JP2000013169A - 圧電振動子 - Google Patents
圧電振動子Info
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- JP2000013169A JP2000013169A JP10171149A JP17114998A JP2000013169A JP 2000013169 A JP2000013169 A JP 2000013169A JP 10171149 A JP10171149 A JP 10171149A JP 17114998 A JP17114998 A JP 17114998A JP 2000013169 A JP2000013169 A JP 2000013169A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】圧電振動子の小型化を達成し、提供する。
【解決手段】水晶振動板１と、該水晶振動板１を収納す
る為の凹陥状の容器１０８と、該容器の開口部を封止す
る為の蓋とから成る圧電振動子に於いて、前記水晶振動
板１は矩形または長方形の形状の少なくとも二つの角を
切り落とした形状であり、水晶振動板１を容器１０８に
収納する際、前記切り落とした部分の端部に導電性接着
剤を１１２を塗布し、双方を固着するよう水晶振動子を
構造することにより、水晶振動板１の搭載面積の小面積
化に伴う水晶振動子の小型化が実現される。
る為の凹陥状の容器１０８と、該容器の開口部を封止す
る為の蓋とから成る圧電振動子に於いて、前記水晶振動
板１は矩形または長方形の形状の少なくとも二つの角を
切り落とした形状であり、水晶振動板１を容器１０８に
収納する際、前記切り落とした部分の端部に導電性接着
剤を１１２を塗布し、双方を固着するよう水晶振動子を
構造することにより、水晶振動板１の搭載面積の小面積
化に伴う水晶振動子の小型化が実現される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は圧電振動子に関し、
特に、小型化に好適な圧電振動子に関する。
特に、小型化に好適な圧電振動子に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、移動体通信機は小型化が加速度的
に進み、これに使用される圧電デバイス、例えば水晶を
用いた水晶振動子や水晶振動子を用いた水晶発振器等も
小型化への要求が高くなっている。図３は従来の小型水
晶振動子の構造図を示すものである。同図（ａ）は水晶
振動板１０１の傾斜構造図を示すものである。該水晶振
動板１０１は、該水晶振動板１０１の表裏面のそれぞれ
対向する位置に励振電極１０２及び１０３と、表裏面の
対向しない角に端子電極１０４及び１０５とを設けてお
り、前記励振電極１０２と前記端子電極１０４とはリー
ド電極１０６により、また、前記励振電極１０３と前記
励振電極１０５とをリード電極１０７によりそれぞれ電
気的に接続した構造としている。同図（ｂ）は前記水晶
振動板１０１を収納する為の凹陥部を有するセラミック
容器１０８の傾斜断面構造図を示すものである。該セラ
ミック容器１０８はその凹陥部内部に設けた段部１０９
の表面上にランドパターン１１０と１１１とを設けてお
り、前記ランドパターンはそれぞれ図示していない容器
裏面に設けた機能端子と電気的に接続している。同図
（ｃ）は前記水晶振動板１０１を前記セラミック容器１
０８の凹陥部内に収納した状態の上面構造図を示すもの
である。前記水晶振動板１０１と前記セラミック容器１
０８とは前記端子電極１０４及び１０５と前記ランドパ
ターン１１０及び１１１とを導電性接着剤１１２により
接続することにより固着される。尚、生産効率を高める
場合は一般的に前記導電性接着剤１１２の塗布に自動制
御のディスペンサ装置が用いられる。該ディスペンサ装
置は導電性接着剤が噴出するノズルを前記ランドパター
ン上に運び、更に、塗布作業を行う高さにまで降下させ
た後、予め設定された量の導電性接着剤を前記ノズルか
ら滴下する。導電性接着剤を塗布する位置は前記ノズル
がセラミック容器１０８の外周枠に接触しないよう考慮
しながら、水晶振動子を小型化とする為に、可能な限り
前記外周枠の近辺に設ける。同図に示すような水晶振動
子の構造の場合、確実な導通及び、固着状態を得る為に
導電性接着剤の塗布は水晶振動板１０１を搭載する前
と、その後、水晶振動板１０１を搭載した後に再度行わ
れる。即ち、初めにランドパターン１１０及び１１１の
表面に直接塗布した後、水晶振動板１０１を搭載するこ
とにより、水晶振動板１０１の裏面の励振電極１０３と
ランドパターン１１０との導通が得られ、更にその後、
