JP2000106920A - 時計バンドの中留機構 - Google Patents
時計バンドの中留機構Info
- Publication number
- JP2000106920A JP2000106920A JP10321242A JP32124298A JP2000106920A JP 2000106920 A JP2000106920 A JP 2000106920A JP 10321242 A JP10321242 A JP 10321242A JP 32124298 A JP32124298 A JP 32124298A JP 2000106920 A JP2000106920 A JP 2000106920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clasp
- folded
- watch band
- band
- middle hook
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Buckles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 簡単な構成で、二つ折れ部材を用いた中留部
分を外観上薄くさせることができる構造の時計バンドの
中留機構を提供する。 【解決手段】 中留閉鎖時に、二つ折れ部材９の第３の
部材７が第２の部材６における腕部間に入って平坦状態
になり、しかもこの状態で二つ折れ部材９全体が収納用
溝１０に入るため、この中留を用いた時計バンドを腕に
装着しても、装着状態では外部に二つ折れ部材９が突出
し露呈することはない。したがって、外観上、中留部分
における肉厚は他のバンド部分と同程度に薄くなる。
分を外観上薄くさせることができる構造の時計バンドの
中留機構を提供する。 【解決手段】 中留閉鎖時に、二つ折れ部材９の第３の
部材７が第２の部材６における腕部間に入って平坦状態
になり、しかもこの状態で二つ折れ部材９全体が収納用
溝１０に入るため、この中留を用いた時計バンドを腕に
装着しても、装着状態では外部に二つ折れ部材９が突出
し露呈することはない。したがって、外観上、中留部分
における肉厚は他のバンド部分と同程度に薄くなる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、腕時計用の時計バ
ンドの端部を連結するために用いられる中留の機構に関
するものである。
ンドの端部を連結するために用いられる中留の機構に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、腕時計用の時計バンドではバ
ンドの端部が中留によって連結されており、その中留は
腕時計を腕に取り付けたり、取り外すときに開くことが
できるような構造になっている。その中留の構造には多
種のものがあるが、基本構造としては、一般的に一対の
連結部材を互いに回動可能に設けてなる二つ折れ部材が
使用されることが多い。
ンドの端部が中留によって連結されており、その中留は
腕時計を腕に取り付けたり、取り外すときに開くことが
できるような構造になっている。その中留の構造には多
種のものがあるが、基本構造としては、一般的に一対の
連結部材を互いに回動可能に設けてなる二つ折れ部材が
使用されることが多い。
【０００３】通常、前記二つ折れ部材は、バンドの端部
に回動可能にかつ開閉可能に設けられ、腕時計が腕に装
着されているときには折り畳まれた状態でバンドの内側
面に接し、また腕時計の取り付け，取り外しの際には、
折り畳まれた状態から開いて広がる状態になり、腕時計
の手から腕への装着が容易に行われるような構成になっ
ているものである。
に回動可能にかつ開閉可能に設けられ、腕時計が腕に装
着されているときには折り畳まれた状態でバンドの内側
面に接し、また腕時計の取り付け，取り外しの際には、
折り畳まれた状態から開いて広がる状態になり、腕時計
の手から腕への装着が容易に行われるような構成になっ
ているものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来の二
つ折れ部材が設けられた時計バンドは、腕時計を腕に装
着しているときには折り畳まれてバンドの内側面に接し
ている状態になっており、したがって、このバンドと二
つ折れ部材とが重なっている部位は、他のバンドのみの
部位に比べて厚くなり、しかも二つ折れ部材の側面が外
部から見えることになる。
つ折れ部材が設けられた時計バンドは、腕時計を腕に装
着しているときには折り畳まれてバンドの内側面に接し
ている状態になっており、したがって、このバンドと二
つ折れ部材とが重なっている部位は、他のバンドのみの
