JP2000090228A - 情報記憶媒体 - Google Patents

情報記憶媒体

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JP2000090228A
JP2000090228A JP10255424A JP25542498A JP2000090228A JP 2000090228 A JP2000090228 A JP 2000090228A JP 10255424 A JP10255424 A JP 10255424A JP 25542498 A JP25542498 A JP 25542498A JP 2000090228 A JP2000090228 A JP 2000090228A
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JP
Japan
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bar code
memory tag
data
memory
label
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JP10255424A
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Kazunari Tanimura
一成 谷村
Kazuo Ike
和夫 池
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、カードに搭載された記憶回路に情報
データが非接触で書き込まれると共に、当該書き込まれ
た情報データが記憶回路から非接触で読み出される情報
記憶媒体において、小型でバーコードラベルに対しても
対応し得るようにする。 【解決手段】本発明は、カード状媒体に設けられた記憶
回路に情報データが非接触で書き込まれると共に、当該
書き込まれた情報データが記憶回路から非接触で読み出
される情報記憶媒体において、カード状媒体の表面にバ
ーコードの印字された情報識別部を設けるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報記憶媒体に関
し、例えば物流時における商品の認識を行う際、及び商
品の在庫管理等を行う際に用いられるメモリICタグに
適用して好適なものである。
【0002】
【従来の技術】従来、作業者が物流時や在庫管理等を行
う際にはバーコードの印刷されたラベル(以下、これを
バーコードラベルと呼ぶ)を商品に貼ることにより、商
品を容易に認識し得るようになされている。このバーコ
ードラベルは、数[byte]から30[byte]程度のデータ記録
容量を持ち、商品のID(IDentification)番号や製造年
月日等が記録される。
【0003】また昨今では、IC(Integrated Circuit)
メモリを用いた札形状のタグ(以下、これをICメモリ
タグと呼ぶ)が開発され、データの記録容量が1K[byt
e] と大きいことや、非接触型であること、及びデータ
の書換えが可能である等の優位性を持つことから、複雑
な商品管理を実行し得るようになされている。
【0004】しかしながら、バーコードラベルはデータ
を簡単に識別し得ることにより大変実用性が高く、この
ため殆どの分野で用いられている。但し、記録すべきデ
ータ量の多い商品を扱う分野では、バーコードラベルか
らICメモリタグへと移り代わりつつある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで現在はバーコ
ードラベルによる簡単な商品管理及びICメモリタグに
よる複雑な商品管理を使用状況に応じて使い分けたいと
いう要望があり、そのような場合には両方に対して同時
に対応できるようにしておく必要がある。
【0006】また、将来的にバーコードラベルからIC
メモリタグへと移り代わるとしても、その過渡期にはど
ちらも共存することになり、その場合にも両方に対して
同時に対応できるようにしておきたい。しかしながら、
バーコードラベル及びICメモリタグが双方共に小型化
された構成のためにスペース上の制約があり、ICメモ
リタグ及びバーコードラベルの両方に対して同時に対応
できるようなものは現時点では存在していなかった。
【0007】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、小型でバーコードに対しても対応し得る情報記憶媒
体を提案しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる課題を解決するた
め本発明においては、カード状媒体に設けられた記憶回
路に情報データが非接触で書き込まれると共に、当該書
き込まれた情報データが記憶回路から非接触で読み出さ
れる情報記憶媒体において、カード状媒体の表面にバー
コードの印字された情報識別部を設けたことにより、バ
ーコードからデータを読み出し得る機能、及び記憶回路
に対する情報データの書き込み及び読み出しを実行し得
る機能の双方を備えることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図面について、本発明の一実
施の形態を詳述する。
【0010】図1において、20は全体として本発明に
よる情報記憶媒体としてのバーコード付ICメモリタグ
を示し、ICメモリタグ10と同一形状及び同一面積で
なるバーコードラベル13がICメモリタグ10の表面
