JP2000009271A - 配管継手 - Google Patents
配管継手Info
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- JP2000009271A JP2000009271A JP10173610A JP17361098A JP2000009271A JP 2000009271 A JP2000009271 A JP 2000009271A JP 10173610 A JP10173610 A JP 10173610A JP 17361098 A JP17361098 A JP 17361098A JP 2000009271 A JP2000009271 A JP 2000009271A
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- JP
- Japan
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- gasket
- shaped plate
- pipe joint
- locking projection
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- Pending
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- Joints With Pressure Members (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のガスケット５は、リング状を呈した硬
度の低いメタル製であり、オス側ピース３の筒状突出部
６から脱落し易く、組付け性が悪かった。また、ゴムの
Ｏリングに比較してシールの信頼性が劣る。なお、Ｏリ
ングは高圧によって破損する不具合が生じてしまう。 【解決手段】 筒状突出部６の先端に係止用突起６ａを
設ける。ガスケット５は、金属あるいは樹脂よりなるＣ
字形状を呈したＣ型プレート９と、このＣ型プレート９
の周囲に接合され、ゴムあるいはエラストマよりなるリ
ング形状を呈したＯ型シール材１０とからなる。Ｃ型プ
レート９の内径寸法φＡは、係止用突起６ａの外径寸法
φＢより小さく設けられており、Ｃ型プレート９の径を
拡大させて、ガスケット５を筒状突出部６に組付ける。
これによって、ガスケット５の脱落が防げる。また、Ｏ
型シール材１０によって高いシール信頼性を得ることが
できる。さらに、高圧が印加されても、Ｃ型プレート９
の剛性により、Ｏ型シール材１０の破損が防がれる。
度の低いメタル製であり、オス側ピース３の筒状突出部
６から脱落し易く、組付け性が悪かった。また、ゴムの
Ｏリングに比較してシールの信頼性が劣る。なお、Ｏリ
ングは高圧によって破損する不具合が生じてしまう。 【解決手段】 筒状突出部６の先端に係止用突起６ａを
設ける。ガスケット５は、金属あるいは樹脂よりなるＣ
字形状を呈したＣ型プレート９と、このＣ型プレート９
の周囲に接合され、ゴムあるいはエラストマよりなるリ
ング形状を呈したＯ型シール材１０とからなる。Ｃ型プ
レート９の内径寸法φＡは、係止用突起６ａの外径寸法
φＢより小さく設けられており、Ｃ型プレート９の径を
拡大させて、ガスケット５を筒状突出部６に組付ける。
これによって、ガスケット５の脱落が防げる。また、Ｏ
型シール材１０によって高いシール信頼性を得ることが
できる。さらに、高圧が印加されても、Ｃ型プレート９
の剛性により、Ｏ型シール材１０の破損が防がれる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、高いシール性が得
られる配管継手に関するものである。
られる配管継手に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】配管継手の一例として、車両用冷凍サイ
クルの高圧配管の接続に用いられているものを、図３に
示す。この配管継手は、筒状突出部Ｊ1 を有するオス側
ピースＪ2 と、筒状突出部Ｊ1 が嵌め込まれるメス側ピ
ースＪ3 とを接合するもので、両ピースＪ2 、Ｊ3 の間
には、シール用のガスケットＪ4 が介装されている。
クルの高圧配管の接続に用いられているものを、図３に
示す。この配管継手は、筒状突出部Ｊ1 を有するオス側
ピースＪ2 と、筒状突出部Ｊ1 が嵌め込まれるメス側ピ
ースＪ3 とを接合するもので、両ピースＪ2 、Ｊ3 の間
には、シール用のガスケットＪ4 が介装されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来技術に用いられて
