JP2000088476A - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器

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JP2000088476A
JP2000088476A JP10261171A JP26117198A JP2000088476A JP 2000088476 A JP2000088476 A JP 2000088476A JP 10261171 A JP10261171 A JP 10261171A JP 26117198 A JP26117198 A JP 26117198A JP 2000088476 A JP2000088476 A JP 2000088476A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 熱交換器における風速分布を高さ方向でむら
のない理想的なものにすることにより、熱交換性能を向
上させる。 【解決手段】 多数の伝熱管21,21・・と、該伝熱
管21,21・・に対して直交配置された多数の板状フ
ィン22,22・・とからなり、一次側の風速分布が不
均一なところで使用される熱交換器において、一次側の
風速分布に対応させて通風抵抗を変化させて、熱交換器
における風速分布が高さ方向でむらのない理想的なもの
となるようにしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、一次側の風速分
布が不均一なところで使用されるクロスフィンコイルタ
イプの熱交換器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、図6に示すように、天井カセッ
トタイプの空気調和機は、箱形状の本体ケーシング2内
にファン3および筒状(例えば、円筒状)の熱交換器4
を配設して構成された空気調和機本体1を備えており、
該空気調和機本体1の下面には、中央部に空気吸込口5
を、該空気吸込口5を囲む位置に空気吹出口6を有する
化粧パネル7が設けられている。符号8は吸込グリル、
9はファンモータ、10はドレンパン、11は水平羽
根、12は断熱材、13は天井、14は天井13に形成
された開口である。
【0003】上記のような構成の空気調和機において
は、空気吸込口5から吸い込まれた室内空気Wrは、熱
交換器4を通過する過程で加熱あるいは冷却された調和
空気Wcとされ、空気吹出口6から室内へ吹き出される
こととなっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記構成の
天井カセットタイプの空気調和機においては、熱交換器
4の高さHがファン3の吐出口3aの開口高さhに比べ
て大きくなっており、このような高さ関係から熱交換器
4の高さH方向に関して一次側の風速分布に歪みが生ず
ることとなり、結果として熱交換器4の風速分布にも歪
みが生ずることとなる。また、ファン3を高性能化(例
えば、大風量化、高静圧化、低騒音化)するとファン3
の径自体も大きくならざるを得ず、その結果ファン3の
吐出口3aと熱交換器4との距離dが小さくなり、熱交
換器4の風速分布の歪みを助長することとなる。
【0005】例えば、図7(イ)に示すように、H>h
=大、d=大の場合、熱交換器4の一次側における風速
分布の歪みがそのまま二次側に反映されることとなり、
熱交換器4における風速分布Fが熱交換器4の高さ方向
に関して歪んでしまうこととなるし、図7(ロ)に示す
ように、H>>h=小、d=大の場合、熱交換器4の一
次側における風速分布の歪みが助長されるため、熱交換
器4における風速分布Fが熱交換器4の高さ方向に関し
てより一層歪んでしまうこととなるし、図7(ハ)に示
すように、H>>h=小、d=小の場合、熱交換器4の
一次側における風速分布の歪みがより一層助長されるた
め、熱交換器4の風速分布Fが熱交換器4の高さ方向に
関してより一層歪んでしまうこととなるばかりでなく、
下方部分では二次側から一次側への逆流が生じる。
【0006】本願発明は、上記の点に鑑みてなされたも
ので、熱交換器における風速分布を高さ方向でむらのな
い理想的なものにすることにより、熱交換性能を向上さ
せることを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、上
記課題を解決するための手段として、多数の伝熱管2
1,21・・と、該伝熱管21,21・・に対して直交
配置された多数の板状フィン22,22・・とからな