に接着された一体構造となっており、被管理物である商
品15に貼り付けられて使用される。
【0011】このバーコードラベル13は、紙状のラベ
ルに太線及び細線やそれらの間隔によって表される2進
符号が印刷されており、商品15に関するID番号や製
造年月日等の簡単なデータを32[byte]まで記録すること
が可能である。
【0012】因みに、このバーコードラベル13に印刷
されているバーコードは、図2に示すように専用の読取
装置18によって光学的に読み取られ、当該読み取られ
たデータが読取装置18に接続されたコンピュータ装置
(図示せず)に送られる。かくしてコンピュータ装置て
は、バーコードから読み取ったデータを基にデータベー
スから商品15に関する種々の情報を引き出すことがで
きる。
【0013】ICメモリタグ10は、図3に示すよう
に、下面にメモリIC6が取り付けられると共に、所定
パターンでなるアンテナ配線7がメモリIC6に接続さ
れてなるカード状媒体としてのアンテナ基板3をほぼ中
央部に有し、当該アンテナ基板3の上面側に感圧性接着
剤2を介してコート紙1が貼り付けられている。
【0014】また、アンテナ基板3の下面側には、PE
T(ポリエチレンテレフタレート)材料でなる補強板4
が設けられ、当該補強板4に感圧性接着剤2を介して剥
離紙5が貼り付けられている。ここで、補強板4にはメ
モリIC6よりも一回り大きな大きさでメモリIC6の
高さよりも高く形成された貫通孔4AがメモリIC6と
対向する位置に設けられている。これによりアンテナ基
板3と補強板4とが重ね合わされた場合に、貫通孔4A
にメモリIC6が収納されることになり、かくして当該
メモリIC6が補強板4の表面から突出することがなく
なる。
【0015】このようにして形成されたバーコード付I
Cメモリタグ20は、ICメモリタグ10の剥離紙5が
剥がされ、感圧性接着剤2を介して被管理物である商品
15に貼り付け固定される。因みにバーコード付ICメ
モリタグ20は、メモリIC6が1K[byte] の記録容量
を有することから、例えば製造工場名、製造年月日、流
通経路、賞味期限、生産管理者名及び各種コメント等の
商品15に関する様々な情報を記録し得るようになされ
ている。
【0016】次に図4に示すように、このようなバーコ
ード付ICメモリタグ20が貼り付けられた商品15に
関するデータの読み取り、あるいは新たなデータの書き
込みを行うデータ記録読取装置25は、リーダライタモ
ジュール9及びリーダライタアンテナ基板8がコネクタ
13及びハーネス14を介して接続されて構成されてい
る。
【0017】リーダライタモジュール9は、バーコード
付ICメモリタグ20に対する電源の供給、当該バーコ
ード付ICメモリタグ20から読み取ったデータの解析
及びバーコード付ICメモリタグ20に書き込むべきデ
ータの送出を全てリーダライタアンテナ基板8を介して
実行するようになされている。
【0018】実際上データ通信時においては、まずデー
タ記録読取装置25のリーダライタアンテナ基板8をバ
ーコード付ICメモリタグ20と対向するように位置さ
せる。そしてデータ記録読取装置25は、リーダライタ
モジュール9の交流電源(図示せず)からコネクタ13
及びハーネス14を介してリーダライタアンテナ基板8
の所定パターンでなるアンテナパターン12に電流を流
すことにより、当該アンテナパターン12の周囲に磁界
11を発生させる。
【0019】バーコード付ICメモリタグ20は、アン
テナパターン12の周囲に発生した磁界11をアンテナ
配線7で受けることにより誘導起電力が発生し、これを
基にメモリIC6を電池を要せずして起動させ得るよう
になされている。
【0020】続いてデータ記録読取装置25は、リーダ
ライタアンテナ基板8のアンテナパターン12に流す電
流量を変化させて磁界を変動させることにより、バーコ
ード付ICメモリタグ20のアンテナ配線7に変動磁界
を与えて誘導起電力を変化させることができ、かくして
メモリIC6に対してデータを書き込み及びデータの読
み出しを行うようになされている。
【0021】この場合、データ記録読取装置25とバー
コード付ICメモリタグ20との間で行われるデータ通
信は、リーダライタアンテナ基板8のアンテナパターン
12と、バーコード付ICメモリタグ20のアンテナ配
線7とを互いに近距離で電磁結合することを利用して非
接触で行われ、リーダライタアンテナ基板8とバーコー
ド付ICメモリタグ20との間に金属物が存在しない限
り通信し得るようになされている。
【0022】以上の構成において、バーコード付ICメ
モリタグ20はバーコードラベル13をICメモリタグ
10のコート紙1の上に接着した一体構造としたことに
より、スペース的な制約に係わらず、両方の機能を持た
せることができる。
【0023】すなわちバーコード付ICメモリタグ20
においては、ユーザが簡単な商品管理だけを行う場合に
はバーコードラベル13だけを使用すればよく、また商
品15に関する履歴データを随時書き込んで複雑な商品
管理を行うような場合にはICメモリタグ10を使用す
ればよく、ICメモリタグ10及びバーコードラベル1
3の両方に対応することができる。
【0024】従って、ある一方のユーザがバーコードを
読み取る読取装置18だけを使用している場合には、当
該読取装置18を用いてバーコードラベル13のバーコ
ードを読み取って商品管理を行い、他方のユーザがデー
タ記録読取装置25を使用している場合には、ICメモ
リタグ10のメモリIC6を用いて種々様々な商品管理
を行えば良い。