水晶振動板１０１の表面の励振電極１０２とランドパタ
ーン１１１との導通を得る為に前記水晶振動板１０１の
端部に導電性接着剤を塗布する。これにより励振電極１
０２及び１０３とセラミック容器１０８に設けた機能端
子とが電気的に接続されると共に、水晶振動板１０１は
その固着面積が広範囲となる為、より強固にセラミック
容器１０８に固着される。
に進み、これに使用される圧電デバイス、例えば水晶を
用いた水晶振動子や水晶振動子を用いた水晶発振器等も
小型化への要求が高くなっている。図３は従来の小型水
晶振動子の構造図を示すものである。同図（ａ）は水晶
振動板１０１の傾斜構造図を示すものである。該水晶振
動板１０１は、該水晶振動板１０１の表裏面のそれぞれ
対向する位置に励振電極１０２及び１０３と、表裏面の
対向しない角に端子電極１０４及び１０５とを設けてお
り、前記励振電極１０２と前記端子電極１０４とはリー
ド電極１０６により、また、前記励振電極１０３と前記
励振電極１０５とをリード電極１０７によりそれぞれ電
気的に接続した構造としている。同図（ｂ）は前記水晶
振動板１０１を収納する為の凹陥部を有するセラミック
容器１０８の傾斜断面構造図を示すものである。該セラ
ミック容器１０８はその凹陥部内部に設けた段部１０９
の表面上にランドパターン１１０と１１１とを設けてお
り、前記ランドパターンはそれぞれ図示していない容器
裏面に設けた機能端子と電気的に接続している。同図
（ｃ）は前記水晶振動板１０１を前記セラミック容器１
０８の凹陥部内に収納した状態の上面構造図を示すもの
である。前記水晶振動板１０１と前記セラミック容器１
０８とは前記端子電極１０４及び１０５と前記ランドパ
ターン１１０及び１１１とを導電性接着剤１１２により
接続することにより固着される。尚、生産効率を高める
場合は一般的に前記導電性接着剤１１２の塗布に自動制
御のディスペンサ装置が用いられる。該ディスペンサ装
置は導電性接着剤が噴出するノズルを前記ランドパター
ン上に運び、更に、塗布作業を行う高さにまで降下させ
た後、予め設定された量の導電性接着剤を前記ノズルか
ら滴下する。導電性接着剤を塗布する位置は前記ノズル
がセラミック容器１０８の外周枠に接触しないよう考慮
しながら、水晶振動子を小型化とする為に、可能な限り
前記外周枠の近辺に設ける。同図に示すような水晶振動
子の構造の場合、確実な導通及び、固着状態を得る為に
導電性接着剤の塗布は水晶振動板１０１を搭載する前
と、その後、水晶振動板１０１を搭載した後に再度行わ
れる。即ち、初めにランドパターン１１０及び１１１の
表面に直接塗布した後、水晶振動板１０１を搭載するこ
とにより、水晶振動板１０１の裏面の励振電極１０３と
ランドパターン１１０との導通が得られ、更にその後、
水晶振動板１０１の表面の励振電極１０２とランドパタ
ーン１１１との導通を得る為に前記水晶振動板１０１の
端部に導電性接着剤を塗布する。これにより励振電極１
０２及び１０３とセラミック容器１０８に設けた機能端
子とが電気的に接続されると共に、水晶振動板１０１は
その固着面積が広範囲となる為、より強固にセラミック
容器１０８に固着される。
【０００３】
【本発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記
に説明した通り前記水晶振動板１０１を前記セラミック
容器１０８に固定、及び、双方の配線を接続する為に導
電性接着剤を前記水晶振動板１０１の端部に塗布しなく
てはならない。ここで、上述したようにディスペンサの
ノズルがセラミック容器の外周枠と衝突しないように接
着剤を塗布せざるを得ない為、接着剤を外周枠に近づけ
る限界がある。それゆえ、同図のような水晶振動板１０
１の構造では該水晶振動板１０１とセラミック容器１０
８の外周枠間の距離を離した構造とする必要があった
為、水晶振動子の小型化が達成し得ないという問題が生
じていた。即ち、水晶振動板１０１の端部に導電性接着
剤を塗布することにより、該導電性接着剤１１２は前記
水晶振動板１０１の外周縁より外側にはみ出る。これに
より実際の水晶振動板１０１の搭載面積は同図（ｃ）に
示す破線１１３で囲まれた広範囲な面積を必要とする。
従って、前記搭載面積の広範囲化に伴い大型なセラミッ
ク容器１０８を必要とする為、水晶振動子の小型化が十
分に達成し得なかったのである。
に説明した通り前記水晶振動板１０１を前記セラミック
容器１０８に固定、及び、双方の配線を接続する為に導
電性接着剤を前記水晶振動板１０１の端部に塗布しなく
てはならない。ここで、上述したようにディスペンサの
ノズルがセラミック容器の外周枠と衝突しないように接
