JP2000023124A - 無線通信装置 - Google Patents

無線通信装置

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JP2000023124A JP10184386A JP18438698A JP2000023124A JP 2000023124 A JP2000023124 A JP 2000023124A JP 10184386 A JP10184386 A JP 10184386A JP 18438698 A JP18438698 A JP 18438698A JP 2000023124 A JP2000023124 A JP 2000023124A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カメラユニット102で撮影した画像、音声
データを簡易型移動電話システム(PHS)104を介
して、離れた場所にあるモニタ部に無線送信すると共
に、モニタ部で映像を見ながらカメラ部のリモコン操作
を行うような場合、モニタ部で撮影、操作している人
と、被写体として撮影されている人とが離れている場合
には、いちいちモニタ部の設置場所まで行って操作しな
ければならない不便を解消する手段を提供する。 【解決手段】 このため、PHS電話104により画像
情報を送信可能なカメラ部101と、この受信画像を表
示すると共に、カメラ部の動作状態を制御する信号をP
HSにより送信できるモニタ部と、これとは別にカメラ
部をリモコン制御し得る赤外線リモコン105を利用し
て、カメラ部101の制御を行えるよう構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無線通信装置に、
また特に、カメラユニットとモニタユニット間等の無線
通信手段に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、遠隔地との無線通信技術として、
簡易型移動電話システム(PHS;Personal Handyphon
e System) やスペクトラム拡散通信等の利用が年々増加
してきている。また、それらの無線通信技術を用いて、
離れた場所で画像情報等を受信する構成が提案されてい
る。
【0003】図5に、無線通信手段に上記PHSを用い
た場合の従来の通信システム構成図例を示す。図5にお
いて、501は画像入力手段のカメラユニット(カムコ
ーダ)、502は後述するモデム部、503は、モデム
部502とPHS電話504とを接続するケーブル、5
04,505は、各PHS電話(器)、506はPHS
電話505と後述するモニタユニット507とを接続す
るケーブル、507は、受信されたPHSデータから画
像音声信号を復元し、モニタ出力すると共に、カメラユ
ニット501のズームなどを操作するための各種操作キ
ーを備え、各制御に対応した制御信号PHS電話505
用のデータに変換して出力するモニタユニットである。
モニタユニット507には磁気テープ等の記録媒体に画
像や音声データを記録できるものもある。
【0004】図6は、前述した従来例のモデム部502
の内部構成を示すブロック図である。図6において、0
61は、画像信号をA/D変換する画像入力部、062
は、デジタル化された画像信号を圧縮するデジタル画像
圧縮部、063は、音声信号をA/D変換する音声入力
部、064はデジタル化された音声信号を圧縮するデジ
タル音声圧縮部、065は入力された画像、音声信号を
共通の規格で定められたPHS用のデジタルデータに変
換するPHS用デジタルデータ変換部、066は、外部
のPHS電話に接続するコネクタである。
【0005】067は、PHS電話505で受信された
データから、カメラユニット501の制御データを復元
するPHS受信データ復元部、068は、復元された制
御データをカメラユニット501に出力する制御信号出
力部である。069は、これら各ブロックを制御するた
めのマイクロコンピュータ等の制御部である。
【0006】以上のような構成より、カメラユニット5
01で撮影した画像、音声データを各PHS電話504
/505を介して離れた場所にあるモニタユニット50
7に無線送信すると共に、モニタユニット507で映像
を見ながらカメラユニット501のズーム制御やパンニ
ング制御信号をPHS電話505で受信し、カメラユニ
ット501のリモコン操作も行えるようになっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例においては、次のような問題点があった。すなわ
ち、無線によってカメラ部501を制御する手段は一つ
しかないため、モニタユニット507で撮影、操作して
