JP2000090328A - 自動取引装置 - Google Patents

自動取引装置

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JP2000090328A
JP2000090328A JP10257281A JP25728198A JP2000090328A JP 2000090328 A JP2000090328 A JP 2000090328A JP 10257281 A JP10257281 A JP 10257281A JP 25728198 A JP25728198 A JP 25728198A JP 2000090328 A JP2000090328 A JP 2000090328A
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JP
Japan
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unit
power
power supply
units
automatic transaction
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JP10257281A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Tsukada
仁志 塚田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JP2000090328A publication Critical patent/JP2000090328A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数のユニットで構成される自動取引装置の
消費電力を低減化する。 【解決手段】 自動取引装置の運用形態に応じてユニッ
ト別電源切替制御のための時間スケジュールを記述した
テーブルを設定しておき、運用時にこのスケジュールテ
ーブルを参照して電源供給を断つべきユニットを識別
し、そのユニットの電源スイッチ41に電源停止の制御
信号43を出力して、そのユニットへの電源供給を断
つ。これによりスケジュール上運用が許されたユニット
のみに電源が供給されるようになり、使用禁止状態にあ
るユニットにただ通電が行われることによっての無駄な
電力消費をなくすことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金融機関等におい
て顧客との各種の取引に利用される自動取引装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、利用者(顧客)の差し出す、口座
情報が記録された磁気カードや磁気ストライプ付きの磁
気通帳を受け入れ、ホストコンピュータとの交信を通じ
て利用者の要求する現金を自動的に支払ったり受け入れ
る現金自動支払機、現金自動預金機、現金自動預出金機
等の自動取引装置(ATM)が、銀行窓口業務を自動化
する装置として急速に発展し、各金融機関に設置されて
利用者に迅速なサービスを提供している。また、最近で
は、現金を受け入れその受け入れた現金を他の銀行口座
に振り込んだり、カード取引によりの口座から金額を他
の銀行口座に振り込んだりする自動振込取引を行うもの
が開発され、実用化されている。
【0003】このような自動取引装置は、たとえば、I
Dカードに記録された情報を読み込むカードリーダユニ
ット、レシート(明細書)の印刷発行を行うレシートプ
リンタユニット、通帳からのデータの読み出しおよび書
き込みを行う通帳プリンタユニット、紙幣の入出金処理
を行う紙幣入出金ユニット、硬貨の入出金処理を行う硬
貨入出金ユニット、画像や音声による操作ガイドなどの
接客処理を行う接客ユニットなどの、複数のユニットか
ら構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
複数のユニットから構成された自動取引装置において、
トータル的な消費電力の低減を図ることを目的としたも
のである。すなわち、本発明は、自動取引装置を構成す
るユニット毎に細かい電源管理を行って、無駄な電力消
費を効率的に抑制することを可能とした自動取引装置の
提供を目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の自動取引装置は、それぞれ所定の取引処理
を行う複数のユニットと、前記各ユニットに供給する電
源を生成する電源部と、個々のユニット毎にあらかじめ
設定された電源管理スケジュールに従って前記電源部か
ら前記各ユニットへの電源の供給のオンとオフを個別に
切り替える手段とを具備することを特徴とするものであ
