JP2000081481A - 電波式距離計 - Google Patents

電波式距離計

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JP2000081481A
JP2000081481A JP10253022A JP25302298A JP2000081481A JP 2000081481 A JP2000081481 A JP 2000081481A JP 10253022 A JP10253022 A JP 10253022A JP 25302298 A JP25302298 A JP 25302298A JP 2000081481 A JP2000081481 A JP 2000081481A
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JP
Japan
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signal
frequency
wave
wave signal
reflected wave
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JP10253022A
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English (en)
Inventor
Shunei Okumura
俊英 奥村
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Yokogawa Denshikiki Co Ltd
Original Assignee
Yokogawa Denshikiki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 送信波と反射波との周波数差から求まるビー
ト信号により、短距離における被測定物までの精度の高
い距離が測定できる電波式距離計を提供する。 【解決手段】 発振器2は、200ns毎に送信波信号WStの発
振周波数ftを切り換えて発振する。カプラ3は、送信波信
号WStを分岐させ、サーキュレータ4へ送信波信号WSt1を、
ミキサ5へ送信波信号WSt2を出力する。サーキュレータ4
は、カプラ3からの送信波信号WSt1を出力する。アンテナ6
は、送信波信号WSt1を送信波Wtとして放射し、入力される
反射波Wrを電気信号に変換する。ミキサ5は、送信波信号W
Stと反射波信号WSrとを混合し、ビート信号WSbを出力す
る。包絡線検波部7は、このビート信号WSbの検波処理を行
い、結果のパルス信号WSpを出力する。信号処理部8は、パ
ルス信号WSpのパルス幅で電波式距離計1と披測定物との
相対距離データを演算する。判定回路9は、相対距離デー
タと設定データとの比較を行い、制御信号SGを出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被測定物までの距
離を電波を用いて測定する電波式距離計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電波式距離計のセンサ方式の一種
であるドップラ方式は、被測定物へ送信した送信波と、
この被測定物からの反射波とのドップラ周波数の振幅を
検出し、この振幅の強度に基づき被測定物までの距離を
検出する方式である。
【0003】また、他の電波式距離計のセンサ方式の一
種であるFM−CW(周波数変調−連続波信号)方式
は、被測定物へ送信した送信波と、この被測定物からの
反射波とのビート波のビート周波数を計測し、このビー
ト周波数に基づき被測定物までの距離を検出する方式で
ある。
【0004】さらに、他の電波式距離計のセンサ方式の
一種であるパルスレーダ方式は、被測定物へ放射した送
信パルスと、この被測定物からの反射パルスとの立ち上
がりを比較することで送信パルスと反射パルスとの位相
差を検出し、この位相差に基づき被測定物までの距離を
検出する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ドップ
ラ方式は、被測定物の反射面の状態、すなわち被測定物
の表面における反射率、被測定物の大きさおよび被測定
物の形状によりドップラ周波数の振幅が変わってしまう
ため、前述の如く振幅に基づき求めた被測定物との距離
に誤差が生じるという問題がある。
【0006】また、FM−CW方式は、被測定物との間
に相対速度が発生するため、ドップラ効果によりドップ
ラ周波数が発生する。このため、FM−CW方式は、こ
のドップラ周波数を取り除くための演算処理が必要とな
り、装置規模が大きくなり、かつ処理速度が低下すると
いう問題がある。
【0007】さらに、パルスレーダ方式は、位相差がパ
ルス幅よりも小さくなると、すなわち短距離の測定とな
ると送信波と反射波とのパルスが重なり、送信波と反射
波とのパルスの立ち上がりを比較することができずに測
定不能となるという欠点がある。
【0008】本発明は、このような背景の下になされた
もので、送信波と反射波との周波数差から求められるビ
ート信号に基づき、短距離においても被測定物までの精
