JP2000030975A - 冷却部品 - Google Patents

冷却部品

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JP2000030975A
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metal
core
matrix
cooling
winding
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JP20101798A
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Naoki Kimura
直樹 木村
Kenichi Nanba
研一 難波
Jun Niekawa
潤 贄川
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28FDETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
    • F28F13/00Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing
    • F28F13/003Arrangements for modifying heat-transfer, e.g. increasing, decreasing by using permeable mass, perforated or porous materials
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 優れた冷却効果が実現する冷却部品をて
提供すること。 【解決手段】 コンデンサ10を構成する巻回部11の
巻芯20として、Cu等をマトリックスとし、カーボン
ファイバー等をフィラーとした、高熱伝導のMMCを適
用し、その巻芯20を延長してフィン21を取り付け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電池やコンデンサ等
の巻回型の電気部品を効率的に冷却する冷却技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】電池やコンデンサの形態の一つとして、
巻芯の周りに導体等が巻かれた構造のものが知られてい
る。このような電気部品はその使用に伴ってある程度の
発熱が生ずる場合が多い。通常、電気部品はその限度以
上に過熱すると、その性能の低下や寿命の短縮等を招く
ので、製品上、これらの冷却技術は重要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】巻回型電池素子は、巻
芯の周りに導体箔(銅箔等)を巻回し、そこに電解液を
含浸させた構造になっている。電池はその使用の際、あ
るいはその充電の際、発熱することはよく知られている
が、電池素子がその電池のケース内に収納されている構
造上、電池素子が限度以上に温度上昇しやすい状況にあ
った。また電池のケースは金属材等で形成されるが、通
常、電池素子の熱がケースに伝わりやすい構造にはなっ
ていなかった。
【0004】コンデンサの場合、そのコンデンサ素子が
巻回型の構造を有するものもある。このようなコンデン
サ素子もその使用に伴ってある程度の発熱が生ずるが、
電池素子同様、その冷却が効率的ではなかった。またこ
れらの電池素子やコンデンサ素子は、その構造上、特に
巻き中心に近い部分の冷却が不十分になりやすい問題が
ある。
【0005】このような巻回型の電気部品の過熱は、そ
の電気部品を組み込んだシステム全体の性能低下をきた
す場合もあり、その熱を効率的に放熱する冷却技術の開
発が望まれていた。またその冷却システム自体の省スペ
ース化も望まれていた。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述のような課題に鑑み
本発明者らは、巻回型電気部品の冷却に好適な、冷却性
能とサイズ特性に優れた冷却部品を開発すべく鋭意研究
開発を行った。
【0007】本発明の冷却部品は、巻回型電気部品の巻
芯として、フィラーであるセラミック粒子またはセラミ
ック繊維がマトリックスである金属中に分散した金属系
複合材料製の巻芯または金属巻芯を用い、前記巻芯に放
熱部材が接続されてなる構造を有するものである。ま
た、その巻回型電気部品が用いられる電気部品としては
電池やコンデンサ等が挙げられる。もちろん、その他の
巻回型電気部品にも適用可能である。
【0008】金属系複合材料製の巻芯を用いる場合は、
アルミ材または銅材をマトリックスとし、高熱伝導の炭
素、SiC、MgO、AlNの粒子または繊維をフィラ
ーとした高熱伝導性複合材料を適用すると良い。またそ
の金属系複合材料は、それを構成するマトリックスより
高熱伝導性を有することが望ましい。
【0009】上述の本発明の冷却部品として、巻芯の一
部には巻回型電気部品の巻回部材が巻かれ、その巻回部
から延長する他の一部には放熱用のフィンまたはヒート
シンクが取り付けられている構造のものも提案する。
【0010】
【発明の実施の形態】図1を参照しながら説明する。こ
の例では巻回型電気部品として巻回型のコンデンサを挙
げる。さてコンデンサ1の巻芯20は、マトリックス
(金属材)中にフィラー(セラミック粒子、繊維、また
はカーボン等の粒子、繊維)を複合させたものでできた
ものである。この様な複合材はMMC(metal m
atrixcomposite)と呼ばれることもあ
る。
【0011】マトリックスである金属材としては、Cu
材やAl材等の熱伝導特性に優れるものを用いると良
い。またマトリックスの中に複合するフィラーとして
は、カーボンファイバーやSiC等で、高熱伝導、低熱
膨張のものを用いるとよい。
【0012】巻回部11は巻芯20の周りに陽極箔、陰
極箔およびセパレータ等を巻き、更に電解液が含浸され
たコンデンサ素子に相当する。図中の符号12は巻回部
11に配線するための端子である。巻芯20は巻回部1
1から突出し、更にケース10も貫通して、その一端に
はフィン21が取り付けられて冷却部品22が構成され
ている。
【0013】さてこの例では、巻芯20として、銅をマ
トリックスに、カーボンファイバーをフィラーとしたM
MCを適用した。ここで用いたカーボンファイバーはグ
ラファイト系の極めて高い熱伝導率を有するものであ
る。高い熱伝導率を有するフィラーであるから、通常、
そのマトリックス中の含有率を高めれば、そのMMCの
熱伝導率も高くなるが、実験の結果、概ねその含有量は
60体積%程度で飽和していた。これは高い含有率でM
MCを製造するとカーボンファイバーの損傷が促進され
た等の原因によるものと推察される。
【0014】図2は従来例として、プラスチック製等で
形成された通常の巻芯31を用いたもので、その巻芯3
1はケース30の外まで延長していないものである。こ
の図2の従来例について、コンデンサ3に端子33から
通電して、所定時間経過後の巻回部32の温度を測定し
た。更に本発明の例である図1のコンデンサ1における
巻回部11の温度も同様に測定した。そして図2の例
(従来例)の測定温度を基準に、図1の巻回部11との
温度比較を行った。図3は図1の巻芯20を構成するM
MCのマトリックスとしてCuを用いた場合につき、カ
ーボンファイバーの含有量を変化させて、上述した従来
例との温度比較の値をグラフにしたものである。図4は
図1の巻芯20を構成するMMCのマトリックスとして
Alを用いた場合につき、カーボンファイバーの含有量
を変化させて、上述した従来例との温度比較の値をグラ
フにしたものである。
【0015】図3、4を見れば判るように、カーボンフ
ァイバーの含有量の増大と共に、従来例(図2)の巻回
部32の温度比較がマイナス方向に大きくなっている。
即ち、カーボンファイバーの含有量が増大する程、巻回
部11の温度上昇が抑制されていることが判る。従って
その冷却効果が向上している。一方、カーボンファイバ
ーの含有量が60体積%を上回っても、その冷却効果は
飽和していることも判る。
【0016】このように本発明の冷却部品22を用いる
ことにより、巻回型電気部品であるコンデンサ1の効率
的な冷却が実現していることが判る。
【0017】図1の例では巻回型電気部品としてコンデ
ンサの場合を挙げたが、その他、例えば巻回型の電池に
も本発明の冷却部品は好適に適用できる。電池の場合、
図1の巻回部11は電池素子に該当することになる。
【0018】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の冷却部品
は、コンデンサや電池等の巻回型電気部品の冷却構造に
好適に適用できるものである。これらの効率的な冷却を
実現することは、その電気部品の設計自由度を高め、ま
たその用途をも拡大させる等の効果が期待でき産業上の
貢献は大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の冷却部品の適用例を説明するための説
明図である。
【図2】従来の巻回型電気部品の例を示す説明図であ
る。
【図3】本発明の冷却部品の冷却性能を示すグラフであ
る。
【図4】本発明の冷却部品の冷却性能を示すグラフであ
る。
【符号の説明】
1 コンデンサ 10 ケース 11 巻回部 12 端子 20 巻芯 21 フィン 22 冷却部品 3 コンデンサ 30 ケース 31 巻芯 32 巻回部 33 端子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5F036 AA01 BB05 BB21 BD01 BD13 5H028 AA05 BB05 CC12 EE01 EE04 HH01 5H031 AA08 EE01 EE02 EE03 KK01 KK06 KK08

