JP2000005073A - 電気湯沸かし器用内容器 - Google Patents

電気湯沸かし器用内容器

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JP2000005073A
JP2000005073A JP17020598A JP17020598A JP2000005073A JP 2000005073 A JP2000005073 A JP 2000005073A JP 17020598 A JP17020598 A JP 17020598A JP 17020598 A JP17020598 A JP 17020598A JP 2000005073 A JP2000005073 A JP 2000005073A
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浩志 熊谷
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茂世 坪谷
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裕博 管東
Masahiko Taniguchi
昌彦 谷口
Kazuo Hayashi
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の一重タイプの内容器を備えた電気湯沸
かし器の内容器を利用して、低コストで保温性能に優れ
た電気湯沸かし器用内容器を提供することである。 【解決手段】 内容器を内側容器13とその外周面を真
空断熱空間を介してカバーする外周壁部材14により構
成し、上記外周壁部材14の上端のつば部28と下端の
溶接縁27において内側容器13と溶接一体化した構成
とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電気湯沸かし器用
の内容器に関し、特に真空断熱機能をもった内容器に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電気湯沸かし器は、一般に外装体
の上部に環状の肩部材を取付け、上記肩部材に金属製の
内容器を係合支持せしめると共に、該内容器の底部にヒ
ーターを装着し、かつ該内容器を外装体の底部材に固定
した構造であり、上記の内容器としては通常は一重容器
が用いられるが、特に高い保温性能を必要とする場合
は、真空二重容器が用いられる。
【0003】真空二重容器を用いた従来の電気湯沸かし
器は、有底筒状の内側容器と同じく有底筒状の外側容器
とからなる二重構造の底部に貫通穴を設け、上記内側容
器の内底面に水中ヒーターを取付け、そのヒーターのリ
ード線を上記貫通穴に通すと共に、更に吐出口に通じた
通水パイプをその貫通穴に通した構造となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような真空二重容器は、二重構造の底部に貫通穴を設け
た構造であるので、構造が複雑となりコスト高になる問
題がある。
【0005】そこで、この発明は従来一般に汎用されて
いる電気湯沸かし器の一重容器をそのまま利用し、簡易
で安価な真空二重構造でありながら高い保温性能を有す
る電気湯沸かし用の内容器を提供することを課題とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、外装体の肩部材に係合支持されると
共に、底部にヒーターが装着され、かつ上記外装体の底
部材に固定される電気湯沸かし器用内容器において、該
内容器を内側容器とその外周面を真空断熱空間を介して
カバーする外周壁部材により構成し、上記内側容器を筒
状本体とその底面に設けられた底面部とにより構成し、
上記外周壁部材の上端につば部、下端に溶接縁を設け、
上記溶接縁を上記筒状本体の外周面に沿ったストレート
形状又はテーパ形状に形成し、上記つば部及び溶接縁に
おいてそれぞれ筒状本体に溶接した構成としたものであ
る。
【0007】上記底面部が、上記筒状本体と一体の部材
により形成された構成や、上記底面部が、上記筒状本体
と別体の底面部材により形成され、該底面部材を上記筒
状本体に溶接により一体化した構成、上記の底面部材が
上記筒状本体の下端面に当てられ、上記の下部溶接縁の
下端が上記底面部材の下方へ延び出す出代を有し、上記
筒状本体の下端部と、溶接縁と、底面部材の外周縁の三
部分を同時溶接した構成をとることができる。
【0008】また、上記筒状本体の上端縁に設けられた
外向きのつば部と、上記外周壁部材のつば部を上下に重
ねて溶接した構成や、上記両方のつば部の外径の大きさ
に差がある構成、上記両方のつば部がそれぞれの外周縁
に下向きの屈曲縁を有し、上記筒状本体のつば部の屈曲
縁の内側に上記外周壁部材のつば部の屈曲縁を嵌合した
構成をとることができる。
【0009】更に、上記外周壁部材の全部又は内側容器
と接触した一部分の材質を、上記内側容器の材質よりも
熱伝導率の低い材質とする構成、また上記の外周壁部材
の全部又は内側容器と接触した一部分の材質をオーステ
ナイト系ステンレススチールとし、上記内側容器の材質
をフェライト系ステンレススチールとする構成をとるこ
とができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付
図面に基づいて説明する。図1に示した実施形態の電気
湯沸かし器は、外装体1の上端に環状の肩部材2が取付
けられる。肩部材2の下端に設けられた垂直壁3と、そ
