JPWO2014006946A1 - 情報処理装置とその制御方法、および、プログラム - Google Patents
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Abstract
本発明の情報処理装置は、複数のアプリケーションを備える情報処理装置であって、前記複数のアプリケーションの中から、アプリケーションを選択するためのメニュー画面を表示する表示部と、前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、前記複数のアプリケーションのうち、前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成し、前記表示部に表示させる制御部と、を有する。
Description
本発明は、メニュー画面を表示する情報処理装置とその制御方法、および、プログラムに関する。
スマートフォン、タブレット端末などの情報処理装置には、通常、多くのアプリケーションが搭載されている。また、情報処理装置には、ユーザが自由にアプリケーションを追加することもできる。このような情報処理装置の多くは、使用するアプリケーションを選択しやすいように、記号や絵柄によりアプリケーションを示すアイコンの一覧からなるメニュー画面を表示する機能を備えている。アプリケーションの内容に応じた記号や絵柄のアイコンを用いることで、ユーザにとっては、直感的にアプリケーションの内容を把握しやすくなる。
情報処理装置に搭載されるアプリケーションが増加すると、メニュー画面上のアイコンも増加し、ユーザが所望するアプリケーションを選択するのに手間がかかることがある。そのため、メニュー画面上でアプリケーションを選択する際の操作性の向上を図るための技術が検討されている。
例えば、特許文献1(特開2005−309933号公報)には、複数のアプリケーションを備える情報処理装置において、各アプリケーションの使用頻度を検出し、メニュー画面上で、使用頻度が高いアプリケーションを示すアイコンを大きく表示し、使用頻度が低いアプリケーションを示すアイコンを小さく表示する技術が開示されている。
特許文献1に開示の技術においては、小さく表示されたアイコンについては、アイコンの絵柄などが見にくくなり、そのアイコンが示すアプリケーションが分かりにくくなる。したがって、特許文献1に開示の技術では、メニュー画面上でアプリケーションを選択する際の操作性の向上を十分に図ることができない。
本発明の目的は、メニュー画面上でアプリケーションを選択する際の操作性の向上を図る情報処理装置とその制御方法、および、プログラムを提供することにある。
上記目的を達成するために本発明の情報処理装置は、
複数のアプリケーションを備える情報処理装置であって、
前記複数のアプリケーションの中から、アプリケーションを選択するためのメニュー画面を表示する表示部と、
前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、前記複数のアプリケーションのうち、前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成し、前記表示部に表示させる制御部と、を有する。
複数のアプリケーションを備える情報処理装置であって、
前記複数のアプリケーションの中から、アプリケーションを選択するためのメニュー画面を表示する表示部と、
前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、前記複数のアプリケーションのうち、前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成し、前記表示部に表示させる制御部と、を有する。
上記目的を達成するために本発明の情報処理装置の制御方法は、
複数のアプリケーションを備え、該複数のアプリケーションの中から、アプリケーションを選択するためのメニュー画面を表示する表示部を有する情報処理装置の制御方法であって、
前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、前記複数のアプリケーションのうち、前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成し、前記表示部に表示させることを特徴とする情報処理装置の制御方法。
複数のアプリケーションを備え、該複数のアプリケーションの中から、アプリケーションを選択するためのメニュー画面を表示する表示部を有する情報処理装置の制御方法であって、
前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、前記複数のアプリケーションのうち、前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成し、前記表示部に表示させることを特徴とする情報処理装置の制御方法。
上記目的を達成するために本発明のプログラムは、
複数のアプリケーションを備え、該複数のアプリケーションの中から、アプリケーションを選択するためのメニュー画面を表示する表示部を有する情報処理装置のコンピュータに、
前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、前記複数のアプリケーションのうち、前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成し、前記表示部に表示させる処理を実行させる。
複数のアプリケーションを備え、該複数のアプリケーションの中から、アプリケーションを選択するためのメニュー画面を表示する表示部を有する情報処理装置のコンピュータに、
