JP2000092791A - スタータ - Google Patents

スタータ

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JP2000092791A
JP2000092791A JP10256820A JP25682098A JP2000092791A JP 2000092791 A JP2000092791 A JP 2000092791A JP 10256820 A JP10256820 A JP 10256820A JP 25682098 A JP25682098 A JP 25682098A JP 2000092791 A JP2000092791 A JP 2000092791A
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thermostat
starter
rear bracket
brush
connector
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JP10256820A
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Atsuya Iwamoto
篤哉 岩本
Shigeru Shiroyama
繁 城山
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K11/00Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection
    • H02K11/20Structural association of dynamo-electric machines with electric components or with devices for shielding, monitoring or protection for measuring, monitoring, testing, protecting or switching
    • H02K11/25Devices for sensing temperature, or actuated thereby

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Dc Machiner (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スタータのモータ部からの発熱による温度検
知をしやすく、装着スペースが少ないサーモスタット取
付構造を備えたスタータを得る。 【解決手段】 スタータが、スタータの温度上昇を検知
し、スタータヘの通電を遮断するサーモスタット160
とを備え、サーモスタット160がブラシ106近傍に
設けられリヤブラケット105に固定されている。リヤ
ブラケット105とサーモスタット160間の相対変位
を規制するホルダ116、サーモスタット160に電気
的に接続され外周部にOリング169を持つコネクタ1
68を備えてもよい。サーモスタット160とコネクタ
168は、一体でも、独立して設けられリード線により
接続されていてもよい。サーモスタット160がその長
手方向が電機子101の軸方向に対し平行でブラシ10
6の外周側に設けても、電機子101に垂直でブラシ1
06とリヤブラケット106間に設けられていてもよ
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、サーモスタット
を備えたスタータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】スタータは、キースイッチのスタートス
イッチをオンする操作により始動し、エンジンは着火さ
れ始動する。エンジンが着火され始動した後、スタータ
は、キースイッチのスタートスイッチをオフする操作に
より停止する。この時、キースイッチの戻り不良等の要
因があった場合、スタートスイッチはオフ操作されずエ
ンジンが着火された後もスタータが動作し続けることに
より、スタータは発熱し熱的なダメージを受ける。その
ため、スタータの行き過ぎた連続通電を防止する機能を
備えた従来のスタータの例として、実開昭51−114
541号公報に示されたスタータが知られている。この
スタータは、スタータのマグネットスイッチの吸引コイ
ルと直列にリレー接点を接続し、このリレー接点を開閉
するリレーコイルに正特性抵抗体(ポジスタ)を直列に
結線することにより、吸引コイルの異常な温度上昇を検
知し、スタータの吸引コイルへの連続通電を遮断するも
のである。また、実開昭56−37441号公報にはス
タータのマグネットスイッチのコイルに抵抗および所定
温度になると開路するバイメタルスイッチを接続したも
のが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スター
タに、ポジスタやバイメタルスイッチ等、所定温度にな
ると回路を開閉するスイッチングデバイスを内蔵するの
は、装着場所のスペースを確保する必要があるため、容
