JP2000066967A - 車載コンピュータシステム - Google Patents

車載コンピュータシステム

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JP2000066967A
JP2000066967A JP10240300A JP24030098A JP2000066967A JP 2000066967 A JP2000066967 A JP 2000066967A JP 10240300 A JP10240300 A JP 10240300A JP 24030098 A JP24030098 A JP 24030098A JP 2000066967 A JP2000066967 A JP 2000066967A
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JP
Japan
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vehicle
bus
data frame
server
converter
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Application number
JP10240300A
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English (en)
Inventor
Shuji Taguchi
周二 田口
Fumio Saito
文男 斉藤
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Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Publication date
Application filed by Alpine Electronics Inc filed Critical Alpine Electronics Inc
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 車載バスの種別に関係なく同一構成のバス変
換ユニットを車両に取り付けてバス変換を行う。 【解決手段】 車載バスのデータフレームとパソコン通
信用データフレームの変換を行う手段30a1〜30an
を車載バス毎に設け、実際の車載バスに応じた変換手段
を車載バス識別部30b、セレクタ30cにより選択し
てデータフレームの変換を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は車載コンピュータシ
ステムに係わり、特に、各種車載機器を車載バスで接続
した車載機器システムとパソコン間をバスコンバータに
より接続した車載コンピュータシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】車載機器としてはラジオ/CD/TVな
どの車載AV機器やナビゲーション装置、自動車電話機
などがある。しかし、これらの機器はそれぞれ個別に操
作され、しかも相互の連携なく機能するものであった。
一方、通信技術の進歩、通信ネットワークの整備、各種
電子機器の開発等により自動車を1つの移動オフィスと
する機運が高まってきている。このため自動車にパソコ
ンを載せ、インターネットを介して電子メールやWWW
(World Wide Web)を利用できるようにしたり、かつ、車
載機器を集中的に管理したり、また、各機器の機能を連
携して制御する車載コンピュータシステムが要求されて
いる。
【0003】そこで、本願発明者は、前座席搭乗者用の
フロント制御ユニットと後座席搭乗者用のリア制御ユニ
ットを相互に通信可能に設け、これらフロント制御ユニ
ットとリア制御ユニットが実行すべき機能を分散した車
載コンピュータシステムを提案している。この車載コン
ピュータシステムでは、フロント制御ユニットに、ナビ
ゲーション制御機能、オーディオ制御機能などを割り当
て、リア制御ユニットに、インターネット通信機能、ナ
ビゲーション制御機能、ゲームやビデオなどの制御機
能、オーディオ制御機能などのエンターテインメント的
な制御機能を割り当てている。すなわち、フロント側に
は主に運転上必要な機能を持たせ、リア側には主にエン
ターテインメント的要素のある機能を持たせている。
【0004】図4は車載コンピュータシステムを適用で
きるネットワーク環境の説明図である。図中、1a,1
b,・・1nは車両、2は情報センター、3は携帯電話
回線網、4は公衆回線網、5はインターネットプロバイ
ダー、6はインターネット、7は外部センターである。
各車両1a〜1nには、Vehicle Computing and Commun
ication System(VCCシステム)が搭載されている。
VCCシステムは、パソコン構成の車載サーバ(フロン
トサーバ、リアサーバ)を備え、インターネット通信
により電子メールやWWW(ホームページ)の閲覧がで
き、又、カーオーディオ、ナビゲーション、自動車電
話、インターネット端末などの車載機器を集中的に管理