前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、前記複数のアプリケーションのうち、前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成し、前記表示部に表示させる処理を実行させる。
本発明によれば、メニュー画面上でアプリケーションを選択する際の操作性の向上を図ることができる。
以下に、本発明を実施するための形態について図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態の情報処理システム10の構成を示す図である。
図1に示す情報処理システム10は、ネットワーク11を介して互いに接続された、情報処理装置10と、お勧めアプリケーション情報作成サーバ200と、アプリケーション提供サーバ300と、を備える。なお、図1においては、情報処理装置100は、1つしか記載していないが、実際には複数であってもよい。
情報処理装置100は、複数のアプリケーションを搭載している。情報処理装置100は、ユーザからの入力に応じて、アプリケーションを実行する。なお、情報処理装置100の具体例としては、携帯電話、スマートフォン、タブレット端末、パーソナルコンピュータ、PDA(Personal Digital Assistants)などがある。
お勧めアプリケーション情報作成サーバ200は、情報処理装置100から各アプリケーションの使用頻度(起動回数)を示す使用頻度情報を取得する。また、お勧めアプリケーション情報作成サーバ200は、取得した使用頻度情報に基づいて、利用される可能性の高いお勧めアプリケーションを特定し、特定したお勧めアプリケーションを示すお勧めアプリケーション情報を情報処理装置100に出力する。
アプリケーション提供サーバ300は、アプリケーションプログラムを記憶しており、情報処理装置100からの要求に応じて、アプリケーションプログラムを情報処理装置100に送信する。
次に、情報処理装置100およびお勧めアプリケーション情報作成サーバ200の構成について説明する。なお、アプリケーション提供サーバ300は、アプリケーションプログラムを記憶する機能と、情報処理装置100およびお勧めアプリケーション情報作成サーバ200と通信する機能と、を備えていればいかなる構成でもよい。これらの機能を備えるアプリケーション提供サーバ300の構成は当業者にとってよく知られているため、説明を省略する。
まず、情報処理装置100の構成について説明する。
図2は、情報処理装置100の要部構成を示すブロック図である。
情報処理装置100は、表示部101と、記憶部102と、通信部103と、データ取得部104と、メニュー画面作成部105と、表示制御部106と、データ出力部107と、を有する。メニュー画面作成部105と表示制御部106とは、制御部を構成する。
表示部101は、メニュー画面、後述する設定情報を入力するための設定情報入力画面、後述するスケジュール情報を入力するためのスケジュール入力画面などを表示する。
記憶部102は、不図示の入力部を介して入力された設定情報およびスケジュール情報など、種々の情報を記憶する。
ここで、設定情報には、ユーザの生活パターンに関する情報、具体的には、ユーザが特定の行動を行う日時を示す情報が含まれる。設定情報としては、例えば、ユーザの休日、勤務時間、通勤時間などの情報がある。また、設定情報には、メニュー画面の更新間隔の設定値の情報が含まれる。
スケジュール情報は、ユーザが旅行に出かける日付など、ユーザのスケジュールに関する情報である。
設定情報およびスケジュール情報は、日時情報の一例である。
通信部103は、有線または無線により、ネットワーク11を介してお勧めアプリケーション情報作成サーバ200およびアプリケーション提供サーバ300と通信を行う。
データ取得部104は、お勧めアプリケーション情報を、通信部103を介してお勧めアプリケーション情報作成サーバ200から取得し、メニュー画面作成部105に出力する。
メニュー画面作成部105は、記憶部102に記憶されている設定情報およびスケジュール情報に基づいて、ユーザの生活パターンに応じた使用ケースを設定する。なお、使用ケースとしては、仕事中、通勤中、旅行中などがある。また、メニュー画面作成部105は、使用ケースごとに、各アプリケーションの使用頻度(起動回数)を検出し、検出した使用ケースごとの各アプリケーションの使用頻度を示す使用頻度情報を作成し、記憶部102に記憶させる。また、メニュー画面作成部105は、使用頻度情報とお勧めアプリケーション情報とに基づいて、メニュー画面を作成し、作成したメニュー画面を示すメニュー画面データを記憶部102に記憶させる。
表示制御部106は、表示部101の表示制御を行う。具体的には、表示制御部106は、例えば、メニュー画面作成部105が設定した使用ケースごとに、その使用ケースに対応するメニュー画面のメニュー画面データを記憶部102から取得し、表示部101に表示させる。
データ出力部107は、設定情報に示されるメニュー画面の更新間隔ごとに、使用頻度情報を記憶部102から取得し、取得した使用頻度情報を、通信部103を介してお勧めアプリケーション情報作成サーバ200に送信する。
次に、お勧めアプリケーション情報作成サーバ200の構成について説明する。
図3は、お勧めアプリケーション情報作成サーバ200の要部構成を示すブロック図である。
お勧めアプリケーション情報作成サーバ200は、記憶部201と、マーケットアプリケーション情報収集部202と、データ取得部203と、人気アプリケーション解析部204と、お勧めアプリケーション情報作成部205と、データ出力部206とを有する。
記憶部201は、種々の情報を記憶する。
マーケットアプリケーション情報収集部202は、アプリケーション提供サーバ300により提供されるアプリケーションのアプリケーション名と、アプリケーションプログラムのダウンロード先のURL(Uniform Resource Locator)と、が対応付けられたマーケットアプリケーション情報を、ネットワーク11を介して収集し、記憶部201に記憶させる。
