JP2000070935A - 浄化槽 - Google Patents

浄化槽

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JP2000070935A
JP2000070935A JP10250683A JP25068398A JP2000070935A JP 2000070935 A JP2000070935 A JP 2000070935A JP 10250683 A JP10250683 A JP 10250683A JP 25068398 A JP25068398 A JP 25068398A JP 2000070935 A JP2000070935 A JP 2000070935A
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JP
Japan
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air
blower
membrane
air discharge
diffuser
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JP10250683A
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Hachiro Sato
八郎 佐藤
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 膜分離槽での散気装置の運転を負荷に応じた
運転が可能なように制御するとともに、膜分離槽内での
散気管の目詰まりを防止する浄化槽を提供する点にあ
る。 【解決手段】 散気管2に空気を供給するエアー供給部
A,B,Cを備えたブロワを用意し、膜分離槽E2内の
液面が所定高さに達すれば全エアー供給部A,B,Cを
運転し、液面が所定高さより低くなれば、稼働エアー供
給部数を少なくしていくように制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、膜濾過装置に対し
て気泡を作用させる散気装置を設けてある浄化槽に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般にこの種の膜濾過装置にあっては、
膜面を清浄にして所定の濾過性能を維持させることが肝
要である為に、被処理水の液面が高い高負荷状態にあっ
ては、膜面に付着する汚れの付着量が多く、気泡を供給
するブロワとしても十分な量の空気を供給する必要があ
る。反対に、低負荷状態であれば、空気の供給量が少な
い方がよい。つまり、空気の供給過剰は、溶存酸素量の
増大を招来し、活性汚泥等の減少やpHの低下等の処理
水性質の変化や、活性汚泥の凝集作用の減少などにより
膜濾過条件が悪化し、膜の目詰まりを助長する恐れがあ
り、処理が難しくなるおそれもある。そこで、膜濾過装
置の膜面に気泡を供給する機器としては、単一のブロワ
を採用し、ブロワの最大能力を高負荷状態に見合うもの
に設定した状態で、低負荷時においては、ブロワの間欠
運転か又はブロワの全能力運転を行いながら、供給空気
の余剰分を大気に放出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような運転形態
を採ると、負荷に対応した空気の供給を行うことができ
るものではあるが、ブロワの間欠運転においては、気泡
の供給が間欠的に停止されるため、膜分離槽内において
散気装置の気泡の放出孔が汚れで塞がれるおそれがある
とともに、ブロワの全能力運転を行いながら余剰空気を
放出する運転方法は突沸音を伴う為に、住宅地での使用
時に難点がある。また、単一ブロワでの制御の欠点を解
消する目的より複数台のブロワを利用して個々のブロワ
の発停を制御する方法も採れるのであるが、複数台のブ
ロワを設置する為のスペースが大きくなり、運転制御が
難しくなる難点があった。
【0004】本発明の目的は、上記欠点に鑑み、ブロワ
構造に簡単な構成を付加するだけで、適正な能力運転に
より運転コストの低減、突沸音を伴う運転を回避して騒
音の低減化、制御性を良好にし、空気供給の為の装置の
小型化を達成しながら、膜面の清浄化を維持できる浄化
