JP2000087831A - スタータ保護装置 - Google Patents

スタータ保護装置

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JP2000087831A
JP2000087831A JP10254948A JP25494898A JP2000087831A JP 2000087831 A JP2000087831 A JP 2000087831A JP 10254948 A JP10254948 A JP 10254948A JP 25494898 A JP25494898 A JP 25494898A JP 2000087831 A JP2000087831 A JP 2000087831A
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protection device
switch
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Motoi Hisamoto
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N11/00Starting of engines by means of electric motors
    • F02N11/10Safety devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来利用されていない空きスペースを活用し
て、スタータへの搭載が容易であるコンパクトなスター
タ保護装置を得る。 【解決手段】 スタータの過大な発熱を防止し、エンジ
ン稼働中等のスタータの再始動を防止するスタータ保護
装置が、スタータのメインスイッチ50の開閉動作を行
う補助スイッチ120と、補助スイッチ120のハウジ
ング123の外周面に沿って周方向に延びて、そこに固
着された本体部125aと本体部125aから一体に略
平行に延びた一対の脚部125bを有する取付ブラケッ
ト125と、脚部125b間に形成された空間に設けら
れ、所定条件下で補助スイッチ120に開動作をさせる
保護回路130とを備えている。保護回路130のケー
ス131は取付ブラケット125の脚部125bにより
案内されて位置決めされ、ケース131は取付ブラケッ
ト125の脚部125bとともにスタータに固定され得
るフランジ132を備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スタータの連続
通電およびエンジンまたはスタータの惰性回転中および
エンジン稼働中のスタータの再始動のいずれかを防止し
てスタータを保護するスタータ保護装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】スタータは、キースイッチのスタートス
イッチをオンする操作により始動し、これによりエンジ
ンが着火され始動する。エンジンが着火され始動した
後、スタータは、キースイッチのスタートスイッチをオ
フする操作により停止する。この時、キースイッチの戻
り不良等の要因があった場合、スタートスイッチはオフ
操作されずエンジンが着火された後もスタータが動作し
続けてしまい、スタータは発熱し熱的なダメージを受け
る。また、キースイッチのスタートスイッチをオンした
ときエンジンがすぐに着火せず、一度キースイッチのス
タートスイッチをオフした後、すぐにスタートスイッチ
をオンするとエンジンまたはスタータの惰性回転中にス
タータは再始動することになり、また、エンジン稼働時
に、スタータが作動し、スタータのピニオンギヤがエン
ジンのリングギヤと噛み合おうすると、ピニオンギヤが
破損するおそれがある。そのため、スタータの行き過ぎ
た連続通電やエンジンまたはスタータの惰性回転中およ
びエンジン稼働時のスタータの再始動を防止する機能を
備えたスタータ保護装置が従来より知られている。この
スタータ保護装置の回路の例として、スタータ保護装置
の回路が組み込まれたスタータ始動回路の結線図を図4
に示す。また、この回路を組み込んだスタータ保護装置
の構造の例を図5および6に示す。
【0003】図4において、スタータ保護装置の回路
は、一般的にスタータのメインスイッチの開閉動作を行
う励磁コイル21と接点22とをもつ補助スイッチ20
の回路と、所定条件下で補助スイッチ20の励磁コイル
21への通電を解除し、補助スイッチ20に開動作をさ
せる保護回路30の回路31とから構成されている。こ
の保護回路30の回路31は、たとえば、キースイッチ
