JP2000031792A - ラジオ受信機 - Google Patents

ラジオ受信機

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JP2000031792A
JP2000031792A JP10194571A JP19457198A JP2000031792A JP 2000031792 A JP2000031792 A JP 2000031792A JP 10194571 A JP10194571 A JP 10194571A JP 19457198 A JP19457198 A JP 19457198A JP 2000031792 A JP2000031792 A JP 2000031792A
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JP
Japan
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signal
broadcast
frequency
radio receiver
microcomputer
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Pending
Application number
JP10194571A
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English (en)
Inventor
Masahiko Uda
雅彦 右田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Technosound Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Technosound Co Ltd
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  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Circuits Of Receivers In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】放送信号の有無を確実に判別でき、また、製造
コストを抑えることができる、ラジオ受信機を提供す
る。 【解決手段】操作パネル24を操作し、メニューでユー
ザは放送地域を選択する。放送地域が決定されると、マ
イコン22は放送地域に応じて定められたステップ周波
数およびスキャン速度を決定し、メモリ22bに記憶す
る。なお、放送地域に応じて定められたステップ周波数
およびスキャン速度は、メモリ22aに記憶されてい
る。オートスキャンが開始されると、マイコン22は決
定されたステップ周波数およびスキャン速度で放送信号
の有無を判別する。つまり、マイコン22は、ステーシ
ョンディテクタ信号がローレベルのとき、所定レベル以
上の中間周波信号(IF信号)に基づいて、IF(1
0.7MHz)を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はラジオ受信機に関し、
特にたとえば自動選局(オートスキャン)で放送信号の
有無を判別する、ラジオ受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のラジオ受信機では、オー
トスキャンモードが設定されると、一定の判定速度(ス
キャン速度)で中間周波数(10.7MHz)を検出す
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ステップ周波
数は放送地域により異なる。つまり、米国ではステップ
周波数は200kHzであり、イギリスでは50kHz
であるため、スキャン速度が一定の場合には、ステップ
周波数の周波数幅が広い地域と狭い地域とで、オートス
キャンの感度に差が出てしまい、放送信号があるにも拘
わらず、飛び越してしまうという問題があった。この問
題を解消するためには、複数の放送地域で使用するでき
るように、感度の異なる複数のチューナ回路を設ける
か、もしくはスキャン速度を遅くする必要がある。前述
の対策ではチューナ回路が共通化できず、製造コストが
かかってしまい、後述の対策ではステップ周波数を例え
ば200kHzステップから50kHzに狭く変更した
とき、200kHzに比べて50kHzの方がステップ
周波数が4倍となるため、オートスキャンの時間が長く
なり、マニュアルスキャンより早く選局できるというメ
リットを失ってしまう。
【0004】それゆえに、この発明の主たる目的は、オ
ートスキャンのメリットを失わずに放送信号の有無を確