槽を提供する点にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】〔構成1〕上記目的を達
成するための本発明の請求項1にかかる特徴構成は、膜
分離槽に収納した膜濾過装置の膜面に対して気泡を作用
させる散気装置に、空気供給用の複数個のエアー吐出部
を備えたブロワを設け、前記複数個のエアー吐出部のエ
アー吐出状態を変更制御可能な制御機構を設けてある点
にあり、その作用効果は次の通りである。 〔作用〕ブロワに複数個のエアー吐出部を備え、制御機
構によって、夫々のエアー吐出部のエアーの吐出状態を
変更できるので、全エアー吐出部よりエアーを供給して
膜濾過装置の最大負荷に対応するとともに、負荷の減少
に伴って一部のエアー吐出部より少量のエアーを供給す
る。 〔効果〕複数個のブロワを備えて運転制御する状態と同
様に、低負荷時においても気泡の放出を継続できるの
で、散気装置の安定した運転が確保できるとともに、空
気を放出する突沸音を伴うこともなく、低負荷時には部
分運転で十分であるので、騒音の低下、消費電力等の運
転コストの低減を図ることができる。これに加えて、過
剰な空気の供給によって溶存酸素量が増えることを抑制
でき、処理水の安定化に寄与できる。しかも、複数個の
エアー吐出部を纏めたブロワを使用しているので、単独
で使用可能なブロワを複数個使用する場合に比べて、例
えば、ブロワ構成部品の一部の兼用化が可能になりコン
パクトな構成を採ることができるので、配置の為のスペ
ースが少なくて済む。また、運転制御も容易である。
【0006】〔構成2〕本発明の請求項2にかかる特徴
構成は、請求項1にかかる特徴構成において、前記膜分
離槽又は前記膜分離槽より上流側に位置する流量調整槽
に被処理水の液面が所定高さに至ったことを検出する液
面検出手段を設け、液面検出手段の検出結果に基づいて
前記複数個のエアー吐出部より空気を供給するように全
能力運転し、かつ、前記被処理水の液面が前記所定高さ
に至っていない場合には、一部のエアー吐出部より空気
を供給するように前記ブロワを低能力運転する前記制御
機構を構成してある点にあり、その作用効果は次の通り
である。 〔作用・効果〕液面検出手段が検出作動すると、被処理
水の液面が所定高さに至ったことが分かる。この場合に
は、膜濾過装置が処理水に対する濾過を開始し、濾過負
荷が最大になっているので、全エアー吐出部より空気を
供給する。この最大負荷状態を脱して液面が低下してく
ると、一部のエアー吐出部より空気を供給して、低負荷
状態に適応した能力運転を行う。これによって、ブロワ
を複数個設置する場合に比べて、ブロワの運転制御性を
向上させることができるとともに、運転コスト及び騒音
の低減を図り、ブロワ設置の為の省スペース化、低負荷
時の溶存酸素量を抑えて処理水の性状劣化を抑制できる
浄化槽を提供できるに到った。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の浄化槽を図面に基
づいて説明する。図1に示すように、上流側から順に、
沈殿分離槽(又は夾雑物除去槽)N1、流量調整槽E
1、膜分離槽E2を被処理水が移流するように設けて浄
化槽を構成してある。
【0008】沈殿分離槽(又は夾雑物除去槽)N1は、
流入口1から浄化槽内に流入した被処理水の原水を受け
て、その被処理水中の夾雑物を沈殿除去しつつ、内部に
生育する嫌気性菌により、被処理水を嫌気処理し、移送
路N2を介して流量調整槽E1に移流自在に構成してあ
る。
【0009】流量調整槽E1は、沈澱分離槽(又は夾雑
物除去槽)N1から流入した比較的固形成分濃度の低い
被処理水を一次貯留しつつ、被処理水量を調整する。流
量調整槽E1にはエアリフト作用で被処理水を汲み上げ
て膜分離槽E2に移送させる移送ポンプA1を内装して
あり、被処理水の膜濾過処理量に対応して定常的に被処
理水を膜分離槽E2に移送する構成にしてある。流量調
整槽E1にはその他、被処理水を攪拌するための、空気
を供給する攪拌用の空気供給管4を設けてある。膜分離
槽E2からのオーバーフロー水を還流させる戻り管5を
配置して、膜分離槽E2での水位を一定以上あがらない
ような構成を採っている。
【0010】図1及び2に示すように、膜分離槽E2