部位に比べて厚くなり、しかも二つ折れ部材の側面が外
部から見えることになる。
【０００５】このため、時計および時計バンドのデザイ
ンを全体として薄く、すっきりしたものにしても、二つ
折れ部材を用いた中留の構造が前記のようなものである
ため、その部位において厚くなって、外観上の違和感を
生じさせていたという問題があった。
ンを全体として薄く、すっきりしたものにしても、二つ
折れ部材を用いた中留の構造が前記のようなものである
ため、その部位において厚くなって、外観上の違和感を
生じさせていたという問題があった。
【０００６】特に時計あるいは時計バンドがムク材を用
いて製造されたもの等、高級感を呈する腕時計にあって
は、装飾性をより高めるということからも中留部分にお
ける前記問題を解消することが望まれていた。
いて製造されたもの等、高級感を呈する腕時計にあって
は、装飾性をより高めるということからも中留部分にお
ける前記問題を解消することが望まれていた。
【０００７】そこで本発明の解決課題は、簡単な構成
で、二つ折れ部材を用いた中留部分を外観上薄くさせる
ことができるようにした時計バンドの中留機構を提供す
ることにある。
で、二つ折れ部材を用いた中留部分を外観上薄くさせる
ことができるようにした時計バンドの中留機構を提供す
ることにある。
【０００８】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、時計バンドの端部に回動可能に設けられる二
つ折れ部材からなる中留機構において、前記二つ折れ部
材が折り畳まれた状態で接する部位に、前記二つ折れ部
材が収納される溝部を形成したことを特徴とする。
本発明は、時計バンドの端部に回動可能に設けられる二
つ折れ部材からなる中留機構において、前記二つ折れ部
材が折り畳まれた状態で接する部位に、前記二つ折れ部
材が収納される溝部を形成したことを特徴とする。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。
施の形態を説明する。
【００１０】図１は本発明の第１実施形態に係る三つ折
れ式中留の閉鎖状態を示す斜視図、図２は図１の中留部
分における一部の断面図、図３は第１実施形態における
中留部分を開いた状態を示す斜視図である。
れ式中留の閉鎖状態を示す斜視図、図２は図１の中留部
分における一部の断面図、図３は第１実施形態における
中留部分を開いた状態を示す斜視図である。
【００１１】図１，図３に示すように、中留１は、両端
部にそれぞれ時計バンド（図示せず）の端部が固定され
るようになっており、中留１は、多数の連結駒２を連結
してバックル部３を構成し、一方の時計バンドの端部を
取り付ける取付駒４に回動可能に設けられた第１の部材
５と、この第１の部材５に一端６ａが固定された２本の
腕部６ｂからなる第２の部材６と、第２の部材６の他端
６ｃにおける腕部６ｂ間に一端７ａが回動可能に設けら
れた第３の部材７と、バックル部３に設けられて第３の
部材７の他端７ｂを回動可能に支持する軸体８からな
る。
部にそれぞれ時計バンド（図示せず）の端部が固定され
るようになっており、中留１は、多数の連結駒２を連結
してバックル部３を構成し、一方の時計バンドの端部を
取り付ける取付駒４に回動可能に設けられた第１の部材
５と、この第１の部材５に一端６ａが固定された２本の
腕部６ｂからなる第２の部材６と、第２の部材６の他端
６ｃにおける腕部６ｂ間に一端７ａが回動可能に設けら
れた第３の部材７と、バックル部３に設けられて第３の
部材７の他端７ｂを回動可能に支持する軸体８からな
る。
【００１２】前記第２の部材６と第３の部材７によって
二つ折れ部材９が構成される。さらにバックル部３の内
面側（腕に接する側）には、二つ折れ部材９が図１に示
すように折り畳まれた中留閉鎖状態において、図２に示
すように二つ折れ部材９を収納することができる収納用
溝１０を形成してある。
二つ折れ部材９が構成される。さらにバックル部３の内
面側（腕に接する側）には、二つ折れ部材９が図１に示
すように折り畳まれた中留閉鎖状態において、図２に示
すように二つ折れ部材９を収納することができる収納用
溝１０を形成してある。
【００１３】したがって、中留閉鎖時には、二つ折れ部
材９の第３の部材７が第２の部材６における腕部６ｂ間
に入って平坦状態になり、しかも、この状態で二つ折れ
部材９全体が収納用溝１０に入るため、この構成の中留
を用いた時計バンドを腕に装着しても、装着状態では外
部に二つ折れ部材９が突出し、かつ露呈することはな
い。
材９の第３の部材７が第２の部材６における腕部６ｂ間
に入って平坦状態になり、しかも、この状態で二つ折れ
部材９全体が収納用溝１０に入るため、この構成の中留