易ではなく、スタータが大きくなる等問題点があった。
また、スタータの損傷につながる温度上昇を検知しやす
い場所に装着しないと、温度検知性能が低下してしまう
という問題点もあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
課題を解決するためになされたもので、ブラシの近傍に
サーモスタットを設け、とくに整流子片とブラシとの間
の接触による発熱等、スタータのモータ部からの発熱に
よる温度検知がしやすく、装着スペースが少なく、サー
モスタットの取り付け構造を備えたスタータを得ること
を目的とする。
【0005】この発明に係るスタータは、電機子の円周
上に配置された整流子に対向する位置に設けられたブラ
シと、ブラシを支持するリヤブラケットと、スタータの
温度上昇を検知し、スタータヘの通電を遮断するサーモ
スタットとを備えたスタータにおいて、サーモスタット
がブラシ近傍に設けられ、リヤブラケットに固定されて
いることを特徴とするものである。
【0006】この発明に係るスタータは、リヤブラケッ
トとサーモスタット間の相対変位を規制するホルダを備
えたことを特徴とするものである。
【0007】この発明に係るスタータは、サーモスタッ
トに電気的に接続され、外周部にOリングを持つコネク
タを備えたこと特徴とするものである。
【0008】この発明に係るスタータは、サーモスタッ
トとコネクタとが一体に形成されていることを特徴とす
るものである。
【0009】この発明に係るスタータは、サーモスタッ
トとコネクタとが独立して設けられ、サーモスタットと
コネクタとがリード線により接続されていることを特徴
とするものである。
【0010】この発明に係るスタータは、サーモスタッ
トが、棒状であって、その長手方向が電機子の軸方向に
対し平行であって、ブラシの外周側に設けられているこ
とを特徴とするものである。
【0011】この発明に係るスタータは、サーモスタッ
トが、棒状であって、その長手方向が電機子の軸方向に
対して垂直であって、ブラシとリヤブラケット間に設け
られていることを特徴とするものである。
【0012】この発明に係るスタータは、サーモスタッ
トを収容する収容部が、リヤブラケットと一体となって
形成されていることを特徴とするものである。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明の
実施の形態であるスタータのサーモスタット取付構造を
示すす断面図である。また、図2はこのスタータのリヤ
ブラケットの断面図であり、図3は図2のIII-III断面
図である。
【0014】図において、円周上に複数配置された整流
子片102を備え、モータ部を構成している電機子10
1は、そのシャフト103が、ベアリング104により
回転自在に支持されている。ベアリング104は、電機
子101を収容する薄肉のリヤブラケット105に設け
られた凹部105aに嵌合して支持される。整流子片1
02に対向する位置には、整流子片102に接触し、整
流子片102とともに電機子101へ電流を供給するた
めの接点を構成しているブラシ106が設けられてい
る。ブラシ106にはリード線110が接続されてい
る。また、このブラシ106はスプリング107によ
り、整流子片102に所定の押付け圧で押圧され、ブラ
シホルダ108によって支持されている。ブラシホルダ
108は電機子101の円周方向に等間隔で4カ所設け
られ、図示しないリベットによりブラシホルダベース1
09と固定されている。ブラシホルダベース109には
雌ねじが設けられ、リヤブラケット105の端面に設け
られた図示しない貫通穴にリヤブラケット105の外側
端面より雄ねじを挿入し、ブラシホルダベース109に
設けられた雌ねじとねじ係合させ、ブラシホルダベース
109とリヤブラケット105とが固定される。これに
よりブラシホルダ108がリヤブラケット105により
支持される。
【0015】ブラシ106の電機子101の径方向に外
側で、ブラシ106の近傍には、棒状の細長形状であっ
て、スタータのモータ部の温度上昇を検知し、スタータ
ヘの通電を遮断するサーモスタット160が、その長手
方向が上記電機子の軸方向に対し平行になるように設け
られている。
【0016】閉端を有する中空管状のスチールターミナ
ル165を持つサーモスタット160の内部には、図中
破線で示す2本のリード線161のうちの一方のリード
線の先端がバイメタル162の一端に接続され、バイメ
タル162の他端に接点163が設けられている。ま
た、もう一方のリード線164の先端にはもう一方の接
点166が設けられている。バイメタル162は、所定
の温度を越えると接点163、166は開き、所定の温
度以下では、接点163、166を閉じるように変形す
る。
【0017】2本のリード線161、164は、スチー
ルターミナル165から外部に引き出され、相互に絶縁
された状態で延び、それぞれのリード線161、164
の先端には雄型のターミナル167が接続されている。
この2本のリード線161、164を覆うように樹脂を
モールドしてコネクタ168が一体に形成されている。
【0018】コネクタ168の円筒状の外周部168a