データ取得部203は、情報処理装置10から送信されてきた使用頻度情報を取得し、記憶部201に記憶させる。
人気アプリケーション解析部204は、情報処理装置100から取得した使用頻度情報に基づいて、使用される回数が多く人気が高いアプリケーション特定する。また、人気アプリケーション解析部204は、マーケットアプリケーション情報に基づいて、特定したアプリケーションのアプリケーション名と、アプリケーションプログラムのダウンロード先のURLとが対応付けられた人気アプリケーション情報を作成し、記憶部201に記憶させる。
お勧めアプリケーション情報作成部205は、人気アプリケーション情報に含まれるアプリケーションのうち、情報処理装置100から取得した使用頻度情報に含まれていないアプリケーションを特定する。また、お勧めアプリケーション情報作成部205は、特定したアプリケーション名と、アプリケーションプログラムのダウンロード先のURLとが対応付けられたお勧めアプリケーション情報を作成し、その情報処理装置100向けのお勧めアプリケーション情報として記憶部201に記憶させる。
データ出力部206は、情報処理装置100向けのお勧めアプリケーション情報を、その情報処理装置100に送信する。
次に、上述した設定情報入力画面について説明する。
設定情報の入力を行う旨が不図示の入力部を介して入力されると、表示制御部106は、図4に示す設定画面400を表示部101に表示させる。
設定画面400には、休日の入力領域401と、勤務時間の入力領域402と、通勤時間403の入力領域403と、メニュー画面の更新間隔の入力領域404とが含まれる。
設定画面400に従い入力された情報は、設定情報として記憶部102に記憶される。以下では、休日は土曜日および日曜日であり、勤務時間は8:30から18:30であり、通勤時間は7:30から8:30であり、メニュー画面の更新間隔は1週間である旨を示す設定情報が記憶部102に記憶されたものとする。
次に、上述したスケジュール入力画面について説明する。
スケジュール入力を行う旨が入力部を介して入力されると、表示制御部106は、図5に示すスケジュール入力画面500を表示部101に表示させる。
スケジュール入力画面500においては、カレンダーが表示され、ユーザが日や期間を選択することで、その日や期間におけるスケジュールを入力することができる。
スケジュール入力画面500に従い入力されたスケジュールは、スケジュール情報として記憶部102に記憶される。以下では、ある月の15日から19日に旅行が予定されている旨がスケジュール情報として記憶されたものとする。
メニュー画面作成部105は、設定情報およびスケジュール情報に基づいて、使用ケースを設定する。上述したように、設定情報として、休日は土曜日および日曜日であり、勤務時間は8:30から18:30であり、通勤時間は7:30から8:30であり、メニュー画面の更新間隔は1週間である旨が記憶されている。また、スケジュール情報として、ある月の15日から19日に旅行が予定されている旨が記憶されている。
メニュー画面作成部105は、上述した設定情報およびスケジュール情報に基づいて、月曜日から金曜日の8:30から18:30までを使用ケース(仕事中)として設定し、月曜日から金曜日の7:30から8:30までを使用ケース(通勤中)として設定し、ある月の15日から19日を使用ケース(旅行中)として設定し、その他の時間帯を使用ケース(標準)として設定する。
次に、メニュー画面作成部105は、使用ケースごとに、各アプリケーションの使用頻度(起動回数)を検出し、使用頻度情報を作成して、記憶部102に記憶させる。
図6は、使用頻度情報の構成の一例を示す図である。
図6に示すように、情報処理装置100が備える各アプリケーションのアプリケーション名に、そのアプリケーションの種別、および、使用ケースごとの起動回数が対応付けられる。なお、アプリケーションの種別において、プリインストールは、初期状態からインストールされているアプリケーションである旨を示し、ダウンロードは、アプリケーションプログラムをダウンロードすることでインストールされたアプリケーションである旨を示す。
次に、上述した人気アプリケーション情報について説明する。
図7は、人気アプリケーション情報の構成の一例を示す図である。
図7に示すように、情報処理装置100から取得した使用頻度情報に基づいて、起動回数が多く人気が高いアプリケーションとして特定されたアプリケーションのアプリケーション名に、各使用ケースにおいてお勧めであるか否かを示すフラグと、アプリケーションプログラムのダウンロード先のURLと、が対応付けられる。
ここで、人気アプリケーション情報に含まれるアプリケーションは、使用頻度情報に含まれるアプリケーションのうち、種別がダウンロードであり、かつ、使用頻度が高いアプリケーションである。
なお、使用ケースに対して、お勧めであるか否かを示すフラグが「○」であれば、その使用ケースにおいてお勧めアプリケーションである旨を示し、フラグが「×」であれば、その使用ケースにおいてはお勧めアプリケーションでない旨を示す。したがって、図7において、例えば、アプリケーション名が「ddd」であるアプリケーションは、使用ケース(旅行中)ではお勧めアプリケーションであり、その他の使用ケース(標準、仕事中、通勤中)では、お勧めアプリケーションではない。
次に、お勧めアプリケーション情報について説明する。
図8は、お勧めアプリケーション情報の構成の一例を示す図である。