る。
【0006】また、本発明の自動取引装置は、それぞれ
所定の取引処理を行う複数のユニットと、前記各ユニッ
トに供給する電源を生成する電源部と、前記電源部から
前記個々のユニットにそれぞれ電源を供給する複数の電
源供給路と、前記個々の電源供給路を開閉するスイッチ
手段と、個々のユニット毎にあらかじめ設定された電源
管理スケジュールに従って前記電源部から前記各ユニッ
トへの電源の供給のオンとオフを個別に切り替えるよう
に前記スイッチ手段を制御する制御手段とを具備するこ
とを特徴とする。
【0007】ここで、所定の取引処理を行うユニットと
しては、IDカードに記録された情報を読み込むカード
リーダユニット、レシートの印刷発行を行うレシートプ
リンタユニット、通帳からのデータの読み出しおよび書
き込みを行う通帳プリンタユニット、紙幣の入出金処理
を行う紙幣入出金ユニット、硬貨の入出金処理を行う硬
貨入出金ユニット、接客処理を行う接客ユニット等を挙
げることができるが、本発明においてはこの限りではな
い。たとえば、前記の機能を複数組み合わせて一つのユ
ニットとして構成されたものも含まれる。また、前記個
々のユニットをさらに有数のユニットに分けて構成した
ものも含まれる。
【0008】本発明は以上のように構成したことによっ
て、ユニット単位での電源管理が可能になる。個々のユ
ニット毎にあらかじめ設定された電源管理スケジュール
は自動取引装置の運用形態に応じて適宜決められる。た
とえば、土曜日、日曜日および祭日の全日と、平日18
時以降は通帳を用いた取引を禁止したり、硬貨の出し入
れを禁止するなどといった制限は、その時間に通帳プリ
ンタユニットおよび硬貨入出金ユニットは使用されない
ことを意味し、この場合、通帳プリンタユニットおよび
硬貨入出金ユニットへの電源供給はオフとすることが前
記の電源管理スケジュールに記述される。本発明の自動
取引装置は、運用時に、このような電源管理スケジュー
ルを参照して電源を供給しなければならないユニットと
供給する必要のないユニットとを識別し、それに応じて
各ユニットへの電源供給のオンとオフをユニット毎に個
別に切り替える。このようにすることによって、未使用
のユニットに通電を行うことによっての電力損失分をな
くすことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0010】図1は、本発明の実施形態である自動取引
装置の外観を示すものである。同図において、筐体1の
前面には接客操作部2が形成されている。この接客操作
部2の水平面には、紙幣を多数枚一括して投入し得ると
ともに、放出された紙幣を一括して受取る紙幣口3が設
けられており、この紙幣口3には開閉自在な扉4が設け
られている。また、接客操作部2の水平面には、表示面
に透明なタッチセンサパネルを備えたカラーCRT表示
装置5が設けられている。このカラーCRT表示装置5
は、操作手順、その他の情報を文字、文言、イラストあ
るいは画像情報によって画面に表示し、利用者を誘導す
るとともに、数字、カタカナ、アルファベット、確認や
取消しの文字の表示に対応するタッチセンサパネルの部
位を指で触れることにより、取引対象の金融機関、暗証
番号、金額、口座番号、取引の承認、確認あるいは取消
等の所望の情報の入力を行うことができるようになって
いる。
【0011】接客操作部2の垂直面には、その利用者
(顧客)を特定する意味から口座番号などの個人識別情
報が磁気ストライプ(MS)等に記録されている取引媒
体としてのIDカード(所謂キャッシュカード等)およ
び、後述するように振込先の名称、口座番号等が記載さ
れた振込カードを受入れるカード口6、同じく取引媒体
としての磁気通帳あるいは振込カードを受入れる通帳口
7、印字したレシート(明細表)を排出するレシート口
8、硬貨を多数枚一括して投入し得る硬貨投入口9、放
出された硬貨を一括して受取る硬貨受取口10、係員が
操作する係員キー11等が設けられている。
【0012】図2は、上記した自動取引装置の構成を機
能部に分けて示す図である。同図に示すように、この自
動取引装置は、カードリーダユニット21、レシートプ
リンタユニット22、通帳プリンタユニット23、紙幣
入出金ユニット24、硬貨入出金ユニット25、接客ユ
ニット26、音声案内ユニット27、内部モニタ28、
ハードディスク装置(HDD)29、フロッピーディス
ク装置(FDD)30、LAN接続のための伝送制御部
31、主制御部32、電源部33等から構成されてい
る。
【0013】カードリーダユニット21は、カード口6
から受入れたIDカードの磁気ストライプ(MS)から
口座番号などの口座情報を読取るMS情報読取部21a
と、上記磁気カードのエンボス、およびカード口6から