は、多数の平膜1を並設してなる膜濾過装置Mを内装し
てなり、その膜濾過装置Mの下方には、その膜濾過装置
Mに気泡を供給して、その膜面に汚泥等の付着しすぎる
のを防止し、かつ、膜分離槽E2内に循環流を形成しな
がら被処理水に酸素を供給する散気管2を内装し、膜濾
過装置Mのそれぞれの平膜1には集水管M1を連設し
て、浄化槽外へ取り出すべく集水管M1の先端を外部に
臨ませてある。図4に示すように、平膜1は、濾板1B
を不織布で挟み込み、更に、その濾板1Bを挟み込んだ
不織布1Cの外側からポリオレフィン製の微多孔性膜1
A,1Aで挟み込んだユニットとして形成してあり、複
数個のユニットとして、ケースに収納してある。
【0011】次に、散気装置F及びその制御について説
明する。図3に示すように、散気装置Fは、膜分離槽E
2内に配置された散気管2に対して槽E2の上面に配置
された空気供給装置3によって空気を供給するように構
成してある。空気供給装置3は、散気管2に空気を供給
する3つの散気用第1,第2,第3エアー吐出部A,
B,Cを備えた散気用ブロワと、攪拌用の空気供給管4
へ空気を供給する攪拌用ブロワD、エアーリフト用の空
気供給管6に空気を供給するエアーリフト用ブロワEと
を備えている。膜分離槽E2にはフロートスイッチ7を
内装してあり、膜分離槽E2の水位を検知自在に設けて
あり、そのフロートスイッチ7が、膜分離槽E2の水位
が設定水位になったか否かを検出する液面検出手段を構
成している。
【0012】散気装置Fを制御する制御機構Wとして
は、3つのスイッチ8、9、10からになる回路で構成
してあり、第1スイッチ8は二連スイッチであり、フロ
ートスイッチ7に連係されており、フロートスイッチ7
の検出状態で、入り状態(ON)に切り換わるようにな
っている。第2、第3スイッチ9,10は第1スイッチ
8に対して並列接続されており、人為的に切換可能なス
イッチである。散気用の第1エアー吐出部Aには、電源
11が直接接続され、常時作動するように配線してあ
る。一方、第2,第3エアー吐出部B,Cは、第2、第
3スイッチ9,10に接続されており、それらのスイッ
チ9,10によって入り切り制御されるように配線して
ある。
【0013】以上の制御構成より、フロートスイッチ7
が所定の液面になったことを検出すると第1スイッチ8
が自動的にON状態となり、第2,第3エアー吐出部
B,Cも起動して、第1エアー吐出部Aとともに全負荷
運転を行う。液面がフロートスイッチ7によって検出さ
れない位置まで下がった場合には、第1スイッチ8が切
り(OFF)状態になるとともに、第2,第3スイッチ
9,10の人為的入り切り操作が可能になる。これによ
って、低負荷に対応して、第1エアー吐出部Aとともに
第2エアー吐出部Bか第3エアー吐出部Cを作動させ
て、中能力運転に切り換えるとともに、さらに、液面が
低下して低負荷状態がすすむと第2エアー吐出部Bと第
3エアー吐出部Cを共に停止させて、第1エアー吐出部
Aだけの運転に切り換える。以上より、負荷に対応した
ブロワの運転が可能になる。上記した場合には、膜分離
槽E2に制御を適用する形態を示したが、この制御形態
を膜分離槽E2で行う替わりに流量調整槽E1で行うよ
うにしてもよい。又、流量調整槽E1において別の制御
を行うようにしてもよい。つまり、図1で示すように、
制御の基準となる二つの液面、つまり、高液面高さHW
Lと低液面高さLWLとを設定し、液面が高液面高さH
WLと低液面高さLWLとの間の高さにある場合には、
膜濾過中であるので全エアー吐出部A,B,Cでの運転
を行う。液面が低液面高さLWLより低い高さにある場
合には一部エアー吐出部だけを運転する。
【0014】以下に別の実施の形態を説明する。 ブロワを制御する形態としては、次のようなもので
もよい。つまり、液面検出手段として、液面の高さを連
続的に測定できるもの(例えば、液面に浮かぶフロート
を光学式距離センサで検出するもの)か、又は、音波反
射式のものか、更には、複数個のレベルスイッチを設け
る。制御機構としてCPUを備えたデジタル処理の可能
なものを利用して、液面高さに応じて自動的に複数のブ
ロワを起動停止させる制御を行ってもよい。この場合の
制御形態は、図5に示すように、液面が第1設定高さH
