JP2000087964A - モータ支持軸受構造 - Google Patents

モータ支持軸受構造

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JP2000087964A
JP2000087964A JP10272478A JP27247898A JP2000087964A JP 2000087964 A JP2000087964 A JP 2000087964A JP 10272478 A JP10272478 A JP 10272478A JP 27247898 A JP27247898 A JP 27247898A JP 2000087964 A JP2000087964 A JP 2000087964A
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JP
Japan
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ball bearings
rotating shaft
preload
electric motor
rotation axis
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JP10272478A
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English (en)
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Susumu Ryu
劉  軍
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NSK Ltd
Original Assignee
NSK Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C2380/00Electrical apparatus
    • F16C2380/26Dynamo-electric machines or combinations therewith, e.g. electro-motors and generators

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  • Support Of The Bearing (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回転軸を支持する玉軸受の耐久性を向上させ
たモータ支持軸受構造を提供する。 【解決手段】 符号1は回転子3が中央部に固着された
回転軸であり、前後一対の玉軸受5,7を介してモータ
ハウジング9に回動自在に支持されている。両玉軸受
5,7は、それぞれ、内輪5b,7bと、外輪5a,7
aと、鋼球5c,7cとから構成されており、内輪5
b,7bが回転軸1に外嵌・固着される一方、外輪5
a,7aはモータハウジング9の前後軸受保持穴11,
13に対して摺動自在に内嵌している。前後玉軸受5,
7に予圧を与える予圧付与部材として、前後軸受保持穴
11,13内にそれぞれ皿ばね15,17が配設されて
おり、これら皿ばね15,17により両外輪5a,7a
が回転軸1の軸方向中央部に向けて付勢されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転部材の駆動に
供されるモータの支持軸受構造に係り、詳しくは回転軸
を支持する玉軸受の耐久性を向上させる技術に関する。
【0002】
【従来の技術】電動モータは、電動ファンや電動ポンプ
等を始めとする種々の機械装置に用いられ、回転軸に連
結されたファンやポンプロータ等の回転部材を入力電流
に応じて駆動する。電動モータは、固定子を内面に保持
したモータハウジングと、このモータハウジングに回動
自在に支持された回転軸と、回転軸に外嵌・固着された
回転子とを主要構成部材としている。回転軸は、特開平
8−289498号公報に記載されたように、一対の単
列深溝玉軸受(以下、玉軸受と略称する)を介してモー
タハウジングに支持されるものが多い。玉軸受は、内外
輪と鋼球との間に内部隙間を有しているため、電動モー
タに用いる際には、回転軸の振れを抑えたり、振動や騒
音の発生防止等を図るため、適正な予圧(定圧予圧)を
与える必要がある。予圧にあたっては、コイルばねや皿
ばね等の予圧付与部材により一方の玉軸受の外輪を軸方
向に付勢し、回転軸を介して他方の玉軸受の内輪と外輪
との間にも予圧を与える方法が一般的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このように
一方の玉軸受にのみ予圧付与部材を配設した場合、他方
の玉軸受の軌道輪(内外輪)や鋼球に局所的摩耗損傷が
発生する虞があった。例えば、電動モータが停止してい
る場合において、搬送中の振動や他の機器の作動等によ
って回転軸に軸方向の起振力が作用すると、予圧付与部
材の剛性に較べて玉軸受や回転軸の剛性が遙かに大きい
ために回転軸は軸方向に振動する。その結果、予圧付与
部材が配設されていない側の玉軸受では、予圧の断続的
な消失(予圧抜け)が生じて、軌道輪と鋼球とが繰り返
し衝突する。そして、このような状態が長期間に亘り継
続すると、軌道輪や鋼球の表面に局所的摩耗損傷が生
じ、それによる騒音も発生し、玉軸受の寿命が著しく低