受入れた振込情報カードから振込先の名称、口座番号等
の振込情報をイメージデータとして読み込むイメージ読
取部21bを備えている。
【0014】レシートプリンタユニット22は、取引内
容を印字したレシート(明細書)を発行し、レシート口
8から排出する。
【0015】通帳プリンタユニット23は、通帳口7か
ら受入れた通帳の磁気ストライプに対してデータの読取
りあるいは書込みを行うとともに、必要に応じて該通帳
および記録用のジャーナル用紙への取引内容などの印字
を行う。また、振込カードの原券に振込取引の振込情報
を記録し、画像情報を印刷することにより振込カードを
発行し、それを通帳口7から排出したり、あるいは、通
帳口7から受入れた振込カードの磁気ストライプに対し
てデータの読取りあるいは書込みを行う。
【0016】紙幣入出金ユニット24は、紙幣口3に一
括して投入された紙幣を判別・計数して収納するととも
に、必要に応じて、あらかじめ金庫に収納された紙幣を
所定枚数だけ取出して紙幣口3から一括して払出す。
【0017】硬貨入出金ユニット25は、硬貨投入口9
に一括して投入された硬貨を判別・計数して収納すると
ともに、必要に応じて、予め金庫に収納された硬貨を所
定枚数だけ取出して硬貨受取口10から一括して払出
す。
【0018】接客ユニット26は、前記したカラーCR
T表示装置5およびタッチセンサパネルなどから構成さ
れている。音声案内ユニット27は、音声により利用者
の操作を誘導する案内を行う。
【0019】内部モニタ28は、本装置の運用に係る係
員に本装置の状態を通知するとともに、係員による操作
指示の入力を行う。
【0020】ハードディスク装置29およびフロッピー
ディスク装置30は、たとえば、本装置の運用に係る処
理手順のプログラムをはじめとする取引に必要な各種の
情報や取引内容の記録、本装置の稼働状況の記録、本装
置固有に設定された特殊な情報の格納等を行う。
【0021】伝送制御部31は、LAN34を介して接
続されたホストコンピュータとの間でのデータ伝送を制
御する。
【0022】主制御部32は、当該自動取引装置の全体
的な制御を行う。
【0023】電源部33は、各ユニットに供給する電源
を生成する。
【0024】次に、本実施形態の自動取引装置における
電源系統の構成について説明する。
【0025】図3にかかる電源系統の構成例を示す。同
図に示すように、電源部33から各ユニットへの電源供
給のオン/オフは電源スイッチ41によってユニット単
位で切り替えることが可能とされている。図4に各電源
スイッチ41の構成例を示す。個々の電源スイッチ41
は、電源部33から個々のユニットに電源電流を個別に
供給する電源ライン42に介挿されたスイッチ素子44
の状態を、主制御部32から出力される制御信号43に
より制御することによって開閉動作される。
【0026】本実施形態の自動取引装置において、カー
ドリーダユニット21とレシートプリンタユニット22
は互いに同期運用されることから、図3においてこれら
のユニット21、22は一つのユニット(カードリーダ
・レシートプリンタユニット21+22)として表記
し、電源部33からの電源供給のオン/オフは同時に切
り替えられるものとしている。ただし、カードリーダユ
ニット21とレシートプリンタユニット22に別々の電
源ラインにより電源を供給して、別々に電源接続のオン
/オフを切り替えるようにしてもよい。その他、通帳プ
リンタユニット23、紙幣入出金ユニット24、硬貨入
出金ユニット25、接客ユニット26は、それぞれ専用
の電源ライン42と電源スイッチ41を通じて電源部3
3からの電源供給を受けるものとなっている。
【0027】次に、本実施形態の自動取引装置における
ユニット別電源切替制御について説明する。
【0028】主制御部32は、ユニット別電源切替制御
のためのスケジュールテーブル(電源管理スケジュー
ル)を格納する記憶部を持つ。このスケジュールテーブ
ルの情報は、たとえばシステム起動時にフラッシュRO
M、フロッピーディスク装置30、ハードディスク装置
31などから、RAM等の高速アクセス可能な記憶部に
読み込まれる。よってこのスケジュールテーブルの情報
は、必要に応じて、随時新規登録および更新することが
可能である。さらに、このスケジュールテーブルの内容
は係員が内部モニタ28等により随時参照することがで
き、また、伝送制御部31を通じて、LAN接続された
ホストコンピュータに伝送することも可能である。もち
ろん、ホストコンピュータからのスケジュールテーブル
情報の伝送を受けるようにしてもよい。
【0029】図5に、かかるユニット別電源切替制御の
ためのスケジュールテーブルの例を示す。
【0030】本例のスケジュールテーブルには、5つの
ユニットすなわちCRP(カードリーダ・レシートプリ