1を越えれば全エアー吐出部A,B,Cを運転し(#
1,2)、第2設定高さH2と第1設定高さH1との間
であれば二つのエアー吐出部A,Bを運転し(#3,
5)、第2設定高さH2より低くなれば一つのエアー吐
出部Bだけで運転するようにする(#4)。 膜濾過装置Mの一例として平膜を並設して構成した
ものを示したが、これに限らず、中空糸膜等を用いたも
のでもよく、これらを総称して膜濾過装置Mと呼ぶもの
である。 ブロワにエアー吐出部を設けるには、少なくとも二
つ以上のエアー吐出部を備えていればよい。この場合に
エアー吐出部とは、電磁ダイヤフラム式ブロワであれば
ダイヤフラム及びその駆動装置を含み、電磁フリーピス
トン式ブロワであればピストン及びその駆動装置を含
み、ロータリー式ブロワであればロータリー式のピスト
ン及びその駆動装置を含む構造をいうものとする。
【0015】尚、特許請求の範囲の項に、図面との対照
を便利にするために符号を記すが、該記入により本発明
は添付図面の構成に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】浄化槽の縦断側面図
【図2】浄化槽の横断平面図
【図3】散気装置と膜濾過装置を示す制御構成図
【図4】平膜構造を示す斜視図
【図5】別実施例にかかる制御フローチャート
【符号の説明】
7 液面検出手段 A,B,C エアー吐出部 F 散気装置 M 膜濾過装置 E1 流量調整槽 E2 膜分離槽 W 制御機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4D006 GA07 HA01 HA53 HA93 JA06A JA07A JA19A JA31A JA51A JA53A KA02 KA12 KA43 KA64 KA67 KB13 KB23 KE02P KE21P KE24P PC65 4D027 AA01 AA12 AA16 AB01 AB12 AB16 BA06 BA13 CA07

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 膜分離槽(E2)に収納した膜濾過装置
    (M)の膜面に対して気泡を作用させる散気装置(F)
    に、空気供給用の複数個のエアー吐出部(A,B,C)
    を備えたブロワを設け、前記複数個のエアー吐出部
    (A,B,C)のエアー吐出状態を変更制御可能な制御
    機構(W)を設けてある浄化槽。
  2. 【請求項2】 前記膜分離槽(E2)又は前記膜分離槽
    (E2)より上流側に位置する流量調整槽(E1)に、
    被処理水の液面が所定高さに至ったことを検出する液面
    検出手段(7)を設け、液面検出手段(7)の検出結果
    に基づいて前記複数個のエアー吐出部(A,B,C)よ
    り空気を供給するように全能力運転し、かつ、前記被処
    理水の液面が前記所定高さに至っていない場合には、一
    部のエアー吐出部(B,C)より空気を供給するように
    前記ブロワを低能力運転する前記制御機構(W)を構成
    してある請求項1記載の浄化槽。
JP10250683A 1998-09-04 1998-09-04 浄化槽 Pending JP2000070935A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001212588A (ja) * 2000-02-03 2001-08-07 Hitachi Chem Co Ltd 好気処理槽の曝気方法
US6863817B2 (en) 2002-12-05 2005-03-08 Zenon Environmental Inc. Membrane bioreactor, process and aerator

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JP2001212588A (ja) * 2000-02-03 2001-08-07 Hitachi Chem Co Ltd 好気処理槽の曝気方法
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Effective date: 20040311