着剤を塗布せざるを得ない為、接着剤を外周枠に近づけ
る限界がある。それゆえ、同図のような水晶振動板１０
１の構造では該水晶振動板１０１とセラミック容器１０
８の外周枠間の距離を離した構造とする必要があった
為、水晶振動子の小型化が達成し得ないという問題が生
じていた。即ち、水晶振動板１０１の端部に導電性接着
剤を塗布することにより、該導電性接着剤１１２は前記
水晶振動板１０１の外周縁より外側にはみ出る。これに
より実際の水晶振動板１０１の搭載面積は同図（ｃ）に
示す破線１１３で囲まれた広範囲な面積を必要とする。
従って、前記搭載面積の広範囲化に伴い大型なセラミッ
ク容器１０８を必要とする為、水晶振動子の小型化が十
分に達成し得なかったのである。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する為
に、本発明に係わる圧電振動子の請求項１記載の発明は
圧電振動板と、該圧電素板を収納する為の凹陥状の容器
と、該容器の開口部を封止する為の蓋とから成る圧電振
動子に於いて、前記圧電振動板は矩形または長方形であ
り、且つ、少なくとも二つの角を切り落すと共に、該圧
電振動板の表裏面のほぼ中心部に設けた励振電極から前
記切り落とした角の端部まで延びるリード電極が設けら
れており、更に、前記端部のリード電極と前記容器内の
電極とを電気的に接続したことを特徴とする。
に、本発明に係わる圧電振動子の請求項１記載の発明は
圧電振動板と、該圧電素板を収納する為の凹陥状の容器
と、該容器の開口部を封止する為の蓋とから成る圧電振
動子に於いて、前記圧電振動板は矩形または長方形であ
り、且つ、少なくとも二つの角を切り落すと共に、該圧
電振動板の表裏面のほぼ中心部に設けた励振電極から前
記切り落とした角の端部まで延びるリード電極が設けら
れており、更に、前記端部のリード電極と前記容器内の
電極とを電気的に接続したことを特徴とする。
【０００５】
【本発明の実施の形態】図１は本発明に基づく一実施例
の構造図を示すものである。同図（ａ）は水晶振動板１
の傾斜視構造図を示すものであり、先に説明した図３
（ａ）に示す水晶振動板１０１と同一の機能部分には同
一の符号を付与している。前記水晶振動板１が前記水晶
振動板１０１と異なる点は端子電極１０４と１０５とを
設けた角を切断した形状としたところにある。同図
（ｂ）はセラミック容器１０８の傾斜視断面構造図を示
すものであり、また、同図（ｃ）は前記セラミック容器
１０８の凹陥部内に水晶振動板１を搭載した上面構造図
を示すものであり、それぞれ図３に示す構造と同一の機
能部分には同一の符号を付与している。同図（ｃ）の構
成は、先に前記セラミック容器１０８に設けたランドパ
ターン１１０及び１１１の上面に導電性接着剤１１２を
塗布する。その後、該セラミック容器１０８に前記水晶
振動板１を収納し、更に、前記導電性接着剤１１２が付
着している水晶振動板１の端部上部より再度導電性接着
剤１１２を塗布することにより、前記セラミック容器１
０８と前記水晶振動板１との電気的導通と、固着強度と
を確実に得るものとしている。この時、前記導電性接着
剤を塗布する位置を前記水晶振動板１の切断した形状部
分の端部の位置となるように設定することにより、水晶
振動板１とセラミック容器１０８の外周枠との距離が短
くなり、セラミック容器１０８が必要とする凹陥部内の
搭載面積は小面積となる。即ち、前記水晶振動板１を四
角形状の板の２つの角を切断した形状とし、更に、切断
部分の端部に導電性接着剤１１２を塗布することによ
り、該導電性接着剤１１２は、ほぼ水晶振動板１を切断
した面積を補う範囲で該水晶振動板１の外周縁外にはみ
出る為、水晶振動板１の搭載面積は水晶振動板１とほぼ
等しい面積となる。
の構造図を示すものである。同図（ａ）は水晶振動板１
の傾斜視構造図を示すものであり、先に説明した図３
（ａ）に示す水晶振動板１０１と同一の機能部分には同
一の符号を付与している。前記水晶振動板１が前記水晶
振動板１０１と異なる点は端子電極１０４と１０５とを
設けた角を切断した形状としたところにある。同図
（ｂ）はセラミック容器１０８の傾斜視断面構造図を示
すものであり、また、同図（ｃ）は前記セラミック容器
１０８の凹陥部内に水晶振動板１を搭載した上面構造図
を示すものであり、それぞれ図３に示す構造と同一の機
能部分には同一の符号を付与している。同図（ｃ）の構
成は、先に前記セラミック容器１０８に設けたランドパ
ターン１１０及び１１１の上面に導電性接着剤１１２を
塗布する。その後、該セラミック容器１０８に前記水晶
振動板１を収納し、更に、前記導電性接着剤１１２が付
着している水晶振動板１の端部上部より再度導電性接着
