JP2000050574A - 全閉外扇形誘導電動機 - Google Patents
全閉外扇形誘導電動機Info
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- JP2000050574A JP2000050574A JP10208907A JP20890798A JP2000050574A JP 2000050574 A JP2000050574 A JP 2000050574A JP 10208907 A JP10208907 A JP 10208907A JP 20890798 A JP20890798 A JP 20890798A JP 2000050574 A JP2000050574 A JP 2000050574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- blades
- induction motor
- base
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/26—Rotors specially for elastic fluids
- F04D29/28—Rotors specially for elastic fluids for centrifugal or helico-centrifugal pumps for radial-flow or helico-centrifugal pumps
- F04D29/287—Rotors specially for elastic fluids for centrifugal or helico-centrifugal pumps for radial-flow or helico-centrifugal pumps with adjusting means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04D—NON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04D29/00—Details, component parts, or accessories
- F04D29/26—Rotors specially for elastic fluids
- F04D29/28—Rotors specially for elastic fluids for centrifugal or helico-centrifugal pumps for radial-flow or helico-centrifugal pumps
- F04D29/30—Vanes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 両回転方向に冷却性能を確保した全閉外扇形
誘導電動機を提供することを目的とする。 【解決手段】 ファン5は、放射線状に延びた複数枚の
羽根5aと反出力軸側に固定するボスを兼ねたベース5
bで構成され、さらに羽根5aは個別のヒンジ7でベー
ス5bに結合されている。つまり羽根5aはヒンジ7で
設定する任意の角度に傾倒させることができ、ファン5
から発生する冷却風は、両回転方向とも軸方向の風向き
となりファンカバー6の内周に沿ってスムーズに電動機
の外周面に当たるので冷却性能を向上させることができ
る。
誘導電動機を提供することを目的とする。 【解決手段】 ファン5は、放射線状に延びた複数枚の
羽根5aと反出力軸側に固定するボスを兼ねたベース5
bで構成され、さらに羽根5aは個別のヒンジ7でベー
ス5bに結合されている。つまり羽根5aはヒンジ7で
設定する任意の角度に傾倒させることができ、ファン5
から発生する冷却風は、両回転方向とも軸方向の風向き
となりファンカバー6の内周に沿ってスムーズに電動機
の外周面に当たるので冷却性能を向上させることができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷却性能を向上さ
せる全閉外扇形誘導電動機のファンに関するものであ
る。
せる全閉外扇形誘導電動機のファンに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の全閉外扇形誘導電動機は、放射線
状に延びた羽根で外径方向に風を起こし、外扇カバーの
内壁に当て軸線方向に風向きを変えている。
状に延びた羽根で外径方向に風を起こし、外扇カバーの
内壁に当て軸線方向に風向きを変えている。
【0003】図3において、11は電動機の軸、12は
