JP2000022806A - 電話帳機能付携帯型電話機 - Google Patents

電話帳機能付携帯型電話機

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JP2000022806A
JP2000022806A JP19043898A JP19043898A JP2000022806A JP 2000022806 A JP2000022806 A JP 2000022806A JP 19043898 A JP19043898 A JP 19043898A JP 19043898 A JP19043898 A JP 19043898A JP 2000022806 A JP2000022806 A JP 2000022806A
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JP
Japan
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telephone directory
telephone
incoming call
call history
storing
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JP19043898A
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English (en)
Inventor
Masaru Morimura
勝 森村
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 着信履歴を簡潔な操作で的確に電話帳データ
として登録できる電話帳機能付携帯型電話機を得る。 【解決手段】 着信履歴表示から電話帳登録モードに移
行できるとともに、名前情報の入力操作だけで着信履歴
の電話番号が電話帳データ記憶部に記憶されることによ
り電話帳データとして登録できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、携帯型電話機に
係り、特に着信履歴に残された情報を電話帳へ登録でき
る電話帳機能付携帯型電話機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術においては、次の通り、電話
帳への登録動作が行われる。図6は、従来の技術におけ
る電話帳への登録動作を示すフローチャートである。ま
ず、着信履歴キーを押下する(S201)と、着信時に
残された着信履歴が表示される(S202)。操作者
は、着信履歴として表示された電話番号等を、手で紙な
どへ書き移しておくか、又は、暗記しておくかしておく
(S203)。次に、電話帳登録モードへの移行操作を
行い(S204)、ステップS203で書き移し、ある
いは、暗記した電話番号等の入力作業を行う(S20
5)。入力作業が終わると、確定キーを押す(S20
6)ことにより、電話帳への登録動作が完了する(S2
07)。
【0003】従来の携帯型電話機では、着信があると、
上述の通り、着信履歴として残る機能があり、かかって
きた相手の電話番号が残る。その着信履歴に残された相
手電話番号を電話帳に登録する場合、その番号をメモ等
で書き移しておき、電話帳を登録するモードで再度番号
入力すれば登録できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の携
帯型電話機では、その着信履歴に残された相手番号を電
話帳に登録する場合、その番号をメモ等で書き移してお
き、電話帳を登録するモードで再度番号入力しなければ
登録できないため、面倒であるといった問題があった。
【0005】この発明は、着信履歴を簡潔な操作で的確
に電話帳データとして登録できる電話帳機能付携帯型電
話機を得ようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る電話帳
機能付携帯型電話機では、着信履歴を記憶しておく着信
履歴記憶部と、名前情報を含む電話帳要素を記憶してお
く電話帳データ記憶部と、電話番号等を表示する表示部
と、キー入力などを行う入力部と、これらを制御する制
御部とを備え、着信履歴表示から電話帳登録モードに移
行できるとともに、名前情報の入力操作に応じて着信履
歴の電話番号が電話帳データ記憶部に記憶されることに
より電話帳データとして登録できるようにしたものであ
る。
【0007】第2の発明に係る電話帳機能付携帯型電話
機では、着信履歴を記憶しておく着信履歴記憶部と、名
前情報を含む電話帳要素を記憶しておく電話帳データ記
憶部と、電話番号等を表示する表示部と、キー入力など
を行う入力部と、これらを制御する制御部とを備え、着
信履歴表示後に、その履歴を電話帳へ記録するか否かの
選択モードへ移行し電話帳への登録を促す手段を有し、
着信履歴の電話番号が電話帳データとして登録できるよ
うにしたものである。
【0008】第3の発明に係る電話帳機能付携帯型電話
機では、着信履歴を記憶しておく着信履歴記憶部と、名
前情報を含む電話帳要素を記憶しておく電話帳データ記
憶部と、電話番号等を表示する表示部と、キー入力など
を行う入力部と、これらを制御する制御部とを備え、着
信履歴を修正出来る手段を有し、名前情報を修正入力す
ることにより着信履歴が電話帳代わりになるようにした
ものである。
【0009】第1の発明では、通話後および着信のあっ
たことを着信履歴として記憶できる携帯型電話機におい
て、その履歴を表示させた後、電話帳登録モードへ移行
することにより、その着信履歴に残された電話番号が簡