には、Oリング169が設けられている。また、コネク
タ168の中央付近には平板状のフランジ168bが延
びている。フランジ168bに設けられた貫通穴168
cには、ねじ115が挿入され、リヤブラケット105
に設けられた雌ねじ105aに係合してサーモスタット
160と一体となったコネクタ168がリヤブラケット
105に固定される。
【0019】サーモスタット160のスチールターミナ
ル165の外周部には、一端が閉端となっている中空円
筒状の樹脂製のホルダ116がスチールターミナル16
5に嵌合して設けられている。また、ホルダ116は、
その外周部において、リヤブラケット165に設けら
れ、サーモスタット160を収容する収容部を形成する
図2および3に示すほぼ円筒状の穴105bに嵌合さ
れ、リヤブラケット165とサーモスタット160間の
相対変位が規制されている。
【0020】図4はサーモスタット160を組み込んだ
スタータを用いたスタータ回路の結線図の一例を示す。
図において、151は電源バッテリ、157はキースイ
ッチに設けられたスタートスイッチ、152は、接点1
53および励磁コイル154を備えた補助スイッチ、1
55はマグネットスイツチ、156はエンジン始動用の
直流電動機であるスタータモータ150への主電流をオ
ン、オフするメイン接点、158はピニオンギヤ噛込時
にモータに微少電流を通流する抵抗とスタータの図示し
ないピニオンギヤを図示しないエンジンのリングギヤに
噛み込ませる吸引力を発生する機能を兼ねた吸引コイル
である。励磁コイル154に直列に結線されているの
が、リヤブラケットに固定された、この実施の形態の取
付構造を備えたサーモスタット160である。
【0021】スタータが過大な熱を発生していない場合
は、サーモスタット160の接点は閉じているので、ス
タートスイッチ157をオンすると、励磁コイル154
が励磁され、接点153が閉じ補助スイッチ152がオ
ンする。同時にマグネットスイッチ155の吸引コイル
158に電流が流れ、スタータモータ150に電流を通
流しつつ、ピニオンギヤをシフトしリングギヤに噛み込
ませる。ピニオンギヤがリングギヤに正常に噛み合え
ば、メイン接点156が閉じ、スタータモータ150に
主電流が流れエンジンを始動する。
【0022】しかしながら、キースイッチの戻り不良等
の要因で、スタートスイッチ157がオフ操作されずエ
ンジンが着火された後もスタータモータ150が回転し
続ける場合がある。このとき、モータ部からの発熱によ
り、サーモスタット160の周辺温度も同時に上昇す
る。サーモスタット160が所定の温度以上になると、
サーモスタット160の接点が開いて、励磁コイル15
4の通電は解除され、補助スイッチ152はオフ状態と
なり、吸引コイル158およびスタータモータ150へ
の通電も解除され、スタータが過大な熱を発生すること
はない。
【0023】実施の形態2.図5はこの発明の別の実施
の形態であるスタータのサーモスタット取付構造を示す
断面図ある。図5において、サーモスタット取付構造が
図1とは異なる。なお、図1乃至4と同一もしくは同等
の部材および部位には、同一符号を付し、重複する説明
は省略する。
【0024】図5は、図1において一体に形成されたサ
ーモスタット160とコネクタ168とが、別個独立に
設けられている点が異なる。リヤブラケット205の端
部の内面側に設けられ、サーモスタットを収容する収容
部を形成する凹部205aには、図1のサーモスタット
160と同一機能を有し、ほぼ同一構造の棒状のサーモ
スタット260が、その長手方向が電機子101の軸方
向に対して垂直に配置され、リヤブラケット205とブ
ラシホルダベース109とにより挟持されている。すな
わち、ブラシホルダベース109にブラシホルダ108
を介して固定されているブラシ106と、リヤブラケッ
トとの間にサーモスタット260が設けられている。
【0025】また、リヤブラケット205の端部には、
図1のリヤブラケット105と同一機能を有し、ほぼ同
一構造の樹脂モールドされたコネクタ268が設けら
れ、ねじ115によりリヤブラケット205に固定され
ている。また、コネクタ268の円筒状の外周部268
aには、Oリング169が設けられている。コネクタ2
68とサーモスタット260とは、双方を接続する2本
のリード線を内蔵し、この2本のリード線を相互に絶縁
する樹脂材で被覆されたハーネス270で結合されてい
る。また、リヤブラケット205内部の隙間に沿ってコ
ネクタ268とサーモスタット260との間を結ぶた
め、ハーネス270は、途中で直角に折り曲げられてい
る。
【0026】
【発明の効果】この発明に係るスタータによれば、電機
子の円周上に配置された整流子に対向する位置に設けら
れたブラシと、ブラシを支持するリヤブラケットと、ス
タータの温度上昇を検知し、スタータヘの通電を遮断す
るサーモスタットとを備えたスタータにおいて、サーモ
スタットがブラシ近傍に設けられ、リヤブラケットに固
定されているので、スタータのモータ部からの発熱によ
る温度検知をしやすく、確実にサーモスタットを固定す
ることができる。