下する。このような問題を解消するべく予圧を大きくす
る方法もあるが、過大な予圧は、回転軸の回転に要する
トルクの増加による電動モータの駆動損失の他、玉軸受
の寿命低下や転がり摩擦による発熱をもたらす原因とな
る。本発明は、上記状況に鑑みなされたもので、回転軸
を支持する玉軸受の耐久性を向上させたモータ支持軸受
構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記課題を
解決するため、一対の玉軸受を介して回転軸がモータハ
ウジングに支持された電動モータにおいて、当該一対の
玉軸受と当該モータハウジングとの間にそれぞれ予圧付
与部材を設けたものを提案する。
【0005】本発明によれば、起振力により回転軸が軸
方向に振動しても、両軸受にはそれぞれの予圧付与部材
によって個別に予圧が与えられているため、予圧抜けが
生じなくなる他、予圧付与部材の剛性が玉軸受の剛性よ
り遙かに小さいため、起振力の大部分が予圧付与部材に
より吸収され、軌道輪や鋼球の局所的摩耗損傷が生じな
くなる。
【0006】
【発明の実施形態】以下、本発明の実施形態を図面に基
づき詳細に説明する。図1には本発明の第1実施形態に
係る電動モータの要部を縦断面により示してある。同図
において、符号1は回転子3が中央部に固着された回転
軸であり、前後一対の玉軸受5,7を介してモータハウ
ジング9に回動自在に支持されている。両玉軸受5,7
は、それぞれ、内輪5b,7bと、外輪5a,7aと、
鋼球5c,7cとから構成されており、内輪5b,7b
が回転軸1に外嵌・固着される一方、外輪5a,7aは
モータハウジング9の前後軸受保持穴11,13に対し
て摺動自在に内嵌している。本実施形態の場合、前後玉
軸受5,7に予圧を与える予圧付与部材として、前後軸
受保持穴11,13内にそれぞれ皿ばね15,17が配
設されており、これら皿ばね15,17により両外輪5
a,7aが回転軸1の軸方向中央部に向けて付勢されて
いる。
【0007】本実施形態では、電動モータが停止してい
る場合において、搬送中の振動や他の機器の作動等によ
って回転軸に軸方向の起振力が作用した場合、この起振
力により回転軸1が軸方向に振動する。ところが、前後
玉軸受5,7の外輪5a,7aが皿ばね15,17によ
って回転軸1の軸方向中央部に向けてそれぞれ付勢され
ているため、玉軸受5,7においては、外輪5a,7a
と鋼球5c,7cとの接触点と、鋼球5c,7cと内輪
5b,7bとの接触点とに弾性圧縮力が絶えず作用する
ことになり、前述した従来装置で問題となっていた予圧
抜けが発生しない。したがって、皿ばね15,17の剛
性が玉軸受5,7の剛性より遙かに小さく、起振力の大
部分が皿ばね15,17の弾性変形により吸収されるこ
とも相俟って、内輪5b,7bと外輪5a,7aおよび
鋼球5c,7cに局所的摩耗損傷が発生することが防止
されるのである。
【0008】図2には本発明の第2実施形態に係る電動
モータの要部を縦断面により示してある。尚、第2実施
形態については、図1に示した第1実施形態に対して異
なる点を中心に説明し、共通する部分については詳細な
説明を省略する。第2実施形態が第1実施形態と異なる
点は、前後の予圧付与部材としてコイルばね19,21
を用いると共に、外輪5a,7aとコイルばね19,2
1との間に中座23,24を介装させたことである。第
2実施形態はその作用について第1実施形態と略同一で
あるが、予圧付与部材の製作コストを若干低減できる
他、軸受保持穴11,13等の寸法誤差があっても、予
圧の値を所望の範囲に比較的収めやすい等の特長があ
る。
【0009】図3には本発明の第3実施形態に係る電動
モータの要部を縦断面により示してある。尚、第3実施
形態については、図1に示した第1実施形態に対して異
なる点を中心に説明し、共通する部分については詳細な
説明を省略する。第3実施形態が第1実施形態と異なる
点は、前後の予圧付与部材としてコイルばね19,21
を用いると共に、後部コイルばね21に間座25を外嵌
させ、更に、前部コイルばね19の剛性を後部コイルば
ね21の剛性より高くしたことである。第3実施形態の
場合、通常の使用状態においては、前部コイルばね19
のばね力により後部コイルばね21が圧縮されて後部玉
軸受7の外輪7aと間座25とが当接し、これにより、
回転軸1の前後方向の確実な位置決めがなされる。ま
た、回転軸に軸方向の起振力が作用すると、回転軸1の
振動に伴って後部コイルばね21が伸縮し、第1実施形
態と同様に予圧抜けによる局所的摩耗損傷が防止され
る。
【0010】図4には本発明の第4実施形態に係る電動
モータの要部を縦断面により示してある。尚、第4実施
形態については、図3に示した第3実施形態に対して異
なる点を中心に説明し、共通する部分については詳細な
説明を省略する。第4実施形態が第3実施形態と異なる
点は、間座25として後部に開口を有する環状空間27
を有するものを用いると共に、後部コイルばね21をこ
の環状空間27に収納したことである。第4実施形態は
その作用について第3実施形態と略同一であるが、間座
25の剛性が向上する他、後部コイルばね21の保持が
より確実になる等の特長を有する。
【0011】図5には本発明の第5実施形態に係る電動
モータの要部を縦断面により示してある。尚、第5実施
形態については、図3に示した第3実施形態に対して異
なる点を中心に説明し、共通する部分については詳細な
説明を省略する。第5実施形態が第3実施形態と異なる
