JP2000097152A - リニアコンプレッサ - Google Patents

リニアコンプレッサ

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JP2000097152A
JP2000097152A JP10267937A JP26793798A JP2000097152A JP 2000097152 A JP2000097152 A JP 2000097152A JP 10267937 A JP10267937 A JP 10267937A JP 26793798 A JP26793798 A JP 26793798A JP 2000097152 A JP2000097152 A JP 2000097152A
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JP
Japan
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piston
linear compressor
gas
housing
cylinders
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JP10267937A
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English (en)
Inventor
Yasuyuki Kuwaki
康之 桑木
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、装置の小型化及び部品点数の削減
を図ると共に、装置の高効率化及び長寿命化を実現した
リニアコンプレッサを提供する。 【解決手段】 ハウジング1内の両側に設けられた円柱
状の第1及び第2シリンダ2、3と、該第1及び第2シ
リンダ2、3の外周面に嵌装され、第1及び第2圧縮室
4、5を区画形成するための中壁部8を有する円筒状の
ピストン6と、所定周波数の交流電圧を印加して該ピス
トン6を往復駆動するリニアモータ13と、を備え、ピ
ストン6を往復移動させることにより、第1及び第2圧
縮室4、5内で交互にガスを圧縮して外部に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧縮ガスを生成す
るためのリニアコンプレッサに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、冷凍システムに於いて、冷媒ガス
を圧縮して供給する機構として、リニアコンプレッサが
開発されている。例えば図4に示す如く、有底円筒体の
ハウジング101と、そのハウジング101の上端開口
部に形成された低炭素鋼からなる磁気枠102と、この
磁気枠102の中心部に形成されたシリンダ103と、
シリンダ103内に往復可能に嵌装され、シリンダ10
3内空間に圧縮室104を区画形成するピストン105
と、ピストン105を往復駆動する駆動源としてのリニ
アモータ106を備えている。
【0003】そして、リニアモータ106には、環状の
永久磁石107がシリンダ103の同心外方に配置さ
れ、ハウジング101に固着されている。この磁石10
7及び磁気枠102からなる磁気回路によって、シリン
ダ103の中心と同心の円筒状の間隙108に磁界Bを
発生させる。間隙108には中心部にてピストン105
に一体固定された樹脂からなる有底円筒状の可動体10
9が配設され、可動体109及びピストン105を往復
可能に弾性支持するためのコイルスプリング110がハ
ウジング101に固定されている。
【0004】この可動体109の外周には、磁石107
と対向する位置に電磁コイル111が巻回されており、
リード線(図示せず)を介して所定周波数の交流電流を
通電することで、間隙108を通る磁界との作用により
コイル111及び可動体109を駆動してピストン10
5をシリンダ103内で往復移動させ、圧縮室104で
所定周期のガス圧を発生させるようになされている。
【0005】一方、代表的な冷凍システムとして、図5
に示す如く、リニアコンプレッサ121(圧縮機)、凝
縮器122、膨張弁123及び蒸発器124をガス流路
配管125にて接続した密閉式の冷凍システムが知られ
ており、リニアコンプレッサ121は、蒸発器124で
気化した冷媒ガスを、ガス流路配管125を通じて吸入
して高圧に圧縮し、高圧となった冷媒ガスをガス流路配
管125を経て凝縮器122に吐出する装置として使用
されている。
【0006】このため、図4に示すように、圧縮室10
4には、シリンダ103の上端部に設けられた弁機構1
12を介してハウジング101外部のガス流路配管12
5が接続されている。弁機構112は、ガス流路配管1
25を介して蒸発器124からの冷媒ガスの吸入のみを
許容する吸入弁112aと、ガス流路配管125を介し
て凝縮器122への冷媒ガスの吐出のみを許容する吐出
弁112bとから構成される。吸入弁112aは、低圧
側のガス流路配管125と圧縮室104との冷媒ガスの
圧力差によって、圧縮室104方向にガスを流入させる
弁である。又、吐出弁112bは、圧縮室104内の冷
媒ガス圧力が一定圧力以上となると開放するように、圧
縮室104と高圧側のガス流路配管125との冷媒ガス
の圧力差によって、高圧側のガス流路配管125方向に
ガスを流出させる弁である。尚、吸入弁112a及び吐
出弁112bは、ともに板バネによって付勢されている
弁である。
【0007】以上の構成により、従来装置では吸入弁1
12aから吸入された冷媒ガスを圧縮室104で高圧に
圧縮した後、吐出弁112bを介して凝縮器122に供
給している。
【0008】また、最近では図6に示すように、1個の