でき、更には、各機器の機能を連携して制御できるよ
うになっている。又、VCCシステムの車載サーバは、
運転の際にアクシデントが発生すれば、車両機器の故
障状況、車両位置などを自動的に外部センター7に報告
する。
【0005】情報センター2は各車両からの接続を受け
付けるセンターサーバを有している。車載サーバは情報
センター2のセンターサーバに携帯電話回線網3を介し
て接続して該センターサーバ上のコンテンツを取得して
表示したり、センターサーバのサービスを受けたり、あ
るいは、センターサーバ接続後、更に公衆回線網4を介
してインターネットプロバイダー5に接続し、電子メー
ルやWWWを利用できるようになっている。外部センタ
ー7は、車両より携帯電話回線網3を介して車を構成す
る車両機器(エアバッグ、オイルゲージ、シートベルト
等)のコンディションや車両位置を取得し、車両に発生
したアクシデントに対処する。
【0006】図5は車両1a、情報センター2、外部セ
ンター7を含む通信システム説明図であり、図4と同一
部分には同一符号を付している。各車両の車載サーバC
SVは、前座席搭乗者用のフロントVCC(フロントサ
ーバ)11と、後座席搭乗者用のリアVCC(リアサー
バ)12を相互に通信可能に有している。各VCC1
1,12にはモデム13、14が接続され、これらモデ
ムに携帯電話機15、16が接続される。情報センター
2のセンターサーバCTSVは、車両からの接続を受け
付けるリモートアクセスサーバ21と、インターネット
への接続を行うゲートウェイサーバ22を有している。
各サーバはLANで接続され、又、モデム23,24が
接続されている。外部センター7はパソコンシステム7
1およびモデム72を備え、フロントサーバ11から送
られてくる車両の状態を収集、管理する。
【0007】(c)VCCシステムの構成 図6は車載VCCシステムの構成図であり、101はフ
ロント側のVCCシステム構成、102はリア側のVC
Cシステム構成で、マルチユーザシステムを実現してい
る。フロント側101において11はパソコンで構成さ
れたフロントサーバ(フロントVCC)、11aはAM
/FMラジオチューナ、11bはDSP構成のアンプ、
11cはCDチェンジャプレーヤ、11eはテレビ、1
1fはナビゲーション装置、11gはボイスコントロー
ルスイッチ、11hは音声入力用のマイクロホン、11
iはフロントサーバのモニター、11jはフロントサー
バの各種ボタン類、15はハンドフリーの携帯電話機
(自動車電話装置)、17は車両各部の状態を検出する
車両状態検出センサー(エアバッグセンサー、オイルゲ
ージセンサー、燃料センサーなどの各種センサー)であ
る。
【0008】リア側102において、12はパソコンで
構成したリアサーバ(リアVCC)、12a,12bは
パソコンで構成したインターネット端末であり、リアサ
ーバ12とサーバ/クライアントの関係を有している。
12cはDVDビデオデッキ、12dはデジタルカメ
ラ、12eはゲーム端末、12fはボイスコントロール
スイッチ、12gは音声入力用のマイクロホン、12h
1〜12h3はリアサーバおよび各インターネット端末の
モニター、12i1〜12i3はリアサーバおよびインタ
ーネット端末の各種ボタン類、16はハンドフリーの携
帯電話機である。フロントサーバ11とリアサーバ12
間は通信可能にLAN接続されている。
【0009】フロントサーバ11は、オーディオ機器制
御機能、ナビゲーション制御機能、TV制御機能等を備
え、車両に搭載されているカーオーディオ、ナビゲーシ
ョン装置、TVなどを制御する。図7はフロントサーバ
11の操作対象説明図であり、テレビジョン、ラジオ、
CD、デジタルサウンドプロセッサ(DSP)、ナビゲ
ーション、車載コンピュータ、マネージャ、テレフォン
が制御対象である。フロントサーバ11のメインメニュ
ー画面(図8(a))を開くと、これら操作対象の選択
メニューが表示され、所定の操作対象メニューを選択す
れば該操作対象を操作できるようになっている。例え
ば、RADIOを選択すると図8(b)に示すようにラジオ
の操作メニュー画面が開かれ、ボリュームのアップ/ダ
ウン、AM/FMのバンド切換、道路交通情報受信、ア
ップシーク、ダウンシークなどの操作ができる。
【0010】図9はフロントサーバ(パソコン)と車載
AV・NAVIシステム間の接続図であり、図6と同一
部分には同一符号を付している。11はフロントサー
バ、21は車載AV・NAVIシステム、31はバスコ
ンバータである。フロントサーバ11において、11s
はプロセッサ、11tは通信入出力インタフェース、1
1uはモニター、11vは外部メモリ、11wは操作ユ
ニット、11xは内部バスである。又、車載AV・NA
VIシステム21において、11aはAM/FMラジオ
チューナ、11bはDSP構成のアンプ、11cはCD
チェンジャプレーヤ、11eはテレビ、11fはナビゲ
ーション装置、11kは制御部、11mはLANインタ
フェース部、11nは車載バスで所定のフレームフォー
マットに従って各ユニット間で通信できるようになって
いる。
【0011】バスコンバータ31は車載AV・NAVI