いる人と、被写体として撮影されている人とが離れてい
る場合に被写体の人はカメラユニット501の操作がで
きないという問題点があった。
【0008】例えば、従来のこの種のシステムを用い、
一人でゴルフのフォームチェック等を行う場合、モニタ
ユニット507が自分のすぐ近くあるとプレーの邪魔に
なるため、ある程度離れた場所に置くことになる。この
ような場合、フレーミングや記録の開始、停止等を行う
場合にいちいちモニタユニット507の設置してある場
所まで行って操作しなければならず、不便であった。
【0009】本発明は、以上のような局面にかんがみて
なされたもので、上記のような不便を解消するための手
段の提供を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】このため、本発明は、下
記の各項(1)〜(3)のいずれかに示す無線通信手段
を提供することにより、前記目的を達成しようとするも
のである。
【0011】(1)複数の無線による制御手段と、この
制御手段に制御される被制御部とを有し、前記複数の無
線による制御信号が競合した場合には、この制御信号の
転送レートの高い前記無線制御手段からの制御信号を優
先させることを特徴とする無線通信装置。
【0012】(2)前記被制御部は、前記無線通信手段
により画像情報を送信可能なカメラ部であり、前記無線
による制御手段は、前記カメラ部からの受信画像を表示
すると共に、このカメラ部の動作状態を制御する制御信
号を前記無線通信手段により送信できるモニタ部と、こ
のモニタ部とは別に、前記カメラ部の無線制御が行える
遠隔操作手段を有することを特徴とする前項(1)記載
の無線通信装置。
【0013】(3)前記カメラ部の制御を行う複数の無
線通信手段は、簡易型携帯電話システムと赤外線遠隔操
作手段とを用いることを特徴とする前項(2)記載の無
線通信装置。
【0014】
【作用】以上のような本発明の無線通信装置構成によ
り、複数の通信手段により、前記モニタ部と離れた位置
からカメラ部の制御を行うことができ、また、複数の無
線通信による制御手段からのカメラ部制御信号が競合し
た場合に、それぞれの無線通信の転送レートが高い方の
制御信号を優先させることにより、制御を確実にかつ効
率的に行えるようになった。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
複数の実施例に基づき、図面を参照して詳細に説明す
る。
【0016】
【実施例】(第1の実施例)図1は、本発明に係る第1
の実施例の無線装置の画像送信部の構成を示す前記図5
対応図である。図中、101はカメラユニット(カムコ
ーダ)、102は、従来と同様に画像、音声データをP
HS用のデジタルデータに変換して送信し、受信したP
HSデータからカメラ部制御データを復元する働きをす
るモデム部である。
【0017】103は、モデム部102とPHS電話1
04とを接続するケーブル、104はPHS電話、10
5は、カムコーダのズームや記録動作等を制御できる赤
外線リモコン(遠隔制御)装置、106は、赤外線リモ
コン105の赤外線発光部、107は、カムコーダ10
1の赤外線受光部である。無線による受信画像を表示
し、PHS電話104によりカメラ部の制御が可能なモ
ニタ部(図1の右側)は、前記従来例の図5におけると
同様の構成動作のため重複説明は省略する。
【0018】図2は、カムコーダ101内部の構成例を
示すブロック図である。図中、レンズ光学系200を通
過した光学像は、撮像素子201で電気信号に変換さ
れ、映像信号処理回路202で映像信号となって、磁気
テープ等を用いた記録装置203に出力される。
【0019】204はマイクロホンユニットであり、外
部の音声信号は音声信号処理回路205により処理さ
れ、記録装置203に出力される。画像、音声信号は、
モデム部102と接続される外部端子にも出力される。
【0020】206は、カムコーダ101のズーム、記
録動作の実行や停止等の各種操作を行うキーユニット、
207は、赤外線リモコン105からの制御信号を受光
するための赤外線リモコン受光ユニットであり、キーユ
ニット206、受光ユニット207からの出力は、制御
部208に入力される。制御部208は、主としてマイ
クロコンピュータ等で構成され、入力されたそれぞれの
情報をもとにズーム駆動部209やフォーカス駆動部2
10、記録装置203を制御する。制御部208には、
モデム部102からのPHS電話104からの受信制御
信号も入力される。
【0021】このようなPHS電話104と赤外線リモ
コン105とのように、無線による複数の制御手段によ
り制御が可能な構成にすることにより、従来問題であっ
た例えば前述の一人でゴルフのフォームチェック等を行