いたガスケットＪ4 は、リング形状を呈するもので、筒
状突出部Ｊ1 の周囲に装着し、その状態で両ピースＪ2
、Ｊ3 を接合するものであったため、両ピースＪ2 、
Ｊ3 の締結作業時にガスケットＪ4 が脱落し易く、締結
作業性の悪化を招いていた。また、ガスケットＪ4 の脱
落により、ガスケットＪ4 を未装着のまま組付けてしま
い、再度締結し直す作業が生じる不具合があった。一
方、従来のガスケットＪ4 は、軸方向に締め付けられて
塑性変形し、両ピースＪ2 、Ｊ3 間をシールする硬度の
低いメタル製であった。このため、従来のガスケットＪ
4 は、シールの信頼性がゴムシールに比べ劣る不具合が
あった。
いたガスケットＪ4 は、リング形状を呈するもので、筒
状突出部Ｊ1 の周囲に装着し、その状態で両ピースＪ2
、Ｊ3 を接合するものであったため、両ピースＪ2 、
Ｊ3 の締結作業時にガスケットＪ4 が脱落し易く、締結
作業性の悪化を招いていた。また、ガスケットＪ4 の脱
落により、ガスケットＪ4 を未装着のまま組付けてしま
い、再度締結し直す作業が生じる不具合があった。一
方、従来のガスケットＪ4 は、軸方向に締め付けられて
塑性変形し、両ピースＪ2 、Ｊ3 間をシールする硬度の
低いメタル製であった。このため、従来のガスケットＪ
4 は、シールの信頼性がゴムシールに比べ劣る不具合が
あった。
【０００４】
【発明の目的】本発明は、上記の事情に鑑みてなされた
もので、その目的は、ガスケットの脱落を防止するとと
もに、シール性を高めた配管継手の提供にある。
もので、その目的は、ガスケットの脱落を防止するとと
もに、シール性を高めた配管継手の提供にある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】〔請求項１の手段〕ガス
ケットを筒状突出部の周囲に装着する。Ｃ型プレートの
内径寸法は、係止用突起の外径寸法より小さいが、Ｃ型
プレートは一部切断されているため、装着時にＣ型プレ
ートを拡大でき、係止用突起を乗り越えることができ
る。Ｃ型プレートが係止用突起を乗り越えた後は、Ｃ型
プレートおよびＯ型シール材の復元力によって、再びＣ
型プレートの内径寸法が係止用突起の外径寸法より小さ
くなり、結果的に筒状突出部にガスケットが組付けら
れ、筒状突出部からのガスケットの脱落が防がれる。そ
の後、オス側ピースとメス側ピースとを締結した際に、
ガスケットのＯ型シール材が両ピース間で締め付けられ
て弾性変形し、両ピース間をシールする。
ケットを筒状突出部の周囲に装着する。Ｃ型プレートの
内径寸法は、係止用突起の外径寸法より小さいが、Ｃ型
プレートは一部切断されているため、装着時にＣ型プレ
ートを拡大でき、係止用突起を乗り越えることができ
る。Ｃ型プレートが係止用突起を乗り越えた後は、Ｃ型
プレートおよびＯ型シール材の復元力によって、再びＣ
型プレートの内径寸法が係止用突起の外径寸法より小さ
くなり、結果的に筒状突出部にガスケットが組付けら
れ、筒状突出部からのガスケットの脱落が防がれる。そ
の後、オス側ピースとメス側ピースとを締結した際に、
ガスケットのＯ型シール材が両ピース間で締め付けられ
て弾性変形し、両ピース間をシールする。
【０００６】このように、両ピースの締結前において、
オス側ピースの筒状突出部からガスケットが脱落しない
ように組付けているため、両ピースの締結作業時にガス
ケットが脱落する不具合がなく、従来に比較して締結作
業性が向上する。また、ガスケット未装着のまま組付け
られる不具合がないため、再度締結し直す手間がなくな
る。一方、両ピース間は、弾性変形可能な材料よりなる
Ｏ型シール材の弾性変形によってシールされるため、従
来の硬度の低いメタル製ガスケットに比較してシール性
が確保し易く、シールの信頼性を高めることができる。
オス側ピースの筒状突出部からガスケットが脱落しない
ように組付けているため、両ピースの締結作業時にガス
ケットが脱落する不具合がなく、従来に比較して締結作
業性が向上する。また、ガスケット未装着のまま組付け
られる不具合がないため、再度締結し直す手間がなくな
る。一方、両ピース間は、弾性変形可能な材料よりなる
Ｏ型シール材の弾性変形によってシールされるため、従
来の硬度の低いメタル製ガスケットに比較してシール性
が確保し易く、シールの信頼性を高めることができる。
【０００７】〔請求項２の手段〕車両用冷凍サイクルの
冷媒配管の接続に適用したことにより、車両における冷
媒配管の締結作業性を向上できるとともに、そのシール
の信頼性を高めることができる。
冷媒配管の接続に適用したことにより、車両における冷
媒配管の締結作業性を向上できるとともに、そのシール
の信頼性を高めることができる。