システム21からシリアルに送られてくるバイナリコー
ド形式の通信データを文字コード形式の通信データに変
換してフロントサーバ11にシリアルで送出し、逆に、
フロントサーバ11から送られてくる文字コード形式の
通信データをバイナリコード形式の通信データに変換し
て車載AV・NAVIシステム21に送出する。図10
(a)は車載バスのデータフレームの一例であり、送り
側アドレス/電文長/受信側アドレス/データ/エラー
コード(チェックサム)等で構成されている。図10
(b)は別のデータフレーム例であり、アービットレー
ションフィールド、コントロールフィールド、データフ
ィールド、CRCフィールド等を備えている。図10
(c)はパソコン通信用のデータフレーム構成であり、
先頭に”STX(start of text)”を、末尾に”ETX
(end of text)”を付加し、中間に通信データを配置し
ている。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】車載バスのデータフレ
ームのフォーマットは自動車メーカによって独自の構成
がとられている。このため、従来はバスコンバータ31
として、車載バスに応じたものを取り付けて対応してい
る。しかし、かかる方法では車種あるいは車載バスが何
であるかを考慮してバスコンバータを取り付けなくては
ならず、バスコンバータ取り付け作業が煩わしい問題が
ある。従って、本発明の目的は車載バスに関係なく同一
構成のバスコンバータを車両に取り付けてデータフレー
ムの変換を行えるようにする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題は本発明によれ
ば、各種車載機器を車載バスで接続した車載機器システ
ムとパソコン間をバスコンバータにより接続した車載コ
ンピュータシステムにおいて、バスコンバータを、各
車載バスに応じたデータフレームの変換を行う変換手段
と、実際の車載バスに応じた変換手段を選択する手段
とで構成した車載コンピュータシステムにより達成され
る。このようにすれば、車種に関係なく同一構成のバス
コンバータを車両に取り付けてデータフレームの変換を
行うことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】図1は本発明の車載コンピュータ
システムの構成図であり、10は汎用パソコンで構成さ
れた車載サーバ(図9のフロントサーバ11に対応)、
20は車載AV・NAVIシステム(図9の車載AV・
NAVIシステム21に対応)、30はバス変換ユニッ
トである。バス変換ユニット30において、30a1
30anは各種車載バスに応じたフレーム変換を行う第
1〜第nバスコンバータ、30bは実際の車載バスを識
別する車載バス識別部、30cは車載AV・ナビゲーシ
ョンシステム20を所定のバスコンバータ30a1〜3
0anに接続するセレクタである。
【0015】第1バスコンバータ30a1は、第1車載
バス用のデータフレームとパソコン通信用のデータフレ
ーム間の変換を行い、第2バスコンバータ30a2は、
第2車載バス用のデータフレームとパソコン通信用のデ
ータフレーム間の変換を行い、・・・第nバスコンバー
タ30anは、第n車載バス用のデータフレームとパソ
コン通信用のデータフレーム間の変換を行う。車載バス
識別部30bは、実際の車載バスの種別を識別してセレ
クタ30cに通知する。車載バスの識別法は、例えば、
データフレームフォーマットを既知のデータフレームフ
ォーマットと比較することにより、あるいは、所定のデ
ータフレームフォーマットを車載ナビゲーションシステ
ム20に送出した時の受信応答の有無により行う。セレ
クタ30cは車載バス識別部30bから通知された実際
の車載バスに応じたバスコンバータ30a1〜30anと
車載AV・NAVIシステム20間を接続する。
【0016】以上の構成によれば、車載バス識別部30
bが実際の車載バスを識別し、セレクタ30cが実際の
車載バスに応じた第iバスコンバータ30aiと車載A
V・NAVIシステム20間を接続し、第iバスコンバ
ータ30aiが以後車載バスに応じたフレーム変換を行
う。以上のように、本発明によれば、車種に関係なく同
一構成のバス変換ユニット30を車両に取り付けるだけ
でよく、後は自動的に実際の車載バスに応じたフレーム
変換を行うことができる。
【0017】図2は第1変形例の車載コンピュータシス
テムの構成図であり、図1の実施例と同一部分には同一
符号を付している。図2において、30dはソフトウェ
ア的にフレーム変換処理を行うバスコンバータであり、
各種車載バスに応じたフレーム変換を行う第1〜第n変
換処理ソフトウェア30e1〜30enを有している。
第1ソフトウェア30e1は、第1の車載バス用のデー
タフレームとパソコン通信用のデータフレーム間の変換
処理を行い、第2ソフトウェア30e2は、第2の車載
バス用のデータフレームとパソコン通信用のデータフレ
ーム間の変換を行い、・・・第nソフトウェア30en
は、第n車載バス用のデータフレームとパソコン通信用
のデータフレーム間の変換を行う。車載バス識別部30
bは実際の車載バスを識別してバスコンバータ30dに