り、一次側の風速分布が不均一なところで使用される熱
交換器において、一次側の風速分布に対応させて通風抵
抗を変化させている。
【0008】上記のように構成したことにより、通風抵
抗の変化に対応して熱交換器における風速分布Fが高さ
方向でむらのない理想的なものとなり、同一の高さのも
のでは熱交換性能が向上するし、同一の熱交換性能のも
のであれば、高さ寸法を小さくできる。
【0009】請求項2の発明におけるように、一次側風
速が大きい部分4aの列数を多くし、一次側風速が小さ
い部分4bにおける列数を少なくした場合、熱交換器に
おける列数を変化させるだけで通風抵抗を変化させるこ
とができる。
【0010】請求項3の発明におけるように、一次側風
速が大きい部分4aにおけるフィンピッチFp1を小さ
くし、一次側風速が小さい部分4bにおけるフィンピッ
チFp2を大きくした場合、熱交換器におけるフィンピ
ッチを変化させるだけで通風抵抗を変化させることがで
きる。
【0011】請求項4の発明におけるように、一次側風
速が大きい部分4aにおけるフィン幅Fd1を大きく
し、一次側風速が小さい部分4bにおけるフィン幅Fd
2を小さくした場合、熱交換器におけるフィン幅を変化
させるだけで通風抵抗を変化させることができる。
【0012】請求項5の発明におけるように、一次側風
速が大きい部分4aと一次側風速が小さい部分4bとの
位置を、風の流れ方向において相互にずらした場合、熱
交換器に向かう風の偏流が抑制される。また、例えば円
筒形状や円弧形状の熱交換器の場合、高さ寸法が同一で
あっても熱交換器の有効長が増加する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して、本
願発明の幾つかの好適な実施の形態について詳述する。
【0014】第1の実施の形態 図1には、本願発明の第1の実施の形態にかかる熱交換
器が示されている。
【0015】この熱交換器4は、従来技術の項において
説明したものと同様な構成の天井カセットタイプの空気
調和機において使用されるものであり、多数の伝熱管2
1,21・・と、該伝熱管21,21・・に対して直交
配置された多数の板状フィン22,22・・とからなる
円筒形状のクロスフィンコイルタイプの熱交換器とされ
ている。
【0016】該熱交換器4は、ファン3の吐出口3aと
対向する大風速部分(換言すれば、一次側風速が大きい
部分)4aを3列とし、ファン3の吐出口3aと対向し
ない小風速部分(換言すれば、一次側風速が小さい部
分)4bを2列として構成されている。このように構成
すると、熱交換器4における大風速部分4aの通風抵抗
が大きくなり、小風速部分4bの通風抵抗が小さくな
る。つまり、熱交換器4における通風抵抗が一次側の風
速分布に対応させて変化せしめられることとなるのであ
る。なお、熱交換器4における大風速部分4aと小風速
部分4bとにおける列数は、3列と2列とに限定される
ことはなく、相対的に相異しておればよい。
【0017】上記構成の熱交換器4においては、一次側
の風速分布に対応して通風抵抗が変化せしめられている
ため、熱交換器4における風速分布Fが熱交換器4の高
さ方向でむらのない理想的なものとなる。従って、同一
の高さのものでは熱交換性能が向上するし、同一の熱交
換性能のものであれば、高さ寸法を小さくできる。
【0018】第2の実施の形態 図2には、本願発明の第2の実施の形態にかかる熱交換
器が示されている。
【0019】この場合、熱交換器4における大風量部分
4aおよび小風量部分4bにおける列数は同一とされて
いるが、大風量部分4aにおけるフィンピッチFp1
比べて小風量部分4bにおけるフィンピッチFp2の方
が大きくなるように設定されている。例えば、Fp1
1.3mm、Fp2=1.7mmとされている。このよ
うに構成すると、熱交換器4における大風速部分4aの
通風抵抗が大きくなり、小風速部分4bの通風抵抗が小
さくなる。つまり、熱交換器4における通風抵抗が一次
側の風速分布に対応させて変化せしめられることとなる
のである。
【0020】なお、本実施の形態にかかる熱交換器4
を、第1の実施の形態にかかる熱交換器におけるように
列数変化させることもできる。
【0021】その他の構成および作用効果は、第1の実
施の形態におけると同様なので説明を省略する。
【0022】第3の実施の形態 図3には、本願発明の第3の実施の形態にかかる熱交換
器が示されている。
【0023】この場合、熱交換器4における大風量部分
4aおよび小風量部分4bにおける列数は同一とされて
いるが、大風量部分4aにおけるフィン幅Fd1に比べ
