すなわち無電解めっき方式で製
造した、ボンディング性と半田接合性の良好な半田接合
用パッドを有するプリント配線板の出現が望まれてい
る。なお、半田接合用パッドとは、半導体素子のチップ
表面に設けたワイヤボンディングのための金属薄膜部分
のことである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、ボンディン
グ性と半田接合性に優れた半田接合用パッド部を有する
プリント配線板を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、下記の通りの
ものである。 (1)樹脂、セラミックまたは金属からなる電気絶縁板
の上に下地層として銅箔または銅めっき層を有し、その
上にビスマス含有の無電解Ni−Pめっき層および無電
解金めっき層を順次設けたことを特徴とする、半田接合
用パッド部を有するボンディング用プリント配線板。 (2)無電解Ni−Pめっき層のP含有量が6〜11重
量%、ビスマス含有量が0.02〜10.0重量%、厚
さが0.1〜20μmであり、無電解金めっき層の厚さ
が0.02〜1.5μmである前記(1)に記載の半田
接合用パッド部を有するボンディング用プリント配線
板。
【0008】以下に、本発明を詳細に説明する。集積回
路チップの高密度化に伴い、集積回路チップを搭載する
半田接合用パッド部を有するボンディング用基板も微細
かつ高密度配線となる。このため無電解めっき方法によ
るニッケルめっき、金めっき層構造が必要であり、かつ
その物性はボンディング性、半田接合性が良好でなけれ
ばならない。また配線間の短絡などの異常析出を抑える
ことも重要なことである。
【0009】本発明者らは、半田接合性を劣化させるニ
ッケル・リン合金中に各種の化合物を加えて研究したと
ころ、無電解Ni−Pめっき浴にビスマス化合物を微量
添加すことにより、ボンディング性、半田接合性、異常
析出の抑制に良好な無電解Ni−Pめっき浴が得られる
ことを知見した。本発明は、この知見に基づいて完成に
至ったものである。
【0010】本発明のボンディング用プリント配線板
は、図1に示すように、絶縁材1からなるプリント配線
板素材上の銅層2上の全面または必要部分にビスマス含
有Ni−P層3および無電解金めっき層4が順次形成さ
れていることを特徴としている。プリント配線板素材と
しては、常用されている樹脂、セラミックス、各種金属
のいずれも用いられる。また銅層は、電解めっき法、無
電解めっき法および蒸着法のいずれの方法を採用しても
よい。
【0011】本発明において無電解Ni−Pめっき層の
組成は、P含有量が3〜15重量%、Bi含有量が0.
05〜10.0重量%が適当である。また無電解Ni−
Pめっき層の厚さは0.1〜20μm、無電解Auめっ
き層の厚さは0.02〜1.5μmが適当である。
【0012】[実施例]以下に、本発明を実施例と比較
例により更に説明する。実施例1〜2 絶縁基板となる標準的なビスマレイドトリアミン樹脂プ
リント板に銅めっきまたはエッチングによりパターン形
成し、その上に、表1に示す、無電解Ni−P層を5μ
m厚さでめっき後、IM−GOLD STおよびIM−
GOLD M−22(日本高純度化学株式会社製)とし
て一般に市販されている置換型無電解金めっきを用いて
厚み0.50μmの金めっきを施し、プリント配線板を
製作した。
【0013】無電解Ni−Pめっき浴は、その基本組成
が、硫酸Ni・6H2 O:22.5g/l、クエン酸:
25g/l、次亜リン酸Na:20g/l、鉛:0.5
ppmであり、これに添加物としてBiおよびイオウ化
合物を選び添加物の量を変化させた。めっき浴の条件は
pH4.8、液温85℃である。このようにプリント配
線板の製品を各々10個製作し、各種試料についてワイ
ヤーボンディング性評価試験、半田ボール接合性評価試
験、および析出状態観察評価試験に供した。
【0014】ワイヤーボンディング性評価試験では、ワ
イヤーボンディングマシンにて直径25μmの金線ワイ
ヤーを用いてピール強度を測定した。半田ボール接合製
評価試験については、直径0.76mmのSn−Pbが
63%:37%のボール半田を用いて、220℃、50
秒間の半田接合を2回繰り返しプッシュゲージにてボー
ル半田の接合強度を測定した。析出状態観察評価試験で
は、光学顕微鏡にて配線のハミ出しめっきなどの異常析
出を倍率200倍にて観察した。各種評価試験結果を、
表1に示す。表1の評価についてA:優れている、B:
やや優れている、C:やや劣っている、D:劣っている
を示している。
【0015】表1に示す評価試験結果から分るように、
