JP2000037555A - パチンコ玉およびパチンコ台 - Google Patents
パチンコ玉およびパチンコ台Info
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- JP2000037555A JP2000037555A JP10221109A JP22110998A JP2000037555A JP 2000037555 A JP2000037555 A JP 2000037555A JP 10221109 A JP10221109 A JP 10221109A JP 22110998 A JP22110998 A JP 22110998A JP 2000037555 A JP2000037555 A JP 2000037555A
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- Japan
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- pachinko
- pachinko machine
- pachinko ball
- ball
- catalyzer
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 セルフクリーニング作用によりヤニや埃が付
着しにくいパチンコ玉およびパチンコ台を提供する。 【解決手段】 パチンコ玉本体２の表面に、光触媒機能
を有する材料３を設けてパチンコ玉１を構成する。ま
た、パチンコ台１１の盤面１２、パチンコ玉の回収・搬
送に使用される樋１３、パチンコ台１１の表面ガラス１
４に、光触媒機能を有する材料を設けてパチンコ台１１
を構成する。
着しにくいパチンコ玉およびパチンコ台を提供する。 【解決手段】 パチンコ玉本体２の表面に、光触媒機能
を有する材料３を設けてパチンコ玉１を構成する。ま
た、パチンコ台１１の盤面１２、パチンコ玉の回収・搬
送に使用される樋１３、パチンコ台１１の表面ガラス１
４に、光触媒機能を有する材料を設けてパチンコ台１１
を構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコホールで
使用されるパチンコ玉およびパチンコ台に関するもので
ある。
使用されるパチンコ玉およびパチンコ台に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】パチンコホール内には多数のパチンコ台
が備えられており、また、昭和５５年以降のフィーバー
機の大ブームに伴い、大量のパチンコ玉をパチンコホー
ル内で使用する必要があった。ところで、従来のパチン
コホールで使用されるパチンコ玉は、例えば表面研摩し
た金属でできている。また、パチンコホールで使用され
るパチンコ台の盤面やパチンコ玉の回収・運搬に使用さ
れる樋も、一般的には金属面で構成されている。さら
に、パチンコ台の表面には盤面が見えるようにガラス板
が設けられている。
が備えられており、また、昭和５５年以降のフィーバー
機の大ブームに伴い、大量のパチンコ玉をパチンコホー
ル内で使用する必要があった。ところで、従来のパチン
コホールで使用されるパチンコ玉は、例えば表面研摩し
た金属でできている。また、パチンコホールで使用され
るパチンコ台の盤面やパチンコ玉の回収・運搬に使用さ
れる樋も、一般的には金属面で構成されている。さら
に、パチンコ台の表面には盤面が見えるようにガラス板
が設けられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このようなパチンコホ
ール内は、煙草の煙や埃の多い環境である。そのため、
金属製のパチンコ玉が帯電すると、静電気等の作用によ
り、煙草のヤニや埃がパチンコ玉に付着しやすかった。
パチンコ玉はパチンコ台内を循環するが、その際、パチ
ンコ台の盤面や、パチンコ玉の回収・搬送に使用される
樋や、パチンコ玉の表面ガラスに、パチンコ玉に付着し
たヤニや埃が付着して、パチンコ台が汚れる場合があ
り、そのため、パチンコ客が不快となる問題が発生して
いた。また、このような汚れは人手で除去することが可
能であるが、パチンコ台の表面ガラスが２重ガラス構造