がオンしてから、所定時間で励磁コイル21への通電を
解除するようなタイマー回路で構成されている。また、
40はエンジン始動用の直流電動機であるスタータモー
タであり、50は、スタ一タモータ40の電流を開閉す
るメイン接点52とメイン接点52の開閉を行う励磁コ
イル51を有するメインスイッチである。1は電源バッ
テリ、2はキースイッチに設けられているスタートスイ
ッチである。
【0004】次に、スタータ始動回路の動作を説明す
る。スタートスイッチ2をオンすると、励磁コイル21
が励磁され、接点22が閉じる。次に励磁コイル51、
スタータモータ40にも電流が流れ、図示しないピニオ
ンギヤがエンジンのリングギヤに噛み込む。ピニオンギ
ヤが正常にリングギヤに噛み込めば、メイン接点52が
閉じスタータモータ40にメイン接点52を通じて主電
流が流れエンジンが始動される。スタートスイッチ2を
オフすれば、回路31に通電されなくなり、接点22が
開き、メイン接点52も開きスタータモータ40の作動
は停止する。また、スタートスイッチ2をオンした後、
所定時間経過すると回路31によって励磁コイル21へ
の通電が解除され、同様に接点22が開き、メイン接点
52も開きスタータモータ40の作動は停止する。
【0005】図5および6は、スタータ保護装置の従来
構造を示す斜視図である。図5において、補助スイッチ
20は、略円筒状のハウジング23とスタータ等への配
線を行うターミナル24aを有するキャップ24を備え
ている。ハウジング23の外周部には、スタータに補助
スイッチ20を固定するための取付ブラケット25が溶
接固定されている。また、ハウジング23の内部には、
ハウジング23と同軸上に円筒状の図示しない励磁コイ
ル21が設けられ、図示しない接点22が励磁コイル2
1の軸方向に励磁コイル21と直列にキャップ24側に
配設されている。補助スイッチ20のキャップ24と反
対側の端面には、保護回路30が補助スイッチ20と直
列に設けられている。保護回路30には、補助スイッチ
20内の回路に結線するためのリード線29が設けら
れ、キャップ24のターミナル24aまで、補助スイッ
チ20のハウジング23をまたいで延びている。取付ブ
ラケット25は、平板をハウジング23の外周形状に合
わせ円筒状に曲げた形状をしており、ケースに溶接固定
されている。また、取付ブラケット25の両端は、スタ
ータにねじ固定するための長穴25aを有する平坦部を
もつ脚部25bが設けられている。
【0006】図6において、略円筒状のハウジング23
とスタータ等への配線を行うターミナルを有するキャッ
プ24とを備える補助スイッチ20のキャップ24の内
部に保護回路30が内蔵されている点が図5と異なる。
【0007】このようなスタータ保護装置を取り付けた
スタータの構造を示す平面図を図7に示す。また、図7
のX方向からの矢視図を図8に示す。スタータ60は、
図示しないエンジンにスタータ60を取り付けるための
フランジ41を有し、内部にスタータモータ40を有す
る略円筒状のスタータ本体部42と、スタータ本体部に
併設され、スタータ本体部よりも小さい略円筒状であっ
て、内部にメインスイッチ50を有するメインスイッチ
部51とを備えている。メインスイッチ部51に設けら
れたフランジ面55には、図6に示すスタータ保護装置
がねじ11により固定されている。スタータ保護装置の
補助スイッチ20のハウジング23、取付ブラケット2
5およびフランジ面55との間には、空間27が発生し
空きスペースとなっている。
【0008】このような構造を有するスタータ保護装置
では、スタータ保護装置の軸方向寸法が長くなるため、
スタータにスタータ保護装置を搭載するスペースを多く
必要とする。したがって、スタータ周辺部においてスタ
ータ保護装置の搭載場所に多くの制約が生じ、スタータ
保護装置をスタータに直接取り付けることが困難になる
場合がある。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、このよう
な課題を解決するためになされたもので、従来利用され
ていない空きスペースを活用して、スタータへの搭載が
容易であるコンパクトなスタータ保護装置を得ることを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明に係るスタータ
保護装置は、スタータとともに用いられて、スタータの
過大な発熱を防止し、かつエンジンまたはスタータの惰
性回転中およびエンジン稼働中のスタータの再始動を防
止するスタータ保護装置であって、スタータのメインス
イッチの開閉動作を行う補助スイッチと、補助スイッチ