の垂直壁3の上端に外向きに設けられた水平段部4とに
より、内容器支持部5が形成される。
【0011】上記外装体1の内部に内容器6が収納さ
れ、その内容器6の上端に形成された外向きのつば7が
前記の内容器支持部5により係合支持される。上記の肩
部材2の後端にヒンジピン9により蓋セット8が開閉自
在に取付けられ、その蓋セット8の下面に取付けられた
中蓋11の外周縁にパッキン12が装着され、そのパッ
キン12を内容器6の上端部内周面のシール部18に接
触させることにより、該内容器6を閉鎖するようになっ
ている。
【0012】上記の内容器6は、図2に示すように、通
常の電気湯沸かし器に用いられる一重タイプの金属容器
からなる内側容器13と、その外周面を所要の間隙をお
いてカバーする外周壁部材14とにより構成される。
【0013】内側容器13は、図2に示すように、筒状
本体15と、その上端に外向きに一体に形成された外向
きのつば部16と、下端に溶接された底面部材17とか
ら成る。その底面部材17にヒーター19が装着され、
そのヒーター19(図1参照)に囲まれた底面部材17
下面の中央に温度センサー取付け部21が設けられる。
底面部材17の一部に通水路20の接続口10が設けら
れる。また、筒状本体15の内側面上部に内方へ絞り加
工された前述のシール部18が形成される。
【0014】なお、上記の底面部材17は筒状本体15
とは別部材のものを溶接したものであるが、図3(a)
に示すように、筒状本体15と一体の部材により底面部
17’を形成したものであってもよい。
【0015】次に、前記の外周壁部材14は、その上半
部22に比べ下半部23が若干小径に縮径加工され、上
半部22に補強リブ24が凹入状に形成される。また、
その下半部23に真空排気のための排気口25が形成さ
れ、その排気口25にチップ管26が溶着される。この
チップ管26は、真空排気後切断除去すると共に、残存
チップ管35の先端部を圧着させて閉塞部30を形成す
る。
【0016】なお、真空炉排気方式の場合は、真空排気
後上記の排気口25に閉塞蓋がロー付け等の方法で溶着
される。
【0017】上記の外周壁部材14に、図2、図3
(a)に示すように、その下端が前記の内側容器13の
外周面に合致する大きさに絞り込まれたストレート形状
の溶接縁27が形成される。この溶接縁17は、図3
(b)に示すように、下端側が若干大径となるようなテ
ーパ状のもの、又は図3(c)に示すように下端側が若
干小径となるようなテーパ状のものであってもよい。
【0018】また、外周壁部材14の上端には、外向き
のつば部28が形成され、内側容器13のつば部16の
下面に重ねられる。つば部16、28相互の重なりによ
り内側容器13に対する外周壁部材14の上下方向の位
置決めが行われる。
【0019】上記の各つば部16、28が溶接により一
体化されることにより、前述した内容器6のつば7が構
成される。
【0020】上記のつば部16、28は、図2、図3
(a)に示すように、外径が一致する場合と、図3
(b)、(c)に示すように差がある場合とがある。
【0021】上記のいずれの場合も、内側容器13の外
側に外周壁部材14を嵌合したのち上部においてはつば
部16、28相互が溶接され、また下部においては溶接
縁27と筒状本体15とが溶接される。その後、真空排
気が行われ、内側容器13と外周壁部材14との間に真
空断熱空間29が形成される。
【0022】図4(a)は内容器6の他の実施形態であ
る。この場合は外周壁部材14のストレート形状の溶接
縁27が筒状本体15の下端外周面と底面部材17の外
周面に当接され、更にその溶接縁27の下端に底面部材
17よりも下方に若干延びだした出代31が形成され
る。これらの溶接縁27、筒状本体15、及び底面部材
17は同時溶接により一体化される。
【0023】また、この場合の各つば部16、28はい
ずれもその外周縁に下向きの屈曲縁32、33を有し、
内側容器13の屈曲縁32の内側に外周壁部材14の屈
曲縁33が密着状に嵌合される。これらの屈曲縁32、
33相互の嵌合により、内側容器13と外周壁部材14
との径方向の位置決めが行われる。
【0024】ところで、従来の真空二重金属容器を用い
た電気湯沸かし器の場合、その真空二重金属容器の材質
は、内容器、外容器ともに、フェライト系ステンレスス
チール(例.SUS436L、SUS444など)が用
いられていたが、これはオーステナイト系ステンレスス
チール(例.SUS304、SUS316Lなど)に比
べて熱伝導率が高い。一方、オーステナイト系ステンレ
ススチールは、熱伝導率が低いが、応力腐食割れが生じ
るおそれがある。
【0025】そこで、この発明の前述の実施形態におい
ては、内側容器13としてフェライト系ステンレススチ
ールを用いて、外周壁部材14としてオーステナイト系
ステンレススチールを用いることとした。この場合、オ
ーステナイト系ステンレススチールは、SUS304
L、SUS316Lなどの低炭素処理されたものを用い
るのが望ましい。
【0026】なお、図4(b)に示すように、外周壁部
材14下端部に延長部材34を溶接し、その延長部材3
4を屈曲して底面部材17と接触する溶接縁27を形成
した構造を採用した場合は、その延長部材34をオース
テナイト系ステンレススチールとし、他の外周壁部材1
4をフェライト系ステンレススチールとするようにして
もよい。
【0027】また、上記の内側容器13の材質として、
SUS304に比べて耐食性に優れたSUS316、S