である場合は、２重ガラス構造を構成する２枚のガラス
間のガラス面の汚れは清掃するのが困難であるという問
題もあった。
ール内は、煙草の煙や埃の多い環境である。そのため、
金属製のパチンコ玉が帯電すると、静電気等の作用によ
り、煙草のヤニや埃がパチンコ玉に付着しやすかった。
パチンコ玉はパチンコ台内を循環するが、その際、パチ
ンコ台の盤面や、パチンコ玉の回収・搬送に使用される
樋や、パチンコ玉の表面ガラスに、パチンコ玉に付着し
たヤニや埃が付着して、パチンコ台が汚れる場合があ
り、そのため、パチンコ客が不快となる問題が発生して
いた。また、このような汚れは人手で除去することが可
能であるが、パチンコ台の表面ガラスが２重ガラス構造
である場合は、２重ガラス構造を構成する２枚のガラス
間のガラス面の汚れは清掃するのが困難であるという問
題もあった。
【０００４】本発明の目的は上述した課題を解消して、
光触媒材料の持つセルフクリーニング作用によりヤニや
埃が付着しにくいパチンコ玉およびパチンコ台を提供し
ようとするものである。
光触媒材料の持つセルフクリーニング作用によりヤニや
埃が付着しにくいパチンコ玉およびパチンコ台を提供し
ようとするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明のパチンコ玉は、
パチンコ玉本体の表面に、光触媒機能を有する材料を設
けたことを特徴とするものである。また、本発明のパチ
ンコ台は、パチンコ台の盤面、パチンコ玉の回収・搬送
に使用される樋、パチンコ台の表面ガラスに、光触媒機
能を有する材料を設けたことを特徴とするものである。
パチンコ玉本体の表面に、光触媒機能を有する材料を設
けたことを特徴とするものである。また、本発明のパチ
ンコ台は、パチンコ台の盤面、パチンコ玉の回収・搬送
に使用される樋、パチンコ台の表面ガラスに、光触媒機
能を有する材料を設けたことを特徴とするものである。
【０００６】光触媒の機能には、有機物を分解して消滅
させる酸化分解機能と、表面に水膜を作り異物を付着し
にくくする超親水性機能とがある。本発明では、セルフ
クリーニング作用を付与すべきパチンコ玉本体の表面、
あるいは、パチンコ台の盤面、パチンコ玉の回収・搬送
に使用される樋、パチンコ台の表面ガラスに、好ましく
は酸化チタンからなる光触媒機能を有する材料を塗布し
て設けている。そのため、光触媒材料の持つ酸化分解機
能と超親水性機能により、パチンコ玉本体、パチンコ台
表面、パチンコ台盤面その他の面が汚れにくくなると共
に、汚れが付着した場合でも、水洗いなどの簡単な作業
でその汚れを容易に落とすことが可能となる。また、光
触媒材料の持つ超親水性機能によって、パチンコ台、特
にパチンコ盤のガラス面に、防曇性、抗菌効果、消臭効
果などが与えられ、よりパチンコ盤を常にクリアに保つ
ことができると共に、顧客に清潔なパチンコホールを提
供することができる。
させる酸化分解機能と、表面に水膜を作り異物を付着し
にくくする超親水性機能とがある。本発明では、セルフ
クリーニング作用を付与すべきパチンコ玉本体の表面、
あるいは、パチンコ台の盤面、パチンコ玉の回収・搬送
に使用される樋、パチンコ台の表面ガラスに、好ましく
は酸化チタンからなる光触媒機能を有する材料を塗布し
て設けている。そのため、光触媒材料の持つ酸化分解機
能と超親水性機能により、パチンコ玉本体、パチンコ台
表面、パチンコ台盤面その他の面が汚れにくくなると共
に、汚れが付着した場合でも、水洗いなどの簡単な作業
でその汚れを容易に落とすことが可能となる。また、光
触媒材料の持つ超親水性機能によって、パチンコ台、特
にパチンコ盤のガラス面に、防曇性、抗菌効果、消臭効
果などが与えられ、よりパチンコ盤を常にクリアに保つ
ことができると共に、顧客に清潔なパチンコホールを提
供することができる。
【０００７】
【発明の実施の形態】図１は本発明のパチンコ玉の一例
の構成を示す図である。図１に示す例において、本発明
のパチンコ玉１は、パチンコ玉本体２の表面に全体に、
光触媒機能を有する材料からなる被覆層３を設けて構成
されている。光触媒機能を有する材料としては、従来か
ら光触媒として広く利用されている酸化チタンを好適に
使用することができる。
の構成を示す図である。図１に示す例において、本発明