に固着された一端および補助スイッチから延びて補助ス
イッチとの間に空間を形成し、スタータに固着され得る
他端を持つ脚部を有し、補助スイッチをスタータに取り
付けるための取付ブラケットと、取付ブラケットの脚部
が形成する空間に設けられて、所定条件下で補助スイッ
チに開動作をさせる保護回路とを備えたものである。
【0011】この発明に係るスタータ保護装置は、保護
回路が、取付ブラケットの脚部により案内されて位置決
めされたケースを備えたことを特徴とするものである。
【0012】この発明に係るスタータ保護装置は、ケー
スが、取付ブラケットの脚部とともにスタータに固定さ
れ得るフランジを備えたことを特徴とするものである。
【0013】この発明に係るスタータ保護装置は、補助
スイッチがハウジングを備え、取付ブラケットが、補助
スイッチのハウジングの外周面の少なくとも一部に沿っ
て周方向に延びて、そこに固着された本体部を備え、脚
部がこの本体部から一体に略平行に延びた一対の脚部で
あり、空間が一対の脚部間に形成されてなることを特徴
とするものである。
【0014】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明の
実施の形態であるスタータ保護装置100を示す斜視図
である。また、図2は図1のY方向の矢視図である。さ
らに、図3は図2のZ方向から見た斜視図である。図4
乃至8と同一もしくは同等の部材および部位には、同一
符号を付し、重複する説明は省略する。図1において、
内部に励磁コイル21を収容する略円筒状のハウジング
123は、一端にフランジ123aを有し、このフラン
ジ123aを介して、内部に接点22を収容するキャッ
プ124とねじ部材126により締結され補助スイッチ
120を構成している。この補助スイッチ120は、図
に示す励磁コイル21と接点22によりスタータのメイ
ンスイッチ50の開閉動作を行う。ハウジング123の
円筒外周面123bには、本体部125aがこの円筒外
周面123bの一部に沿って周方向に延びて、円筒外周
面123bに溶接により固着された取付ブラケット12
5が設けられている。取付ブラケット125の本体部1
25aの両端には、本体部125aから一体に略平行に
延びた一対の脚部125bが設けられている。本体部1
25aから延びた脚部125bの先端には、図2に示す
ようなスタータにねじ固定するための長穴125dを有
する平坦部125cが設けられている。
【0015】この一対の脚部125bと補助スイッチ1
20との間に空間127が形成され、この空間127に
は、所定条件下で補助スイッチ120に開動作をさせる
保護回路130が設けられている。保護回路130は、
略直方体のケース131と溶接によりこのケース131
に固着された平板状のフランジ132を備えている。ケ
ース131は、取付ブラケット125の脚部125bに
より案内され、2つの脚部125bの間に位置決めされ
ている。フランジ132は、両端に長穴132aを備
え、取付ブラケット125の脚部125bとともに、破
線で示したねじ11により図示しないスタータに固定さ
れ得る。ケース131の内部には、キースイッチがオン
してから、所定時間で励磁コイル21への通電を解除す
るようなタイマー回路が形成されている。
【0016】また、保護回路130のケース131の補
助スイッチ120側の平面には、ケース131の内部の
回路から取り出されたリード線128が設けられ、この
リード線128が取付ブラケット125とフランジ12
3aとの間を通過し、キャップ124に設けられたター
ミナル124aまで延びている。
【0017】この実施の形態の発明によれば、従来利用
されていない空きスペースである空間127に保護回路
130を設けているのでコンパクトなスタータ保護装置
を得ることができ、スタータへの搭載が容易になる。ま
た、保護回路の130のケース131が取付ブラケット
125の一対の脚部125bにより案内されて位置決め
され、取付ブラケット125の脚部125bとともにス
タータに固定され得るフランジ132を備えているので
保護回路の耐震性能が向上する。さらに、保護回路の1
30のケース131が取付ブラケット125の一対の脚
部125bにより案内されて位置決めされるため、取付
ブラケット125の長穴125dとフランジ132の長
穴132aの位置関係が精度良く定まるので、スタータ
保護装置をスタータに固定するためのねじ部材をこの長
穴125d、132aに挿入するのが容易になる。ま
た、ターミナル124aを有するキャップ124に近接
した位置に保護回路130を配置できるので、保護回路