【0027】また、この発明に係るスタータによれば、
リヤブラケットとサーモスタット間の相対変位を規制す
るホルダを備えているので、サーモスタットが片持ち支
持にはならず、ホルダにより確実にリヤブラケットに固
定されるので、耐振性能が向上する。
【0028】また、この発明に係るスタータによれば、
サーモスタットに電気的に接続され、外周部にOリング
を持つコネクタを備えているので、スタータ内部への水
の浸入が防止でき、耐水性が向上する。
【0029】また、この発明に係るスタータによれば、
サーモスタットとコネクタとが一体に形成されているの
で、装着スペースが少なくなり、スタータをコンパクト
にできる。
【0030】また、この発明に係るスタータによれば、
サーモスタットとコネクタとが独立して設けられ、サー
モスタットとコネクタとがリード線により接続されてい
るので、コネクタとサーモスタットの取付場所をスター
タの空きスペースを利用して別個に選択でき、スタータ
をコンパクトにできる。
【0031】また、この発明に係るスタータによれば、
サーモスタットが、棒状であって、その長手方向が電機
子の軸方向に対し平行であって、ブラシの外周側に設け
られているので、スタータのモータ部からの発熱による
温度検知をしやすく、また、リヤブラケットに設けられ
たサーモスタットを挿入する穴の加工も容易である。
【0032】また、この発明に係るスタータによれば、
サーモスタットが、棒状であって、その長手方向が電機
子の軸方向に対して垂直であって、ブラシとリヤブラケ
ット間に設けられているので、スタータのモータ部から
の発熱による温度検知をしやすい。
【0033】また、この発明に係るスタータによれば、
サーモスタットを収容する収容部が、リヤブラケットと
一体となって形成されているので、スタータを大型化す
ることなく、場合によってはリヤブラケットとサーモス
タットとの相対変位を規制するホルダを不要とすること
ができ、部品点数を削減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1のスタータのサーモ
スタット取付構造を示す断面図である
【図2】 この発明の実施の形態1のスタータのリヤブ
ラケットの断面図である
【図3】 図2のIII-III断面図である。
【図4】 この発明の実施の形態1のスタータを用いた
スタータ回路の結線図である
【図5】 この発明の実施の形態2のスタータのサーモ
スタット取付構造を示す断面図である
【符号の説明】 101 電機子、102 整流子片、105、205
リヤブラケット、106 ブラシ、116 ホルダ、1
60、260 サーモスタット、161、164 リー
ド線、168、268 コネクタ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電機子の円周上に配置された整流子に対
    向する位置に設けられたブラシと、上記ブラシを支持す
    るリヤブラケットと、スタータの温度上昇を検知し、上
    記スタータヘの通電を遮断するサーモスタットとを備え
    たスタータにおいて、 上記サーモスタットが上記ブラシ近傍に設けられ、上記
    リヤブラケットに固定されていることを特徴とするスタ
    ータ。
  2. 【請求項2】 上記スタータが、上記リヤブラケットと
    上記サーモスタット間の相対変位を規制するホルダを備
    えたことを特徴とする請求項1記載のスタータ。
  3. 【請求項3】 上記スタータが、上記サーモスタットに
    電気的に接続され、外周部にOリングを持つコネクタを
    備えたこと特徴とする請求項1あるいは2記載のスター
    タ。
  4. 【請求項4】 上記サーモスタットと上記コネクタとが
    一体に形成されていることを特徴とする請求項1乃至3
    のいずれか記載のスタータ。
  5. 【請求項5】 上記サーモスタットと上記コネクタとが
    独立して設けられ、上記サーモスタットと上記コネクタ
    とがリード線により接続されていることを特徴とする請
    求項1乃至3のいずれか記載のスタータ。
  6. 【請求項6】 上記サーモスタットが、棒状であって、
    その長手方向が上記電機子の軸方向に対し平行であっ
    て、上記ブラシの外周側に設けられていることを特徴と
    する請求項1乃至5のいずれか記載のスタータ。
  7. 【請求項7】 上記サーモスタットが、棒状であって、
    その長手方向が上記電機子の軸方向に対して垂直であっ
    て、上記ブラシと上記リヤブラケット間に設けられてい
    ることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか記載のス
    タータ。
  8. 【請求項8】 上記サーモスタットを収容する収容部
    が、上記リヤブラケットと一体となって形成されている
    ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか記載のスタ
    ータ。
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