のパチンコ玉１は、パチンコ玉本体２の表面に全体に、
光触媒機能を有する材料からなる被覆層３を設けて構成
されている。光触媒機能を有する材料としては、従来か
ら光触媒として広く利用されている酸化チタンを好適に
使用することができる。
【０００８】光触媒機能を有する材料からなる被覆層３
は、以下のようにしてパチンコ玉本体２の表面に光触媒
機能を有する材料を塗布して形成することができる。ま
ず、パチンコ玉本体２の表面をアルコールで拭き取り、
パチンコ玉本体２表面の油脂分や埃を取り除く。次に、
パチンコ玉本体２の表面全体にアンダーコートとしてプ
ライマーをスプレーして塗布する。次に、塗布したプラ
イマーが乾燥した後、予め所定の粘度に調整した光触媒
機能を有する材料例えば酸化チタンを同様にスプレー塗
布する。塗布厚は１〜３μｍが好ましい。その後、乾燥
することで、光触媒機能を有する材料からなる被覆層３
を得ることができる。
は、以下のようにしてパチンコ玉本体２の表面に光触媒
機能を有する材料を塗布して形成することができる。ま
ず、パチンコ玉本体２の表面をアルコールで拭き取り、
パチンコ玉本体２表面の油脂分や埃を取り除く。次に、
パチンコ玉本体２の表面全体にアンダーコートとしてプ
ライマーをスプレーして塗布する。次に、塗布したプラ
イマーが乾燥した後、予め所定の粘度に調整した光触媒
機能を有する材料例えば酸化チタンを同様にスプレー塗
布する。塗布厚は１〜３μｍが好ましい。その後、乾燥
することで、光触媒機能を有する材料からなる被覆層３
を得ることができる。
【０００９】このようにして形成した光触媒材料からな
る被覆層３は、光が当たると表面に付着した汚れを分解
してしまう酸化分解機能と、親水基（−ＯＨ）が増加
し、きわめて水となじみやすい超親水性とを発現し、空
気中のヤニや埃に対してもセルフクリーニング効果を得
ることができる。そのため、パチンコ玉１が空気中のヤ
ニや埃に対して汚れにくくなり、また、一旦汚れても汚
れを洗い落としやすくなる。さらに、防曇性、抗菌性、
消臭性等の従来から光触媒作用として知られている効果
を発揮することができる。
る被覆層３は、光が当たると表面に付着した汚れを分解
してしまう酸化分解機能と、親水基（−ＯＨ）が増加
し、きわめて水となじみやすい超親水性とを発現し、空
気中のヤニや埃に対してもセルフクリーニング効果を得
ることができる。そのため、パチンコ玉１が空気中のヤ
ニや埃に対して汚れにくくなり、また、一旦汚れても汚
れを洗い落としやすくなる。さらに、防曇性、抗菌性、
消臭性等の従来から光触媒作用として知られている効果
を発揮することができる。
【００１０】以上のように光触媒材料からなる被覆層３
を有するパチンコ玉１は、従来のパチンコ玉と比較し
て、汚れが付着しにくいため、従来のように頻繁にパチ
ンコ玉の洗浄装置を通して汚れを落とす必要はない。汚
れが付着して取りずらい場合だけ従来の洗浄装置を通せ
ば済む。そのため、従来に比べて洗浄操作を簡素化する
ことができる。なお、光触媒材料からなる被服層３がパ
チンコ玉１表面からはがれてしまった場合、あるいは層
３が薄くなって光触媒機能が発現しにくくなった場合
は、上述の塗布工程を繰り返すすることにより容易に光
触媒剤寮を再塗布する事ができる。
を有するパチンコ玉１は、従来のパチンコ玉と比較し
て、汚れが付着しにくいため、従来のように頻繁にパチ
ンコ玉の洗浄装置を通して汚れを落とす必要はない。汚
れが付着して取りずらい場合だけ従来の洗浄装置を通せ
ば済む。そのため、従来に比べて洗浄操作を簡素化する
ことができる。なお、光触媒材料からなる被服層３がパ
チンコ玉１表面からはがれてしまった場合、あるいは層
３が薄くなって光触媒機能が発現しにくくなった場合
は、上述の塗布工程を繰り返すすることにより容易に光
触媒剤寮を再塗布する事ができる。
【００１１】図２は本発明のパチンコ台の一例の構成を
示す図である。図２に示す例において、本発明のパチン
コ台１１は、パチンコ台１１の盤面１２、パチンコ玉の
回収・搬送に使用される樋１３の内部、パチンコ台１１
の表面ガラス１４に、光触媒機能を有する材料を設けて
いる。なお、図２において、光触媒機能を有する材料か
らなる被覆層は図面の構成上記載が難しいため図示して