を用いた時計バンドを腕に装着しても、装着状態では外
部に二つ折れ部材９が突出し、かつ露呈することはな
い。
【００１４】よって、中留部分における肉厚は他のバン
ド部分と同程度に薄くなり、時計バンド全体として薄
く、外観上において極めてすっきりとスマートな感じを
呈するものになり、従来のような中留部分の厚さが強調
されることによるデザイン上の問題を解決することがで
きる。
ド部分と同程度に薄くなり、時計バンド全体として薄
く、外観上において極めてすっきりとスマートな感じを
呈するものになり、従来のような中留部分の厚さが強調
されることによるデザイン上の問題を解決することがで
きる。
【００１５】なお、前記三つ折れ式中留１では、二つ折
れ部材９における第２の部材６が２本の腕部６ｂからな
るものであり、第３の部材７が１本の腕部からなるもの
であるが、このような形状，構造のものに限定されず、
例えば公知の板状部材を互いに回動可能に連結したもの
等も採用することも可能である。
れ部材９における第２の部材６が２本の腕部６ｂからな
るものであり、第３の部材７が１本の腕部からなるもの
であるが、このような形状，構造のものに限定されず、
例えば公知の板状部材を互いに回動可能に連結したもの
等も採用することも可能である。
【００１６】図４は本発明の第２実施形態に係る両開き
（観音開き）式中留の閉鎖状態を示す斜視図、図５は第
２実施形態における中留部分を開いた状態を示す斜視図
である。
（観音開き）式中留の閉鎖状態を示す斜視図、図５は第
２実施形態における中留部分を開いた状態を示す斜視図
である。
【００１７】図４，図５に示すように、中留１１は、両
端部にそれぞれ時計バンド（図示せず）の端部が固定さ
れるようになっており、中留１１は、多数の連結駒１２
を連結して、それぞれ独立した一対のバックル部１３
ａ，１３ｂを構成し、各バックル部１３ａ，１３ｂに設
けられた軸部１４ａ，１４ｂに、それぞれ一端１５ａ，
１６ａが回動可能に支持された第１，第２の部材１５，
１６と、第１，第２の部材１５，１６の各他端１５ｂ，
１６ｂを２本の腕部間１７ａ，１７ｂでそれぞれ回動可
能に支持する第３の部材１７からなる。
端部にそれぞれ時計バンド（図示せず）の端部が固定さ
れるようになっており、中留１１は、多数の連結駒１２
を連結して、それぞれ独立した一対のバックル部１３
ａ，１３ｂを構成し、各バックル部１３ａ，１３ｂに設
けられた軸部１４ａ，１４ｂに、それぞれ一端１５ａ，
１６ａが回動可能に支持された第１，第２の部材１５，
１６と、第１，第２の部材１５，１６の各他端１５ｂ，
１６ｂを２本の腕部間１７ａ，１７ｂでそれぞれ回動可
能に支持する第３の部材１７からなる。
【００１８】前記第１，第２の部材１５，１６と第３の
部材１５，１７によって一対の二つ折れ部材１８，１９
が構成される。さらに各バックル部１３ａ，１３ｂの内
面側（腕に接する側）には、各二つ折れ部材１８，１９
が図４のように折り畳まれた中留閉鎖状態において、二
つ折れ部材１８，１９をそれぞれ収納することができる
収納用溝２０，２１を形成してある。
部材１５，１７によって一対の二つ折れ部材１８，１９
が構成される。さらに各バックル部１３ａ，１３ｂの内
面側（腕に接する側）には、各二つ折れ部材１８，１９
が図４のように折り畳まれた中留閉鎖状態において、二
つ折れ部材１８，１９をそれぞれ収納することができる
収納用溝２０，２１を形成してある。
【００１９】したがって、中留閉鎖時には、各二つ折れ
部材１８，１９の第１，第２の部材１５，１６が第３の
部材１７における両側の腕部１７ａ，１７ｂ間に入って
平坦状態になり、しかもこの状態で両二つ折れ部材１
８，１９全体がそれぞれ収納用溝２０，２１に入るた
め、この中留を用いた時計バンドを腕に装着しても、装
着状態では外部に二つ折れ部材１８，１９が突出し、か
つ露呈することはない。
部材１８，１９の第１，第２の部材１５，１６が第３の
部材１７における両側の腕部１７ａ，１７ｂ間に入って
平坦状態になり、しかもこの状態で両二つ折れ部材１
８，１９全体がそれぞれ収納用溝２０，２１に入るた
め、この中留を用いた時計バンドを腕に装着しても、装
着状態では外部に二つ折れ部材１８，１９が突出し、か
つ露呈することはない。
【００２０】よって、第２実施形態の中留においても、
前記第１実施形態の中留と同様に、中留部分における肉
厚が他のバンド部分と同程度に薄くなり、腕時計あるい
は時計バンド全体として薄く、外観上において極めてす
っきりとスマートな感じを呈するものになり、従来のよ
うな中留部分の厚さが強調されることによるデザイン上
の問題を解決することができる。
前記第１実施形態の中留と同様に、中留部分における肉
厚が他のバンド部分と同程度に薄くなり、腕時計あるい