【０００８】〔請求項３の手段〕高圧配管の配管継手で
は、ガスケットにも高い圧力が加わる。このため、ガス
ケットに代えてゴム製のＯリングを適用すると、高圧で
Ｏリングが破損し、Ｏリングの飛び出しの可能性が生じ
る。しかるに、本発明のガスケットは、Ｃ型プレートの
剛性によってＯ型シール材の破損が免れるため、高圧配
管の配管継手に適用しても、高耐圧シールを実現でき
る。
は、ガスケットにも高い圧力が加わる。このため、ガス
ケットに代えてゴム製のＯリングを適用すると、高圧で
Ｏリングが破損し、Ｏリングの飛び出しの可能性が生じ
る。しかるに、本発明のガスケットは、Ｃ型プレートの
剛性によってＯ型シール材の破損が免れるため、高圧配
管の配管継手に適用しても、高耐圧シールを実現でき
る。
【０００９】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を、図
１および図２を参照して説明する。本実施形態に示す配
管継手は、車両用冷凍サイクルにおいて、高圧配管１
（冷媒配管にも相当する）の接続に用いられるもので、
図１の断面図に示すように、ボルト２の締め付けで締結
されるオス側ピース３およびメス側ピース４と、両ピー
ス３、４間をシールするガスケット５とから構成され
る。
１および図２を参照して説明する。本実施形態に示す配
管継手は、車両用冷凍サイクルにおいて、高圧配管１
（冷媒配管にも相当する）の接続に用いられるもので、
図１の断面図に示すように、ボルト２の締め付けで締結
されるオス側ピース３およびメス側ピース４と、両ピー
ス３、４間をシールするガスケット５とから構成され
る。
【００１０】オス側ピース３は、図示下方に突出する円
筒状を呈した筒状突出部６が設けられている。この筒状
突出部６の内部は、高圧配管１に連通するもので、その
先端に外径方向に突出する係止用突起６ａが設けられて
いる。この係止用突起６ａの一例として、環状のフラン
ジを例に示すが、複数の突起によって係止用突起６ａを
構成しても良い。メス側ピース４は、オス側ピース３の
筒状突出部６が嵌め込まれる凹部７が設けられており、
この凹部７の底には、筒状突出部６内と連通するメス側
の通路８が形成されている。
筒状を呈した筒状突出部６が設けられている。この筒状
突出部６の内部は、高圧配管１に連通するもので、その
先端に外径方向に突出する係止用突起６ａが設けられて
いる。この係止用突起６ａの一例として、環状のフラン
ジを例に示すが、複数の突起によって係止用突起６ａを
構成しても良い。メス側ピース４は、オス側ピース３の
筒状突出部６が嵌め込まれる凹部７が設けられており、
この凹部７の底には、筒状突出部６内と連通するメス側
の通路８が形成されている。
【００１１】ガスケット５は、略Ｃ字形状を呈するＣ型
プレート９と、リング形状を呈するＯ型シール材１０と
を一体化したもので、図２を用いて説明する。なお、図
２の（ａ）はガスケット５の平面図、（ｂ）はその断面
図である。Ｃ型プレート９は、リングの一部が切断され
たＣ字形状を呈した金属あるいは樹脂よりなるプレート
で、拡大力を与えると切断部の拡大によって径が広が
り、拡大力を無くすと再び元形状に戻るものである。そ
して、このＣ型プレート９の内径寸法φＡは、筒状突出
部６に設けられた係止用突起６ａの外径寸法φＢより僅
かに小さく設けられている。Ｏ型シール材１０は、リン
グ形状を呈したゴムやエラストマなど弾性変形可能な材
料よりなるシールリングで、Ｃ型プレート９の周囲に焼
付や接着等によって接合されたものである。
プレート９と、リング形状を呈するＯ型シール材１０と
を一体化したもので、図２を用いて説明する。なお、図
２の（ａ）はガスケット５の平面図、（ｂ）はその断面
図である。Ｃ型プレート９は、リングの一部が切断され
たＣ字形状を呈した金属あるいは樹脂よりなるプレート
で、拡大力を与えると切断部の拡大によって径が広が
り、拡大力を無くすと再び元形状に戻るものである。そ
して、このＣ型プレート９の内径寸法φＡは、筒状突出
部６に設けられた係止用突起６ａの外径寸法φＢより僅
かに小さく設けられている。Ｏ型シール材１０は、リン
グ形状を呈したゴムやエラストマなど弾性変形可能な材
料よりなるシールリングで、Ｃ型プレート９の周囲に焼
付や接着等によって接合されたものである。
【００１２】配管継手の組付けを説明する。予め、ガス
ケット５を筒状突出部６の周囲に装着しておく。Ｃ型プ
レート９の内径寸法φＡは、係止用突起６ａの外径寸法
φＢより小さいが、Ｃ型プレート９を筒状突出部６に押
し付けると、筒状突出部６のテーパ部６ｂによってＣ型
プレート９の径が押し広げられ、係止用突起６ａを乗り
越える。Ｃ型プレート９が係止用突起６ａを乗り越えた