度の高い距離の測定が行える電波式距離計を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、被測定物までの距離を電波を用いて測定する電波式
距離計において、送信波を前記被測定物に対して送信す
る送信手段と、前記送信波の周波数を第1の周波数と第
2の周波数とに所定時間間隔をおいて交互に切り換える
切換手段と、前記送信波の前記被測定物からの反射波を
受信する受信手段と、この受信手段により受信された前
記反射波と、前記送信波との周波数差からビート信号を
検出し、このビート信号に基づき前期送信手段から前記
被測定物までの距離を演算する演算手段とを具備するこ
とを特徴とする。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
電波式距離計において、前記演算手段が、前記反射波と
前記送信波との周波数差からビート信号を検出するミキ
サと、このビート信号に対して包絡線検波を行いパルス
信号を出力する検波部と、このパルス信号に基づき前記
送信手段から被測定物までの距離を演算する演算部とを
具備することを特徴とする。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項2記載の
電波式距離計において、前記演算部が前記パルス信号の
パルス幅に基づき前記送信手段から被測定物までの距離
を演算することを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。図1は、本発明の一実施形態
による電波式距離計の構成を示すブロック図である。こ
の図に示す電波式距離計1において、2は発振器であ
り、例えば図2に示す200msの周期において送信波
信号WStの発振周波数ftを、前半の100msで
「2.46GHz」と後半の100msで「2.34GH
z」とに切り換えて発振する。
【0013】図2は、図1に示す電波式距離計の動作に
おける各部の波形を示したタイミングチャートである。
すなわち、図2は、以下で説明する送信波信号WSt、
反射波信号WSr、ビート信号WSbおよびパルス信号
WSpの関係を示すタイミングチャートである。横軸が
時間軸であり、縦軸が信号強度を示している。
【0014】図1に戻り、3はカプラであり、発振器2
の出力する送信波信号WStをサーキュレータ4へ送ら
れる送信波信号WSt1と、ミキサ5へ送られる送信波
信号WSt2とに分岐させる。サーキュレータ4は、カ
プラ3から入力される送信波信号WSt1をアンテナ6
へ出力する。アンテナ6は、サーキュレータ4から入力
される送信波信号WSt1を送信波Wtとして空間に放
射する。
【0015】また、アンテナ6は、放射された送信波W
tの被測定物からの反射波、すなわち周波数frが「2.
46GHz」と「2.34GHz」とに切り換えられる
反射波Wrを受信し、電気信号に変換する。この結果、
アンテナ6は、変換結果として図2に示す周波数frの
反射波信号WSrをサーキュレータ4へ出力する。ま
た、サーキュレータ4は、入力される反射波信号WSr
をミキサ5へ出力する。
【0016】ミキサ5は、送信波信号WStと反射波信
号WSrとをミキシングする。また、ミキサ5は、ミキ
シング結果として、図2に示すビート周波数(ft−f
r)、すなわちビート周波数「120MHz」のビート
信号WSbを包絡線検波部7へ出力する。
【0017】包絡線検波部7は、入力されるビート信号
WSbの包絡線処理を行う。また、包絡線検波部7は、
包絡線処理および整流処理を行い、すなわち検波処理を
行い、この検波結果を図2に示す周期「200ms」の
パルス信号WSpとして信号処理部8へ出力する。
【0018】信号処理部8は、入力されるパルス信号W
Spのパルス幅、例えば図2に示す「T1」に基づき、
電波式距離計1と披測定物との相対距離D1を測定す
る。すなわち、パルス信号WSpのパルス幅を「T1」
とすると、相対距離データ「D1」は、以下の式から求
めることができる。 D1 = cT1/2 ここで、「c」は光速度である。また、信号処理部8
は、求められた相対距離データDを判定回路9へ出力す
る。
【0019】判定回路9は、入力される相対距離データ
Dと予め記憶されている設定データSとの比較を行う。
また、判定回路9は、相対距離データDが予め記憶され
ている設定データSより小さいかまたは等しいとき、図
に示さない次段の回路へ制御信号SGを出力する。
【0020】次に、図1および図2を参照し、上記実施
形態の動作の説明を行う。例えば、時刻t1において、
発振器2は、周波数「2.46GHz」の送信波信号W
Stを一定時間(100ms)カプラ3へ出力する。そ
して、カプラ3は、入力された送信波信号WStをサー
キュレータ4へ送信波信号WSt1として、ミキサ5へ
送信波信号WSt2として出力する。
【0021】これにより、サーキュレータ4は、アンテ
ナ6へ送信波信号WSt1を出力する。そして、アンテ
ナ6は、入力される送信波信号WSt1を送信波Wtを
空間へ送出する。放射された送信波Wtは、被測定物H
へ到達して反射され、反射波Wrとなり空間に放射され
る。
【0022】時刻t1にアンテナ6へ入力される反射波
Wrは、送信波Wtが周波数「2.46GHz」に切り
替わる以前に、アンテナ6から放射された周波数「2.
