JP2000076782A - ディスクプレーヤーのスピンドルモーター制御回路 - Google Patents

ディスクプレーヤーのスピンドルモーター制御回路

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JP2000076782A
JP2000076782A JP10245252A JP24525298A JP2000076782A JP 2000076782 A JP2000076782 A JP 2000076782A JP 10245252 A JP10245252 A JP 10245252A JP 24525298 A JP24525298 A JP 24525298A JP 2000076782 A JP2000076782 A JP 2000076782A
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signal
spindle motor
disk
circuit
synchronization signal
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JP10245252A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Ogura
仁 小倉
Shigefumi Morishima
茂文 森島
Akira Tsukihashi
章 月橋
Kazuo Mogi
一夫 茂木
Hiroshi Kuronuma
礼詞 黒沼
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ディスクの回転動作を線速度一定にて行うこ
とが出来るスピンドルモーター制御回路を提供する。 【解決手段】 ディスクDに記録されているとともに光
学式ピックアップ3により読み出される信号の中に含ま
れる同期信号を検出する同期信号検出回路10と、該同
期信号検出回路10より得られる同期信号に基づいてス
ピンドルモーター2の回転動作を線速度が一定になるよ
うに制御するスピンドルモーター制御回路12と、信号
処理の基準となるサブコード同期信号を生成するサブコ
ード同期信号生成回路11とを設け、前記同期信号検出
回路10より得られる同期信号とサブコード同期信号生
成回路11より出力されるサブコード同期信号との間の
ズレが所定以上になったとき、前記スピンドルモーター
制御回路12による減速動作を阻止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、線速度一定にて回
転駆動されるディスクに記録されている信号を光学式ピ
ックアップにより読み出すように構成されたディスクプ
レーヤーのスピンドルモーター制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル信号により音楽等の情報データ
が記録されているとともに線速度一定にて回転するディ
スクより信号を光学式ピックアップを用いて読み出すこ
とによって再生動作を行うディスクプレーヤーが普及し
ており、斯かるディスクプレーヤーの代表的なものとし
てCDプレーヤーがある。
【0003】斯かるディスクプレーヤーでは、光学式ピ
ックアップより照射される光ビームをディスクの信号面
に合焦させるフォーカシング制御動作と信号トラックに
追従させるトラッキング制御動作が行われて信号の読み
出し動作が行われるとともに読み出された信号の中の同
期信号を利用してディスクの回転駆動動作を行うスピン
ドルモーターのロック動作、即ちディスクの回転速度を
線速度一定にするための制御動作を行うように構成され
ている。
【0004】また、最近では、ディスクに記録されてい
る信号の再生動作のみではなく、該ディスクに信号を記
録することが出来るように構成されたディスクプレーヤ
ーが開発されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ディスクに信号を記録
する場合には、ディスクの回転速度を信号の記録状態に
合わせて線速度が一定になるように制御する必要があ
る。ディスクの回転速度を線速度一定になるように制御
する方法として、一般には、ウォブル信号と呼ばれるデ
ィスクに記録されている信号の中から同期信号を検出
し、その同期信号を利用してスピンドルモーターの回転
速度を制御する方法が採用されている。
【0006】ディスクへの信号の記録動作を規定の速度
にて行う場合には、大きな問題は発生しないが、記録速
度を早くするためにディスクを規定の線速度に対して数
倍の線速度にて回転駆動制御する場合には、ディスクの
偏心による影響を受けることになる。
【0007】偏心ディスクを回転駆動させると、ディス
クの回転速度が変動するため、その回転速度の変動を補
正するべくスピンドルモーターのサーボ動作が行われる
ことになる。即ち、スピンドルモーターに対して、加速
のための駆動信号と減速のための駆動信号とが回転速度
