JP2000015484A - 溶接装置 - Google Patents

溶接装置

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JP2000015484A
JP2000015484A JP10187772A JP18777298A JP2000015484A JP 2000015484 A JP2000015484 A JP 2000015484A JP 10187772 A JP10187772 A JP 10187772A JP 18777298 A JP18777298 A JP 18777298A JP 2000015484 A JP2000015484 A JP 2000015484A
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JP
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welding
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direction slider
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JP10187772A
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Hiroshi Takeda
博 武田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1組の部品について溶接作業をしている間
に、次に溶接作業をする部品の供給と、溶接作業が完了
した部品の排出ができるようにする。 【解決手段】 回転操作されるインデックステーブル1
7の外周部上に部品ホルダ6を設け、このインデックス
テーブル17の回転により、部品ホルダ6上に載置され
た部品101,102,103を溶接作業位置に搬送す
るとともに(矢印B)、溶接作業位置より取出し位置に
搬出する(矢印C)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の部品間相互
の位置決め及び溶接を行う溶接装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の部品間相互の位置決めを行
って、これら部品間の溶接を行う溶接装置が提案されて
いる。このような溶接装置として、図8に示すように、
陰極線管の部品である第1の部品101と第2の部品1
02とを位置決めして溶接する装置が提案されている。
なお、第2の部品102には、第3の部品103が、工
程においてすでに溶接されている。
【0003】この溶接装置は、図9の正面図及び図10
の側面図に示すように、ダイセット104を有してい
る。このダイセットとは、ダイ取付けのためのダイベー
ス及びポンチ取付けのためのポンチプレートを構成する
工具あるいは工具支持具のことであるが、この溶接装置
においては、部品101,102の位置決めを行うピン
107及び部品押さえ108を支持して昇降操作する昇
降機構として使用している。すなわち、ダイセット10
4には、プレート105が取付けられている。このプレ
ート105は、基台113上に立設されたダイセットの
支軸114に沿って、メインシリンダ112によって昇
降操作される。そして、このプレート105には、ピン
107及び部品押さえ108が取付けられている。ピン
107は、プレート105に対して、サブシリンダ11
1によって昇降操作される。
【0004】基台113上には、ピン107及び部品押
さえ108の下方となる位置に、部品受け台106が配
設されている。この部品受け台106は、基台113に
固定されている。Y方向スライダ109とX方向スライ
ダ110の上端側は、部品受け台106に設けられた部
品を置くための凹部の底面部より上方側に向けて突出し
ており、また、開閉して全幅が変化するようになってい
る。
【0005】この溶接装置において、第1の部品101
と、第3の部品103がすでに取付けられた第2の部品
102との間の位置決め行うには、まず、図11に示す
ように、各部品101,102,103を重ねて部品受
け台106上にセットする。このとき、Y方向スライダ
109とX方向スライダ110の上端側は、閉じた状態
で、第1の部品101に設けられた穴に嵌入する。第1
の部品101の穴とY方向スライダ109とX方向スラ
イダ110との間には、0.15mmの隙間がある。そ
して、第2の部品102の外形と部品受け台106との
隙間は、0.03mmとなされている。
【0006】そして、メインシリンダ112によりプレ
ート105を下げると、図12に示すように、部品押さ