軸11に固定されたロータ、13はロータ12に対向す
る位置に設けられたステータ、14はロータ12を保持
するブラケット、15は軸11に固定されたファン、1
6はブラケット14にビスにて締め付け固定されている
ファンカバーで、ファン15は放射線状に延びた複数枚
の固定された羽根を備えている。
軸11に固定されたロータ、13はロータ12に対向す
る位置に設けられたステータ、14はロータ12を保持
するブラケット、15は軸11に固定されたファン、1
6はブラケット14にビスにて締め付け固定されている
ファンカバーで、ファン15は放射線状に延びた複数枚
の固定された羽根を備えている。
【0004】このファン15が回転して外周方向に発生
した冷却風は、ファンカバー16の内周に当たり軸方向
に風向きを変えながら電動機に当たり冷却していた。
した冷却風は、ファンカバー16の内周に当たり軸方向
に風向きを変えながら電動機に当たり冷却していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成ではファンによって発生した冷却風はファンカ
バーの内周に直角方向に当たるため軸方向に風向きを変
えるには効率が悪く、スムーズに軸方向に流れる冷却風
を送ることが困難であった。このため、羽根に傾斜をつ
けてやると一方向の回転には良好でも逆回転させると風
向きも逆になり電動機の冷却ができなくなる問題があっ
た。
来の構成ではファンによって発生した冷却風はファンカ
バーの内周に直角方向に当たるため軸方向に風向きを変
えるには効率が悪く、スムーズに軸方向に流れる冷却風
を送ることが困難であった。このため、羽根に傾斜をつ
けてやると一方向の回転には良好でも逆回転させると風
向きも逆になり電動機の冷却ができなくなる問題があっ
た。
【0006】本発明は、このような従来の課題を解決す
るもので、両回転方向に冷却性能を確保できる全閉外扇
形誘導電動機を提供することを目的とする。
るもので、両回転方向に冷却性能を確保できる全閉外扇
形誘導電動機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに本発明は、ファンは放射線状に延びた複数枚の羽根
と、反出力軸に固定するボスを兼ねたベースとを備え、
前記複数枚のそれぞれの羽根と前記ベースとを複数のヒ
ンジにより結合し、前記羽根が任意の角度に係止可能か
つ自在に傾倒できるように構成したものである。
めに本発明は、ファンは放射線状に延びた複数枚の羽根
と、反出力軸に固定するボスを兼ねたベースとを備え、
前記複数枚のそれぞれの羽根と前記ベースとを複数のヒ
ンジにより結合し、前記羽根が任意の角度に係止可能か
つ自在に傾倒できるように構成したものである。
【0008】上記手段によって、回転方向に関係なくフ
ァンが発生する冷却風を電動機の外周面に当て冷却する
ことができる。
ァンが発生する冷却風を電動機の外周面に当て冷却する
ことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】上記の課題を解決するために本発
明は、反出力軸側に固定されたファンと、前記ファンを
保護するファンカバーを具備した全閉外扇形誘導電動機
において、前記ファンは放射線状に延びた複数枚の羽根
と、反出力軸に固定するためのボスを兼ねたベースとを
備え、前記複数枚のそれぞれの羽根と前記ベースとを複
数のヒンジにより結合し、前記羽根が任意の角度に係止
可能かつ自在に傾倒できるようにしたことを特徴とする
全閉外扇形誘導電動機である。
明は、反出力軸側に固定されたファンと、前記ファンを
保護するファンカバーを具備した全閉外扇形誘導電動機
において、前記ファンは放射線状に延びた複数枚の羽根
と、反出力軸に固定するためのボスを兼ねたベースとを
備え、前記複数枚のそれぞれの羽根と前記ベースとを複
数のヒンジにより結合し、前記羽根が任意の角度に係止
可能かつ自在に傾倒できるようにしたことを特徴とする
全閉外扇形誘導電動機である。
【0010】また、ファンは複数枚の羽根をさらに複数
枚に分割し、分割した前記羽根をヒンジにより結合し、
分割した前記複数枚の羽根が自在に傾倒できるようにし
た請求項1記載の全閉外扇形誘導電動機である。
枚に分割し、分割した前記羽根をヒンジにより結合し、
分割した前記複数枚の羽根が自在に傾倒できるようにし
た請求項1記載の全閉外扇形誘導電動機である。
【0011】このように、ファンが回転すると羽根は空
気抵抗を受け、ヒンジにより任意の角度で係止され傾斜
の付いた羽根となるので、発生する冷却風の風向きは回
転方向に関係なく冷却風はファンカバーの内周に直角方