の変動を抑える方向に対して供給される動作が常時行わ
れる。スピンドルモーターとして、高トルクのモーター
を使用すれば、支障なくディスクの線速度一定のための
駆動動作を行うことは出来るものの消費電流の増加を招
くとともに高価になるという問題がある。
【0008】本発明は、斯かる問題を解決したスピンド
ルモーターの制御回路を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、ディスクが載
置されるターンテーブルを回転駆動するスピンドルモー
ターと、ディスクに記録されているとともに光学式ピッ
クアップにより読み出される信号の中に含まれる同期信
号を検出する同期信号検出回路と、該同期信号検出回路
より得られる同期信号に基づいてスピンドルモーターの
回転動作を線速度が一定になるように制御するスピンド
ルモーター制御回路と、信号処理の基準となるサブコー
ド同期信号を生成するサブコード同期信号生成回路とを
設け、前記同期信号検出回路より得られる同期信号とサ
ブコード同期信号生成回路より出力されるサブコード同
期信号との間のズレが所定以上になったとき、前記スピ
ンドルモーター制御回路による減速制御動作を阻止する
ようにしたものである。
【0010】
【実施例】図1は本発明に係るディスクプレーヤーのブ
ロック回路図であり、同図において、1はディスクDが
載置されるとともに該ディスクDを回転させるターンテ
ーブル、2は該ターンテーブル1を回転駆動するスピン
ドルモーターである。3はディスクDに光ビームを照射
し、該ディスクDの信号面で反射される光ビームを受け
る光検出器を有するとともに対物レンズ等が組み込まれ
ている光学式ピックアップであり、ディスクDに記録さ
れている信号の読み出し動作及び該ディスクDに信号を
記録する記録動作を行うとともにピックアップ送り用モ
ーター(図示せず)の回転によってディスクDの径方向
へ移動されるように構成されている。
【0011】4は前記光学式ピックアップ3の光検出器
より得られるRF信号を増幅するとともに波形整形する
RF信号増幅回路、5は該RF信号増幅回路4を介して
得られる信号に基づいて前記光学式ピックアップ3の光
ビームをディスクDの信号面に合焦させるフォーカシン
グ制御動作及び該光ビームを前記信号面の信号トラック
に追従させるトラッキング制御動作を行うとともに前記
光学式ピックアップ3を構成する対物レンズの変位動作
によるトラックジャンプの制御動作を行うサーボ信号処
理回路であり、斯かる動作は対物レンズの動きを制御す
ることによって行うように構成されている。
【0012】6は前記RF信号増幅回路4より出力され
る信号のデジタル信号処理を行うとともに各種信号の復
調動作を行うデジタル信号処理回路、7は前記デジタル
信号処理回路6にてデジタル信号処理されたデジタル信
号であるデータ信号が入力される信号再生回路であり、
アナログ信号に変換するD/Aコンバーターやコンピュ
ータ等へデータ信号を出力する出力回路等が組み込まれ
ている。
【0013】8は前記デジタル信号処理回路6により復
調された信号が入力されるとともにディスクプレーヤー
の動作切り換えを行う操作スイッチ9またはコンピュー
ターより出力される切換信号に応じて種々の動作制御を
行うシステム制御回路であり、マイクロコンピューター
にて構成されている。
【0014】10はディスクDに記録されているととも
に前記光学式ピックアップ3により読み出されるウォブ
ル信号の中に含まれる同期信号を検出する同期信号検出
回路、11は信号処理等の基準となるサブコード同期信
号を生成するサブコード同期信号生成回路、12は前記
スピンドルモーター2の回転動作を制御するスピンドル
モーター制御回路であり、前記同期信号検出回路10よ
り得られる信号に基づいてシステム制御回路8より出力
される制御信号に応じて前記スピンドルモーター2を回
転駆動するように構成されている。
【0015】前記スピンドルモーター制御回路12は、
前記システム制御回路8より出力される制御信号に応じ
て前記スピンドルモーター2に対して加速信号と減速信
号を供給することによってディスクDを線速度一定にて
回転駆動するべく制御するように構成されているととも
に制御端子13にH(高い)レベルの信号が印加された
状態にあるときには、スピンドルモーター2に対する減
速制御動作を行わないように構成されている。
【0016】斯かる構成において、同期信号検出回路1
0より出力される同期信号とサブコード同期信号生成回
路11より出力されるサブコード同期信号との間のズレ
をシステム制御回路8が検出し、そのズレの時間差が所
定値よりも大きくなった場合には、前記スピンドルモー
ター制御回路12に設けられている制御端子13に接続
されている制御信号出力端子14にHレベルの信号を出
力するように構成されている。
【0017】斯かる回路構成において、再生動作を開始
させる操作を行うと、まず光学式ピックアップ3より照
射される光ビームをディスクDの信号面に合焦させるフ
ォーカシング制御動作を行い、フォーカスがとれるとス