図8に示すように、アプリケーションのアプリケーション名に、各使用ケースにおいてお勧めであるか否かを示すフラグと、アプリケーションプログラムのダウンロード先のURLと、が対応付けられる。ここで、ある情報処理装置100向けのお勧めアプリケーション情報には、人気アプリケーション情報に含まれるアプリケーションのうち、その情報処理装置100から取得した使用頻度情報に含まれるアプリケーションの情報は削除される。したがって、情報処理装置100にすでにインストールされているアプリケーションが、お勧めアプリケーション情報に含まれることはない。
次に、情報処理装置100およびお勧めアプリケーション情報作成サーバ200の一連の動作を図9に示すフローチャートを参照して説明する。
情報処理装置100においては、データ出力部107は、前回の更新時から設定情報に示されるメニュー画面の更新間隔が経過したか否かを判定する(ステップS901)。なお、データ出力部107は、初回の更新時には、例えば、設定情報の入力時からメニュー画面の更新間隔が経過したか否かを判定する。
メニュー画面の更新間隔が経過していない場合には(ステップS901:No)、データ出力部107は、ステップS901の処理を繰り返す。
メニュー画面の更新間隔が経過した場合には(ステップS901:Yes)、データ出力部107は、通信部103を介して、記憶部102に記憶されている使用頻度情報をお勧めアプリケーション情報作成サーバ200へ送信する(ステップS902)。
お勧めアプリケーション情報作成サーバ200においては、データ取得部203が、情報処理装置100から送信されてきた使用頻度情報を受信し(ステップS951)、記憶部201に記憶させる。
人気アプリケーション解析部204は、使用頻度情報に基づいて、人気アプリケーション情報を更新する(ステップS952)。ここで、人気アプリケーション情報に含まれていないアプリケーションを新たに追加する場合には、人気アプリケーション解析部204は、マーケットアプリケーション情報収集部202に、そのアプリケーションのダウンロード先のURLを問い合わせる。マーケットアプリケーション情報収集部202は、そのアプリケーションのダウンロード先のURLを取得し、マーケットアプリケーション情報として記憶部201に記憶させる。人気アプリケーション解析部204は、そのアプリケーションのアプリケーション名に、アプリケーションプログラムのダウンロード先のURLを対応つけて記憶部201に記憶させる。
次に、お勧めアプリケーション情報作成部205は、人気アプリケーション情報と情報処理装置100から取得した使用頻度情報とに基づいて、その情報処理装置100向けのお勧めアプリケーション情報を作成する(ステップS953)。
ここで、人気アプリケーション情報が図7に示すものであり、情報処理装置100から取得した使用回数情報が図6に示すものであったとする。
人気アプリケーション情報に含まれるアプリケーションのうち、アプリケーション名が「ddd」であるアプリケーションは、使用頻度情報にも含まれているため、すでに情報処理装置100にインストール済みであることがわかる。そのため、お勧めアプリケーション情報作成部205は、図8に示すように、人気アプリケーション情報に含まれるアプリケーションのうち、アプリケーション名が「ddd」であるアプリケーションの情報を削除して、その情報処理装置100向けのお勧めアプリケーション情報を作成する。
お勧めアプリケーション情報作成部205は、情報処理装置100向けのお勧めアプリケーション情報を記憶部201に記憶させ、データ出力部206は、そのお勧めアプリケーション情報を情報処理装置100に送信する(ステップS954)。
情報処理装置100においては、通信部103が、お勧めアプリケーション情報作成サーバ200から送信されてきたお勧めアプリケーション情報を受信し(ステップS903)、データ取得部104が、そのお勧めアプリケーション情報を取得して、メニュー画面作成部105に出力する。
メニュー画面作成部105は、お勧めアプリケーション情報が入力されると、記憶部102から使用頻度情報を取得し、これらの情報に基づいて、メニュー画面を作成する(ステップS904)。
なお、初期状態においては、図10に示すように、情報処理装置100に搭載された各アプリケーションを示すアイコン401の一覧からなるメニュー画面400が表示される。
メニュー画面作成部105は、使用頻度情報に基づき、情報処理装置100に搭載されたアプリケーションのうち、使用頻度が予め定められた閾値以上であるアプリケーションを特定する。次に、メニュー画面作成部105は、図11に示すように、メニュー画面500をアイコンエリア501、文字列エリア502、お勧めアプリケーション表示エリアの3つのエリア503に分ける。さらに、メニュー画面作成部105は、アイコンエリア501において、特定したアプリケーションをアイコン401により示し、文字列エリア502において、情報処理装置100に搭載されたアプリケーションのうち、特定したアプリケーション以外のアプリケーションをそのアプリケーション名を文字列により示し、また、お勧めアプリ表示エリア503において、お勧めアプリケーション情報に示されるアプリケーションのアプリケーション名を文字列により示したメニュー画面を作成する。また、メニュー画面作成部105は、使用頻度が予め定められた閾値以上であるアプリケーション以外のアプリケーションを示す文字列の前には「■」を付し、お勧めアプリケーションを示す文字列の前には「□」を付す。こうすることで、使用頻度が予め定められた閾値以上であるアプリケーション以外のアプリケーションとお勧めアプリケーションとを区別することができる。
なお、使用頻度が予め定められた閾値以上であるアプリケーションの数が多い場合、使用頻度が予め定められた閾値以上であるアプリケーションをすべてアイコンにより示すと、メニュー画面全体がアイコンで占められてしまうことがある。そのため、メニュー画面作成部105は、使用頻度が予め定められた閾値以上であるアプリケーションのうち、所定数以下のアプリケーションをアイコンにより示すメニュー画面を作成する。