向に当たる外周方向からファンカバーの内周に沿ってス
ムーズに軸方向に流れ冷却効率の良い冷却風を電動機に
当てることができる。
気抵抗を受け、ヒンジにより任意の角度で係止され傾斜
の付いた羽根となるので、発生する冷却風の風向きは回
転方向に関係なく冷却風はファンカバーの内周に直角方
向に当たる外周方向からファンカバーの内周に沿ってス
ムーズに軸方向に流れ冷却効率の良い冷却風を電動機に
当てることができる。
【0012】また、羽根をさらに複数枚に分割すること
で、より複雑な羽根形状を両回転方向に実現し風量を増
やすことができるので、さらに冷却性能を向上させるこ
とができる。
で、より複雑な羽根形状を両回転方向に実現し風量を増
やすことができるので、さらに冷却性能を向上させるこ
とができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【0014】(実施例1)図1において、1は電動機の
軸、2は軸1に固定されたロータ、3はロータ2に対向
する位置に設けられたステータ、4はロータ2を保持す
るブラケット、5はファンで軸1に固定され、6はファ
ンカバーで、ファン5を覆いブラケット4にビス締め固
定されている。
軸、2は軸1に固定されたロータ、3はロータ2に対向
する位置に設けられたステータ、4はロータ2を保持す
るブラケット、5はファンで軸1に固定され、6はファ
ンカバーで、ファン5を覆いブラケット4にビス締め固
定されている。
【0015】そしてファン5は、放射線状に延びた複数
枚の羽根5aと反出力軸側に固定するボスを兼ねたベー
ス5bで構成され、さらに羽根5aは個別のヒンジ7で
ベース5bに結合されている。
枚の羽根5aと反出力軸側に固定するボスを兼ねたベー
ス5bで構成され、さらに羽根5aは個別のヒンジ7で
ベース5bに結合されている。
【0016】上記構成において、ファン5が回転すると
羽根5aは、空気抵抗を受けヒンジ7で設定した角度ま
で傾斜した羽根となる。
羽根5aは、空気抵抗を受けヒンジ7で設定した角度ま
で傾斜した羽根となる。
【0017】つまり羽根5aはヒンジ7で設定する任意
の角度に傾倒させることができ、ファン5から発生する
冷却風は、両回転方向とも軸方向の風向きとなりファン
カバー6の内周に沿ってスムーズに電動機の外周面に当
たるので冷却性能を向上させることができる。
の角度に傾倒させることができ、ファン5から発生する
冷却風は、両回転方向とも軸方向の風向きとなりファン
カバー6の内周に沿ってスムーズに電動機の外周面に当
たるので冷却性能を向上させることができる。
【0018】(実施例2)図2において、ファン8の複
数枚の羽根は、さらに羽根8a,羽根8bの2枚に分割
しており、それぞれヒンジ9a,9bと結合されてい
る。またヒンジ9aはベース8cとヒンジ9bにそれぞ
れ連結させているので、ファン8が回転すると羽根8
a,羽根8bは、空気抵抗を受けそれぞれのヒンジ9
a,9bで設定した角度まで傾斜した羽根となる。
数枚の羽根は、さらに羽根8a,羽根8bの2枚に分割
しており、それぞれヒンジ9a,9bと結合されてい
る。またヒンジ9aはベース8cとヒンジ9bにそれぞ
れ連結させているので、ファン8が回転すると羽根8
a,羽根8bは、空気抵抗を受けそれぞれのヒンジ9
a,9bで設定した角度まで傾斜した羽根となる。
【0019】つまり羽根8aと羽根8bは、ヒンジ9a
とヒンジ9bとで微細な角度に傾倒させ複雑なファン形
状を実現でき、ファン8が発生する冷却風の風量を増加
させ冷却性能を向上させることができる。
とヒンジ9bとで微細な角度に傾倒させ複雑なファン形
状を実現でき、ファン8が発生する冷却風の風量を増加
させ冷却性能を向上させることができる。
【0020】
【発明の効果】上記実施例の記載から明らかなように請
求項1記載の発明によれば、ファンの羽根とベースを複
数個所のヒンジにより結合したもので、ファンが回転し
て発生する冷却風は回転方向に関係なく軸方向の風向き
となり、ファンカバーの内周に沿ってスムーズに電動機
の外周面に当たり冷却性能を向上させることができる。
求項1記載の発明によれば、ファンの羽根とベースを複
数個所のヒンジにより結合したもので、ファンが回転し
て発生する冷却風は回転方向に関係なく軸方向の風向き
となり、ファンカバーの内周に沿ってスムーズに電動機
の外周面に当たり冷却性能を向上させることができる。
【0021】また請求項2記載の発明によれば、羽根を
さらに複数枚に分割しヒンジにより結合したもので、羽
根の傾斜をより微細に設定,変化させ風量を増加させて
冷却性能を向上することができる。