ピンドルモーター2を回転させるように構成されてい
る。また、前記スピンドルモーター2の回転駆動動作に
よってディスクDの回転速度が上昇し、その回転速度が
ロック可能な回転速度になると、ディスクDに記録され
ている信号トラックに光ビームを追従させるトラッキン
グ制御動作を行い、ディスクDからの信号の読み出し動
作が行われる。そして、該ディスクDより読み出される
信号の中から同期信号検出回路10が同期信号を検出
し、その同期信号とサブコード同期信号生成回路11よ
り出力されるサブコード同期信号との位相を比較するこ
とによりスピンドルモーター2の回転速度のロック動
作、即ちディスクDの回転速度が線速度一定になるよう
に制御する動作を行うように構成されている。
【0018】以上の如く、本発明に係るディスクプレー
ヤーは構成されているが、次に本実施例の再生動作につ
いて説明する。
【0019】操作スイッチ9に設けられている再生用の
スイッチの操作またはコンピューターからの再生のため
の命令信号が入力されると、システム制御回路8による
制御動作が行われ、ディスクプレーヤーの再生動作状態
が構成される。再生動作状態にあるとき、ディスクDは
スピンドルモーター制御回路12によるスピンドルモー
ター2の回転制御動作によって線速度が一定になるよう
に回転駆動される。また、斯かる状態にあるとき、サー
ボ信号処理回路5によるサーボ動作によって光学式ピッ
クアップ3より照射される光ビームのフォーカシング制
御動作及びトラッキング制御動作が行われる。
【0020】前述した各制御動作が行われることによっ
て光学式ピックアップ3によるディスクDからの信号の
読み出し動作が正常に行われることになる。前記光学式
ピックアップ3により読み出された信号は、RF信号増
幅回路4に入力されて増幅されるとともに波形整形され
て、デジタル信号処理回路6に印加される。該デジタル
信号処理回路6に印加されたデジタル信号は、デジタル
信号処理された後そのデータ信号成分が復調されて信号
再生回路7に入力される。前記信号再生回路7に入力さ
れたデジタル信号は、アナログ信号に変換された後出力
端子を通して増幅機器に出力されたり、デジタル信号の
ままでコンピューター機器に出力されることになる。
【0021】以上に説明したように本発明の再生動作は
行われるが、次に信号の記録動作について説明する。操
作スイッチ9に設けられている記録用のスイッチの操作
またはコンピューターからの記録のための命令信号が入
力されると、システム制御回路8による制御動作が行わ
れ、ディスクプレーヤーの記録動作状態が構成される。
記録動作状態にあるとき、ディスクDはスピンドルモー
ター制御回路12によるスピンドルモーター2の回転制
御動作によって線速度が一定になるように回転駆動され
る。また、斯かる状態にあるとき、サーボ信号処理回路
5によるサーボ動作によって光学式ピックアップ3より
照射される光ビームのフォーカシング制御動作及びトラ
ッキング制御動作が行われる。このような各制御動作が
行われることによって光学式ピックアップ3によるディ
スクDへの信号の記録動作が正常に行われることにな
る。
【0022】また、記録動作状態にあるとき、ディスク
Dの回転制御動作、即ち線速度を一定にするための制御
動作は、同期信号検出回路10より得られる同期信号に
基づいて行われるが、記録速度が高速になるに従ってデ
ィスクの偏心に伴う影響を強く受ける状態になる。ディ
スクの偏心による影響が小さい状態では、同期信号検出
回路10より得られる同期信号とサブコード同期信号生
成回路11より得られる同期信号との間のズレが所定値
よりも小さいため、システム制御回路8に設けられてい
る制御信号出力端子14にはL(低い)レベルの信号が
出力された状態にある。従って、斯かる状態では、スピ
ンドルモーター制御回路12の制御端子13にHレベル
の信号が印加されないので、該スピンドルモーター制御
回路12は、システム制御回路8より出力される信号に
応じてスピンドルモーター2の回転速度を加速する信号
と減速する信号とをスピンドルモーター2に対して出力
する制御動作を行う。
【0023】斯かるスピンドルモーター2の回転速度を
加速する信号と減速する信号とがスピンドルモーター2
に供給されるため、該スピンドルモーター2はディスク
Dの偏心に起因して発生するディスクDの回転速度の変
化を補正する動作を行うことになり、ディスクDへの信
号の記録動作を正確に行うことが出来る。
【0024】以上に説明したようにディスクDの偏心に
よる影響が小さい場合の動作は行われるが、次に偏心に
よる影響が大きい場合について説明する。ディスクDの
偏心による影響が大きくなると、スピンドルモーター制
御回路12に入力されるシステム制御回路8からの加減
速制御信号のレベルが大きくなるので、該スピンドルモ
ーター制御回路12よりスピンドルモーター2に対して
出力される加速のための信号及び減速のための信号のレ
ベルが大きくなる。
【0025】スピンドルモーター2に加速のための駆動
信号が供給されても偏心による影響が大の場合には、該