後は、Ｃ型プレート９およびＯ型シール材１０の復元力
によって、再びＣ型プレート９が収縮し、結果的に筒状
突出部６にガスケット５が組付けられ、筒状突出部６か
らガスケット５が脱落しない状態になる。配管継手の組
付けは、筒状突出部６を凹部７に嵌め込み、ボルト２を
締め付け、オス側ピース３とメス側ピース４とを締結す
る。このボルト２の締結力によって、ガスケット５のＯ
型シール材１０が両ピース３、４間で圧縮されて弾性変
形し、両ピース３、４間をシールする。
ケット５を筒状突出部６の周囲に装着しておく。Ｃ型プ
レート９の内径寸法φＡは、係止用突起６ａの外径寸法
φＢより小さいが、Ｃ型プレート９を筒状突出部６に押
し付けると、筒状突出部６のテーパ部６ｂによってＣ型
プレート９の径が押し広げられ、係止用突起６ａを乗り
越える。Ｃ型プレート９が係止用突起６ａを乗り越えた
後は、Ｃ型プレート９およびＯ型シール材１０の復元力
によって、再びＣ型プレート９が収縮し、結果的に筒状
突出部６にガスケット５が組付けられ、筒状突出部６か
らガスケット５が脱落しない状態になる。配管継手の組
付けは、筒状突出部６を凹部７に嵌め込み、ボルト２を
締め付け、オス側ピース３とメス側ピース４とを締結す
る。このボルト２の締結力によって、ガスケット５のＯ
型シール材１０が両ピース３、４間で圧縮されて弾性変
形し、両ピース３、４間をシールする。
【００１３】上記で示したように、本実施形態の配管継
手では、両ピース３、４の締結前において、予めオス側
ピース３の筒状突出部６からガスケット５が脱落しない
ように組付けられていたため、両ピース３、４の締結作
業時にガスケット５が脱落する不具合がなく、締結作業
性が向上する。また、ガスケット５未装着のまま組付け
られる不具合がないため、再度締結し直す手間がなく、
作業効率が向上する。一方、両ピース３、４間は、ゴム
やエラストマなど弾性変形可能な材料よりなるＯ型シー
ル材１０の弾性変形によってシールされるため、従来の
硬度の低いメタル製ガスケットに比較してシール性が確
保し易い。このため、配管継手のシールの信頼性を高め
ることができる。
手では、両ピース３、４の締結前において、予めオス側
ピース３の筒状突出部６からガスケット５が脱落しない
ように組付けられていたため、両ピース３、４の締結作
業時にガスケット５が脱落する不具合がなく、締結作業
性が向上する。また、ガスケット５未装着のまま組付け
られる不具合がないため、再度締結し直す手間がなく、
作業効率が向上する。一方、両ピース３、４間は、ゴム
やエラストマなど弾性変形可能な材料よりなるＯ型シー
ル材１０の弾性変形によってシールされるため、従来の
硬度の低いメタル製ガスケットに比較してシール性が確
保し易い。このため、配管継手のシールの信頼性を高め
ることができる。
【００１４】本実施形態の配管継手は、車両用冷凍サイ
クルの高圧配管１の接続に適用されるため、車両に冷凍
サイクルを組付ける際の高圧配管１の接続作業性が向上
できるとともに、高いシール信頼性を得ることができ
る。また、本実施形態の配管継手は、車両用冷凍サイク
ルの高圧配管１の接続に適用されるが、ガスケット５に
高い圧力が加わっても、Ｃ型プレート９の剛性によって
Ｏ型シール材１０の破損が免れるため、高耐圧シール性
を得ることができる。
クルの高圧配管１の接続に適用されるため、車両に冷凍
サイクルを組付ける際の高圧配管１の接続作業性が向上
できるとともに、高いシール信頼性を得ることができ
る。また、本実施形態の配管継手は、車両用冷凍サイク
ルの高圧配管１の接続に適用されるが、ガスケット５に
高い圧力が加わっても、Ｃ型プレート９の剛性によって
Ｏ型シール材１０の破損が免れるため、高耐圧シール性
を得ることができる。
【図１】配管継手の断面図である（実施形態）。
【図２】ガスケットの平面図および断面図である（実施
形態）。
形態）。
【図３】配管継手の断面図である（従来例）。
１ 高圧配管（冷媒配管） ３ オス側ピース ４ メス側ピース ５ ガスケット ６ 筒状突出部 ６ａ 係止用突起 ９ Ｃ型プレート １０ Ｏ型シール材
Claims (3)
- 【請求項１】筒状突出部を有するオス側ピースと、前記
筒状突出部が嵌め込まれるメス側ピースと、前記両ピー
スの間に介装され、軸方向に締め付けられて前記両ピー
ス間をシールするガスケットと、を具備する配管継手で
あって、 前記筒状突出部の先端には、外径方向に突出する係止用
突起が設けられ、 前記ガスケットは、内径寸法が前記係止用突起の外径寸
法より小さく、略Ｃ字形状を呈するＣ型プレートと、こ
のＣ型プレートの周囲に接合して設けられ、弾性変形可
能な材料よりなり、リング形状を呈するＯ型シール材と