え108が第3の部品103の上面部を押さえ、さら
に、サブシリンダ111によりピン107を下げると、
図13に示すように、ピン107の基端側の太い部分が
第2の部品102の穴に入り、先端側の細い部分がY方
向スライダ109を広げる。X方向スライダ110につ
いても同様である。このようにして第1及び第2の部品
101,102間の位置が決められる。この状態で、第
1及び第2の部品101,102間の溶接がなされる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
な溶接装置においては、各部品についての位置決め及び
溶接を行う前に、これら部品を部品受け台上に供給する
必要があり、また、各部品の溶接の後には、各部品を溶
接が行われた位置から排出する必要がある。このような
供給及び排出は、人手により、または、ロボットにより
行われ、位置決め及び溶接とは別の工数を要している。
【0008】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みて提
案されるものであって、溶接前の部品の供給及び溶接後
の部品の排出が、位置決め及び溶接に要する工数に影響
を与えることなく行えるようになされ、位置決め及び溶
接を効率良く行うことができる溶接装置を提供しようと
するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る溶接装置
は、複数の部品を相互に位置決めして溶接する溶接装置
であって、上述の課題を解決するため、回転操作可能に
支持され回転操作されることにより部品搬入位置におい
て外周側に載せられた部品を溶接位置を経由して部品搬
出位置まで搬送する部品受け台と、溶接位置に搬送され
た部品の下方側に位置する部品載置用ステージと、この
部品載置用ステージを昇降させる第1のダイセットと、
溶接位置に搬送された部品の上方側に位置する位置決め
部材と、この位置決め部材を昇降させる第2のダイセッ
トと、溶接位置に搬送された部品相互の溶接を行う溶接
手段とを備えて構成されている。
【0010】そして、この溶接装置は、部品受け台に載
置されて溶接位置に搬送された部品を、部品載置用ステ
ージと位置決め部材とにより上下より挟んで位置決め
し、溶接手段によりこれら部品間の溶接を行い、溶接を
完了された部品を該部品受け台により部品搬出位置まで
搬送することを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照しながら説明する。
【0012】この実施の形態は、本発明に係る溶接装置
を、図8に示すような、陰極線管の部品である第1の部
品101と第2の部品102とを位置決めして溶接する
装置として構成したものである。なお、第2の部品10
2は、前工程において、すでに第3の部品103が溶接
されたものを用いる。
【0013】この溶接装置は、図2の正面図及び図3の
側面図に示すように、第1のダイセットとなる下ダイセ
ット14及び第2のダイセットとなる上ダイセット4を
有している。ここで、ダイセットとは、ダイ取付けのた
めのダイベース及びポンチ取付けのためのポンチプレー
トを構成する工具あるいは工具支持具のことである。こ
の溶接装置においては、このダイセットを、各部品の下
方側に位置する部品載置用ステージを支持して昇降操作
する昇降機構、及び、各部品101,102の位置決め
を行う位置決め部材となるピン7及び部品押さえ8を支
持して昇降操作する昇降機構として使用している。
【0014】すなわち、上ダイセット4には、上プレー
ト5が取付けられている。この上プレート5は、基台2
2上に立設されたダイセットの支軸18に沿って、第1
のシリンダ12によって昇降操作される。そして、この
上プレート5には、ピン7及び部品押さえ8が取付けら
れている。ピン7は、上プレート5に対して、第2のシ
リンダ11によって昇降操作される。
【0015】そして、下ダイセット14には、下プレー
ト15が取付けられている。この下プレート15は、ダ
イセットの支軸20に沿って、第3のシリンダ13によ
って昇降操作される。そして、この下プレート15上に
は、ピン7及び部品押さえ8の下方となる位置に、部品
載置用ステージとなるY方向スライダ9とX方向スライ
ダ10が配設されている。このY方向スライダ9とX方
向スライダ10は、リニアウェイ21によって支持さ
れ、水平面内で互いに直行するX方向及びY方向に移動
操作が可能となっている。Y方向スライダ9とX方向ス
ライダ10の上端側は、開閉して全幅が変化するように
なっている。
【0016】この溶接装置において、ピン7及び部品押
さえ8と、Y方向スライダ9とX方向スライダ10との
間は、溶接位置となされている。そして、この溶接装置