いない。また、光触媒機能を有する材料の塗布方法およ
び効果は、上述したパチンコ玉１についての説明と同じ
であり、ここではその説明を省略する。
示す図である。図２に示す例において、本発明のパチン
コ台１１は、パチンコ台１１の盤面１２、パチンコ玉の
回収・搬送に使用される樋１３の内部、パチンコ台１１
の表面ガラス１４に、光触媒機能を有する材料を設けて
いる。なお、図２において、光触媒機能を有する材料か
らなる被覆層は図面の構成上記載が難しいため図示して
いない。また、光触媒機能を有する材料の塗布方法およ
び効果は、上述したパチンコ玉１についての説明と同じ
であり、ここではその説明を省略する。
【００１２】図２に示すように、パチンコ台１１の盤面
１２およびパチンコ玉の回収・搬送に使用される樋１３
の内部に光触媒材料を有する材料を塗布して設けること
で、パチンコ台１１の盤面１２自体およびパチンコ玉が
循環する樋１３にセルフクリーニング効果を付与するこ
とができ、一層汚れの少ない構成とすることができる。
また、パチンコ台１１の表面ガラス１４に光触媒機能を
有する材料を設けてセルフクリーニング効果を付与する
ことで、パチンコ台１１の表面ガラス１４の毎日の洗浄
作業を簡単に行うことができる。なお、図１に示す光触
媒機能を有する材料からなる被覆層３を有するパチンコ
玉１を、図２に示す各部分に光触媒機能を有する材料を
設けたパチンコ台１１で使用すれば、その相乗効果によ
ってより一層汚れをなくすことができることはいうまで
もない。
１２およびパチンコ玉の回収・搬送に使用される樋１３
の内部に光触媒材料を有する材料を塗布して設けること
で、パチンコ台１１の盤面１２自体およびパチンコ玉が
循環する樋１３にセルフクリーニング効果を付与するこ
とができ、一層汚れの少ない構成とすることができる。
また、パチンコ台１１の表面ガラス１４に光触媒機能を
有する材料を設けてセルフクリーニング効果を付与する
ことで、パチンコ台１１の表面ガラス１４の毎日の洗浄
作業を簡単に行うことができる。なお、図１に示す光触
媒機能を有する材料からなる被覆層３を有するパチンコ
玉１を、図２に示す各部分に光触媒機能を有する材料を
設けたパチンコ台１１で使用すれば、その相乗効果によ
ってより一層汚れをなくすことができることはいうまで
もない。
【００１３】図３は本発明のパチンコ台１１におけるガ
ラス表面の他の例の構成を示す図であり、表面ガラスが
２重ガラス構造の例を示している。図３に示す例では、
２重ガラス構造を構成する２枚のガラス２１、２２の間
のガラス面２１ａ、２２ａに、光触媒機能を有する材料
を設けている。本例では、従来よごれても清掃すること
のできないガラス面２１ａ、２２ａを汚れにくくでき、
表面ガラスの長寿命化を達成することができる。
ラス表面の他の例の構成を示す図であり、表面ガラスが
２重ガラス構造の例を示している。図３に示す例では、
２重ガラス構造を構成する２枚のガラス２１、２２の間
のガラス面２１ａ、２２ａに、光触媒機能を有する材料
を設けている。本例では、従来よごれても清掃すること
のできないガラス面２１ａ、２２ａを汚れにくくでき、
表面ガラスの長寿命化を達成することができる。
【００１４】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、セルフクリーニング作用を付与すべきパチン
コ玉本体の表面、あるいは、パチンコ台の盤面、パチン
コ玉の回収・搬送に使用される樋、パチンコ台の表面ガ
ラスに、好ましくは酸化チタンからなる光触媒機能を有
する材料を塗布して設けているため、光触媒機能を有す
る材料を設けた面に、酸化分解反応、超親水性、防曇性
を与えることができ、それらの面が汚れることがない。
また、光触媒機能のうち抗菌効果、消臭効果をも得るこ
とができ、より清潔なパチンコホール作りができる。
によれば、セルフクリーニング作用を付与すべきパチン
コ玉本体の表面、あるいは、パチンコ台の盤面、パチン
コ玉の回収・搬送に使用される樋、パチンコ台の表面ガ
ラスに、好ましくは酸化チタンからなる光触媒機能を有
する材料を塗布して設けているため、光触媒機能を有す
る材料を設けた面に、酸化分解反応、超親水性、防曇性
を与えることができ、それらの面が汚れることがない。
