JP2000095322A - ワーク搬送装置 - Google Patents

ワーク搬送装置

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JP2000095322A
JP2000095322A JP10264390A JP26439098A JP2000095322A JP 2000095322 A JP2000095322 A JP 2000095322A JP 10264390 A JP10264390 A JP 10264390A JP 26439098 A JP26439098 A JP 26439098A JP 2000095322 A JP2000095322 A JP 2000095322A
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JP
Japan
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work
drive
cylinder
clamp
works
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JP10264390A
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English (en)
Inventor
Haruo Ikegami
治男 池上
Masaaki Matsuzaki
正明 松崎
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Koganei Corp
Original Assignee
Koganei Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流体圧シリンダによる往復動を2つのクラン
パの相互の接近離反移動に変換して2つのクランパによ
り交互にワークを搬送することによって連続的に所定の
ピッチ毎にワークを搬送し得るようにする。 【解決手段】 駆動側歯車12に噛み合う駆動側ラック
部材15a,15bを直線方向に往復動すると、2つの
従動側ラック部材22a,22bは往復動し、それぞれ
に設けられて交互にワークWをクランプする2つのクラ
ンプシリンダ24a,24bが接近離反移動する。一方
のクランプシリンダ24aによりワークWをクランプし
た状態でクランプシリンダ24aを前進移動すると、ワ
ークWは搬送され、そのときには他方のクランプシリン
ダ24bはワークWをクランプすることなく後退移動す
る。これにより、駆動側ラック部材15a,15bの往
動時と復動時との両方においてワークWを搬送できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はワークを一定ピッチ
毎に搬送するワーク搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】帯状のワークなどを一定のピッチないし
ストローク毎に搬送する場合には、従来では、ワークを
クランプするクランパを空気圧シリンダにより往復動さ
せるようにしたタイプのもがある。この場合には、空気
圧シリンダによりクランパを前進移動させる際にはクラ
ンパによりワークを挟み付け、クランパを空気圧シリン
ダにより後退移動させる際にはクランパを開放するよう
にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、空気圧シ
リンダによるクランパの前進移動時にのみワークを搬送
させる場合には、クランパの後退移動時にはワークは停
止した状態となって待機しており、ワークの搬送を効率
的に行うことができないという問題点がある。
【0004】本発明の目的は流体圧シリンダによる往復
動を2つのクランパの相互の接近離反移動に変換して2
つのクランパにより交互にワークを搬送することによっ
て連続的に所定のピッチ毎にワークを搬送し得るように
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のワーク搬送装置
は、駆動側歯車に噛み合う駆動側ラック部材を直線方向
に往復動する駆動シリンダと、前記駆動側歯車に連結さ
れた従動側歯車に噛み合う第1の従動側ラック部材に設
けられ、ワークをクランプする第1のクランプシリンダ
と、前記第1の従動側ラック部材に平行に延びて前記従
動側歯車に噛み合う第2の従動側ラック部材に設けら
れ、前記ワークをクランプする第2のクランプシリンダ
と、前記2つのクランプシリンダのうち前記ワークの搬
送方向に移動するクランプシリンダをクランプ動作させ
て他のクランプシリンダの作動を解除する流体圧制御手
段とを有し、前記駆動シリンダによる前記駆動側ラック
部材の往動時と復動時との両方において前記ワークを搬
送するようにしたことを特徴とする。
【0006】駆動シリンダにより直線方向に往復動する
駆動側ラック部材の往動時には、一方のクランプシリン
ダによりワークはクランプされて搬送され、他方のクラ
ンプシリンダはワーク搬送の準備を行い、駆動側ラック
部材の復動時には、他方のクランプシリンダによりワー
クはクランプされて搬送され、一方のクランプシリンダ
はワーク搬送の準備を行う。このようにして、ワークは
搬送停止されることなく、連続的に効率良く搬送され
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
【0008】図1は本発明の一実施の形態であるワーク