34GHz」の送信波Wtが披測定物Hにおいて反射さ
れたものである。そして、アンテナ6は、入力される反
射波Wrを電気信号へ変換し、反射波信号WStをサー
キュレータ4へ出力する。
【0023】ここで、サーキュレータ4は、入力される
反射波信号WStをミキサ5へ出力する。これにより、
ミキサ5は、サーキュレータ4から入力される反射波信
号WStと、カプラ3から入力される送信波信号WSt
2とを合成する。そして、ミキサ5は、「120MH
z」の周波数のビート信号WSbを包絡線検波部7へ出
力する。
【0024】この結果、包絡線検波部7は、入力される
ビート信号WSbを包絡線処理及び整流処理を行い、パ
ルス信号WSpを信号処理部8へ出力する。
【0025】次に、時刻t2において、アンテナ6に
は、周波数「2.46GHz」の送信波Wtが披測定物
Hにより反射された、周波数「2.46GHz」の反射
波Wrが入力される。この結果、サーキュレータ4から
入力される反射波信号WStと、カプラ3から入力され
る送信波信号WSt2との周波数が等しくなるため、ミ
キサ5はビート信号を出力しない。
【0026】従って、時刻t2において、包絡線検波部
7から出力されるパルスWSpは、入力されるビート信
号WSbが無いために立ち下がる。これにより、信号処
理部8は、パルス信号WSpのパルス幅、すなわち時間
T1を検出する。そして、信号処理部8は、この時間T
1を用いて前述した式に基づき演算し、時刻t1〜時刻
t2における披測定物Hとの相対距離データD1を求め
る。
【0027】次に、信号処理部8は、求めた相対距離デ
ータDを判定回路9へ出力する。これにより、判定回路
9は、入力される相対距離データDと、内部に予め設定
されている距離データSとの比較を行う。この結果、入
力される相対距離データDが内部に予め設定されている
距離データSに比較して等しいまたは小さいと判断され
た場合、判定回路9は、図に示さない次段の回路へ制御
信号を出力する。
【0028】一方、入力される相対距離データDが内部
に予め設定されている距離データSに比較して大きいと
判断された場合、判定回路9は、図に示さない次段の回
路へ制御信号を出力しない。
【0029】次に、時刻t3において、発振器2は、出
力する送信波信号WStの周波数を「2.46GHz」
から「2.34GHz」へ切り替えた後、一定時間(1
00ms)、「2.34GHz」の送信波信号WStを
出力する。これにより、ミキサ5に入力される送信波信
号WSt2の周波数は、「2.46GHz」から「2.3
4GHz」へ切り替わる。
【0030】したがって、サーキュレータ4から入力さ
れる反射波信号WStと、カプラ3から入力される送信
波信号WSt2との周波数が異なり、ミキサ5は、周波
数「120MHz」のビート信号WSbを包絡線検波部
7へ出力する。
【0031】そして、包絡線検波部7は、入力されるビ
ート信号WSbを包絡線処理及び整流処理を行い、パル
ス信号WSpを信号処理部8へ出力する。すなわち、時
刻t3において、パルス信号WSpは立ち上がる。
【0032】次に、時刻t4において、アンテナ6に
は、周波数「2.34GHz」の送信波Wtが披測定物
Hにより反射された、周波数「2.34GHz」の反射
波Wrが入力される。この結果、サーキュレータ4から
入力される反射波信号WStと、カプラ3から入力され
る送信波信号WSt2との周波数が等しくなるため、ミ
キサ5はビート信号を出力しない。
【0033】従って、時刻t4において、包絡線検波部
7から出力されるパルスWSpは、入力されるビート信
号WSbが無いために立ち下がる。これにより、信号処
理部8は、パルス信号WSpのパルス幅、すなわち時間
「T2」を検出する。そして、信号処理部8は、この時
間「T2」を用いて前述した式に基づき演算し、時刻t
3〜時刻t4における披測定物Hとの相対距離データ
「D2」を求める。
【0034】同様に、電波式距離計1は、時刻t5〜時
刻t6の時間「T3」、および時刻t7〜時刻t8の時
間「T4」からおのおの相対距離データ「D3」、相対
距離データ「D4」を求める。
【0035】上述してきたように、本発明の一実施形態
による電波式距離計1によれば、パルス信号WSpのパ
ルス幅、すなわち時間「T」が検出できれば披測定物H
との距離の測定は可能である。また、本発明の電波式距
離計1は、送信波Wtの周波数ftを変化させることに
より、反射波Wrを妨害電波として擬似的に再現するの