また、光触媒機能のうち抗菌効果、消臭効果をも得るこ
とができ、より清潔なパチンコホール作りができる。
【図１】本発明のパチンコ玉の一例の構成を示す図であ
る。
る。
【図２】本発明のパチンコ台の一例の構成を示す図であ
る。
る。
【図３】本発明のパチンコ台におけるガラス表面の他の
例の構成を示す図である。
例の構成を示す図である。
１ パチンコ玉 ２ パチンコ玉本体 ３ 被覆層 １１ パチンコ台 １２ 盤面 １３ 樋 １４ 表面ガラス ２１、２２ ガラス ２１ａ、２２ａ ガラス面
Claims (5)
- 【請求項１】 パチンコ玉本体の表面に、光触媒機能を
有する材料を設けたことを特徴とするパチンコ玉。 - 【請求項２】 前記光触媒機能を有する材料が酸化チタ
ンである請求項１に記載のパチンコ玉。 - 【請求項３】 パチンコ台の盤面、パチンコ玉の回収・
搬送に使用される樋、パチンコ台の表面ガラスに、光触
媒機能を有する材料を設けたことを特徴とするパチンコ
台。 - 【請求項４】 パチンコ台の表面ガラスが２重ガラス構
造を有し、この２重ガラス構造を構成する２枚のガラス
間のガラス面に、光触媒機能を有する材料を設けた請求
項３に記載のパチンコ台。 - 【請求項５】 前記光触媒機能を有する材料が酸化チタ
ンである請求項３または４に記載のパチンコ台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10221109A JP2000037555A (ja) | 1998-07-22 | 1998-07-22 | パチンコ玉およびパチンコ台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10221109A JP2000037555A (ja) | 1998-07-22 | 1998-07-22 | パチンコ玉およびパチンコ台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000037555A true JP2000037555A (ja) | 2000-02-08 |
Family
ID=16761632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10221109A Pending JP2000037555A (ja) | 1998-07-22 | 1998-07-22 | パチンコ玉およびパチンコ台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000037555A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007098011A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Aiwa Raito:Kk | 弾球遊技機用の透明板構造体 |
| JP2009279267A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Sammy Corp | 弾球遊技機 |
| JP2013252217A (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-19 | Asama Seisakusho:Kk | 遊技機 |
-
1998
- 1998-07-22 JP JP10221109A patent/JP2000037555A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007098011A (ja) * | 2005-10-07 | 2007-04-19 | Aiwa Raito:Kk | 弾球遊技機用の透明板構造体 |
| JP2009279267A (ja) * | 2008-05-23 | 2009-12-03 | Sammy Corp | 弾球遊技機 |
| JP2013252217A (ja) * | 2012-06-06 | 2013-12-19 | Asama Seisakusho:Kk | 遊技機 |
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