う場合など、モニタユニットが被撮影者のすぐ近くにな
い場合でも、赤外線リモコン105を使ってズームや録
画の開始、停止などを自由に操作することができる。
【0022】さて、このような無線による複数の制御手
段により制御が可能な構成にすると、相互の各制御信号
が競合する場合が考えられる。このような無線による制
御信号の競合が発生した場合には、より効率の高い制御
信号を優先した方がよい。本発明実施例の特徴は、より
効率の高い制御信号として、単位時間当たりの情報量の
高い、すなわち転送レートの高い方の制御信号を優先す
るようにしたことにある。
【0023】転送レートの高い制御信号は、短時間によ
り多くの情報を伝える与えることができるため、転送レ
ートの低い制御手段に比べてより効率的である。一般的
にPHS電話の1秒あたりのデータ転送レートは32,
000Bit近辺であり、赤外線リモコンでは9,60
0Bit近辺である場合が多い。
【0024】図3は、以上の点に鑑みたカムコーダ10
1内の制御部208の動作シーケンスを示すフローチャ
ートであり、制御信号の競合に対応した処理を示すもの
である。
【0025】まずステップS300にて、図2に示す各
部分やマイクロコントローラの内部を初期化する。次に
ステップS301にてカムコーダ101本体のキー操作
入力があったか否かを調べ、キー操作がなされた場合に
は、図2の制御部208は、ステップS302にてキー
操作された内容に応じたズーム制御や記録開始などの制
御を行う。
【0026】ステップS301にてキー操作入力がない
と判断された場合には、ステップS303にて転送レー
トの高いPHS電話104からの受信制御データがあっ
たか否かを調べ、何らかの制御データがPHS電話経由
で入力された場合には、図2の制御部208はステップ
S304にてPHS受信された制御データ内容に応じた
動作を行う。
【0027】ステップS303にてPHS受信制御デー
タがないと判断された場合には、ステップS305で赤
外線リモコン105からの受信コマンドがあったか否か
を調べ、何等かの赤外線リモコン105からの受信コマ
ンドが受信された場合には、図2の制御部208はステ
ップS306にて受信されたコマンド内容に応じた動作
を行う。ステップS307は、その他のカムコーダ10
1の処理である。
【0028】このような制御部208の動作をさせるこ
とによって、例えばPHS電話104によりカメラ部1
01の制御が可能なモニタ部からの制御信号と赤外線リ
モコンからの制御信号が競合した場合には、転送レート
の高いPHS電話104により受信された制御信号を優
先させことができる。
【0029】(第2の実施例)以下、本発明に係る第2
の実施例を説明する。本第2の実施例の構成要素は、前
記第1実施例と同様なので重複説明は省略する。本第2
実施例の特徴は、図2の制御部208の動作シーケンス
フローにある。
【0030】図4は、本第2実施例の制御部208の動
作シーケンスフローチャートであり、前記第1の実施例
の図3に比べて、より強力に複数の無線制御信号に優先
順位を付けるようにしたものである。
【0031】まずステップS400にて、図2に示す各
部分やマイクロコントローラの内部を初期化する。
【0032】次にステップS401カムコーダ101本
体のキー操作入力があったか否かを調べ、キー操作がな
された場合には、図2の制御部208は、ステップS4
02にてキー操作された内容に応じたズーム制御や記録
開始などの制御を行う。
【0033】ステップS401にてキー操作入力がない
と判断された場合には、次にステップS403にてカム
コーダ101に、図1のPHS電話104のモデム部1
02が接続されているか否かを検出する。この検出方法
はモデム部102と通信を行い、応答のACK信号が返
されたか否か等で判断する。
【0034】ステップS403にて、PHSモデム部1
02の接続があると判断された場合には、ステップにて
転送レートの高いPHSからの受信制御データがあった
か否かを調べ、何等かの制御データがPHS電話104
経由で入力された場合には、図2の制御部208は、ス
テップS405にてPHS受信された制御データ内容に
応じた動作を行う。一方、ステップS404てPHS受
信制御データがないと判断された場合には、赤外線リモ
コン105の受信コマンドの有無に関わらず処理を終了
する。
【0035】赤外線リモコン105の信号を受け付ける
のは、ステップS403にてPHSモデム部102がな
いと判断された場合であり、その場合に限りステップS
406て赤外線リモコン105からの受信コマンドがあ
ったか否かを調べ、何等かの赤外線リモコン105から
の受信コマンドが受信された場合には、図2の制御部2