が困難であり、反射波Wr以外の電波による対電波妨害
性が高くなる効果がある。
【0036】さらに、本発明の一実施形態による電波式
距離計1によれば、披測定物Hの表面における反射率、
披測定物Hの大きさおよび披測定物Hの形状により、送
信波Wtに対する反射波Wrの振幅の強度が変化したと
しても、反射波Wrがアンテナ6へ入力されれば、距離
の測定が可能である。さらにまた、本発明の一実施形態
による電波式距離計1によれば、パルス幅から前述した
式に基づき、披測定物との距離が演算できるため、ドッ
プラ周波数を除去する回路が必要なく、簡単な回路で構
成できる。
【0037】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、被測定物
までの距離を電波を用いて測定する電波式距離計におい
て、送信波を前記被測定物に対して送信する送信手段
と、前記送信波の周波数を第1の周波数と第2の周波数
とに所定時間間隔をおいて交互に切り換える切換手段
と、前記送信波の前記被測定物からの反射波を受信する
受信手段と、この受信手段により受信された前記反射波
と、前記送信波との周波数差からビート信号を検出し、
このビート信号に基づき前期送信手段から前記被測定物
までの距離を演算する演算手段とを具備するため、前記
ビート信号を検出できるまで披測定物までの距離を測定
でき、また用いる周波数を変えることにより反射波を再
現することが難しいので、前記反射波以外の電波による
耐電波妨害性が高くなり、かつビート信号に基づき披測
定物との距離が演算できるため、ドップラ周波数を除去
する回路が必要なく、簡単な回路で構成できる効果があ
る。
【0038】請求項2記載の発明によれば、前記演算手
段が、前記反射波と前記送信波との周波数差からビート
信号を検出するミキサと、このビート信号に対して包絡
線検波を行いパルス信号を出力する検波部と、このパル
ス信号に基づき前記送信手段から被測定物までの距離を
演算する演算部とを具備するため、前記ビート信号を検
出できるまで披測定物までの距離を測定できる効果があ
る。
【0039】請求項3記載の発明によれば、前記演算部
が前記パルス信号のパルス幅に基づき前記送信手段から
被測定物までの距離を演算するため、前記パルス信号を
検出できるまで披測定物までの距離を測定できる効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態による電波式距離計の構
成を示すブロック図である。
【図2】 図1に示す電波式距離計の動作を説明する各
部における信号のタイミングチャートを示す図である。
【符号の説明】
1 電波式距離計 2 発振器 3 カプラ 4 サーキュ
レータ 5 ミキサ 6 アンテナ 7 包絡線検波部 8 信号処理
部 9 判定回路 H 披測定物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定物までの距離を電波を用いて測定
    する電波式距離計において、 送信波を前記被測定物に対して送信する送信手段と、 前記送信波の周波数を第1の周波数と第2の周波数とに
    所定時間間隔をおいて交互に切り換える切換手段と、 前記送信波の前記被測定物からの反射波を受信する受信
    手段と、 この受信手段により受信された前記反射波と、前記送信
    波との周波数差からビート信号を検出し、このビート信
    号に基づき前期送信手段から前記被測定物までの距離を
    演算する演算手段とを具備することを特徴とする電波式
    距離計。
  2. 【請求項2】 前記演算手段が、 前記反射波と前記送信波との周波数差からビート信号を
    検出するミキサと、このビート信号に対して包絡線検波
    を行いパルス信号を出力する検波部と、このパルス信号
    に基づき前記送信手段から被測定物までの距離を演算す
    る演算部とを具備することを特徴とする請求項1記載の
    電波式距離計。
  3. 【請求項3】 前記演算部が前記パルス信号のパルス幅
    に基づき前記送信手段から被測定物までの距離を演算す
    ることを特徴とする請求項2記載の電波式距離計。
JP10253022A 1998-09-07 1998-09-07 電波式距離計 Withdrawn JP2000081481A (ja)

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