【0025】因みに、バーコードラベル13だけで商品
管理を行っていたときには、当該バーコードラベル13
から読み取った商品名等の管理データをコンピュータ装
置のデータベースに接続しなければ、商品に関する他の
各種データを読み出すことはできなかった。
【0026】しかしながら、バーコード付ICメモリタ
グ20の場合は、メモリIC6のデータ記録容量が大き
いことにより、商品15に関する多くのデータを記録す
ることができるので、データベースに接続する必要なく
当該メモリIC6からデータ記録読取装置25を介して
商品15に関する全てのデータをどこででも容易に読み
取ることができる。
【0027】以上の構成によれば、バーコード付ICメ
モリタグ20はバーコードラベル13をICメモリタグ
10の表面に接着した一体構造としたことにより、大型
化することなく小型でICメモリタグ10及びバーコー
ドラベル13の双方の機能を持たせることができる。
【0028】なお上述の実施の形態においては、ICメ
モリタグ10のコート紙1の上からバーコードラベル1
3を貼り付けることによりバーコード付ICメモリタグ
20を形成するようにした場合について述べたが、本発
明はこれに限らず、図5に示すバーコード付ICメモリ
タグ30のように、直接バーコードの印刷されたラベル
としてのバーコード印刷済コート紙31をコート紙1の
代わりに貼り付けて形成するようにしても良い。この場
合、バーコード付ICメモリタグ30は、バーコード付
ICメモリタグ20に比べてより薄くなる。
【0029】また上述の実施の形態においては、ICメ
モリタグ10のコート紙1の上からバーコードラベル1
3を貼り付けることによりバーコード付ICメモリタグ
20を形成するようにした場合について述べたが、本発
明はこれに限らず、図3との対応部分に同一符号を付し
て示す図6に示すように、バーコード付ICメモリタグ
40は表裏両面にラベルとしてのバーコード印刷済コー
ト紙41及び42をそれぞれ貼り付けて形成するように
しても良い。この場合、バーコード付ICメモリタグ4
0は図7に示すように、商品15に貼り付けるのではな
く、紐で取り付けたカードとして使用することができ
る。
【0030】さらに上述の実施の形態においては、リー
ダライタアンテナ基板8のアンテナパターン12に電流
を流すことにより発生させた磁界をバーコード付ICメ
モリタグ20のアンテナ配線7に受けさせることにより
電源電力を供給するようにした場合について述べたが、
本発明はこれに限らず、静電容量を利用して電源を供給
するようにしても良い。
【0031】さらに上述の実施の形態においては、バー
コード付ICメモリタグ20を商品15の識別を行うた
めのタグとして使用するようにした場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、交通機関の自動改札に使用
する場合等のICカードとして用いるようにしても良
い。
【0032】
【発明の効果】上述のように本発明によれば、カード状
媒体に設けられた記憶回路に情報データが非接触で書き
込まれると共に、当該書き込まれた情報データが記憶回
路から非接触で読み出される情報記憶媒体において、カ
ード状媒体の表面にバーコードの印字された情報識別部
を設けたことにより、バーコードからデータを読み出し
得る機能、及び記憶回路に対する情報データの書き込み
及び読み出しを実行し得る機能の双方を備えることがで
き、かくして小型でバーコードに対しても対応し得る情
報記憶媒体を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるバーコード付ICメモリタグの全
体構成を示す略線的概略図である。
【図2】バーコードの読取り方法の説明に供する略線図
である。
【図3】ICメモリタグの構成を示す略線図である。
【図4】通信状態の説明に供する略線図である。
【図5】他の実施の形態におけるバーコード付ICメモ
リタグの全体構成を示す略線的概略図である。
【図6】他の実施の形態におけるバーコード付ICメモ
リタグの全体構成を示す略線的概略図である。
【図7】他の実施の形態におけるバーコード付ICメモ
リタグの使用例を示す略線図である。
【符号の説明】
1……コート紙、2……感圧性接着剤、3……アンテナ
基板、4……補強板、5……剥離紙、6……メモリI
C、7、12……アンテナ配線、8……リーダライタア
ンテナ基板、9……リーダライタモジュール、10……
ICメモリタグ、11……磁界、13……コネクタ、1
4……ハーネス、15……商品、20、30、40……
バーコード付ICメモリタグ、31、41、42……バ
ーコード印刷済コート紙。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カード状媒体に設けられた記憶回路に情報
    データが非接触で書き込まれると共に、当該書き込まれ
    た上記情報データが上記記憶回路から非接触で読み出さ
    れる情報記憶媒体において、 上記カード状媒体の表面にバーコードの印字された情報
    識別部を具えることを特徴とする情報記憶媒体。
  2. 【請求項2】上記情報記憶媒体は、 上記カード状媒体の表裏両面に上記情報識別部を具える
    ことを特徴とする請求項1に記載の情報記憶媒体。
JP10255424A 1998-09-09 1998-09-09 情報記憶媒体 Pending JP2000090228A (ja)

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