は、回転操作可能に支持された複数の部品受け台6を備
えている。これら部品受け台6は、図1に示すように、
回転操作可能に支持されたインデックステーブル17の
上面の外周側部分に取付けられている。そして、これら
部品受け台6は、各部品101,102,103が載置
された状態で、インデックステーブル17が回転操作さ
れることにより、これら部品を、溶接位置を経由して、
部品搬出位置まで搬送する。
【0017】すなわち、部品受け台6は、図1中矢印E
で示すように、第1の部品搬入位置において第1の部品
101が載置され、図1中矢印Aで示すように、回転操
作されて第2の部品搬入位置に至り、この第2の部品搬
入位置において、図1中矢印Fで示すように、第2及び
第3の部品102,103が載置され、図1中矢印Bで
示すように、回転操作されて溶接位置に至る。この溶接
位置においては、部品受け台6に載置された各部品は、
ピン7及び部品押さえ8の下、Y方向スライダ9とX方
向スライダ10の上に位置することとなる。この溶接位
置において、各部品に対する溶接が行われる。そして、
溶接位置にある部品受け台6は、図1中矢印Cで示すよ
うに、回転操作されて部品排出位置に至り、この部品排
出位置において、図1中矢印Gで示すように、溶接の完
了した各部品を排出され、図1中矢印Dで示すように、
回転操作されて第1の部品搬入位置に戻る。
【0018】この溶接装置において、第1の部品101
と、第3の部品103がすでに取付けられた第2の部品
102との間の位置決めを行うには、まず、図4に示す
ように、第1及び第2の部品搬入位置において、各部品
101,102,103を重ねて部品受け台6上にセッ
トする。部品受け台6には、各部品101,102,1
03を置くための凹部が設けられている。これら部品を
凹部内に置いたとき、第2の部品102の外形と部品受
け台6との隙間は、0.03mmとなされている。この
凹部の底部には、上下に貫通した挿通孔が形成されてい
る。
【0019】次に、インデックステーブルを回転操作す
ることにより、部品受け台を溶接位置に移動させる。そ
して、第1のシリンダ12により上プレート5を下げる
と、図5に示すように、部品押さえ8が第3の部品10
3の上面部を押さえる。次に、第3のシリンダ13によ
り下プレート15を上昇させると、図6に示すように、
Y方向スライダ9とX方向スライダ10の上端側は、閉
じた状態で、部品受け台6に設けられた部品を置くため
の凹部の底部より上方側に向けて突出し、第1の部品1
01に設けられた穴に嵌入する。このとき、第1の部品
101の穴とY方向スライダ9とX方向スライダ10と
の間には、0.15mmの隙間がある。なお、このとき
の下プレート15の高さ位置は、図2に示すように、こ
の下プレート15の両側の上方に位置する一対のストッ
パ16,16によって制限される。
【0020】さらに、第2のシリンダ11によりピンを
下げると、図7に示すように、ピン7の基端側の太い部
分が第2の部品102の穴に入り、先端側の細い部分が
Y方向スライダ9とX方向スライダ10の上面部に設け
られた溝に嵌入してこのY方向スライダ9の幅を拡げ
る。このようにして、部品受け台6に載置されて溶接位
置に搬送された各部品101,102,103を、Y方
向スライダ9、X方向スライダ10と、ピン7及び部品
押さえ8とにより上下より挟んで、これら第1及び第2
の部品101,102間の位置が決められる。この状態
で、溶接手段により、第1及び第2の部品101,10
2間の溶接がなされる。
【0021】そして、この溶接装置においては、第3の
シリンダにより下プレートを降下させることにより、第
1の部品101の穴に入っているY方向スライダ9を、
高い繰返し精度で、部品受け台6にぶつからない位置ま
で下側に抜くことができる。次に、図1に示すように、
インデックステーブル17を回転操作することにより、
溶接を完了された各部品101,102,103を溶接
位置とは別の部品排出位置に移動させて、部品受け台6
からの排出を行う。
【0022】すなわち、この溶接装置においては、一組
の部品についての溶接作業が行われているときに、第1
の部品搬入位置にある部品受け台に対しては第1の部品
の供給を行い、第2の部品搬入位置にある部品受け台に
対しては第2及び第3の部品の供給を行い、また、部品
排出位置にある部品受け台からは溶接済みの部品の排出
を行うことにより、部品の搬入、溶接、及び排出を同時
に行うことができ、溶接に要する工数のみの周期で、次
々に溶接作業を行うことができる。
【0023】
【発明の効果】上述のように、本発明に係る溶接装置に
おいては、ダイセットが上下二段重ねになっていること
と、部品受け台が回転操作可能となっていることによ