通知する。バスコンバータ30dの制御ソフト(図示せ
ず)は、通知された車載バスに応じた変換処理ソフトを
起動し、実際の車載バスに応じたフレーム変換を実行さ
せる。以上のように、第1変形例によれば、車種に関係
なく同一構成のバス変換ユニット30を車両に取り付け
るだけでよく、後は自動的に車載バスに応じたフレーム
変換を行うことができる。
【0018】図3は第2変形例の車載コンピュータシス
テムの構成図であり、図1の実施例と同一部分には同一
符号を付している。図3において、30fは車載バス種
別入力スイッチであり、車載バスの種別を入力するもの
である。図1の実施例が自動的に車載バスの種別を識別
するのに対し第2変形例ではスイッチにより車載バスの
種別を入力する点で異なる。車載バス種別入力スイッチ
30fより実際の車載バスの種別を入力すると、セレク
タ30cは入力された車載バスに応じた第iバスコンバ
ータ30aiと車載AV・NAVIシステム20間を接
続し、第iバスコンバータ30aiは以後実際の車載バ
スに応じたフレーム変換を行う。以上のようにすれば、
車種に関係なく同一構成のバス変換ユニット30を車両
に取り付けてスイッチより車載バスを特定するだけで良
い。以上、本発明を実施例により説明したが、本発明は
請求の範囲に記載した本発明の主旨に従い種々の変形が
可能であり、本発明はこれらを排除するものではない。
【0019】
【発明の効果】以上本発明によれば、車載バスのデータ
フレームとパソコン通信用のデータフレーム間の変換を
行う手段を車載バス毎に設け、実際の車載バスに応じた
変換手段を用いてデータフレームの変換を行うようにし
たから、車種に関係なく同一構成のバスコンバータを車
両に取り付けることができ、バスコンバータ取り付け作
業の煩わしさを解消できる。又、本発明によれば実際の
車載バスを自動的に識別し、該車載バスに応じた変換手
段を用いてフレーム変換を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の車載コンピュータシステムの構成図で
ある。
【図2】本発明の第1変形例の構成図である。
【図3】本発明の第2変形例の構成図である。
【図4】ネットワーク環境の説明図である。
【図5】通信システム説明図である。
【図6】車載VCCシステムの構成図である。
【図7】フロントサーバの操作対象説明図である。
【図8】フロントサーバのメニュー画面である。
【図9】フロントサーバと車載AV・NAVIシステム
間の接続図である。
【図10】車載バス及びパソコン通信におけるデータフ
レームの一例である。
【符号の説明】
10・・汎用パソコンで構成された車載サーバ 20・・車載AV・NAVIシステム 30・・バス変換ユニット 30a1〜30an・・第1〜第nバスコンバータ 30b・・車載バス識別部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B089 GA07 GA21 HA01 JA40 JB06 KA09 KB09 KB10 KC37 LB13 LB14 5K033 AA09 BA06 CB02 DA01 DA13 DB03 5K067 AA34 AA41 BB21 EE02

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種車載機器を車載バスで接続した車載
    機器システムとパソコン間をバスコンバータにより接続
    した車載コンピュータシステムにおいて、 前記バスコンバータは、それぞれの車載バスに応じたデ
    ータフレームの変換を行う変換手段と、実際の車載バス
    に応じた変換手段を選択する手段を備えたことを特徴と
    する車載コンピュータシステム。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006506862A (ja) * 2002-11-20 2006-02-23 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 例えば車両におけるサブネットワークを接続するためのゲートウェイユニット
JP2007507378A (ja) * 2003-10-03 2007-03-29 リデトンズ インコーポレイテッド 車両のためのイベント駆動型コンテンツ再生システム
JP2012010021A (ja) * 2010-06-23 2012-01-12 Toyota Motor Corp 車両通信装置
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CN104648285A (zh) * 2015-03-04 2015-05-27 深圳一智信息技术有限公司 新型支持电动汽车全接口车载平板电脑装置
US9736667B2 (en) 2015-01-09 2017-08-15 Hyundai Motor Company Vehicle and method of controlling the same

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