単に電話帳に登録できる。
【0010】第2の発明では、通話後および着信のあっ
たことを着信履歴として記憶できる携帯型電話機におい
て、その履歴を表示させた後、電話帳へ登録を促す表示
を表示部へ表示し、それに従い電話帳登録モードへ移行
することにより、その着信履歴に残された電話番号が簡
単に電話帳に登録できる。
【0011】第3の発明では、通話後および着信のあっ
たことを着信履歴として記憶できる携帯型電話機におい
て、その履歴を表示させた後、その着信履歴を修正する
モードに移行することにより、着信履歴を電話帳の代わ
りにできる。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
形態1を図において説明する。図1は携帯型電話機の構
成を示す図である。この発明の携帯型電話機は、送受信
部1と、制御部2と、LCD表示部4,着信履歴の記憶
部5,電話帳データの記憶部6,入力部3とで構成され
る。
【0013】次に、この装置の各部について具体的に説
明する。送信部1は、アンテナを介して無線信号の送受
信を行うものである。制御部2は携帯型電話機としての
通話機能およびLCD表示の制御,入力部からのデータ
登録制御,着信履歴記憶部の制御,電話帳データ記憶部
の制御等を行うものである。LCD表示部4は、携帯型
電話機として、各種情報を表示するのに加え、電話帳情
報などの名前,電話番号等の情報を表示するものであ
る。着信履歴の記憶部5は、携帯型電話機が着信する
と、通話の有無にかかわらず、その相手電話番号を記憶
しておく記憶装置である。電話帳データの記憶部6は、
電話番号と名前等を記憶しておく記憶装置である。入力
部3は、携帯型電話機の各操作および電話帳入力や各モ
ード切替えを行うためのキースイッチ等である。
【0014】まず、着信履歴を取得する。図2は着信履
歴の取得手順を示すフローチャートである。着信があり
(S102)、電話番号データを検出(S103)する
と、着信履歴として着信履歴記憶部5に記憶(S10
4)される。
【0015】次に、この発明について詳細に説明する。
図3は実施の形態1の携帯型電話機の着信履歴を電話帳
へ登録する手順を示すフローチャートである。着信履歴
を取得後、着信履歴を確認するための操作を入力部3よ
り行う(S301)と、LCD表示部4に、その着信履
歴として電話番号が表示される(S302)。
【0016】そして、その後、この発明の特徴である電
話帳モードへ着信履歴表示モードから移行するという操
作(電話帳キー押下(S303))により、電話帳登録
モードへ移行し(S304)、姓名・愛称などの名前情
報等のデータを入力部より入力(S305)すると、そ
の後、LCD表示部に着信履歴に残された電話番号が表
示され(S306)、入力部3(確定キー)を押下(S
308)することにより、名前情報およびこれに対応す
る電話番号等が電話帳データとして電話帳データ記憶部
6へ記憶され、電話帳への登録を行うことが出来る。
【0017】この発明による実施の形態1では、着信履
歴を記憶しておく着信履歴記憶部5と、名前情報を含む
電話帳要素を記憶しておく電話帳データ記憶部6と、電
話番号等を表示するLCD表示部4と、キー入力などを
行う入力部3と、これらを制御する制御部2とを備え、
着信履歴表示から電話帳登録モードに移行できるととも
に、名前情報の入力操作だけで着信履歴の電話番号が電
話帳データ記憶部に記憶されることにより電話帳データ
として登録できるものである。
【0018】この実施の形態1によれば、着信履歴を確
認した後、すぐに電話帳登録モードへ移行でき、名前情
報を入力するのみで、電話番号は着信履歴の電話番号情
報をもってくるため、メモ書き等による書き写しなどし
て再入力するといった操作をしなくてすむので、簡単に
着信履歴が電話帳に記憶できる効果がある。
【0019】実施の形態2.次に、実施の形態2につい
て説明する。この実施の形態2は、実施の形態1の構成
に、着信履歴を電話帳へ登録する操作を促す手段を追加
したものである。図4は実施の形態2の着信履歴を電話
帳への登録を促す手順を示すフローチャートである。着
信履歴を取得後、着信履歴を確認するための操作(S4
01)を入力部3により行うと、LCD表示部4に、そ
の着信履歴として電話番号が表示される(S402)。
そして、その後、この発明の特徴である着信履歴を電話
帳へ登録することを促す表示をLCD表示部4へ表示す
る(S403)。
【0020】そして、その表示に従い、例えば、電話帳
に登録しますか? 1:YES 2:NO と表示して
1を押下(S405)すると、次に名前入力モードにな
り(S406)、名前を入力後、確定キーを押下(S4
07)することにより着信履歴を電話帳へ登録できる。
【0021】この発明による実施の形態2では、着信履
歴を記憶しておく着信履歴記憶部5と、名前情報を含む
電話帳要素を記憶しておく電話帳データ記憶部6と、電
話番号等を表示するLCD表示部4と、キー入力などを
行う入力部3と、これらを制御する制御部2とを備え、
着信履歴表示後に、その履歴を電話帳へ記録するか否か
の選択モードへ移行し電話帳への登録を促す手段を有
し、着信履歴の電話番号が電話帳データとして登録でき
るものである。
【0022】この実施の形態2によれば、着信履歴を確
認した後、電話帳への登録を促す表示が自動的に出て来
るため、それに従って操作することにより、簡単に着信
履歴が電話帳に記憶できる効果がある。
【0023】実施の形態3.次に、実施の形態3につい
て説明する。この実施の形態3は、実施の形態1および
実施の形態2の構成に、着信履歴を修正する手段を追加