リニアモータ62によって、ハウジング61内の両側に
圧縮室63、64を設け、交互に2個のピストン65、
66を動作させて装置の効率を向上させるものが提案さ
れている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
図6装置では、2個のピストン65、66をピストンシ
ャフト67によって連結しているため、コンプレッサが
大型化するという問題があった。
【0010】また、ピストン65、66はリニアモータ
62の駆動によりシリンダ68、69内を摺接しながら
往復移動することになり、ピストン−シリンダ間で一種
の滑り軸受が構成されている。しかし、ピストンシャフ
ト67の長さが長くなると、加工精度の問題や電磁コイ
ルの電磁力のゆがみにより、ピストン可動方向と垂直な
方向への力(ラジカル力)が発生し、そのラジカル力が
大きい場合には摩擦損失による運転効率の低下や、ピス
トン65、66に設けられたガスシール部の摩耗による
装置寿命の低下、摩耗粉による冷媒の汚染などを引き起
こす虞れがあった。
【0011】本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので
あって、装置の小型化及び部品点数の削減を図ると共
に、装置の高効率化及び長寿命化を実現したリニアコン
プレッサを提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、ハウジング内
の両側に設けられた円柱状の第1及び第2シリンダと、
該第1及び第2シリンダの外周面に嵌装され、第1及び
第2圧縮室を区画形成するための中壁部を有する円筒状
のピストンと、所定周波数の交流電圧を印加して該ピス
トンを往復駆動するリニアモータと、を備え、前記ピス
トンを往復移動させることにより、前記第1及び第2圧
縮室内で交互にガスを圧縮して外部に供給することを特
徴とするリニアコンプレッサである。
【0013】この構成を用いることにより、ピストンシ
ャフトを無くし、1個のピストンの往復動によって第1
及び第2圧縮室でのガス圧縮を行い得るので、装置の外
形寸法を従来より小さくすることができると共に、部品
点数を削減することができる。
【0014】また、前記リニアモータは、ハウジングに
設けられた磁石及び磁気枠からなる磁気回路と、該磁気
回路の一部に形成した間隙に配設されるように前記ピス
トンの外周に巻回された電磁コイルと、を有し、該電磁
コイルへの所定周波数の交流の供給によりピストンを往
復駆動させるものである。
【0015】この構成を用いることにより、従来必要で
あった可動体の役割をピストンによって兼用することが
でき、可動体を省略することができる。
【0016】そして具体的には、前記ピストンは、その
縦断面が略H形状である。また、ピストンの移動軸方向
の位置規制を行う軸受部を有している。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明のリ
ニアコンプレッサの一実施の形態について説明する。
【0018】本発明のリニアコンプレッサは、上記した
図5に示す如く、密閉形の冷凍システムの圧縮機として
用いられる。そして、そのリニアコンプレッサとして
は、図1に示す如く、外周が密閉円筒状のハウジング1
によって包囲され、リニアコンプレッサを密閉空間とし
て保持している。このハウジング1には、その両側に円
柱状の第1シリンダ2、第2シリンダ3がそれぞれ設け
られており、このシリンダ2、3の外周面に嵌装され、
第1圧縮室4、第2圧縮室5を区画形成するピストン6
が設けられている。
【0019】このピストン6は、円筒状の非磁性部材7
から構成され、その円筒状部材の中央内部には第1圧縮
室4、第2圧縮室5を区画形成するための中壁部8が設
けられ、その縦断面が略H形状となっている。尚、本実
施形態例では非磁性部材7として、アルミ合金を使用し
ているが、この他の非磁性部材、例えばPEEKやPP
Sなどのエンジニアプラスチックを使用しても構わな
い。
【0020】そして、ハウジング1及び第1、第2シリ
ンダ2、3は一体形成され、低炭素鋼からなる磁気枠
(ヨーク)が形成されている。このハウジング1と、第
1、第2シリンダ2、3との間に形成される環状の凹部
の外側側面11には環状の永久磁石10が内側側面(シ
リンダ外周面)12との間に所定の間隙をあけて取り付
けられており、この磁石10及びヨークによってリニア
モータ13の磁気回路14が構成され、この磁気回路1
4によって磁石10と内側側面12との間の間隙に所定
強度の磁界を発生させるようにしている。そして、ピス
トン6が磁石10及びヨークからなる磁気回路14の一
部に形成した間隙に配設され、ピストン6の外周に巻回
された電磁コイル9に所定周波数の交流電流を供給する
ことによってピストン6を第1シリンダ2及び第2シリ
ンダ3内で往復移動させ、第1圧縮室4及び第2圧縮室
5において所定周期のガス圧を発生させるようになされ
ている。ここで、ピストン6の往復移動時の共振周波数
は、ピストン6の重量と、ピストン6とハウジング1間
のガスばねのバネ定数によって決定される。尚、本実施
形態例では機械バネを設けていないが、必要によっては
ピストン6とハウジング1間に、第1及び第2シリンダ
2、3の外方に位置させたコイルスプリングなどを配置
しても構わない。
【0021】また、第1及び第2圧縮室4、5には、第
1及び第2シリンダ2、3の上端部にそれぞれ設けられ
た弁機構15、16を介してハウジング1外部のガス流
路配管125が接続されている。弁機構15、16は、
ガス流路配管125を介して蒸発器124からの冷媒ガ
スの吸入のみを許容する吸入弁15a、16aと、ガス
流路配管125を介して凝縮器122への冷媒ガスの吐
出のみを許容する吐出弁15b、16bとから構成さ