なお、メニュー画面作成部105は、例えば、使用頻度が予め定められた閾値以上であるアプリケーションのうち、使用頻度が高い順に所定数までのアプリケーションをアイコンにより示すメニュー画面を作成する。
図11に示すように、使用頻度が高いアプリケーションについては、アイコン401により表示することで、目立たせることができ、ユーザが選択しやすくなる。また、その他のアプリケーションについても、文字列により表示することで、アプリケーションの内容が分かり易くなる。そのため、使用頻度の低いアプリケーションについても選択が容易となり、メニュー画面上でアプリケーションを選択する際の操作性の向上を図ることができる。
図11に示すメニュー画面において、アイコンエリア501に表示されたアイコン401を選択する旨が入力されると、そのアイコン401に示されるアプリケーションが起動される。また、文字列エリア502に表示された文字列を選択する旨が入力されると、その文字列に示されるアプリケーションが起動される。また、お勧めアプリ表示エリア503に表示された文字列を選択する旨が入力されると、お勧めアプリケーション情報において、その文字列に示されるアプリケーション名に対応付けられているURLへのアクセスが行われ、アプリケーションプログラムのダウンロードが行われる。
メニュー画面作成部105は、設定した使用ケースごとに、各使用ケースにおける使用頻度情報とお勧めアプリケーション情報とに基づいて、メニュー画面を作成する。したがって、各使用ケースに対応してメニュー画面が作成される。図12A〜図12Cは、各使用ケースに対応して作成されたメニュー画面の一例を示す図である。なお、図12において、(a)は使用ケース(仕事中)に対応するメニュー画面600Aであり、(b)は使用ケース(通勤中)に対応するメニュー画面600Bであり、(c)は使用ケース(旅行中)に対応するメニュー画面600Cである。
メニュー画面作成部105は、各使用ケースに対応して作成したメニュー画面を示すメニュー画像データを記憶部102に記憶させる。
次に、表示制御部106は、現在の使用ケースを特定する(ステップS905)。例えば、現在、月曜日の15:00である場合には、月曜日から金曜日の8:30から18:30までが使用ケース(仕事中)として設定されているので、表示制御部106は、現在の使用ケースは、使用ケース(仕事中)であると特定する。
次に、表示制御部106は、特定した使用ケースに対応するメニュー画面のメニュー画面データを記憶部102から取得し、表示部101に表示させる(ステップS906)。したがって、表示制御部106は、現在の使用ケースは、例えば、使用ケース(仕事中)であると特定すると、図12Aに示すメニュー画面600Aを表示部101に表示させる。
また、表示制御部106は、定期的に使用ケースの特定を行い、使用ケースが変わると、それに合わせて表示部101に表示させるメニュー画面も変更する。したがって、表示制御部106は、使用ケースが、使用ケース(仕事中)から使用ケース(通勤中)に変わったと特定すると、図12Bに示すメニュー画面600Bを表示部101に表示させる。
このように本実施形態によれば、情報処理装置100は、複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、複数のアプリケーションのうち、検出した使用頻度が閾値以上のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成し、表示部101に表示する。
使用頻度が高いアプリケーションについては、アイコンにより表示することで、目立たせることができ、ユーザが選択しやすくなる。また、その他のアプリケーションについても、アプリケーション名などを文字列により表示することで、アプリケーションの内容が分かり易くなる。そのため、使用頻度の低いアプリケーションについても選択が容易となり、メニュー画面上でアプリケーションを選択する際の操作性の向上を図ることができる。
また、本実施形態によれば、情報処理装置100は、予め入力された設定情報に基づき、ユーザの生活パターンに応じた使用ケースを設定し、その使用ケースごとに、各アプリケーションの使用頻度に応じたメニュー画面を作成し、表示部101に表示する。
使用ケースに応じて、ユーザが使用するアプリケーションには違いがあるのが一般的である。そのため、使用ケースごとに、各アプリケーションの使用頻度を検出し、各使用ケースにおいて使用頻度が高いアプリケーションを示すアイコンをメニュー画面上に表示させることができるので、メニュー画面上でアプリケーションを選択する際の操作性の向上を図ることができる。
また、本実施形態によれば、情報処理装置100は、使用頻度情報をお勧めアプリケーション情報サーバ200に送信し、使用頻度情報に基づいて作成されたお勧めアプリケーション情報に示されるアプリケーションを文字列によりメニュー画面に表示する。
近年では、アプリケーション提供サーバ300を介して多くのアプリケーションが提供されている。この多くのアプリケーションの中から、ユーザが、使用シーンに応じた適当なアプリケーションを選択することは難しい。そのため、使用シーンごとの使用頻度情報に基づいて作成されたお勧めアプリケーション情報に示されるアプリケーションを、使用シーンごとにメニュー画面に表示させることで、使用シーンに応じた適当なアプリケーションを選択することが容易となる。