130とターミナル124aとを接続するリード線の長
さを短縮できる。
【0018】
【発明の効果】この発明に係るスタータ保護装置によれ
ば、スタータのメインスイッチの開閉動作を行う補助ス
イッチと、補助スイッチに固着された一端および補助ス
イッチから延びて補助スイッチとの間に空間を形成し、
スタータに固着され得る他端を持つ脚部を有し、補助ス
イッチをスタータに取り付けるための取付ブラケット
と、取付ブラケットの脚部が形成する空間に設けられ
て、所定条件下で補助スイッチに開動作をさせる保護回
路とを備えているので、補助スイッチと保護回路とが直
列に配置されないため、軸方向の寸法を必要としないコ
ンパクトなスタータ保護装置を得ることができ、スター
タへの搭載が容易になる。
【0019】また、この発明に係るスタータ保護装置に
よれば、保護回路が、取付ブラケットの脚部により案内
されて位置決めされたケースを備えているので、保護回
路が取付ブラケットにより固定され、保護回路の耐震性
能が向上する。
【0020】また、この発明に係るスタータ保護装置に
よれば、ケースが、取付ブラケットの脚部とともにスタ
ータに固定され得るフランジを備えているので、保護回
路を補助スイッチと一体にスタータに固定でき、保護回
路の耐震性能がさらに向上する。
【0021】また、この発明に係るスタータ保護装置に
よれば、補助スイッチがハウジングを備え、取付ブラケ
ットが、補助スイッチのハウジングの外周面の少なくと
も一部に沿って周方向に延びて、そこに固着された本体
部を備え、脚部がこの本体部から一体に略平行に延びた
一対の脚部であり、空間が一対の脚部間に形成されてい
るので、従来利用されていない空きスペースを活用し
て、保護回路を配置でき、コンパクトなスタータ保護装
置を得ることができ、スタータへの搭載が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1のスタータ保護装置
の斜視図である。
【図2】 図1のY方向から見た正面図である。
【図3】 図2のZ方向から見た斜視図である。
【図4】 この発明が適用できるスタータ保護装置の回
路が組み込まれたスタータ始動回路の結線図である。
【図5】 従来のスタータ保護装置の構造を示す斜視図
である。
【図6】 従来の別のスタータ保護装置の構造を示す斜
視図である。
【図7】 従来のスタータ保護装置を取り付けたスター
タの構造を示す平面図である。
【図8】 図7のX方向からの矢視図である。
【符号の説明】
120 補助スイッチ、123 ハウジング、125
取付ブラケット、125a 本体部、125b 脚部、
127 空間、130 保護回路、131 ケース、1
32 フランジ。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スタータとともに用いられて、スタータ
    の過大な発熱を防止し、エンジンまたはスタータの惰性
    回転中およびエンジン稼働中のスタータの再始動のいず
    れかを防止するスタータ保護装置であって、 スタータのメインスイッチの開閉動作を行う補助スイッ
    チと、 上記補助スイッチに固着された一端および上記補助スイ
    ッチから延びて上記補助スイッチとの間に空間を形成
    し、スタータに固着され得る他端を持つ脚部を有し、上
    記補助スイッチをスタータに取り付けるための取付ブラ
    ケットと、 上記取付ブラケットの上記脚部が形成する上記空間に設
    けられて、所定条件下で上記補助スイッチに開動作をさ
    せる保護回路とを備えたスタータ保護装置。
  2. 【請求項2】 上記保護回路が、上記取付ブラケットの
    上記脚部により案内されて位置決めされたケースを備え
    たことを特徴とする請求項1記載のスタータ保護装置。
  3. 【請求項3】 上記ケースが、上記取付ブラケットの上
    記脚部とともにスタータに固定され得るフランジを備え
    たことを特徴とする請求項2記載のスタータ保護装置。
  4. 【請求項4】 上記補助スイッチがハウジングを備え、 上記取付ブラケットが、上記補助スイッチの上記ハウジ
    ングの外周面の少なくとも一部に沿って周方向に延び
    て、そこに固着された本体部を備え、 上記脚部が上記本体部から一体に略平行に延びた一対の
    脚部であり、 上記空間が上記一対の脚部間に形成されてなることを特
    徴とする請求項1乃至3のいずれか記載のスタータ保護
    装置。
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