さらに複数枚に分割しヒンジにより結合したもので、羽
根の傾斜をより微細に設定,変化させ風量を増加させて
冷却性能を向上することができる。
【0022】このように羽根の付け根にヒンジを用いた
ので両回転方向に冷却性能を確保した全閉外扇形誘導電
動機を得ることができる。
ので両回転方向に冷却性能を確保した全閉外扇形誘導電
動機を得ることができる。
【図1】(a)本発明の実施例を示す全閉外扇形誘導電
動機の半正断面図 (b)同半側断面図
動機の半正断面図 (b)同半側断面図
【図2】本発明の他の実施例を示す全閉外扇形誘導電動
機の断面図
機の断面図
【図3】(a)従来の全閉外扇形誘導電動機の半正断面
図 (b)同半側断面図
図 (b)同半側断面図
5,8 ファン 5a,8a,8b 羽根 5b,8c ベース 6 ファンカバー 7,9a,9b ヒンジ
Claims (2)
- 【請求項1】 反出力軸側に固定されたファンと、前記
ファンを保護するファンカバーを具備した全閉外扇形誘
導電動機において、前記ファンは放射線状に延びた複数
枚の羽根と、反出力軸に固定するためのボスを兼ねたベ
ースとを備え、前記複数枚のそれぞれの羽根と前記ベー
スとを複数のヒンジにより結合し、前記羽根が任意の角
度に係止可能かつ自在に傾倒できるようにしたことを特
徴とする全閉外扇形誘導電動機。 - 【請求項2】 ファンは複数枚の羽根をさらに複数枚に
分割し、分割した前記羽根をヒンジにより結合し、前記
分割した複数枚の羽根が自在に傾倒できるようにした請
求項1記載の全閉外扇形誘導電動機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10208907A JP2000050574A (ja) | 1998-07-24 | 1998-07-24 | 全閉外扇形誘導電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10208907A JP2000050574A (ja) | 1998-07-24 | 1998-07-24 | 全閉外扇形誘導電動機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000050574A true JP2000050574A (ja) | 2000-02-18 |
Family
ID=16564107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10208907A Pending JP2000050574A (ja) | 1998-07-24 | 1998-07-24 | 全閉外扇形誘導電動機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000050574A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016096041A1 (en) * | 2014-12-19 | 2016-06-23 | Arçeli̇k Anoni̇m Şi̇rketi̇ | Fan for cooling an induction motor |
CN106329799A (zh) * | 2016-10-21 | 2017-01-11 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 一种电机密封结构及电机 |
CN113653669A (zh) * | 2020-05-12 | 2021-11-16 | 三菱电机株式会社 | 离心风扇和旋转电机 |
-
1998
- 1998-07-24 JP JP10208907A patent/JP2000050574A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016096041A1 (en) * | 2014-12-19 | 2016-06-23 | Arçeli̇k Anoni̇m Şi̇rketi̇ | Fan for cooling an induction motor |
CN106329799A (zh) * | 2016-10-21 | 2017-01-11 | 珠海格力节能环保制冷技术研究中心有限公司 | 一种电机密封结构及电机 |
CN113653669A (zh) * | 2020-05-12 | 2021-11-16 | 三菱电机株式会社 | 离心风扇和旋转电机 |
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