なお、本実施形態においては、休日、勤務時間、通勤時間などの情報が設定情報として入力され、使用ケース(仕事中)、使用ケース(通勤中)などが設定される例を用いて説明したが、これに限られるものではない。例えば、情報処理装置のユーザが子供である場合、その親が、使用ケース(授業中)、使用ケース(通学中)、使用ケース(20時以降)などを設定し、各使用ケースにおいて使用可能なアプリケーションを設定するようにしてもよい。この場合、例えば、メニュー画面のアイコンエリアには、使用ケースにおいて使用可能と設定されたアプリケーションを示すアイコンが表示され、文字列エリアに他のアプリケーションを示す文字列が表示される。この場合、文字列に示されるアプリケーションを選択しても、そのアプリケーションは起動されない。また、お勧めアプリ表示エリアには、お勧めアプリケーション(ただし、有料アプリケーションを除く)を示す文字列は表示されるが、文字列に示されるアプリケーションを選択しても、アプリケーションプログラムのダウンロードは行われない。
また、本実施形態においては、休日、勤務時間、通勤時間および更新間隔を設定情報として入力する例を用いて説明したが、これに限られるものではない。ユーザの性別、年齢職業などより多くの情報を設定情報として入力することで、使用ケースの細分化を図ることができる。また、本実施形態においては、現在時刻に基づいて使用ケースを特定する例を用いて説明したが、これに限られるものではない。例えば、情報処理装置100にGPS(Global Positioning System)機能を搭載し、自宅や会社の場所を設定情報として入力し、GPS機能を用いて測位された情報処理装置100の位置に基づいて、使用ケース(通勤中)であるか、使用ケース(仕事中)であるかなどを判定するようにしてもよい。
なお、本発明の情報処理装置にて行われる方法は、コンピュータに実行させるためのプログラムに適用してもよい。また、そのプログラムを記憶媒体に格納することも可能であり、ネットワークを介して外部に提供することも可能である。
以上、実施形態を参照して本願発明を説明したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。本願発明の構成や詳細には、本願発明の範囲内で当業者が理解し得る様々な変更をすることができる。
この出願は、2012年7月4日に出願された日本出願2012−150314を基礎とする優先権を主張し、その開示の全てをここに取り込む。
上記の実施形態の一部または全部は、以下の付記のようにも記載されうるが、以下には限られない。
(付記1)
複数のアプリケーションを備える情報処理装置であって、
前記複数のアプリケーションの中から、アプリケーションを選択するためのメニュー画面を表示する表示部と、
前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、前記複数のアプリケーションのうち、前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成し、前記表示部に表示させる制御部と、を有することを特徴とする情報処理装置。
複数のアプリケーションを備える情報処理装置であって、
前記複数のアプリケーションの中から、アプリケーションを選択するためのメニュー画面を表示する表示部と、
前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、前記複数のアプリケーションのうち、前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成し、前記表示部に表示させる制御部と、を有することを特徴とする情報処理装置。
(付記2)
付記1記載の情報処理装置において、
前記制御部は、ユーザにより予め入力された、前記ユーザが特定の行動を行う日時を示す日時情報に基づき使用ケースを設定し、該設定した使用ケースごとに、前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、該検出した使用頻度に応じて前記メニュー画面を作成し、前記使用ケースに応じたメニュー画面を前記表示部に表示させることを特徴とする情報処理装置。
付記1記載の情報処理装置において、
前記制御部は、ユーザにより予め入力された、前記ユーザが特定の行動を行う日時を示す日時情報に基づき使用ケースを設定し、該設定した使用ケースごとに、前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、該検出した使用頻度に応じて前記メニュー画面を作成し、前記使用ケースに応じたメニュー画面を前記表示部に表示させることを特徴とする情報処理装置。
(付記3)
付記1または2記載の情報処理装置において、
前記複数のアプリケーションの使用頻度に応じてお勧めアプリケーションを特定し、該特定したアプリケーションを示すお勧めアプリケーション情報を出力するサーバと、ネットワークを介して接続可能な通信部をさらに有し、
前記制御部は、前記検出した複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を示す使用頻度情報を、前記通信部を介して前記サーバに送信し、前記使用頻度情報の送信に応じて前記サーバから送信されてきた前記お勧めアプリケーション情報を前記通信部を介して受信すると、該お勧めアプリケーション情報に示されるアプリケーションをさらに文字列により示したメニュー画面を作成することを特徴とする情報処理装置。
付記1または2記載の情報処理装置において、
前記複数のアプリケーションの使用頻度に応じてお勧めアプリケーションを特定し、該特定したアプリケーションを示すお勧めアプリケーション情報を出力するサーバと、ネットワークを介して接続可能な通信部をさらに有し、
前記制御部は、前記検出した複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を示す使用頻度情報を、前記通信部を介して前記サーバに送信し、前記使用頻度情報の送信に応じて前記サーバから送信されてきた前記お勧めアプリケーション情報を前記通信部を介して受信すると、該お勧めアプリケーション情報に示されるアプリケーションをさらに文字列により示したメニュー画面を作成することを特徴とする情報処理装置。
(付記4)