したものである。図5は実施の形態3のフローチャート
である。着信履歴を取得後、着信履歴を確認するための
操作(S501)を入力部3により行うと、LCD表示
部4に、その着信履歴として電話番号が表示される(S
502)。そして、その後、この発明の特徴である着信
履歴を修正することを行うため修正キーを押下(S50
3)すると、名前入力状態待ちとなり、名前を入力し
(S504)、確定キーを押下(S505)することに
より着信履歴に名前が表示されるため、電話帳の代用と
して使用できる。さらに、電話帳に登録された相手から
かかってきた場合、着信履歴にその名前が表示される
が、修正を行うことができるため、偽装することも可能
となる。
【0024】この発明による実施の形態3では、着信履
歴を記憶しておく着信履歴データ記憶部5と、名前情報
を含む電話帳要素を記憶しておく電話帳データ記憶部6
と、電話番号等を表示するLCD表示部4と、キー入力
などを行う入力部3と、これらを制御する制御部2とを
備え、着信履歴を修正出来る手段を有し、名前情報を修
正入力することにより着信履歴が電話帳代わりになるよ
うにした。
【0025】この実施の形態3によれば、着信履歴を修
正して名前等のデータを入力できるようにしたため、再
度キー入力しなくても電話帳としての機能を持たせる効
果がある。
【0026】
【発明の効果】第1の発明によれば、着信履歴を確認し
た後、すぐに電話帳登録モードへ移行でき、名前情報を
入力するのみで、着信履歴の電話番号情報とともに電話
帳データとして登録されるため、メモ書き等による書き
写しなどて再入力するといった操作をしなくてすむの
で、簡単に着信履歴が電話帳に記憶できる効果がある。
【0027】第2の発明によれば、着信履歴を確認した
後、電話帳への登録を促す表示が自動的に出て来るた
め、それに従って操作することにより、簡単に着信履歴
が電話帳に記憶できる効果がある。
【0028】第3の発明によれば、着信履歴を修正して
名前情報等のデータを入力できるようにしたため、再度
キー入力しなくても、電話帳としての機能を持たせる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明による実施の形態1における全体構
成を示す構成図。
【図2】 この発明による実施の形態1における着信履
歴取得手順のフローチャート図。
【図3】 この発明による実施の形態1における手順を
示すフローチャート図。
【図4】 この発明による実施の形態2における手順を
示すフローチャート図。
【図5】 この発明による実施の形態3における手順を
示すフローチャート図。
【図6】 従来の技術を示すフローチャート図。
【符号の説明】
1 送受信部、2 制御部、3 入力部、4 LCD表
示部、5 着信履歴記憶部、6 電話帳データ記憶部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着信履歴を記憶しておく着信履歴記憶部
    と、名前情報を含む電話帳要素を記憶しておく電話帳デ
    ータ記憶部と、電話番号等を表示する表示部と、キー入
    力などを行う入力部と、これらを制御する制御部とを備
    え、着信履歴表示から電話帳登録モードに移行できると
    ともに、名前情報の入力操作に応じて着信履歴の電話番
    号が電話帳データ記憶部に記憶されることにより電話帳
    データとして登録できるようにしたことを特徴とする電
    話帳機能付携帯型電話機。
  2. 【請求項2】 着信履歴を記憶しておく着信履歴記憶部
    と、名前情報を含む電話帳要素を記憶しておく電話帳デ
    ータ記憶部と、電話番号等を表示する表示部と、キー入
    力などを行う入力部と、これらを制御する制御部とを備
    え、着信履歴表示後に、その履歴を電話帳へ記録するか
    否かの選択モードへ移行し電話帳への登録を促す手段を
    有し、着信履歴の電話番号が電話帳データとして登録で
    きるようにしたことを特徴とする携帯型電話機。
  3. 【請求項3】 着信履歴を記憶しておく着信履歴記憶部
    と、名前情報を含む電話帳要素を記憶しておく電話帳デ
    ータ記憶部と、電話番号等を表示する表示部と、キー入
    力などを行う入力部と、これらを制御する制御部とを備
    え、着信履歴を修正出来る手段を有し、名前情報を修正
    入力することにより着信履歴が電話帳代わりになるよう
    にしたことを特徴とする携帯型電話機。
JP19043898A 1998-07-06 1998-07-06 電話帳機能付携帯型電話機 Pending JP2000022806A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7130617B2 (en) 2001-02-28 2006-10-31 Sanyo Electric Co., Ltd. Telephone which enables timely input and presentation of information
JP2007221547A (ja) * 2006-02-17 2007-08-30 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 移動体通信端末、および、プログラム
JP2008219682A (ja) * 2007-03-07 2008-09-18 Nakayo Telecommun Inc 簡易設定機能を有する電話装置

Cited By (4)

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