Ni−Pめっき基本組成にMoを添加した浴(試料番号
1,2)を用いたものは、ワイヤーボンディング性、半
田ボール接合性、析出状態も良く、総合評価においても
優れている。しかし、イオウ化合物を添加した浴(試料
番号3)、およびBiもイオウ化合物も添加していない
浴(試料番号4)を用いたものは、総合評価においてや
や劣っている、あるいは劣っているとの評価しか得られ
ない。
【0016】
【表1】
【0017】実施例3〜5 絶縁基板となる標準的なビスマレイドトリアミン樹脂プ
リント板に銅めっきまたはエッチングによりパターン形
成し、その上に、表2に示す、無電解Ni−P層を5μ
m厚さでめっき後、IM−GOLD STおよびIM−
GOLD M−22(日本高純度化学株式会社製)とし
て一般に市販されている置換型無電解金めっき液を用い
て厚み0.50μmの金めっきを施し、プリント配線板
を製作した。
【0018】一般に市販されている無電解Ni−Pめっ
き浴(ファインニッケルN−78:日本高純度化学社
製、IPCニコロンUSD:奥野製薬社製、ニムデンS
X:上村工業社製)にBiを添加した浴と添加しない浴
を用いて無電解Ni−Pめっき層を得た。このようにし
てプリント配線板の製品を各々10個製作し、各種試料
についてワイヤーボンディング性評価試験、半田ボール
接合性評価試験、および析出状態観察評価試験に供し
た。
【0019】ワイヤーボンディング性評価試験ではワイ
ヤーボンディングマシンにて直径25μmの金線ワイヤ
ーを用いてピール強度を測定した。半田ボール接合性評
価試験については直径0.76mmのSn−Pbが63
%:37%のボール半田を用いて、220℃、50秒間
の半田接合を2回繰り返し、プッシュゲージにてボール
半田の接合強度を測定した。析出状態観察評価試験では
光学顕微鏡にて配線のハミ出しめっきなどの異常析出を
倍率200倍にて観察した。
【0020】各種評価試験の結果を、表2に示す。表2
の評価基準は、前述した表1のものと同様である。表2
に示す評価試験結果から分るように、市販Ni−Pめっ
き浴にBiを添加した浴(試料番号5〜7)を用いたも
のはワイヤーボンディング性、半田ボール接合性、析出
状態も良く、総合評価においても優れている。しかし、
Biを添加しない浴(試料番号8〜10)を用いたもの
は、総合評価においてやや劣っている、あるいは劣って
いるとの評価しか得られない。
【0021】
【表2】
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、下地無電解Ni−Pめ
っき浴にBi化合物を添加することにより優れたワイヤ
ーボンディング性、ボール半田接合性及び異常析出の抑
制効果を得られるので微細高密度配線の半田接合パッド
部を有するボンディング用プリント配線板を製作するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る半田接合用パッド部を有するボン
ディング用プリント配線板の構造断面図である。
【図2】本発明に係る半田接合用パッド部を有する他の
ボンディング用プリント配線板の構造断面図である。
【符号の説明】
1 絶縁材 2 銅層 3 Bi含有無電解Ni−Pめっき層 4 無電解金めっき層 5 金ワイヤーボンディング 6 半田ボール

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】樹脂、セラミックスまたは金属からなる電
    気絶縁基板の上に下地層として銅箔または銅めっき層を
    有し、その上にBi含有の無電解Ni−Pめっき層およ
    び無電解Auめっき層を順次設けたことを特徴とする、
    半田接合用パッド部を有するボンディング用プリント配
    線板。
  2. 【請求項2】無電解Ni−Pめっき層のBi含有量が、
    0.05〜10.0重量%である請求項1に記載の半田
    接合用パッド部を有するボンディング用プリント配線
    板。
  3. 【請求項3】無電解Ni−Pめっき層のP含有量が6〜
    11重量%、Bi含有量が0.02〜10.0重量%、
    厚さが0.1〜20μmであり、無電解Auめっき層の
    厚さが0.02〜1.5μmである請求項1に記載の半
    田接合用パッド部を有するボンディング用プリント配線
    板。
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Cited By (2)

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