08は、ステップS407にて受信されたコマンド内容
に応じた動作を行う。ステップS408は、その他のカ
ムコーダの処理である。
【0036】このように、転送レートの高い無線制御手
段(本実施例ではPHS電話104)が接続された場合
に、実質的に赤外線リモコン105の制御コマンドを受
け付け内容にすることで、制御信号が競合した場合は元
より、他のシステムの赤外線リモコン105の光による
誤動作を防ぐことも可能になる。また本実施例では、赤
外線リモコン105を用いているが、特に赤外線のみに
限定される必要はなく、微弱電波などの無線通信手段で
あれば何であってもよいことはもちろんである。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
このようなPHS電話と赤外線リモコンとのように、無
線による複数の制御手段により制御が可能な構成にする
ことにより、撮影者以外でもカメラ部のリモート制御が
可能となり、従来問題であった例えば一人でゴルフのフ
ォームチェックを行う場合のように、モニタ部が被撮影
者のすぐに近くにない場合でも、赤外線リモコン等を使
用して、ズームや録画の開始、停止などの制御を自由に
操作することができる。またこれらの無線による制御信
号が競合した場合には、転送レートの高い方の制御信号
を優先させることにより、制御を確実かつ効率的に行う
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例の無線通信装置の画像送信部の構
成図
【図2】 第1実施例のカムコーダの内部構成ブロック
【図3】 第1実施例のカメラ部における制御部の動作
シーケンスフローチャート
【図4】 第2実施例のカメラ部における制御部の動作
シーケンスフローチャート
【図5】 無線通信手段にPHSを用いた従来の通信シ
ステム構成図例
【図6】 従来例のモデム部のブロック図
【符号の説明】
101,501 カメラユニット(カムコーダ) 102,502 モデム部 104,504,505 PHS電話(器) 105 赤外線リモコン 106 赤外線発光部 107 赤外線受光部 200 レンズ光学系 202 映像信号処理回路 203 記録装置 207 赤外線リモコン受光ユニット 208 制御部
フロントページの続き Fターム(参考) 5C022 AA00 AB65 AC01 AC42 AC69 AC74 AC79 5C064 AA01 AB04 AC04 AC06 AC07 AC12 AC22 AD01 AD06 AD13 AD14 5K002 AA01 AA05 FA03 GA01 GA02 GA04 5K067 BB28 DD11 EE02 EE32 EE37

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の無線による制御手段と、この制御
    手段に制御される被制御部とを有し、前記複数の無線に
    よる制御信号が競合した場合には、この制御信号の転送
    レートの高い前記無線制御手段からの制御信号を優先さ
    せることを特徴とする無線通信装置。
  2. 【請求項2】 前記被制御部は、前記無線通信手段によ
    り画像情報を送信可能なカメラ部であり、前記無線によ
    る制御手段は、前記カメラ部からの受信画像を表示する
    と共に、このカメラ部の動作状態を制御する制御信号を
    前記無線通信手段により送信できるモニタ部と、このモ
    ニタ部とは別に、前記カメラ部の無線制御が行える遠隔
    操作手段を有することを特徴とする請求項1記載の無線
    通信装置。
  3. 【請求項3】 前記カメラ部の制御を行う複数の無線通
    信手段は、簡易型携帯電話システムと赤外線遠隔操作手
    段とを用いることを特徴とする請求項2記載の無線通信
    装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006270263A (ja) * 2005-03-22 2006-10-05 Fuji Photo Film Co Ltd 撮影システム
JP2008098914A (ja) * 2006-10-11 2008-04-24 Canon Inc 撮像装置、その制御方法、及びプログラム
US8068143B2 (en) 2002-10-30 2011-11-29 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Camera apparatus with saliency signal generation

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