からなる配管継手。 - 【請求項２】請求項１の配管継手は、車両用冷凍サイク
ルの冷媒配管の接続に用いられることを特徴とする配管
継手。 - 【請求項３】請求項１または請求項２の配管継手は、高
圧流体が流れる高圧配管の接続に用いられることを特徴
とする配管継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10173610A JP2000009271A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | 配管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10173610A JP2000009271A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | 配管継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000009271A true JP2000009271A (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=15963807
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10173610A Pending JP2000009271A (ja) | 1998-06-19 | 1998-06-19 | 配管継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000009271A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005351611A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-12-22 | Showa Denko Kk | 熱交換器および冷凍サイクルの冷媒流通部接続構造 |
| JP2013024343A (ja) * | 2011-07-22 | 2013-02-04 | Sanko Kogyo Kk | ガスケット及び管継手 |
| KR101418848B1 (ko) * | 2007-12-14 | 2014-07-15 | 한라비스테온공조 주식회사 | 파이프 결합구조 |
| KR20180098648A (ko) * | 2016-01-15 | 2018-09-04 | 티아이 오토모티브 엔지니어링 센터 (하이델베르크) 게엠베하 | 공조 시스템 및 이동식 공조 시스템의 연결장치 |
-
1998
- 1998-06-19 JP JP10173610A patent/JP2000009271A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005351611A (ja) * | 2004-05-10 | 2005-12-22 | Showa Denko Kk | 熱交換器および冷凍サイクルの冷媒流通部接続構造 |
| JP2011064457A (ja) * | 2004-05-10 | 2011-03-31 | Showa Denko Kk | 熱交換器および冷凍サイクルの冷媒流通部接続構造 |
| KR101418848B1 (ko) * | 2007-12-14 | 2014-07-15 | 한라비스테온공조 주식회사 | 파이프 결합구조 |
| JP2013024343A (ja) * | 2011-07-22 | 2013-02-04 | Sanko Kogyo Kk | ガスケット及び管継手 |
| KR20180098648A (ko) * | 2016-01-15 | 2018-09-04 | 티아이 오토모티브 엔지니어링 센터 (하이델베르크) 게엠베하 | 공조 시스템 및 이동식 공조 시스템의 연결장치 |
| JP2019502077A (ja) * | 2016-01-15 | 2019-01-24 | テーイー オートモーティブ エンジニアリング センター（ハイデルベルク） ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 空調システム及び移動式空調システムの接続構成 |
| KR102194614B1 (ko) * | 2016-01-15 | 2020-12-24 | 티아이 오토모티브 엔지니어링 센터 (하이델베르크) 게엠베하 | 공조 시스템 및 이동식 공조 시스템의 연결장치 |
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