実に判別でき、かつ製造コストを抑えることができる、
ラジオ受信機を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、自動選局で
放送信号の有無を判別するラジオ受信機において、放送
地域を選択する選択手段、放送地域に応じてチューニン
グステップ幅を決定する第1決定手段、および放送地域
に応じて各ステップにおける判定時間を決定する第2決
定手段を備える、ラジオ受信機である。
【0006】
【作用】選択手段で放送地域が選択されると、放送地域
に応じて第1決定手段はチューニングステップ幅を決定
する。また、第2決定手段は各ステップにおける判定時
間を決定する。オートスキャンモードでは、検出手段は
第1手段および第2手段で決定されたステップ幅および
判定時間(スキャン速度)で放送信号の有無を判別す
る。つまり、検出手段は局検出信号がローレベルのと
き、所定レベル以上の中間周波信号に基づいて中間周波
数を検出する。
【0007】
【発明の効果】この発明によれば、放送地域に応じて決
定したステップ幅およびスキャン速度で中間周波数を検
出するので、放送信号の有無を確実に判別できる。ま
た、回路構成が共通であるため、製造コストを抑えるこ
とができる。この発明の上述の目的,その他の目的,特
徴および利点は、図面を参照して行う以下の実施例の詳
細な説明から一層明らかとなろう。
【0008】
【実施例】まず、図1に基づいて、この実施例のラジオ
受信機10の基本動作について説明する。このラジオ受
信機(たとえば、FMモノラル受信機)10はフロント
エンド12を含み、アンテナ14で受信された放送波は
フロントエンド12で増幅および周波数変換される。フ
ロントエンド12の出力(中間周波数信号)は、IC
(IF IC)16に与えられる。IC16では、中間
周波数信号(IF信号)に周知の振幅制限、検波、ディ
エンファシスおよび低周波増幅などの処理が施され、こ
の結果スピーカ18から所望の音声が出力される。
【0009】次に従来のオートスキャン動作について説
明する。図1のマイコン22は、メモリ22aに格納さ
れたチューニングステップ幅(ステップ周波数)を選択
してIC20に指示を与える。なお、判定時間(スキャ
ン速度)は一定である。つまり、マイコン22には操作
パネル24が接続され、操作パネル24に設けられたメ
ニューボタン24aが押されると、受信機本体に設けら
れた表示装置(図示せず)にメニューが表示される。メ
ニューの中で放送地域が選択されると、放送地域に応じ
たステップ周波数がマイコン22で決定される。決定さ
れたステップ周波数は、メモリ22bに記憶される。な
お、この実施例では2つの放送地域(国)から選択する
ことができ、Aボタン24cを押すと例えば米国が選択
され、Bボタン24dを押すと例えばイギリスが選択さ
れる。ステップ周波数は各国によって定められており、
米国では200kHzであり、イギリスでは50kHz
である。放送地域が選択された後に、スタートボタン2
4bが押されると、自動選局(オートスキャン)を開始
し、メモリ22bに記憶されたステップ周波数および一
定のスキャン速度(この実施例では100msec) スキャ
ン速度でIF(10.7MHz)の検出が開始される。
ここでは、Aボタン24cが押され、ステップ周波数2
00kHzが選択されたものとする。
【0010】オートスキャン中、フロントエンド12の
出力IF(中間周波数)はIC(IF IC)16に与
えられ、IC16ではこのIF信号のレベルが任意の閾
値以上となると、SD(ステーションディテクタ)信号
をローレベル(オン)とし、IC(PLL IC)20
に与える。IC20は、SD信号がローレベルであるこ
とを汎用のI/Oポートによりマイコン22に与える。
なお、IF信号のレベルが任意の閾値以下の場合には、
SD信号をハイレベル(オフ)とする。マイコン22は
SD信号がローレベルであることを検出すると、IC2
0にIFリクエストの命令を出し、IC20はこれを受
け、IC16にIF信号のリクエストをし、IC16は
IC20にIF信号を出力する。さらに、マイコン22
は、IC20にIFカウント処理の命令をする。IC2
0のIFカウント処理の結果は、汎用のI/Oポートに
よりマイコン22に与えられ、この結果が10.7MH
zであれば、マイコン22は有局と判別し、オートスキ
ャン動作を終了し、検出した放送信号の音声がスピーカ
18から出力される。オートスキャンでは、このような
有局/無局の判別がスタートボタン22bを押す毎に行
われる。なお、IF信号のレベルが任意の閾値以下でS
D信号がハイレベルの場合およびIFカウントの結果が
10.7MHzでない場合には、1番目のIF信号を検