スピンドルモーター2の回転トルクが不足し、ディスク
Dの速度を所望の速度に上昇させることが出来ない状況
になる。斯かる状況において、減速のための制御動作が
行われると、次の加速動作を行う場合に回転トルクが不
足することになる。斯かる状況になると、前記同期信号
検出回路10より得られる同期信号とサブコード同期信
号生成回路11より得られる同期信号との間のズレが所
定値よりも大きくなるため、システム制御回路8に設け
られている制御信号出力端子14にHレベルの信号が出
力され、そのHレベルの信号が前記スピンドルモーター
制御回路12に設けられている制御端子13に印加され
る。
【0026】前記スピンドルモーター制御回路12に設
けられている制御端子13にHレベルの信号が印加され
ると、その信号が印加されている間スピンドルモーター
2に対する減速制御動作を行なわない状態になる。従っ
て、ディスクの偏心の周期に応答してスピンドルモータ
ー制御回路12より出力される減速のための信号が無く
なるため、スピンドルモーター2はディスクの偏心の周
期に応答する加速動作動作のみが行われる状態になる。
それ故、ディスクDの回転速度を線速度一定にするべく
作用する減速動作が行われなくなるので、加速する場合
のモーターの回転トルク不足を補う動作が行われること
になる。
【0027】斯かるスピンドルモーター2の回転制御動
作が行われるので、ディスクの偏心に追従させてディス
クの回転速度を制御する能力の改善を行うことが出来
る。
【0028】
【発明の効果】本発明のスピンドルモーター制御回路
は、ディスクに記録されているとともに光学式ピックア
ップにより読み出される信号の中に含まれる同期信号を
検出する同期信号検出回路と信号処理の基準となるサブ
コード同期信号を生成するサブコード同期信号生成回路
とを設け、前記同期信号検出回路より得られる同期信号
とサブコード同期信号生成回路より出力されるサブコー
ド同期信号との間のズレが所定以上になったとき、スピ
ンドルモーター制御回路による減速制御動作を阻止する
ようにしたので、スピンドルモーターの回転トルク不足
を補うことが出来、その結果、ディスクの偏心に追従さ
せてディスクの回転速度を制御する能力の改善を行うこ
とが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るディスクプレーヤーのブロック回
路図である。
【符号の説明】
2 スピンドルモーター 3 光学式ピックアップ 4 RF信号増幅回路 5 サーボ信号処理回路 6 デジタル信号処理回路 8 システム制御回路 10 同期信号検出回路 11 サブコード同期信号生成回路 12 スピンドルモーター制御回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 月橋 章 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号三洋 電機株式会社内 (72)発明者 茂木 一夫 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号三洋 電機株式会社内 (72)発明者 黒沼 礼詞 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号三洋 電機株式会社内 Fターム(参考) 5D066 FA01 GA02 5D109 KA04 KB11 KD14

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線速度一定にて回転駆動されるディスク
    に記録されている信号を光学式ピックアップにより読み
    出すように構成されたディスクプレーヤーにおいて、デ
    ィスクが載置されるターンテーブルを回転駆動するスピ
    ンドルモーターと、ディスクに記録されているとともに
    光学式ピックアップにより読み出される信号の中に含ま
    れる同期信号を検出する同期信号検出回路と、該同期信
    号検出回路より得られる同期信号に基づいてスピンドル
    モーターの回転動作を線速度が一定になるように制御す
    るスピンドルモーター制御回路と、信号処理の基準とな
    るサブコード同期信号を生成するサブコード同期信号生
    成回路とより成り、前記同期信号検出回路より得られる
    同期信号とサブコード同期信号生成回路より出力される
    サブコード同期信号との間のズレが所定以上になったと
    き、前記スピンドルモーター制御回路による減速制御動
    作を阻止するようにしたことを特徴とするディスクプレ
    ーヤーのスピンドルモーター制御回路。
  2. 【請求項2】 減速制御動作の阻止動作を規定の線速度
    より高速の線速度一定の制御状態にて行うようにしたこ
    とを特徴とする請求項1に記載のスピンドルモーター制
    御回路。
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040720