り、一組の部品についての溶接作業が行われているとき
に、第1の部品搬入位置にある部品受け台に対しては第
1の部品の供給を行い、第2の部品搬入位置にある部品
受け台に対しては第2及び第3の部品の供給を行い、ま
た、部品排出位置にある部品受け台からは溶接済みの部
品の排出を行えば、部品の搬入、溶接、及び排出を同時
に行うことができ、溶接に要する工数のみの周期で、次
々に溶接作業を行うことができる。
【0024】例えば、複数のCRT電子銃部品を溶接す
る際に必要な、部品間の精密な位置決めを行う場合にお
いて、従来、溶接の前後に人手またはロボットにより行
われていた部品の供給、排出を、溶接時間内に完了する
ことができる。
【0025】すなわち、本発明は、溶接前の部品の供給
及び溶接後の部品の排出が、位置決め及び溶接に要する
工数に影響を与えることなく行えるようになされ、位置
決め及び溶接を効率良く行うことができる溶接装置を提
供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る溶接装置の構成を示す平面図であ
る。
【図2】上記溶接装置の構成を一部を破断して示す正面
図である。
【図3】上記溶接装置の構成を一部を破断して示す側面
図である。
【図4】上記溶接装置において、溶接位置に至り位置決
めがなされる前の部品の状態を示す縦断面図である。
【図5】上記溶接装置において、溶接位置において位置
決めを開始された部品の状態を示す縦断面図である。
【図6】上記溶接装置において、溶接位置において位置
決めをなされている途中の部品の状態を示す縦断面図で
ある。
【図7】上記溶接装置において、溶接位置において位置
決めを完了された部品の状態を示す縦断面図である。
【図8】上記溶接装置において溶接される部品の形状を
示す縦断面図である。
【図9】従来の溶接装置の構成を一部を破断して示す正
面図である。
【図10】従来の溶接装置の構成を一部を破断して示す
側面図である。
【図11】上記従来の溶接装置において、位置決めがな
される前の部品の状態を示す縦断面図である。
【図12】上記従来の溶接装置において、位置決めを開
始された部品の状態を示す縦断面図である。
【図13】上記従来の溶接装置において、位置決めを完
了された部品の状態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
4 上ダイセット、6 部品受け台、8 部品押さえ、
9 Y方向スライダ、10 X方向スライダ、14 下
ダイセット、17 インデックステーブル、101 第
1の部品、102 第2の部品、103 第3の部品

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の部品を相互に位置決めして溶接す
    る溶接装置であって、 回転操作可能に支持され、回転操作されることにより、
    部品搬入位置において外周側に載せられた部品を、溶接
    位置を経由して、部品搬出位置まで搬送する部品受け台
    と、 上記溶接位置に搬送された部品の下方側に位置する部品
    載置用ステージと、 上記部品載置用ステージを昇降させる第1のダイセット
    と、 上記溶接位置に搬送された部品の上方側に位置する位置
    決め部材と、 上記位置決め部材を昇降させる第2のダイセットと、 上記溶接位置に搬送された部品相互の溶接を行う溶接手
    段とを備え、 上記部品受け台に載置されて溶接位置に搬送された部品
    を、上記部品載置用ステージと上記位置決め部材とによ
    り上下より挟んで位置決めし、上記溶接手段によりこれ
    ら部品間の溶接を行い、溶接を完了された部品を該部品
    受け台により部品搬出位置まで搬送することを特徴とす
    る溶接装置。
JP10187772A 1998-07-02 1998-07-02 溶接装置 Withdrawn JP2000015484A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101879651A (zh) * 2010-06-18 2010-11-10 宁波宇环机械设备有限公司 全自动螺帽焊接机
CN102423853A (zh) * 2011-09-22 2012-04-25 苏州慧捷自动化科技有限公司 自动焊接机
WO2017056402A1 (ja) * 2015-09-30 2017-04-06 株式会社キーレックス ワーク位置決め装置
CN111390447A (zh) * 2020-04-22 2020-07-10 丁树林 一种接线端子连接板焊接设备

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Effective date: 20050906