剤１１２を塗布することにより、前記セラミック容器１
０８と前記水晶振動板１との電気的導通と、固着強度と
を確実に得るものとしている。この時、前記導電性接着
剤を塗布する位置を前記水晶振動板１の切断した形状部
分の端部の位置となるように設定することにより、水晶
振動板１とセラミック容器１０８の外周枠との距離が短
くなり、セラミック容器１０８が必要とする凹陥部内の
搭載面積は小面積となる。即ち、前記水晶振動板１を四
角形状の板の２つの角を切断した形状とし、更に、切断
部分の端部に導電性接着剤１１２を塗布することによ
り、該導電性接着剤１１２は、ほぼ水晶振動板１を切断
した面積を補う範囲で該水晶振動板１の外周縁外にはみ
出る為、水晶振動板１の搭載面積は水晶振動板１とほぼ
等しい面積となる。
【０００６】以上の説明では水晶振動板１の角の切断形
状を直線的としたが、図２に示すように水晶振動板１の
内側に切り込むよう構造することにより、図１と同等の
機能が得られ、更に、導電性接着剤の接続面積が増すこ
とにより、セラミック容器との固着強度がより得られる
ことは言うまでもない。
状を直線的としたが、図２に示すように水晶振動板１の
内側に切り込むよう構造することにより、図１と同等の
機能が得られ、更に、導電性接着剤の接続面積が増すこ
とにより、セラミック容器との固着強度がより得られる
ことは言うまでもない。
【０００７】
【本発明の効果】以上説明したように前記請求項１記載
の発明は、圧電振動板を矩形状または長方形状の少なく
とも２個所の各を切断した形状とし、該切断部に導電性
接着剤を塗布してセラミック容器と接続した構造とする
ことにより、圧電振動板の搭載面積の小面積化が可能と
なり、これに伴い圧電振動子の小型化が達成し得るとい
う効果を奏する。
の発明は、圧電振動板を矩形状または長方形状の少なく
とも２個所の各を切断した形状とし、該切断部に導電性
接着剤を塗布してセラミック容器と接続した構造とする
ことにより、圧電振動板の搭載面積の小面積化が可能と
なり、これに伴い圧電振動子の小型化が達成し得るとい
う効果を奏する。
【図１】本発明に基づく水晶振動子の一実施例を示すも
のである。 （ａ）水晶振動板の傾斜構造図を示すものである。 （ｂ）セラミック容器の傾斜断面構造図を示すものであ
る。 （ｃ）封止前の圧電振動子の上面構造図を示すものであ
る。
のである。 （ａ）水晶振動板の傾斜構造図を示すものである。 （ｂ）セラミック容器の傾斜断面構造図を示すものであ
る。 （ｃ）封止前の圧電振動子の上面構造図を示すものであ
る。
【図２】本発明に基づく水晶振動板の他の実施例を示す
ものである。
ものである。
【図３】従来の水晶振動子の構造図を示すものである。 （ａ）従来の水晶振動板の傾斜構造図を示すものであ
る。 （ｂ）セラミック容器の傾斜断面構造図を示すものであ
る。 （ｃ）封止前の水晶振動子の上面構造図を示すものであ
る。
る。 （ｂ）セラミック容器の傾斜断面構造図を示すものであ
る。 （ｃ）封止前の水晶振動子の上面構造図を示すものであ
る。
１、１０１・・・水晶振動板、１０２、１０３・・・励
振電極、１０４、１０５・・・端子電極、１０６、１０
７・・・リード電極、１０８・・・セラミック容器、１
０９・・・段部、１１０、１１１・・・ランドパター
ン、１１２・・・導電性接着剤、１１３・・・搭載面積
振電極、１０４、１０５・・・端子電極、１０６、１０
７・・・リード電極、１０８・・・セラミック容器、１
０９・・・段部、１１０、１１１・・・ランドパター
ン、１１２・・・導電性接着剤、１１３・・・搭載面積
Claims (1)
- 【請求項１】圧電振動板と、該圧電素板を収納する為の
凹陥状の容器と、該容器の開口部を封止する為の蓋とか
ら成る圧電振動子に於いて、前記圧電振動板は矩形また
は長方形であり、且つ、少なくとも二つの角を切り落す
と共に、該圧電振動板の表裏面のほぼ中心部に設けた励
振電極から前記切り落とした角の端部まで延びるリード
電極が設けられており、更に、前記端部のリード電極と
前記容器内の電極とを電気的に接続したことを特徴とす
る圧電振動子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10171149A JP2000013169A (ja) | 1998-06-18 | 1998-06-18 | 圧電振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10171149A JP2000013169A (ja) | 1998-06-18 | 1998-06-18 | 圧電振動子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000013169A true JP2000013169A (ja) | 2000-01-14 |