は時計バンド全体として薄く、外観上において極めてす
っきりとスマートな感じを呈するものになり、従来のよ
うな中留部分の厚さが強調されることによるデザイン上
の問題を解決することができる。
【００２１】なお、第２実施形態の両開き式中留１１に
も、第１実施形態と同様に、図示したような形状，構造
のものに限定されず、例えば公知の板状部材を互いに回
動可能に連結したもの等も採用することも可能である。
も、第１実施形態と同様に、図示したような形状，構造
のものに限定されず、例えば公知の板状部材を互いに回
動可能に連結したもの等も採用することも可能である。
【００２２】また、通常、中留部分にはバンドの長さを
調整するための取り外し可能なピンが嵌挿されたアジャ
スト駒が設けられるが、本発明の第１，第２実施形態の
中留部分には収納用溝１０，２０，２１が形成されてい
るため、従来のようなピンを有するアジャスト駒を設け
ることができず、このためアジャスト駒は他のバンド部
分に設ける必要がある。
調整するための取り外し可能なピンが嵌挿されたアジャ
スト駒が設けられるが、本発明の第１，第２実施形態の
中留部分には収納用溝１０，２０，２１が形成されてい
るため、従来のようなピンを有するアジャスト駒を設け
ることができず、このためアジャスト駒は他のバンド部
分に設ける必要がある。
【００２４】
【発明の効果】以上のように、本発明の時計バンドの中
留機構は、二つ折れ部材を用いた中留部分において、二
つ折れ部分が外部に突出せず、しかも露呈することがな
いため、外観上、他のバンド部分と同等の厚さを呈する
ことになり、時計バンド全体として薄く、すっきりとし
た装飾性に優れたものとなる。
留機構は、二つ折れ部材を用いた中留部分において、二
つ折れ部分が外部に突出せず、しかも露呈することがな
いため、外観上、他のバンド部分と同等の厚さを呈する
ことになり、時計バンド全体として薄く、すっきりとし
た装飾性に優れたものとなる。
【図１】本発明の第１実施形態に係る三つ折れ式中留の
閉鎖状態を示す斜視図
閉鎖状態を示す斜視図
【図２】図１の中留部分における一部の断面図
【図３】第１実施形態における中留部分を開いた状態を
示す斜視図
示す斜視図
【図４】本発明の第２実施形態のに係る両開き式中留の
閉鎖状態を示す斜視図
閉鎖状態を示す斜視図
【図５】第２実施形態における中留部分を開いた状態を
示す斜視図
示す斜視図
１，１１ 中留 ３，１３ａ，１３ｂ バックル部３ ９，１８，１９ 二つ折れ部材 １０，２０，２１ 収納用溝
Claims (3)
- 【請求項１】 時計バンドの端部に回動可能に設けられ
る二つ折れ部材からなる中留機構において、 前記二つ折れ部材が折り畳まれた状態で接する部位に、
前記二つ折れ部材が収納される溝部を形成したことを特
徴とする時計バンドの中留機構。 - 【請求項２】 前記二つ折れ部材が、三つ折れ式の中留
を構成するものであることを特徴とする請求項１記載の
時計バンドの中留機構。 - 【請求項３】 前記二つ折れ部材が、両開き式の中留を
構成するものであることを特徴とする請求項１記載の時
計バンドの中留機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10321242A JP2000106920A (ja) | 1998-10-07 | 1998-10-07 | 時計バンドの中留機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10321242A JP2000106920A (ja) | 1998-10-07 | 1998-10-07 | 時計バンドの中留機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000106920A true JP2000106920A (ja) | 2000-04-18 |
Family
ID=18130405
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10321242A Pending JP2000106920A (ja) | 1998-10-07 | 1998-10-07 | 時計バンドの中留機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000106920A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005099506A1 (en) * | 2004-04-13 | 2005-10-27 | H. Stern Comércio e Indústria S.A. | Adjustable fold-out clasp, in particular for a watch strap |