付記1から3のいずれか1つに記載の情報処理装置において、
前記制御部は、前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションのうち、所定数以下のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成することを特徴とする情報処理装置。
付記1から3のいずれか1つに記載の情報処理装置において、
前記制御部は、前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションのうち、所定数以下のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成することを特徴とする情報処理装置。
(付記5)
複数のアプリケーションを備え、該複数のアプリケーションの中から、アプリケーションを選択するためのメニュー画面を表示する表示部を有する情報処理装置の制御方法であって、
前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、前記複数のアプリケーションのうち、前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成し、前記表示部に表示させることを特徴とする情報処理装置の制御方法。
複数のアプリケーションを備え、該複数のアプリケーションの中から、アプリケーションを選択するためのメニュー画面を表示する表示部を有する情報処理装置の制御方法であって、
前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、前記複数のアプリケーションのうち、前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成し、前記表示部に表示させることを特徴とする情報処理装置の制御方法。
(付記6)
付記5記載の情報処理装置の制御方法において、
ユーザにより予め入力された、前記ユーザが特定の行動を行う日時を示す日時情報に基づき使用ケースを設定し、該設定した使用ケースごとに、前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、該検出した使用頻度に応じて前記メニュー画面を作成し、前記使用ケースに応じたメニュー画面を前記表示部に表示させることを特徴とする情報処理装置の制御方法。
付記5記載の情報処理装置の制御方法において、
ユーザにより予め入力された、前記ユーザが特定の行動を行う日時を示す日時情報に基づき使用ケースを設定し、該設定した使用ケースごとに、前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、該検出した使用頻度に応じて前記メニュー画面を作成し、前記使用ケースに応じたメニュー画面を前記表示部に表示させることを特徴とする情報処理装置の制御方法。
(付記7)
付記5または6記載の情報処理装置の制御方法において、
前記検出した複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を示す使用頻度情報を、前記複数のアプリケーションの使用頻度に応じてお勧めアプリケーションを特定し、該特定したアプリケーションを示すお勧めアプリケーション情報を出力するサーバに送信し、
前記使用頻度情報の送信に応じて前記サーバから送信されてきた前記お勧めアプリケーション情報を受信すると、該お勧めアプリケーション情報に示されるアプリケーションをさらに文字列により示したメニュー画面を作成することを特徴とする情報処理装置の制御方法。
付記5または6記載の情報処理装置の制御方法において、
前記検出した複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を示す使用頻度情報を、前記複数のアプリケーションの使用頻度に応じてお勧めアプリケーションを特定し、該特定したアプリケーションを示すお勧めアプリケーション情報を出力するサーバに送信し、
前記使用頻度情報の送信に応じて前記サーバから送信されてきた前記お勧めアプリケーション情報を受信すると、該お勧めアプリケーション情報に示されるアプリケーションをさらに文字列により示したメニュー画面を作成することを特徴とする情報処理装置の制御方法。
(付記8)
付記5から7のいずれか1つに記載の情報処理装置の制御方法において、
前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションのうち、所定数以下のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成することを特徴とする情報処理装置の制御方法。
付記5から7のいずれか1つに記載の情報処理装置の制御方法において、
前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションのうち、所定数以下のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成することを特徴とする情報処理装置の制御方法。
(付記9)
複数のアプリケーションを備え、該複数のアプリケーションの中から、アプリケーションを選択するためのメニュー画面を表示する表示部を有する情報処理装置のコンピュータに、
前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、前記複数のアプリケーションのうち、前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成し、前記表示部に表示させる処理を実行させるプログラム。
複数のアプリケーションを備え、該複数のアプリケーションの中から、アプリケーションを選択するためのメニュー画面を表示する表示部を有する情報処理装置のコンピュータに、