て小風量部分4bにおけるフィン幅Fd2の方が小さく
なるように設定されている(例えば、Fd1≒1.5F
2)。このように構成すると、熱交換器4における大
風速部分4aの通風抵抗が大きくなり、小風速部分4b
の通風抵抗が小さくなる。つまり、熱交換器4における
通風抵抗が一次側の風速分布に対応させて変化せしめら
れることとなるのである。
【0024】なお、本実施の形態にかかる熱交換器4
を、第1の実施の形態にかかる熱交換器におけるように
列数変化させ、あるいは(および)第2の実施の形態に
かかる熱交換器におけるようにフィンピッチ変化させる
こともできる。
【0025】その他の構成および作用効果は、第1の実
施の形態におけると同様なので説明を省略する。
【0026】第4の実施の形態 図4には、本願発明の第4の実施の形態にかかる熱交換
器が示されている。
【0027】この場合、熱交換器4における大風量部分
4aおよび小風量部分4bにおける列数は同一とされて
いるが、大風量部分4aにおけるフィン幅Fd1に比べ
て小風量部分4bにおけるフィン幅Fd2の方が小さく
なるように設定されている(例えば、Fd1≒1.5F
2)。このように構成すると、熱交換器4における大
風速部分4aの通風抵抗が大きくなり、小風速部分4b
の通風抵抗が小さくなる。つまり、熱交換器4における
通風抵抗が一次側の風速分布に対応させて変化せしめら
れることとなるのである。
【0028】また、この場合、熱交換器4における大風
量部分4aと小風量部分4bとの位置が、風の流れ方向
において相互にずらされている。つまり、大風量部分4
aの曲率半径が小風量部分4bの曲率半径より大きくさ
れているのである。このように構成すると、熱交換器4
に向かう風の偏流が抑制されるとともに、高さ寸法が同
一であっても熱交換器4の有効長が増加する。符号23
は大風量部分4aと小風量部分4bとの間に介設された
ドレン受け用の皿板である。
【0029】なお、本実施の形態にかかる熱交換器4
を、第1の実施の形態にかかる熱交換器におけるように
列数変化させ、あるいは(および)第2の実施の形態に
かかる熱交換器におけるようにフィンピッチ変化させる
こともできる。
【0030】その他の構成および作用効果は、第1の実
施の形態におけると同様なので説明を省略する。
【0031】第5の実施の形態 図5には、本願発明の第5の実施の形態にかかる熱交換
器が示されている。
【0032】この場合、第1の実施の形態におけると同
様に、熱交換器4における大風速部分4aを3列とし、
中風量部分4cおよび小風速部分4bを2列としてい
る。このように構成すると、熱交換器4における大風速
部分4aに比べて、中風量部分4cおよび小風量部分4
bにおける通風抵抗が小さくなる。つまり、熱交換器4
における通風抵抗が一次側の風速分布に対応させて変化
せしめられることとなるのである。なお、熱交換器4に
おける大風速部分4aと小風速部分4bとにおける列数
は、3列と2列とに限定されることはなく、相対的に相
異しておればよい。
【0033】また、この場合、第4の実施の形態におけ
ると同様に、熱交換器4における大風量部分4a、中風
量部分4cおよび小風量部分4bの位置が、風の流れ方
向において3段階で相互にずらされている。つまり、大
風量部分4a、中風量部分4c、小風量部分4bの順で
曲率半径小さくなっているのである。このように構成す
ると、熱交換器4に向かう風の偏流が抑制されるととも
に、高さ寸法が同一であっても熱交換器4の有効長が増
加する。
【0034】その他の構成および作用効果は、第1の実
施の形態におけると同様なので説明を省略する。
【0035】上記説明においては、円筒形状の熱交換器
を実施の形態としているが、本願発明は、他の形状の熱
交換器にも適用可能なことは勿論である。
【0036】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、多数の伝熱管
21,21・・と、該伝熱管21,21・・に対して直
交配置された多数の板状フィン22,22・・とからな
り、一次側の風速分布が不均一なところで使用される熱
交換器において、一次側の風速分布に対応させて通風抵
抗を変化させたので、通風抵抗の変化に対応して熱交換
器における風速分布が高さ方向でむらのない理想的なも
のとなり、同一の高さのものでは熱交換性能が向上する
し、同一の熱交換性能のものであれば、高さ寸法を小さ
くできるという効果がある。
【0037】請求項2の発明におけるように、一次側風
速が大きい部分4aの列数を多くし、一次側風速が小さ