US316Lなどを用い、外周壁部材14又はその延長
部材34のみをSUS304を用いることもできる。
【0028】更に、内側容器13を外周壁部材14より
高価な材質(Mo添加又はMo添加量の増量、Ni量の
増量、C、N分の減量処理、Ti、Nb、Zrなどの添
加若しくは添加量の増量などのいずれか、又はこれらの
複数の組合わせ)を用いることで、高温の湯に接する内
側容器13の耐食性をはじめとする性能の向上を図りな
がら、外周壁部材14は安価な材料を用いて、全体的に
コストの低減を図ることもできる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、従来
一般の電気湯沸かし器に用いられる一重タイプの内容器
をそのまま利用し、これに簡単な手法で外周壁部材を加
えるだけで真空断熱機能をもった内容器を構成すること
ができ、低コストでありながら優れた保温性能を持った
電気湯沸かし器を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の断面図
【図2】同上の内容器の一部拡大断面図
【図3】(a)〜(c)同上の内容器の変形例の一部省
略断面図
【図4】(a)、(b)他の実施形態の内容器の一部省
略断面図
【符号の説明】
1 外装体 2 肩部材 3 垂直壁 4 水平段部 5 内容器支持部 6 内容器 7 つば 8 蓋セット 9 ヒンジピン 10 接続口 11 中蓋 12 パッキン 13 内側容器 14 外周壁部材 15 筒状本体 16 つば部 17 底面部材 17’ 底面部 18 シール部 19 ヒーター 20 通水路 21 温度センサー取付け部 22 上半部 23 下半部 24 補強リブ 25 排気口 26 チップ管 27 溶接縁 28 つば部 29 真空断熱空間 30 閉塞部 31 出代 32、33 屈曲縁 34 延長部材 35 残存チップ管
フロントページの続き (72)発明者 管東 裕博 大阪市北区天満1丁目20番5号 象印マホ ービン株式会社内 (72)発明者 谷口 昌彦 大阪市北区天満1丁目20番5号 象印マホ ービン株式会社内 (72)発明者 林 一雄 大阪市北区天満1丁目20番5号 象印マホ ービン株式会社内 Fターム(参考) 4B055 AA34 BA23 BA28 CA02 CA09 CA15 CA17 CA71 CB06 CB16 CB17 CC52 DA02 DB02 FA03 FA06 FB05 FB18 FC08 FE03

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外装体の肩部材に係合支持されると共
    に、底部にヒーターが装着され、かつ上記外装体の底部
    材に固定される電気湯沸かし器用内容器において、該内
    容器を内側容器とその外周面を真空断熱空間を介してカ
    バーする外周壁部材により構成し、上記内側容器を筒状
    本体とその底面に設けられた底面部とにより構成し、上
    記外周壁部材の上端につば部、下端に溶接縁を設け、上
    記溶接縁を上記筒状本体の外周面に沿ったストレート形
    状又はテーパ形状に形成し、上記つば部及び溶接縁にお
    いてそれぞれ筒状本体に溶接したことを特徴とする電気
    湯沸かし器用内容器。
  2. 【請求項2】 上記底面部が、上記筒状本体と一体の部
    材により形成されたことを特徴とする請求項1に記載の
    電気湯沸かし器用内容器。
  3. 【請求項3】 上記底面部が、上記筒状本体と別体の底
    面部材により形成され、該底面部材を上記筒状本体に溶
    接により一体化したことを特徴とする請求項1に記載の
    電気湯沸かし器用内容器。
  4. 【請求項4】 上記の底面部材が上記筒状本体の下端面
    に当てられ、上記の下部溶接縁の下端が上記底面部材の
    下方へ延び出す出代を有し、上記筒状本体の下端部と、
    溶接縁と、底面部材の外周縁の三部分を同時溶接したこ
    とを特徴とする請求項3に記載の電気湯沸かし器用内容
    器。
  5. 【請求項5】 上記筒状本体の上端縁に設けられた外向
    きのつば部と、上記外周壁部材のつば部を上下に重ねて
    溶接したことを特徴とする請求項1から4のいずれかに
    記載の電気湯沸かし器用内容器。
  6. 【請求項6】 上記両方のつば部の外径の大きさに差が
    あることを特徴とする請求項5に記載の電気湯沸かし器
    用内容器。
  7. 【請求項7】 上記両方のつば部がそれぞれの外周縁に
    下向きの屈曲縁を有し、上記筒状本体のつば部の屈曲縁
    の内側に上記外周壁部材のつば部の屈曲縁を嵌合したこ
    とを特徴とする請求項5又は6に記載の電気湯沸かし器
    用内容器。
  8. 【請求項8】 上記外周壁部材の全部又は内側容器と接
    触した一部分の材質を、上記内側容器の材質よりも熱伝
    導率の低い材質としたことを特徴とする請求項1から7
    のいずれかに記載の電気湯沸かし器用内容器。
  9. 【請求項9】 上記の外周壁部材の全部又は内側容器と
    接触した一部分の材質をオーステナイト系ステンレスス
    チールとし、上記内側容器の材質をフェライト系ステン
    レススチールとしたことを特徴とする請求項1から8の
    いずれかに記載の電気湯沸かし器用内容器。
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