前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、前記複数のアプリケーションのうち、前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成し、前記表示部に表示させる処理を実行させるプログラム。
Claims (9)
- 複数のアプリケーションを備える情報処理装置であって、
前記複数のアプリケーションの中から、アプリケーションを選択するためのメニュー画面を表示する表示部と、
前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、前記複数のアプリケーションのうち、前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成し、前記表示部に表示させる制御部と、を有することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1記載の情報処理装置において、
前記制御部は、ユーザにより予め入力された、前記ユーザが特定の行動を行う日時を示す日時情報に基づき使用ケースを設定し、該設定した使用ケースごとに、前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、該検出した使用頻度に応じて前記メニュー画面を作成し、前記使用ケースに応じたメニュー画面を前記表示部に表示させることを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1または2記載の情報処理装置において、
前記複数のアプリケーションの使用頻度に応じてお勧めアプリケーションを特定し、該特定したアプリケーションを示すお勧めアプリケーション情報を出力するサーバと、ネットワークを介して接続可能な通信部をさらに有し、
前記制御部は、前記検出した複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を示す使用頻度情報を、前記通信部を介して前記サーバに送信し、前記使用頻度情報の送信に応じて前記サーバから送信されてきた前記お勧めアプリケーション情報を前記通信部を介して受信すると、該お勧めアプリケーション情報に示されるアプリケーションをさらに文字列により示したメニュー画面を作成することを特徴とする情報処理装置。 - 請求項1から3のいずれか1項に記載の情報処理装置において、
前記制御部は、前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションのうち、所定数以下のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成することを特徴とする情報処理装置。 - 複数のアプリケーションを備え、該複数のアプリケーションの中から、アプリケーションを選択するためのメニュー画面を表示する表示部を有する情報処理装置の制御方法であって、
前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、前記複数のアプリケーションのうち、前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成し、前記表示部に表示させることを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 請求項5記載の情報処理装置の制御方法において、
ユーザにより予め入力された、前記ユーザが特定の行動を行う日時を示す日時情報に基づき使用ケースを設定し、該設定した使用ケースごとに、前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、該検出した使用頻度に応じて前記メニュー画面を作成し、前記使用ケースに応じたメニュー画面を前記表示部に表示させることを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 請求項5または6記載の情報処理装置の制御方法において、
前記検出した複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を示す使用頻度情報を、前記複数のアプリケーションの使用頻度に応じてお勧めアプリケーションを特定し、該特定したアプリケーションを示すお勧めアプリケーション情報を出力するサーバに送信し、
前記使用頻度情報の送信に応じて前記サーバから送信されてきた前記お勧めアプリケーション情報を受信すると、該お勧めアプリケーション情報に示されるアプリケーションをさらに文字列により示したメニュー画面を作成することを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 請求項5から7のいずれか1項に記載の情報処理装置の制御方法において、
前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションのうち、所定数以下のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成することを特徴とする情報処理装置の制御方法。 - 複数のアプリケーションを備え、該複数のアプリケーションの中から、アプリケーションを選択するためのメニュー画面を表示する表示部を有する情報処理装置のコンピュータに、
前記複数のアプリケーションそれぞれの使用頻度を検出し、前記複数のアプリケーションのうち、前記検出した使用頻度が予め定められた閾値以上のアプリケーションをアイコンにより示し、その他のアプリケーションを文字列により示したメニュー画面を作成し、前記表示部に表示させる処理を実行させるプログラム。
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