出してから一定のスキャン速度(100msec)でステッ
プ周波数分ずら(加算)される。つまり、IC20の分
周比が変えられる。
【0011】また、ユーザによってBボタン24dで放
送地域(イギリス)が選択されると、ステップ周波数は
50kHzに決定され、スキャン速度は上記米国の場合
と同様に1ステップ毎に100msecとされ、上記のよう
な動作をする。ここで、上述の従来のオートストップ動
作でIF信号のレベルが図2(A)に示すようなエンベ
ロープを描いたとする。米国の200kHzステップで
は、200kHzずつ正規のIF=10.7MHz(放
送局)に近づくため、選局(スキャンストップ)すべき
周波数(10.7MHz)までスキャンされたときに初
めてSD信号はローレベルとなり、以降に上述のオート
スキャン処理を実行する。
【0012】一方、イギリスの50kHzステップで
は、50kHzずつ正規のIF=10.7MHz(放送
局)に近づくため、選局(スキャンストップ)すべき周
波数(10.7MHz)の1ステップ手前(10.65
MHz)までスキャンされたときに、SD信号はローレ
ベルとなる。つまり、選局すべき周波数(10.7MH
z)にスキャンされる1ステップ前にIC16がIF信
号のレベルを検出し、SD信号をローレベルにする動作
が行われることになる。したがって、50kHzステッ
プのスキャンでは、選局すべき周波数(10.7MH
z)にスキャンされた現点では、SD信号がローレベル
となった以降の上述のオートスキャン処理を実行すれば
よい。このとき、IC16がIF信号レベルを検出する
時間およびSD信号をローレベルにする時定数だけ、2
00kHzステップのスキャンの場合よりオートスキャ
ンに要する時間(処理時間)は短くされる。逆に言え
ば、200kHzステップ時は、50kHzステップ時
より選局すべき周波数(10.7MHz)の点での処理
時間が長くなるため、50kHzステップではオートス
トップできる放送局でも200kHzステップではオー
トストップできない場合がある。つまり、処理が間に合
わず、放送信号の有無を確実に判断できない場合があ
る。
【0013】この問題を解決するために、図2(B)に
示すように、SD信号の閾値が低く(SDの感度が高
く)設定される。選局すべき周波数(10.7MHz)
にスキャンされる1ステップ前にIC16がIF信号レ
ベルを検出し、SD信号をローレベルにする動作を行う
ようにするか、あるいはスキャン速度を遅く(処理時間
を長く)し、200kHzステップ時でも確実に放送局
の有無を判別できるようにすればよい。しかし、前述の
方法ではSDの感度を高くし過ぎると相当弱い電界強度
の放送局も選局してしまい、ノイズが多い受信状態とな
る。さらに、ステレオ受信機の場合は、よりノイズの多
い実聴上非常に聞きずらい放送局まで選局するという問
題が発生する。仮に、上記の問題を米国(200kHz
ステップ)地域の受信機のみ容認したとしても、米国と
イギリスとではSD感度の閾値をIC16の周辺回路で
分ける必要があるため、チューナ回路を共通仕様するこ
ができず、製造コストがかかってしまう。また、後述の
方法では、200kHzステップ時でも確実に放送信号
の有無を判別すまでスキャン速度を遅くすると、50k
Hzステップにステップ周波数(放送地域)を切り換え
たとき、ステップ数が200kHzステップ時に比べて
4倍となるため、オートスキャンで放送局を見つけるま
で時間がかかり、マニュアルスキャンより早く放送局を
見つけられるというメリットがなくなってしまうという
問題があった。
【0014】本発明では、マイコン22でステップ周波
数を設定する際に、その周波数に応じたスキャン速度も
設定するので、放送地域に拘わらず回路構成を共通化で
き、オートスキャンで放送局を見つけるまでの時間を遅
らせずに放送局の有無を確実に判別することができる。
このような動作を、マイコン22は図3および図4に示
すフロー図に従って処理する。
【0015】まず、図3に示すように、メニューボタン
24aが押され、放送地域の選択モードが設定されると
処理を開始し、ステップS1でAボタン24cが押され
たかどうかを判断する。ここで、“YES”であれば、
ステップ周波数を200kHzに決定し、スキャン速度
を1ステップ毎に400msecに決定し、ステップS9に
進む。一方、ステップS1で“NO”であれば、ステッ
プS5でBボタン24dが押されたかどうかを判断す
る。ここで、“NO”であれば、ステップS1に戻る
が、“YES”であれば、ステップ周波数を50kHz
に決定し、スキャン速度を1ステップ毎に100msecに
決定し、ステップS9に進む。ステップS9では、ステ
ップS3またはステップS7で決定されたステップ周波