Family
ID=15917907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10171149A Pending JP2000013169A (ja) | 1998-06-18 | 1998-06-18 | 圧電振動子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000013169A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453828B1 (ko) * | 2002-03-04 | 2004-10-20 | 주식회사 코스텍시스 | 수정진동자용 리드의 선별방법 및 리드 |
| JP2005130070A (ja) * | 2003-10-22 | 2005-05-19 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 水晶振動素子とその製造方法、及びその水晶振動素子を用いた表面実装型水晶デバイス |
| JP2007158566A (ja) * | 2005-12-02 | 2007-06-21 | Epson Toyocom Corp | 圧電振動片および圧電デバイス |
| JP2008278286A (ja) * | 2007-05-01 | 2008-11-13 | Epson Toyocom Corp | 圧電デバイスおよびその製造方法 |
| JP2012119856A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Seiko Epson Corp | 圧電振動片、圧電振動子、電子デバイス |
| JP2012195711A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Daishinku Corp | 水晶振動子 |
| JP2013042425A (ja) * | 2011-08-18 | 2013-02-28 | Seiko Epson Corp | 圧電振動片、圧電モジュール |
| US8963402B2 (en) | 2010-11-30 | 2015-02-24 | Seiko Epson Corporation | Piezoelectric vibrator element, piezoelectric module, and electronic device |
-
1998
- 1998-06-18 JP JP10171149A patent/JP2000013169A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100453828B1 (ko) * | 2002-03-04 | 2004-10-20 | 주식회사 코스텍시스 | 수정진동자용 리드의 선별방법 및 리드 |
| JP2005130070A (ja) * | 2003-10-22 | 2005-05-19 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 水晶振動素子とその製造方法、及びその水晶振動素子を用いた表面実装型水晶デバイス |
| JP4507551B2 (ja) * | 2003-10-22 | 2010-07-21 | エプソントヨコム株式会社 | 水晶振動素子とその製造方法、及びその水晶振動素子を用いた表面実装型水晶デバイス |
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| US8963402B2 (en) | 2010-11-30 | 2015-02-24 | Seiko Epson Corporation | Piezoelectric vibrator element, piezoelectric module, and electronic device |
| JP2012195711A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Daishinku Corp | 水晶振動子 |
| JP2013042425A (ja) * | 2011-08-18 | 2013-02-28 | Seiko Epson Corp | 圧電振動片、圧電モジュール |
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