搬送装置の基本構造を示す斜視図であり、図2は図1に
設けられたシリンダに対する空気圧の供給を制御する空
気圧制御手段を示す空気圧制御回路図であり、図3はワ
ークの搬送手順を示す工程図である。
【0009】図示しない装置本体には、駆動シャフト1
1が回転自在に装着され、この駆動シャフト11の一端
部には駆動側ピニオン歯車12が取り付けられ、他端部
には従動側ピニオン歯車13が取り付けられている。
【0010】前記装置本体には、駆動側ピニオン歯車1
2に噛み合うラック歯14aが形成された第1の駆動側
ラック部材15aが軸方向に往復動自在に設けられ、こ
の駆動側ラック部材15aを駆動するために第1の駆動
シリンダ16aにより往復動するピストンロッド17a
がラック部材15aに連結されている。さらに、駆動側
ピニオン歯車12に噛み合うラック歯14bが形成され
た第2の駆動側ラック部材15bが第1のラック部材1
5aに平行となって軸方向に往復動自在に設けられ、こ
の駆動側ラック部材15bを駆動するために第2の駆動
シリンダ16bにより往復動するピストンロッド17b
がラック部材15bに連結されている。このように、図
示する場合には、2つの駆動シリンダ16a,16bが
設けられているが、1つの駆動シリンダによって駆動シ
ャフト11を回転駆動するようにしても良い。
【0011】前記装置本体には、従動側ピニオン13に
噛み合うラック歯21aが形成された第1の従動側ラッ
ク部材22aが軸方向に往復動自在に設けられ、この従
動側ラック部材22aにはブラケット23aを介して第
1のクランプシリンダ24aが取り付けられている。さ
らに、従動側ピニオン13に噛み合うラック歯21bが
形成された第2の従動側ラック部材22bが第1の従動
側ラック部材22aに対して平行となって軸方向に往復
動自在に設けられ、この従動側ラック部材22bにはブ
ラケット23bを介して第2のクランプシリンダ24b
が取り付けられている。
【0012】それぞれのクランプシリンダ24a,24
bにより往復動するピストンロッド25a,25bは、
ラック部材22a,22bに設けられたワーク受け部2
6a,26bに対向しており、これらの間で帯状のワー
クWがクランプされる。つまり、それぞれのピストンロ
ッドとワーク受け部とによりクランパが構成されてい
る。
【0013】それぞれのシリンダ16a,16b,24
a,24bは、空気圧シリンダであり、図2に示すよう
に、空気圧源27からの圧縮空気が空気圧流路28を介
して供給されるようになっている。駆動シリンダ16
a,16bに対して交互に圧縮空気を供給するために切
換弁31が空気圧流路28に設けられ、クランプシリン
ダ24a,24bに対して交互に圧縮空気を供給するた
めに切換弁32,33が空気圧流路28に設けられてい
る。
【0014】切換弁31は制御部34からの電気信号に
より作動する電磁弁となっている。切換弁32,33は
2つずつ押しボタン32a,32b,33a,33bが
設けられており、それぞれの切換弁32,33の往復動
ストローク端に装置本体に設けられた図示しないストッ
パと押しボタンとが当たることによって、切換弁32,
33は切換動作するようになっている。ただし、これら
の切換弁32,33についても、電気信号により作動す
る電磁弁としても良い。
【0015】図2にあっては、駆動シリンダ16aに圧
縮空気が供給されてこれのピストンロッド17aが前進
した状態であって、一方のクランプシリンダ24aのピ
ストンロッド25aがワークWに当たり、他方のクラン
プシリンダ24bのピストンロッド25bが後退してワ
ークWのクランプが解除された状態を示す。
【0016】図1および図2において、帯状のワークW
を矢印で示すように、図において左側に搬送する場合に
は、図3(A)に示すように、切換弁32を介してクラ
ンプシリンダ24a内に供給された空気圧によりピスト
ンロッド25aによりワークWがクランプされた状態の
もとで、切換弁31に信号を送って第2の駆動シリンダ
16bに圧縮空気を供給して駆動シャフト11を駆動す
る。
【0017】これにより、第1の従動側ラック部材22
aは図1において左方向に移動し、第2の従動側ラック
部材22bは右方向に移動することになる。したがっ
て、図3(B)に示すように、両方のクランプシリンダ
24a,24bは相互に接近移動することになり、ワー
クWの搬送方向にストロークSだけ移動する第1のクラ
ンプシリンダ24aによって、ワークWは搬送されるこ
とになる。このときには、第2のクランプシリンダ24
bは後退移動して次のワーク搬送のための準備を行う。
【0018】このようにして、両方のクランプシリンダ
24a,24bが所定の位置まで接近移動すると、それ
ぞれのクランプシリンダ24a,24bに対して圧縮空
気を供給する切換弁32,33の押しボタンがストッパ
により作動して、それぞれの切換弁32,33は、図2
に示される位置から他の位置に自動的に切り換えられ
る。これにより、図3(C)に示すように、後退移動し
た状態の第2のクランプシリンダ24bがワークWをク
ランプし、第1のクランプシリンダ24aによるクラン
プが解除される。
【0019】この状態のもとで、切換弁31に対する通
電を解くと、第1の駆動シリンダ16aに対して圧縮空
気が供給されて、図3(D)に示すように、2つのクラ
ンプシリンダ24a,24bは相互に離反する方向に移
動し、ワークWを搬送する方向に前進移動する第2のク
ランプシリンダ24bよってワークWは搬送される。こ
のときには、第1のクランプシリンダ24aは後退移動