数およびスキャン速度をメモリ22bに書き込み、処理
を終了する。
【0016】図4に示すように、ラジオ受信機10本体
の電源がオンされると処理を開始し、ステップS11で
スタートボタン24bが押されたかどうかを判断する。
ここで、“NO”であれば、ステップS11に戻るが、
“YES”であれば、ステップS13でメモリ22bに
記憶されたステップ周波数およびスキャン速度でIFの
検出を開始する。続くステップS15では、SD信号が
ローレベルであるかどうかを判断し、“NO”であれば
ステップS13に戻るが、“YES”であれば、ステッ
プS17でIFカウント処理が実行される。続くステッ
プS19では、IFカウント処理の結果、検出したIF
信号の周波数が10.7MHzであるかどうかを判断す
る。ここで、“NO”であれば、ステップS13に戻る
が、“YES”であれば、ステップS21でオートスキ
ャンを中止し、ステップS23で検出した放送信号の音
声をスピーカ18から出力し、処理を終了する。なお、
ステップS13およびS15を介してステップS13に
戻る処理に要する時間とステップS13、S15、S1
7およびS19を介してステップS13に戻る処理に要
する時間とは同じであり、スキャン速度(400msecま
たは100msec)に設定される。
【0017】この実施例によれば、放送地域に応じて決
定したステップ周波数およびスキャン速度で放送信号を
検出するので、オートスキャンで放送局を見つけるまで
の時間を遅らせず(オートスキャンのメリットを失わ
ず)に放送信号の有無を正確に判断することができる。
また、回路構成が共通であるため、製造コストを抑える
ことができる。
【0018】なお、この実施例では放送地域が2つの場
合について示したが、放送地域は複数であってもよい。
この場合には、放送地域の数に応じたステップ周波数お
よびスキャン速度をメモリに記憶し、選択ボタンを増設
すればよい。また、この実施例ではオート選局について
示したが、オートプリセットすることもできる。この場
合には、マイコン22にさらにメモリを設け、放送信号
の有無を判別し、放送信号があれば、その放送信号の周
波数をメモリにプリセット(記憶)する。このような動
作を、放送バンドの一方端から他方端まで繰り返し実行
する。
【0019】さらに、この実施例では操作パネル24の
操作に基づいて、放送地域の選択およびオートスキャン
を実行するようにしたが、リモコン送信機を用いて操作
するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す図解図である。
【図2】図1実施例のPLL ICで検出されるIF信
号のレベルの時間による変化を示すグラフである。
【図3】図1実施例に示すマイコンの処理の一部を示す
フロー図である。
【図4】図1実施例に示すマイコンおよびラジオ受信機
の処理の一部を示すフロー図である。
【符号の説明】
10 …ラジオ受信機 12 …フロントエンド 16,20 …IC 22 …マイコン 24 …操作パネル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動選局で放送信号の有無を判別するラジ
    オ受信機において、 放送地域を選択する選択手段、 前記放送地域に応じてチューニングステップ幅を決定す
    る第1決定手段、および前記放送地域に応じて各ステッ
    プにおける判定時間を決定する第2決定手段を備える、
    ラジオ受信機。
  2. 【請求項2】局検出信号と中間周波信号とに基づいて中
    間周波数を検出する検出手段をさらに備える、請求項1
    記載のラジオ受信機。
  3. 【請求項3】前記検出手段は、前記局検出信号がローレ
    ベルのとき、所定レベル以上の前記中間周波信号に基づ
    いて前記中間周波数を検出する、請求項2記載のラジオ
    受信機。
JP10194571A 1998-07-09 1998-07-09 ラジオ受信機 Pending JP2000031792A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001285092A (ja) * 2000-03-29 2001-10-12 Pioneer Electronic Corp 移動体用受信機

Cited By (1)

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JP2001285092A (ja) * 2000-03-29 2001-10-12 Pioneer Electronic Corp 移動体用受信機

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20030617