れ、ともに板バネによって付勢されている弁である。
【0022】第1シリンダ2には、吸入弁15a及び吐
出弁15bと、ガス流路配管125とを連通させ、冷媒
ガスの通過を許容する連通孔17a、17bが開設され
ており、第2シリンダ3には、吸入弁16a及び吐出弁
16bと、ガス流路配管125とを連通させ、冷媒ガス
の通過を許容する連通孔18a、18bが開設されてい
る。
【0023】さらに、シリンダ2、3と摺接するピスト
ン6の対向部分に低摩擦係数の材料が被覆されており、
ピストン6の往復移動時の軸方向規制を行う軸受部を構
成している。これにより、ピストン6の軸ぶれを防止し
ている。尚、本実施形態例ではこの被覆材料として、ホ
ワイトメタルやケルメットなどの軸受合金材料を使用し
ている。
【0024】次に、図2及び図3に、第1圧縮室4及び
第2圧縮室5からのガス吐出時における状態をそれぞれ
示す断面図を示す。ここで、図中矢印はピストン6の移
動に伴う第1圧縮室4及び第2圧縮室5の冷媒ガスの流
れを示している。
【0025】図からも明らかなように、ピストン6の第
1シリンダ2側の上死点近傍への移動に伴って、第1圧
縮室4の圧縮ガスの一部が、吐出弁15bを介して連通
路17bを通って外部に吐出されると共に、連通路18
aを通って冷媒ガスの一部が、吸入弁16aを介して第
2圧縮室5に供給される(図2参照)。逆に、ピストン
6の第2シリンダ3側の上死点近傍への移動に伴って、
第2圧縮室5の圧縮ガスの一部が、吐出弁16bを介し
て連通路18bを通って外部に吐出されると共に、連通
路17aを通って冷媒ガスの一部が、吸入弁15aを介
して第1圧縮室4に供給される(図3参照)。
【0026】このように、従来必要となっていたピスト
ンシャフト及び可動体を無くし、1個のピストン6の往
復動によって第1及び第2圧縮室4、5でのガス圧縮を
行うことができる。
【0027】尚、上記実施の形態の説明は、本発明を説
明するためのものであって、特許請求の範囲に記載の発
明を限定し、或は範囲を減縮する様に解すべきではな
い。又、本発明の各部構成は上記実施の形態に限らず、
特許請求の範囲に記載の技術的範囲内で種々の変形が可
能であることは勿論である。
【0028】例えば、上記実施の形態の説明では、ハウ
ジング1、磁気枠及びシリンダ2、3を同一体で構成し
た場合について説明したが、別体で構成してもかまわな
い。
【0029】
【発明の効果】以上述べた通り本発明によれば、ピスト
ンシャフトを無くし、1個のピストンの往復動によって
第1及び第2圧縮室でのガス圧縮を行い得るので、装置
の小型化及び部品点数の削減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示すリニアコンプレッ
サの断面図である。
【図2】図1装置のピストン6の第1シリンダ2側の上
死点近傍への移動による動作の内容を説明するための断
面図である。
【図3】図1装置のピストン6の第2シリンダ3側の上
死点近傍への移動による動作の内容を説明するための断
面図である。
【図4】従来のリニアコンプレッサの断面図である。
【図5】密閉型の冷凍システムの構成を示す概念図であ
る。
【図6】従来の2ピストン型リニアコンプレッサの断面
図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 第1シリンダ 3 第2シリンダ 4 第1圧縮室 5 第2圧縮室 6 ピストン 7 非磁性部材 8 中壁部 9 電磁コイル 10 永久磁石 13 リニアモータ 14 磁気回路 15、16 弁機構 17、18 連通孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮ガスを生成するためのリニアコンプ
    レッサであって、 ハウジング内の両側に設けられた円柱状の第1及び第2
    シリンダと、 該第1及び第2シリンダの外周面に嵌装され、第1及び
    第2圧縮室を区画形成するための中壁部を有する円筒状
    のピストンと、 所定周波数の交流電圧を印加して該ピストンを往復駆動
    するリニアモータと、を備え、 前記ピストンを往復移動させることにより、前記第1及
    び第2圧縮室内で交互にガスを圧縮して外部に供給する
    ことを特徴とするリニアコンプレッサ。
  2. 【請求項2】 前記リニアモータは、ハウジングに設け
    られた磁石及び磁気枠からなる磁気回路と、該磁気回路
    の一部に形成した間隙に配設されるように前記ピストン
    の外周に巻回された電磁コイルと、を有し、該電磁コイ
    ルへの所定周波数の交流の供給によりピストンを往復駆
    動させることを特徴とする請求項1記載のリニアコンプ
    レッサ。
  3. 【請求項3】 前記ピストンは、その縦断面が略H形状
    であることを特徴とする請求項1又は2に記載のリニア
    コンプレッサ。
  4. 【請求項4】 前記ピストンは、該ピストンの移動軸方
    向の位置規制を行う軸受部を有していることを特徴とす
    る請求項1乃至3のいずれかに記載のリニアコンプレッ
    サ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100918949B1 (ko) 2003-03-11 2009-09-25 엘지전자 주식회사 왕복동식 압축기
JP2014501884A (ja) * 2011-01-07 2014-01-23 インフィコン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 複動式冷媒圧縮機

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