して次のワーク搬送のための準備を行う。
【0020】このように、直線方向に往復動する駆動側
ラック部材15a,15bの往動方向と復動方向の両方
において、ワークWをクランプする2つのクランプシリ
ンダを交互にクランプすることによって、ワークWを連
続的に搬送することができる。
【0021】図4〜図6は図1に示した部材が組み込ま
れた装置本体40を示す図であり、装置本体40に平行
に固定された2本のガイドレール41,42には、2つ
のクランプシリンダ24a,24bがそれぞれ往復動自
在に装着されている。図5に示すように、装置本体40
の長手方向中央部分には、ストッパブロック43が取り
付けられ、両端部にはストッパブロック44,45が取
り付けられ、それぞれのクランプシリンダ24a,24
bの往復動ストロークSが規制されるとともに、それぞ
れの切換弁32,33に設けられた押しボタン32a,
32b,33a,33bに当たって自動的にそれぞれの
切換弁の切換動作が行われる。
【0022】それぞれのクランプシリンダ24a,24
bは従動側ラック部材22a,22bの一端部に固定さ
れており、従動側ピニオン歯車13に噛み合っている。
この歯車13に対して駆動シャフト11を介して連結さ
れた駆動側ピニオン歯車12、およびこれにそれぞれ噛
み合う駆動側ラック部材15a,15bは、装置本体4
0内に組み込まれており、同様に、それぞれの駆動側ラ
ック部材を駆動する駆動シリンダ16a,16bも装置
本体40内に組み込まれている。
【0023】図6に示すように、クランプシリンダ24
bと一体となったワーク受け部26bに対向して、ピス
トンロッド25bにはクランプ部材46が取り付けられ
ており、クランプシリンダ24aも同様の構造となって
いる。これにより、ワークWはワーク受け部とクランプ
部材との間によりクランプされることになる。
【0024】図4〜図6に示した構造のワーク搬送装置
は、基本構造を示す図1の場合と同様にして、ワークの
搬送を行う。
【0025】本発明は前記実施の形態に限定されるもの
ではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
あることはいうまでもない。
【0026】たとえば、それぞれのシリンダは図示する
場合には空気圧により作動するようになっているが、油
圧で作動するようにしても良い。また、図示するワーク
は鋼板などのような帯状のものであるが、丸棒、角柱な
どの種々の部材を搬送することができる。さらに、搬送
されるワークの材質としては、金属のみならず、プラス
チック、木材および織物などを搬送することもできる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、駆動シリンダにより直
線方向に往復動する駆動側ラック部材の往動時と復動時
の両方において、駆動側ラック部材にピニオン歯車によ
り相互に接近離反移動する2つのクランプシリンダを交
互に作動させることによって、連続的に所定のピッチ毎
にワークを搬送することができる。これにより、ワーク
を効率的に搬送することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態であるワーク搬送装置の
基本構造を示す斜視図である。
【図2】図1に設けられたシリンダに対する空気圧の供
給を制御する空気圧制御手段を示す空気圧制御回路図で
ある。
【図3】ワークの搬送手順を示す工程図である。
【図4】図1に示された基本構造のワーク搬送装置が組
み込まれる装置本体を示す正面図である。
【図5】図4の平面図である。
【図6】図4の右側面図である。
【符号の説明】
11 駆動シャフト 12 駆動側ピニオン歯車 13 従動側ピニオン歯車 14a,14b ラック歯 15a,15b 駆動側ラック部材 16a,16b 駆動シリンダ 17a,17b ピストンロッド 21a,21b ラック歯 22a,22b 従動側ラック部材 23a,23b ブラケット 24a,24b クランプシリンダ 25a,25b ピストンロッド 26a,26b ワーク受け部 27 空気圧源 28 空気圧流路 31〜33 切換弁 34 制御部 40 装置本体 41,42 ガイドレール 43〜45 ストッパブロック 46 クランプ部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動側歯車に噛み合う駆動側ラック部材
    を直線方向に往復動する駆動シリンダと、 前記駆動側歯車に連結された従動側歯車に噛み合う第1
    の従動側ラック部材に設けられ、ワークをクランプする
    第1のクランプシリンダと、 前記第1の従動側ラック部材に平行に延びて前記従動側
    歯車に噛み合う第2の従動側ラック部材に設けられ、前
    記ワークをクランプする第2のクランプシリンダと、 前記2つのクランプシリンダのうち前記ワークの搬送方
    向に移動するクランプシリンダをクランプ動作させて他
    のクランプシリンダの作動を解除する流体圧制御手段と
    を有し、 前記駆動シリンダによる前記駆動側ラック部材の往動時
    と復動時との両方において前記ワークを搬送するように
    したことを特徴とするワーク搬送装置。
JP10264390A 1998-09-18 1998-09-18 ワーク搬送装置 Pending JP2000095322A (ja)

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