点は、前部コイルばね19の剛性と後部コイルばね21
の剛性とを略同一にすると共に、間座25と後部玉軸受
7の外輪7aとの間に間隙sを設けたことである。第5
実施形態の場合、通常の使用状態においては、回転軸1
に固着されたファン等による軸方向荷重により後部コイ
ルばね21が圧縮されて後部玉軸受7の外輪7aと間座
25とが当接し、これにより、回転軸1の前後方向の確
実な位置決めがなされる。また、回転軸に軸方向の起振
力が作用すると、回転軸1の振動に伴って前後コイルば
ね19,21が伸縮し、第1実施形態と同様に予圧抜け
による局所的摩耗損傷が防止される。
【0012】図6には本発明の第6実施形態に係る電動
モータの要部を縦断面により示してある。尚、第6実施
形態については、図4に示した第4実施形態に対して異
なる点を中心に説明し、共通する部分については詳細な
説明を省略する。第6実施形態が第4実施形態と異なる
点は、前部コイルばね19の剛性と後部コイルばね21
の剛性とを略同一にすると共に、間座25とモータハウ
ジング9との間に間隙tを設けたことである。第6実施
形態の場合、通常の使用状態においては、回転軸1に固
着されたファン等による軸方向荷重により後部コイルば
ね21が圧縮されて間座25とモータハウジング9とが
当接し、これにより、回転軸1の前後方向の確実な位置
決めがなされる。また、回転軸に軸方向の起振力が作用
すると、回転軸1の振動に伴って前後コイルばね19,
21が伸縮し、第1実施形態と同様に予圧抜けによる局
所的摩耗損傷が防止される。
【0013】以上で具体的実施形態の説明を終えるが、
本発明の態様はこれら実施形態に限られるものではな
い。例えば、上記実施形態では、予圧付与部材として皿
ばねやコイルばねを用いたが、ウェーブワッシャやエア
ばね等を用いるようにしてもよい。また、玉軸受として
は、単列深溝玉軸受のもの、例えばアンギュラ玉軸受等
を用いるようにしてもよいし、鋼球に代えてセラミック
球等を有するものを用いるようにしてもよい。また、中
座や間座の形状を始めとして、電動モータの具体的構成
等についても、上記実施形態に限られるものではなく、
設計上の都合等により適宜変更可能である。
【0014】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、一対の玉軸受を介して回転軸がモータハウジ
ングに支持された電動モータにおいて、当該一対の玉軸
受と当該モータハウジングとの間にそれぞれ予圧付与部
材を設けるようにしたため、起振力により回転軸が軸方
向に振動しても、両軸受にはそれぞれの予圧付与部材に
よって個別に予圧が与えられているため、予圧抜けが生
じなくなる他、予圧付与部材の剛性が玉軸受の剛性より
遙かに小さいため、起振力の大部分が予圧付与部材によ
り吸収され、軌道輪や鋼球の局所的摩耗損傷が生じなく
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態に係る電動モータの要部
を示す縦断面図である。
【図2】本発明の第2実施形態に係る電動モータの要部
を示す縦断面図である。
【図3】本発明の第3実施形態に係る電動モータの要部
を示す縦断面図である。
【図4】本発明の第4実施形態に係る電動モータの要部
を示す縦断面図である。
【図5】本発明の第5実施形態に係る電動モータの要部
を示す縦断面図である。
【図6】本発明の第6実施形態に係る電動モータの要部
を示す縦断面図である。
【符号の説明】
1‥‥回転軸 5,7‥‥玉軸受 5b,7b‥‥内輪 5a,7a‥‥外輪 5c,7c‥‥鋼球 9‥‥モータハウジング 11,13‥‥軸受保持穴 15,17‥‥皿ばね 19,21‥‥コイルばね 23,24‥‥中座 25‥‥間座 s,t‥‥間隙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の玉軸受を介して回転軸がモータハ
    ウジングに支持された電動モータにおいて、当該一対の
    玉軸受と当該モータハウジングとの間にそれぞれ予圧付
    与部材を設けたことを特徴とするモータ支持軸受構造。
JP10272478A 1998-09-10 1998-09-10 モータ支持軸受構造 Pending JP2000087964A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002233102A (ja) * 2001-02-02 2002-08-16 Aisin Seiki Co Ltd 高速回転電機のロータ支持構造
EP1256732A1 (en) * 2001-05-11 2002-11-13 Nissan Motor Co., Ltd. Rotation shaft support structure of a motor/generator
US7038340B2 (en) 2004-01-29 2006-05-02 Denso Corporation Bearing device and AC generator for vehicles using the same
JP2012197052A (ja) * 2011-03-23 2012-10-18 Hitachi Automotive Systems Steering Ltd パワーステアリング装置

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