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻回型電気部品の巻芯として、フィラー
    であるセラミック粒子またはセラミック繊維が、マトリ
    ックスである金属中に分散した金属系複合材料製の巻芯
    または金属巻芯を用い、前記巻芯に放熱部材が接続され
    てなる冷却部品。
  2. 【請求項2】 巻回型電気部品の巻芯として、フィラー
    であるセラミック粒子またはセラミック繊維が、マトリ
    ックスである金属中に分散した金属系複合材料製の巻芯
    を用い、前記巻芯に放熱部材が接続されてなる冷却部
    品。
  3. 【請求項3】 前記金属系複合材料として、アルミ材ま
    たは銅材をマトリックスとし、高熱伝導の炭素、Si
    C、MgO、AlNの粒子または繊維をフィラーとした
    高熱伝導性複合材料である、請求項2記載の冷却部品。
  4. 【請求項4】 前記フィラーの含有率が60体積%以下
    である、請求項2または3に記載の冷却部品。
  5. 【請求項5】 前記金属系複合材料は、それを構成する
    マトリックスより高熱伝導性を有する請求項2〜4のい
    ずれか記載の冷却部品。
  6. 【請求項6】 前記巻芯の一部には当該巻回型電気部品
    の巻回部材が巻かれ、その巻回部から延長する他の一部
    には放熱用のフィンまたはヒートシンクが取り付けられ
    ている、請求項2〜5のいずれかに記載の冷却部品。
  7. 【請求項7】 前記巻回型電気部品がコンデンサ素子ま
    たは電池素子である、請求項2〜6のいずれかに記載の
    冷却部品。
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