ンタユニット21+22)、PBP(通帳プリンタユニ
ット23)、BMM (紙幣入出金ユニット24)、C
MM(硬貨入出金ユニット25)および接客ユニット2
6の電源オン/オフのタイムスケジュールが登録されて
いる。
【0031】一般に、自動取引装置の運用において、全
ユニットが運用される時間帯は、たとえば平日(月曜日
から金曜日)の午前8時から午後6時までといったよう
に限られており、その他の時間帯は装置全体を停止させ
るか、一部の機能が制限された状態で運用されることが
多い。たとえば、土曜日、日曜日(祭日を含む)の全日
と、平日18時以降は通帳を用いた取引を禁止したり、
硬貨の出し入れを禁止するなどの制限を設けることが一
般的に行われている。そこで、このように機能を制限し
た時間帯において、運用されないユニットへの電源の供
給を遮断することによって、装置全体としての消費電力
を低減することができる。
【0032】主制御部32は、内蔵されたカレンダー機
能および時計機能により現在の曜日時刻データを随時取
得することができ、この曜日時刻データを基にスケジュ
ールテーブルを参照することによって電源供給を断つべ
きユニットと電源を供給すべきユニットをそれぞれ識別
する。そして主制御部32は、電源供給を断つべきもの
として識別されたユニットの電源スイッチ41に電源停
止の制御信号を出力する一方、電源を供給すべきものと
して識別されたユニットの電源スイッチ41に電源供給
の制御信号を出力する。
【0033】これにより、実際に運用することが禁止さ
れたユニットへの電源供給が断たれ、実際に運用するこ
とが許されたユニットのみに電源が供給される。したが
って、本実施形態の自動取引装置によれば、使用禁止状
態にあるユニットにただ通電が行われることによっての
無駄な電力消費をなくすことができ、装置全体としての
省電力化を確実に図ることができる。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
運用時に時間スケジュールを参照して電源を供給するユ
ニットと供給しないユニットとを識別し、それに応じて
各ユニットへの電源供給のオンとオフをユニット毎に個
別に切り替えることによって、未使用のユニットに通電
を行うことによっての電力損失をなくすことができ、ト
ータル的な電力消費量を少なくことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態である自動取引装置の外観を
示す図である。
【図2】本実施形態の自動取引装置の構成を機能部に分
けて示した図である。
【図3】本実施形態の自動取引装置の電源系統の構成例
を示す図である。
【図4】図3の電源系統における電源スイッチの構成例
を示す図である。
【図5】本発明に係るユニット別電源切替制御のための
のスケジュールテーブルの例を示す図である。
【符号の説明】
21 カードリーダユニット 22 レシートプリンタユニット 23 通帳プリンタユニット 24 紙幣入出金ユニット 25 硬貨入出金ユニット 26 接客ユニット 27 音声案内ユニット 28 内部モニタ 29 ハードディスク装置 30 フロッピーディスク装置 31 伝送制御部 32 主制御部 33 電源部 41 電源スイッチ 42 電源ライン 43 制御信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ所定の取引処理を行う複数のユ
    ニットと、 前記各ユニットに供給する電源を生成する電源部と、 個々のユニット毎にあらかじめ設定された電源管理スケ
    ジュールに従って前記電源部から前記各ユニットへの電
    源の供給のオンとオフを個別に切り替える手段とを具備
    することを特徴とする自動取引装置。
  2. 【請求項2】 それぞれ所定の取引処理を行う複数のユ
    ニットと、 前記各ユニットに供給する電源を生成する電源部と、 前記電源部から前記個々のユニットにそれぞれ電源を供
    給する複数の電源供給路と、 前記個々の電源供給路を開閉するスイッチ手段と、 個々のユニット毎にあらかじめ設定された電源管理スケ
    ジュールに従って前記電源部から前記各ユニットへの電
    源の供給のオンとオフを個別に切り替えるように前記ス
    イッチ手段を制御する制御手段とを具備することを特徴
    とする自動取引装置。
JP10257281A 1998-09-10 1998-09-10 自動取引装置 Withdrawn JP2000090328A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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