い部分4bにおける列数を少なくした場合、熱交換器に
おける列数を変化させるだけで通風抵抗を変化させるこ
とができる。
【0038】請求項3の発明におけるように、一次側風
速が大きい部分4aにおけるフィンピッチFp1を小さ
くし、一次側風速が小さい部分4bにおけるフィンピッ
チFp2を大きくした場合、熱交換器におけるフィンピ
ッチを変化させるだけで通風抵抗を変化させることがで
きる。
【0039】請求項4の発明におけるように、一次側風
速が大きい部分4aにおけるフィン幅Fd1を大きく
し、一次側風速が小さい部分4bにおけるフィン幅Fd
2を小さくした場合、熱交換器におけるフィン幅を変化
させるだけで通風抵抗を変化させることができる。
【0040】請求項5の発明におけるように、一次側風
速が大きい部分4aと一次側風速が小さい部分4bとの
位置を、風の流れ方向において相互にずらした場合、熱
交換器に向かう風の偏流が抑制される。また、例えば円
筒形状や円弧形状の熱交換器の場合、高さ寸法が同一で
あっても熱交換器の有効長が増加する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1の実施の形態にかかる熱交換器
の断面図である。
【図2】本願発明の第2の実施の形態にかかる熱交換器
の部分斜視図である。
【図3】本願発明の第3の実施の形態にかかる熱交換器
の断面図である。
【図4】本願発明の第4の実施の形態にかかる熱交換器
の断面図である。
【図5】本願発明の第5の実施の形態にかかる熱交換器
の断面図である。
【図6】一般の天井カセットタイプの空気調和機の縦断
面図である。
【図7】従来の熱交換器における風速分布を説明する図
で、(イ)はH>h=大、d=大の場合、(ロ)はH>
>h=小、d=大の場合、(ハ)はH>>h=小、d=
小の場合をそれぞれ示す。
【符号の説明】
4は熱交換器、4aは大風量部分、4bは小風量部分、
4cは中風量部分、21は伝熱管、22は板状フィン、
Fp1,Fp2はフィンピッチ、Fd1,Fd2はフィン
幅。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数の伝熱管(21),(21)・・
    と、該伝熱管(21),(21)・・に対して直交配置
    された多数の板状フィン(22),(22)・・とから
    なり、一次側の風速分布が不均一なところで使用される
    熱交換器であって、一次側の風速分布に対応させて通風
    抵抗を変化させたことを特徴とする熱交換器。
  2. 【請求項2】 一次側風速が大きい部分(4a)の列数
    を多くし、一次側風速が小さい部分(4b)における列
    数を少なくしたことを特徴とする前記請求項1記載の熱
    交換器。
  3. 【請求項3】 一次側風速が大きい部分(4a)におけ
    るフィンピッチ(Fp1)を小さくし、一次側風速が小
    さい部分(4b)におけるフィンピッチ(Fp2)を大
    きくしたことを特徴とする前記請求項1および請求項2
    のいずれか一項記載の熱交換器。
  4. 【請求項4】 一次側風速が大きい部分(4a)におけ
    るフィン幅(Fd1)を大きくし、一次側風速が小さい
    部分(4b)におけるフィン幅(Fd2)を小さくした
    ことを特徴とする前記請求項1ないし請求項3のいずれ
    か一項記載の熱交換器。
  5. 【請求項5】 一次側風速が大きい部分(4a)と一次
    側風速が小さい部分(4b)との位置を、風の流れ方向
    において相互にずらしたことを特徴とする前記請求項2
    ないし請求項4のいずれか一項記載の熱交換器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006258306A (ja) * 2005-03-15 2006-09-28 Sharp Corp 空気調和機の室内機
JP2010096454A (ja) * 2008-10-17 2010-04-30 Denso Corp 除加湿装置
JP2016200338A (ja) * 2015-04-13 2016-12-01 ジョンソンコントロールズ ヒタチ エア コンディショニング テクノロジー(ホンコン)リミテッド 空気調和機
WO2023152802A1 (ja) * 2022-02-08 2023-08-17 三菱電機株式会社 室内機及びこれを備えた空気調和装置

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