| US7412755B2 (en) | 2001-09-08 | 2008-08-19 | Tag-Heuer Sa | Bracelet provided with a clasp |
| US9980539B2 (en) | 2014-08-11 | 2018-05-29 | Apple Inc. | Segmented attachment device |
-
1998
- 1998-10-07 JP JP10321242A patent/JP2000106920A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7412755B2 (en) | 2001-09-08 | 2008-08-19 | Tag-Heuer Sa | Bracelet provided with a clasp |
| WO2005099506A1 (en) * | 2004-04-13 | 2005-10-27 | H. Stern Comércio e Indústria S.A. | Adjustable fold-out clasp, in particular for a watch strap |
| US9980539B2 (en) | 2014-08-11 | 2018-05-29 | Apple Inc. | Segmented attachment device |
| US11000101B2 (en) | 2014-08-11 | 2021-05-11 | Apple Inc. | Segmented attachment device |
| US11744333B2 (en) | 2014-08-11 | 2023-09-05 | Apple Inc. | Segmented attachment device |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20070271747A1 (en) | Clasp, accessory bracelet, and timepiece | |
| JPS60215303A (ja) | 着脱自在蝶番 | |
| JP2017205486A (ja) | ブレスレットの調節用デバイス | |
| WO1999045812A1 (fr) | Fermoir intermediaire pour le port d'objets d'agrement a bandes de serrage | |
| US2796747A (en) | Locket attachment for watch bands or the like | |
| JP2000106920A (ja) | 時計バンドの中留機構 | |
| JP2001507605A (ja) | 三つ折りの折り畳み式留め具 | |
| US3795353A (en) | Watch band construction and connector for use therewith | |
| JP2008064756A (ja) | 広げることが可能なケースを有する時計 | |
| JP3710887B2 (ja) | 装身具の中留構造 | |
| US4564982A (en) | Clasp for a bracelet or the like | |
| JP3465947B2 (ja) | 三ツ折れ中留の長さ調整構造 | |
| CN217242942U (zh) | 一种智能手表表带结构及智能手表 | |
| JP6679953B2 (ja) | バンド、美錠付き時計バンドおよび時計 | |
| USD447961S1 (en) | Watch and bracelet | |
| JPH0527048Y2 (ja) | ||
| KR200147343Y1 (ko) | 무선호출수신기의 본체 개폐장치 | |
| CN110913720B (zh) | 折叠式的搭扣 | |
| JP3093126U (ja) | ブレスレット乃至リストバンド | |
| JP2002543438A (ja) | 腕時計バンドのための交換具 | |
| JPH04259401A (ja) | 時計バンドの端部連結装置 | |
| KR200338251Y1 (ko) | 이중체결장치를 갖는 장식용 팔찌 | |
| JPS608736Y2 (ja) | 可撓性の腕輪、特に時計のバンドの折りたたみロック | |
| JP3063424U (ja) | 時計バンド | |
| JP3010742U (ja) | ブレスレット兼用指輪 |